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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »妊婦
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【寝取られ】元妻が奴隷状態にされています 【体験談】

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別れた妻の現状です。

広めの和室?布団の上で横臥位で後ろから出し入れされてる
ガキはひょろいがアレはかなりデカい
ミキは乳またデカくなってる
垂れてなくパンパンに張り詰めて母乳噴き出してる
腹は妊娠5?6ヶ月くらい?
腹、乳、尻以外引き締まってる
筋肉みえるから摂生と運動してんだな
肌ツヤツヤの真っ白
髪は黒
わきの下舐められて絶叫しながら悶絶してる
顔は日本手拭いで隠してる
ガキ「ミキは俺のちんぽ好きなんだよな?」
ミキ「いぐぅから舐めないでわきやだあいぐぅいったから溶けてるからやめて」泣きじゃくりながら悶絶

ガキ「カメラに向かって言え」
ミキ「言いますからあわき舐めないで下さいいぐぅ!」絶叫して乳掴まれて母乳噴水みたく出てる
ミキ「ミキは剛さんのおちんぽ大好き奴隷なんです。ミキは剛さんのおちんぽ大好きなんですう!」
中出しキメられて悶絶
アソコからたれるドアップ
経産婦とは思えないぐらい整ってるアソコから大量に垂れ流して終わり

場所変わってリビング?かなり広い
ベビーベッドに手をついてるミキ
赤ちゃんいるみたいだけどよく見えないようにしてる
エッグい赤の下着だけつけて、ケツを突き出してる
ガキの背が低いからミキは膝を揃えて曲げてケツの高さを合わせてる
ガキ「ミキは????の目の前で俺のちんぽ欲しいんだよな?」
????はおそらく赤ちゃんの名前。息子のようだ。
ミキ「はい????の目の前で剛さんのぶっといおちんぽ下さい」
ガキがゆっくり挿入してミキは我慢してるが、ゆっくり出し入れされて喘ぎ出す
我慢できずにミキがケツをエッロく振り出すのがクッソエロい
尻えくぼでるくらい必死に咥え込んでケツを振ってる
ガキは余裕でゆっくり出し入れ
ミキは泣きじゃくりながら強めのピストン要求
息子の目の前でガキのピストンねだってるのがクッソエロい
ガキに高速ピストンされて潮吹きながら絶叫していきまくり
また中出しされて崩れおちる
多分ションベン漏らしてた
ミキがピースで顔を隠しながらお掃除フェラ
ガキはションベンまでしてミキに飲ませてた
ラストはミキぐ土下座しながらありがとうございました
いつでも肉便器ミキを呼び出してくださいで終わり

さっき画像きた
10枚2通に分割
かなりの高画質

*息子に片方の乳含ませて、もう片方をガキに含ませてる
*犬がションベンするみたく四つん這いで片足上げさせたポーズ
*マンぐり返しで両足が顔の横についてる。足長い体柔らかい。中出し直後らしくアソコからザーメンたれてる。
*膨らんだボテ腹にザーメン塗りつけてテカテカしてる
*フェラ画像。顔はピースで隠してるけどほとんど見えてる。クッソいい女
*騎乗位ハメ鳥
*バックハメ鳥
*正常位ハメ鳥
*M字開脚。アソコからザーメン垂れてる
*全裸で布団の上でカエルみたく大股開き。腹にマジックで剛専有肉便器妊婦と書かれている

10代の子供に寝とられてしまいました。その事に興奮していることも事実です。
別れた妻は、私の性癖を知っています。
いつも、メールで自分の10代の子になぶられる痴態を動画や画像で送ってきます。
その事に興奮していることも事実です。
このブログも私に見せつける為に書いているものにあったコメントです。


【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択7 【体験談】

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結婚後、嫁のみな実と長い妊活を経て、結局赤ちゃんを授かれなかった私たち夫婦。実家からのプレッシャーや、周りの友人達がどんどん子供を授かっていくのを見ながら、追い詰められていきました。

そして、思い余った私たちが取った手段は、私の友人の章雄に、みな実を妊娠させてもらう事でした。
そのとんでもない手段もなかなか上手く行かず、心身共に壊れそうだった私たち夫婦……。

私にとって、屈辱的で絶望的だった、ハワイでの章雄とみな実の結婚式……。帰国後、今までの苦労がウソだったみたいに、あっけなく授かることが出来ました。

可能性はほとんどないとわかっていながら、授かった命は私の種によるモノだと思い、3人で幸せに生きていこうと思っていました。
それなのに、あの夜、見聞きしてしまった事は、あまりにもショックが大きすぎました。
薄く開いたドアの隙間から、その一部始終をのぞき見て、私は完全に興奮の頂点にいました……。

それからというもの、章雄が頻繁に遊びに来るようになりました。妊娠して、日ごとにお腹が大きくなるみな実。それを気にする事もなく、章雄は遅い時間まで遊んでいくようになりました。

そして食事が終わり、章雄と私が飲み始めると、いつの間にか私が寝落ちしてしまうという流れも、当たり前になっていました……。

臨月に入って2週経ち、いつ生まれもおかしくない状況でも、章雄は変わらずに遊びに来ました。
パンパンに張り詰めたお腹を、可愛いマタニティのワンピースにつつみ、楽しそうに料理を振る舞うみな実。ムリをするなと言っていますが、大丈夫と言って聞かないみな実は、次から次に料理を運んできます。

可愛いマタニティの部屋着ですが、少し丈が短く感じます。ミニスカートと言うほどではありませんが、妊婦さんが着るような丈でもない気がします。

「やっぱ、みな実ちゃんそういうの似合うね。めちゃ可愛いよw」
章雄が、バクバクみな実の手料理を食べながら、急に褒めました。
『へへw ありがとう。ほんと、これ可愛いよw なかなかないんだよね〜。マタニティのだと可愛いの全然ないから、ホント嬉しかったよ! ありがとうね』
みな実が、嬉しそうに章雄にお礼を言います。章雄は、ウチに遊びに来るときに、毎回ワインなんかを買ってきますが、たまにこんなマタニティの服をプレゼントしてきてくれたりもします。
もらうものはみな、どれもとてもセンスが良く、私にもこういう目利きがあればいいのにと羨ましく思っていました。

「そう言ってくれると贈った甲斐があるw まぁ、いつも美味い飯、食べださてもらってるからねw これくらいはしないとw」
「そんな、気を使うなよ。お前には、本当に感謝してるんだから」
私がそんな事を言うと、
「へ? 感謝されるような事したっけ? お前、酔っ払ってるのか? ほら、飲みが足りないなw」
と、笑いながらワインを注いでくる章雄。章雄は、代理父をして、みな実と何度もセックスをしたという事は、無かったものとして接してきます。章雄なりの気づかいだと思いますし、本当に良いヤツだと思います。

だけど、章雄が注いでくれたワインを飲んだ後、急激に酔いが回りました。これもいつものパターンです……最近は、それをよくわかっているので、私も飲んだフリをして、少量しか飲んでいません。それでも、しばらく本当に意識を失うので、結構な量の睡眠剤が混ぜられているのだと思います。

そして、しばらくして目が覚めると、私の最高の時間の始まりです。
机に突っ伏した状態の私は、まずは聴覚に集中します。だけど、最近は集中する必要もなく、耳に飛び込んできます。
『もっとぉッ! ヘ〜キだからっ! 奥まで突っ込んでよぉっ!』
「いや、それはムリだって。だって、マジで破水するでしょ?」
『私もムリだよぉ……章雄の奥まで入れてもらわないと、おかしくなっちゃう!』
「わかったよ……でも、変だったらすぐ言えよな」
『うん#9825; 早くぅっ#9825; お・く・ま・で#9825;』
「いくぞ……」
『う、ウゥああぁ、来たぁ#9825; 極太チンポ来たぁ#9825;』
「大丈夫?」
『……大丈夫じゃない……もっと奥まで入れてくれないと、欲求不満で死んじゃうからw』
ダイニングテーブルのすぐ横、我が家の狭いリビングで、恋人同士のように臨月セックスをする二人。
私は、そっと目を開けます。すると、リビングのソファに両手をつき、立ちバック姿で章雄と繋がっているみな実が目に入りました。

二人がセックスをする姿は、章雄が代理セックスをしているときに嫌と言うほど見ています。でもそれは、私が公認してやっていた事であったし、私も充分に納得していました。
でも今の二人のセックスは、私の非公認ですし、みな実はすでに妊娠しているので、そもそもセックスする意味がないです。
言ってみれば、二人は楽しみのためにセックスをしていると言う事になります。そして、その二人の楽しみのセックスを見て楽しんでいる私は、一番のダメ人間なのかも知れません……。

ダイニングは照明を消してありますが、リビングは照明がついたままなので、二人の姿がはっきりと見えてしまいます。
私の方はかなり暗いので、おそらく見えないはずだと思い、思い切り目を開けて観察すると、立ちバックで貫かれているみな実は、さっきまでの部屋着ではなく、スケスケのビスチェを身につけていました。

ピンク色の透けた布が、はち切れそうに大きくなった胸や、張り詰めたお腹にまといつき、エロさを増しています。そして、ピンク色のガーターベルトが、同じくピンク色の可愛らしいガーターストッキングに接続されていて、ダメ押しに首にピンク色のリボンが巻き付いています。

本当に、エロくて可愛らしい妊婦姿のみな実……私の興奮がどんどん高まります。私自身は、長い期間みな実とセックスをしていません。みな実が妊娠しているので当たり前だと思っていますが、そのみな実は、安定期に入ると章雄とガンガンセックスをするようになりました。
理不尽で屈辱的な状況だと思いますが、正直に言うと最近では、普通にみな実とセックスするよりも、こんな形で章雄とのセックスをのぞき見て、密かに下着の中に射精する方が、ずっと気持ち良いと思うようになっていました。
今も、すでに限界まで勃起したペニスが、暴発する寸前といったところです。

私に睡眠剤を飲ませて、私が寝た後にセックスをする二人は、どんどん大胆になってきました。初めの頃は、慌てて終わらせよういう感じがありました。私が目を覚ましたらマズいという感じも見えていました。でも、最近ではこんな風にコスチュームを変えたり、思う存分セックスを楽しむようになっていました。
私が、けして起きる事がないとわかり、大胆になって行ったのだと思います。

章雄は、みな実のそんなおねだりに、
「わかったよw マジで、なんか少しでも変だったら、すぐ言ってくれよ」
章雄が仕方ないなと言う感じで言いながら、腰を振り始めました。章雄の大きすぎるペニスが、ゆっくりと出し入れされていく様を見て、私は本当にもうイク寸前でした。

『ふふw わかった#9825; すぐイッちゃう#9825;』
「ばかw そのイッてじゃないよw」
二人は、そんな言葉遊びをしながら、どんどんと盛り上がってイクようです。

『早く、イ・カ・せ・て#9825;』
「ほら、動くぞ」
『あぁんっ#9825; 章雄のおチンポォ、あたってるぅッ! 気持ち良いところ、全部エグってるぅッ! ンアッ! んンッアッ#9825; キス、キスしてっ!』
「スゲぇ締まってる。奥にも当たってけど、ほんと平気か?」
『へへw 赤ちゃん起きちゃうね#9825; ほら、パパがノックしてるよ#9825;』
みな実が、自分のお腹を優しく撫でながら言います。
「こらこらw パパとか言うなよ」
『だってぇ……今だけだよ#9825;』
「バカw そんな事言ってると、あいつの前で、ポロっと言っちゃうぞ。気をつけろよ」
『だ、大丈夫……ン、だってぇ、章雄のおチンポで、狂ってないときはそんな事思わないもんw 今だけだよ#9825; パパ、もっとしてぇ……』

「酷いねw ほら、もっと狂わせてやるよ」
『じゃあ、こっちで狂わせて#9825; こっちなら、赤ちゃん起きないしw 全力でしてぇ#9825;』
「なぁ、アイツとこっちでしてない?」
聞きづらそうに聞く章雄。
『なぁに? 心配してるの? へへw どうする? 祐介さんとこっちでしまくってたら?』
「ウソだ……」
『どうかしら? だって、お願いされたら、断れないよ? 祐介さんの事も愛してるから……』
「うぅ……みな実ッ! ダメだよ、そんな!」
『あぁん#9825; 激しいよぉw』
章雄はみな実の言葉に嫉妬して、我を忘れたようにみな実のアナルに大きすぎるペニスを突き立てました。
『んンッおぉっんっ! ヒぎぃあぁ……おチンポ来たぁ#9825; いつもより、カチカチだよw』
「みな実、本当にしたのか?」
『ふふw 体に聞いてみたら?w』
みな実は、とことん章雄をあおります。
章雄は、嫉妬で狂ったように腰を振りました。臨月のみな実を、ソファがきしむくらいガンガンつき始めた明雄。みな実のお腹も胸も、大きく揺れています。

『ぅウゥおぉっ! おホォッ! そう! もっとぉッ! ヒィグゥゥ……イグゥゥ……お尻でイッちゃうよぉっ!! 章雄、気持ちイイぃっ!』
「みな実! 愛してるっ! 俺としかするなっ!!」
章雄は、夢中で言います。
『イクイクっ! 章雄専用の穴でイクぅっ! 章雄としかしてないよぉっ! ここは章雄のものだよぉっ! イィィグゥッ!!』
「あぁ、みな実! みな実ッ!!」
章雄は、無理な体勢でみなみにキスをしました。お尻でイキながら、熱烈なキスをするみな実。

敗北感と嫉妬でおかしくなりそうです。でも私は、アナルで繋がったまま、お互いを慈しむようにキスをする2人を見て、パンツの中にぶちまけました……驚くほどの快感に、声が漏れそうになりましたが、必死で自分の親指を噛んでこらえました……

『章雄、ごめんね#9825; こっちは章雄しか知らないからね#9825; それに、祐介さんとは普通のエッチもしてないよ#9825;』
「みな実って、意外とSだよねw でも、安心したよ」
『お詫びに、へへw してあげる』
そう言って、アナルに入っていたペニスを抜くと、くわえ始めました。
「ちょっ! ダメだって、汚い!」
『んんーっ! 汚いって、私が汚いってこと!?』
少しむくれて言うみな実。
「い、いや、そう言うことじゃなくて、その……」
『綺麗にしてあるもん! 全然へ〜きだよw』
そう言って、口で奉仕を続けるみな実。

綺麗にしてあるとか関係なく、さっきまで腸内に入っていたペニスをくわえるなんて、信じられない。よほどの愛情がなければ出来ないことだと思う。
みな実と章雄は、深く心が結びついていると思う。妊娠させた相手と、妊娠させられた相手なので、結びつきが強いのは当然なのかも知れません。
私とは、夫婦という絆で結びついていると思いますが、最近では章雄に負けている気がして辛いです。

『じゃあ、こっちでイッて#9825; 章雄の精子で、いっぱいにして#9825;』
みな実はそう言うと、ソファに座り、大きく股を広げました。それだけではなく、アソコを自分で拡げ、章雄を誘います。
自分の嫁のこんな姿を見て、私は興奮以外の感情を持てなくなってしまいました。嫉妬も怒りも、絶望もなく、ただ興奮する私……。

章雄は、みなみのお腹をいたわりながら、正常位で繋がります。
『アッ#9825; アッ#9825; 章雄ォ、おぉおぉっっ! イ、イクぅ、イッちゃうぅ! 章雄のおチンポォ、やっぱり一番だよぉっ! 気持ちいいぃっ! イクぅっ! パパ、イクぅっ!! あ、あぁっ! あなたぁぁっ! 愛してるぅッ! イィグゥッ!!』
章雄の、比較的ゆっくりなピストンでも、思い切りイキまくるみな実。

最近みな実は、イキそうになってくると、章雄の事をパパとかあなたと呼ぶようになってきました。
実際、私の精子で受精できる確率とか、セックスをしたタイミングなどで考えると、みなみのお腹の赤ちゃんは、私の種ではないのは間違いないと思います。
でも、私もみな実も、二人の赤ちゃんだと思い、そう確信して産み、二人の子として育てようと思っていると思っていました。
普段のみな実からは、その覚悟や思いが伝わってきます。でも、いざ章雄とセックスをすると、本音が出てしまうのかも知れません。

エロいランジェリーの下に、透けて見える大きなお腹と、大きな胸。それが、章雄のピストンで揺れています。

「ははw 母乳でてるよw」
『飲んでぇ……パパにも飲んでもらいたくて、出ちゃったんだよ#9825;』
みな実がとろけた顔で言うと、章雄は嬉しそうにビスチェをズラして、母乳を直飲みし始めました。
「熱いね。甘くて美味しいよ」
『ミルク補充してぇ#9825; パパのミルク、満タン入りま〜す#9825;』
「ぷはっw なんだそれw じゃあ、満タンにするぞw」
そう言って、少しピストンスピードを速めた章雄。

『アッ#9825; アッ#9825; すごぃぃっ!! イクイクぅっ!! いっぱい出してぇっ! あなたの本物の精子、いっぱい注いでぇッ!! オオおぉオオおぉっんっ!! イ゛ッグゥッ!!』 
みな実が大きな声でイクのと同時に、章雄も、
「愛してる、イクっ!」
とうめき、体を震わせました。

そして、みな実はソファに崩れるように座り込みました。
「みな実、大丈夫?」
優しい声で、章雄がみな実を気遣います。でも、みな実は返事をしませんでした。
もう一度声をかける章雄でしたが、みな実はうめき声を上げて、普通ではありませんでした。
「マ、マジか……」
章雄は、慌てて服を着ると、携帯を取りだして電話をかけ始めます。その後は、本当に大変な状況になりました。
救急車を呼びながら、みな実を気遣う章雄。私は、慌てて駆け寄ります。
「生まれるかも! 救急車呼んだから、準備して!」
私があっさりと起きた事など気にもしない感じで、テキパキと私に指示をする章雄。

そして、苦しむみな実に声をかけながら、入院の用意をしました。臨月ということもあり、あらかじめその準備はしていたので、実際はほとんど何もしませんでしたが、すぐに救急車が来ました。

救急隊の人達は、破水したみな実をすぐに病院に運び、あっという間に出産が始まりました。そして初産とは思えないぐらいスムーズに生まれ、元気いっぱいの泣き声が響きました。
産まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてもらい、涙をいっぱいに浮かべながら微笑むみな実。
それは感動的な場面のはずでした。でも、みな実はスケスケのビスチェに、ガーターベルトのまま運び込まれました……。

「無事に生まれたので、必要もないかも知れませんが、二人目をお作りになる時のためにも、臨月での性交渉は控えるようにご忠告します」
と、ドクターに注意され、死ぬほど恥ずかしい思いをしました……。

おそらく出産の最中に、膣中からは章雄の精子も流れ出てきたのだと思います。私は、臨月の妊婦にエロいランジェリーを着せて、中出しセックスをした夫という烙印を押された事だと思います……。

そんな事がありましたが、無事に産まれた赤ちゃんは、見るからにみな実似で、今のところ章雄の要素も私の要素もほぼゼロと言った感じでした。
『あなた……無事に生まれてくれたね。へへw 名前、考えないとねw 愛してます#9825;』
と、目に涙を浮かべながら、私に微笑みかけるみな実。幸せでした。私は、生まれてきたこの子とみな実を、一生大切にしようと心に誓いました。

そして入院も終盤、退院する前日になりました。みな実は、
『祐介さん、ゴメンなさい。臨月なのにあんな事しちゃって……あんな事になって、赤ちゃん危険な目にあわせて、母親失格だよね……』
しおらしく謝るみな実。私は、ドキッとしました。私が見ている事を知っている? 動揺で何も言えない私に、
『祐介さんが見てるってわかってたから……喜んでもらいたく……本当にゴメンなさい』
その衝撃の事実に、私は固まりました。
すると、みな実がいきなり私のペニスをズボンの上から掴みました。
『でも、祐介さんも目一杯楽しんでたもんね#9825; 久しぶりに、してあげる#9825;』
唖然とする私を置き去りにして、私のペニスを取り出すと、口にくわえてくれました。

久しぶりのみな実の舌や唇の感触に、本当に腰が抜けそうでした。
『へへw カチカチw でも、病院だから、お口だけだよ#9825;』
そう言って、頭を強く振り始めるみな実。みな実は、章雄との関係が始まる前は、セックスに関しては本当にウブで、知識もありませんでした。
フェラも、まれにしかしてくれない感じでした。そして、まれにしてくれるフェラも、下手くそでした。
でも、私はそれが嬉しいと思っていました。

それが今は、私のペニスを根元までくわえバキュームをしながら舌でカリ首を舐めまくります。それだけではなく、右手で私の乳首を責め、左手では私の睾丸をまさぐります。
そして時折、くわえたまま私を見上げて見つめます。

病院の個室の中ということもありますが、異様に興奮しました。そして何よりも、風俗嬢のようにテクニシャンになっていたみな実に、章雄の影を感じ、嫉妬が爆発しました。

あっけなくイッた私の精液を、ティッシュに吐き出しながら、
『いっぱい出たね#9825; 気持ち良かった?』
無邪気な顔で聞くみな実。飲んでくれなかった事に、言いようのない敗北感を覚えながらも、
「ありがとう……凄く気持ち良かったよ。俺こそ、ゴメン……見てたの黙ってて……」
『いいよw これからも、祐介さんのために、頑張るからね#9825;』
と、みな実は子供のように無邪気な顔で言いました。

そして、母乳での子育てが始まりました。夜泣きしたり、ぐずったりする事もあり、大変な日々でしたが、念願の子育てをしているという喜びの方が、遥かに大きかったです。

そして、ある程度子育てにも慣れてきて、余裕が出てくると、みな実の”頑張り”が始まりました。

出産直後は、みな実のお母さんが同居してくれて、色々と手伝ってくれていましたが、今はみな実が食事も作っています。
そして、一日の出来事や、息子のことを楽しく話ながら、楽しい食事が進みます。みな実は、時折息子に母乳を与えたりしています。
一瞬、章雄に母乳を飲ませていた事を思いだしてしまいます。結局、私はまだ飲んでいません。普通は、夫が飲むものじゃないと思いながらも、章雄には飲ませた……そう思うと、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

『祐介さん……じゃあ、寝かしつけお願いします』
みな実が、ちょっと緊張気味に言いました。私は、いつもは3人で寝るのに、どうしたのかな? と思いながらも、たまにはゆっくりしたいのかな? と思い、言う通りにしました。

寝かしつけると言っても、もう寝ているような感じだったので、そのまま私も寝てしまいました。

そして、ふと目が覚めると、リビングから話し声が聞こえてきました。
私は、懐かしい感覚にとらわれると同時に、すぐに何が起きているのか理解しました。

【近親相姦】(*´∀`) になるコピペ【体験談】

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<>237:恋人は名無しさん:2007/10/22(月)17:13:24ID:Vv5Y0G+qO<>
私と付き合うまで4年半も彼女がいなかった彼氏。
私が何で4年間もいなかったの?と聞いたら
「今度付き合う子は自分から本気で好きになった子にしようって決めてたから4年も経っちゃったんだよ。でも妥協しないで正解だったな。」

照れもしないであまりにも淡々と言うから、その時は何も思わなかったけど、付き合って1年経った今もずっと心に残ってます。






964名無しさん@お腹いっぱい。[sage]Date:2007/12/21(金)09:56:03ID:Be:
結婚2年目
俺26、嫁24、子供なし

ずっとROMしてたけど自分でもやってみました。
かなりクールな我が嫁。
隣に座ってDVDを見ている途中で
俺「俺のこと好きか?」嫁「急に何?」
俺「他意はないが。」
嫁「嫌いだったら結婚なんてしてない。」
俺「そうか。 俺は○○(嫁の名前)のことを愛してるよ。」
嫁「…………そう。」

かなり間があいた返事の後、俺の肩に頭を乗せてきた嫁がなんとも可愛く思えました。
その後「私も」と耳元で小さく囁いた嫁の声が今だに耳から離れませんw

以上、面白みがあるかはわかりませんが報告でした。






247名無しさん@お腹いっぱい。[]Date:2007/12/24(月)08:10:19ID:Be:
今日俺は仕事で夜勤なんで、昨日我が家ではクリスマスってことで子供と3人で簡単な
パーティーしたんだ。嫁が俺の好きなものいっぱい作ってくれて俺十分幸せだったんだけど
朝起きたら枕元にサンタの長靴(お菓子が入っているやつ)があって、
中に俺の好きなお菓子とみかんと新しいネクタイが入ってた。
嫁がかわいくて無理やり起こしてムギュとしたら、「何〜?君にもサンタが来たの?」
って照れながら布団にもぐってやんの。まだ言葉も話せない小さな息子の
ベッドのところにも小さな長靴があって、中にウサギのぬいぐるみが入ってた。
嫁、大好きだ。







<>6恋人は名無しさん[sage]Date:2007/12/27(木)15:04:51ID:D1MLIXdO0Be:<>
そうだ、そうだよ
最初の頃は目を見つめるのも手をつなぐのも頭をなでられるのも恥ずかしかった。
照れに照れて、頬の筋肉が痛くなるほどニヤニヤしてた。
このスレにだって「好き好き好き好き!!」なんて、本人にぶつけ切れない感情を
アホみたいに書き綴ってた。
あれから少ししか経ってないのに、幸せボケしてたのかな。
こんなつまらん事で不貞腐れてないで、もっと幸せを噛みしめるべきだよなぁ。
仕事から帰ってきたら、たくさんイチャイチャしよう。
彼は今日が仕事納めだし、夜更かしして沢山話そう。
昨日できなかった分、イチャイチャしまくってやる。
早く会いたいな〜
あぁ、そう言えば一緒に住んでからこの感覚久々だw







<>64:恋人は名無しさん:2007/12/26(水)23:08:33ID:7RcmQnegO<>
誕生日以外のイベント事に全く興味が無い彼女。
クリスマスになにか欲しいのある?と聞いたら毎年「なにもいらない〜」と言う
5年記念日に頑張ってホテルのスイートとったら
「今日何の日だっけ?」と聞く始末。
バレンタインもなんにも無し
愛されてないのかなといい加減不安だった。
そんな俺が就職して遠距離になる時に見送りの駅のホームでいきなりのプレゼント
「今までクリスマスもバレンタインもなにもしてあげれなくてごめんね。付き合う前に言ってた欲しがってた時計だよ。いつもいつもありがとう。大好き。」
って。高い時計だからずっとお金貯めててくれたんだと思ったら嬉しくて泣いた
一瞬でもケチくさい女だと思った自分が恥ずかしくて情けなかったけど凄い嬉しかったなぁ






395   (‘∀`)[] 2007/12/27(木)23:25:29
逆の話。長いから読みたくなきゃ読まない方がいい。言いたい事は相手を思い続けることが大切ってこと。
俺が高3の時。高1の後輩に告られたんだが、俺には好きな人(同い年)がいたから断った。
好きな人がいるからと正直言ったんだが、納得がいかないみたいで、「私が年下だからですか?」と聞かれた。年下とかきにしないしその子は可愛いかったんだが、俺は他に好きな人がいるから付き合えなかった。
そこでなんとか納得してもらう為に「年下だからというか、まだ高1なんだから同い年と楽しんだ方がいいよ。お互い後三年くらい後に出会えばよかったな」と訳のわからない説得をして別れた。
その後意中の女と付き合った。まぁ2年で終焉を迎えたがな。
ちょうど後輩の告白から3年経った年、高校時代の部活の後輩(男)と会う事になった。
もう想像がついてるかもしれんが、あの子を連れて着てたんだ。三年振りの再開だった。後輩(男)は去り二人きりに。とりあいず気まずいから歌うたえばいいとカラオケに。
部屋の中にはいり落ち着くなり「三年間長かったです。先輩が忘れられません。好きです」と言われた。その時も大学に好きな女がいたんだが、その子の俺を思う気持に応えたくなったというか、その瞬間俺も好きになった。
そしてそこから3年間付き合い、このまえの25に籍いれてきた。






<>86名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2007/12/31(月)03:23:00ID:/wG1zzOY0<>
彼がクリスマス前からお正月にかけて里帰りしてて、来年の4日になるまで
帰って来ないからつらくてつらくて・・・。何でクリスマスがあるんだよ!!

同じ一人で過ごすのでも、喪時代は誰かのことを恋しく想って過ごしていなかった
もんだから、カップルが離れ離れになるときになんであんなにつらそうなのかが
体験して初めてわかった。でもこういうつらい時間も苦しくて切ないけど、同時に
嬉しくて甘酸っぱいもんなんだなぁ。

存在がそばになくてもこんなにたくさんのことを教えてくれる彼に早く会って
甘えたいし触れたい!!
<>87名前:恋人は名無しさん[sage]投稿日:2007/12/31(月)17:43:07ID:ZZtyUGvF0<>
86
私のとこも似たような状態でした。(里帰りじゃなく、小さな喧嘩でしたが…)
クリスマスというものを楽しみにしていただけに、一人で過ごすのが苦痛でした。
仲直りをしたものの互いに都合があわず、次に会うのは1月中旬か2月中旬。愛おしい!そして甘えたい!恋って凄いと思う。







<>34名前:恋人は名無しさん[]投稿日:2007/12/31(月)11:19:46ID:la5RjSSL0<>
クリスマスイブの日、寒いし出かけても人多すぎだからということで
彼女の部屋でダラダラ酒を飲むことにした。
彼氏彼女とはいいもののセックスはおろかキスさえしてなく、
友達の延長で付き合ってた感がある中での初彼女の部屋INだったので
ドキドキもしたが相変わらずリラックスしきりの彼女にそのドキドキ感も失われ、
「こいつこの尻から俺に放屁かます気じゃね?」寝転がる彼女をみながらそんな危惧さえ感じていた。
ただおかしなことが一つ、彼女がやけに話す時の距離を縮めてきてたということだった。
しかし俺はアホだから「ああ、こっちすわりてえのか」と距離を詰めた分、微妙に腰を浮かせて離れてた。
そんな和気藹々話しながらに妙な距離の駆け引きが行われたわけだが急に彼女が黙り込んだ。
で「ねえ」と俺が「ん?」というと「ねえ」。
だから俺はまた「なに?」というと「ねえ・・!」と。
ここでようやく気付いた、この日の彼女の覚悟を。
俺はやっぱりアホだから「キス・・しちゃっていいのかな?」と聞いてしまった。
「聞くな」と彼女はいいながら顔を近づけてきた・・・が直前で待ち、俺から行かせるという
男を立てる気遣いを見せた。

で、その微妙に待ってた顔がね、その一瞬の間がね。
愛し過ぎて可愛過ぎて、恋愛感情過多っていうのかな。
その日はセックスはしなかったけどそのまま抱きついたりすりすりしたりして
要するに初イチャイチャして終わった。
でもなんていうのかな、なんか全てを手に入れたような幸福感と達成感があった。
ナイスイブ、ナイスキリストアシスト。
バンザイクリスマスケーキ。







249名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2008/01/01(火)14:14:51

俺21、嫁20
コタツでの年越しと同時に言ってみた。

俺「愛してる」
嫁「……ん」
俺「いや、その……うん、(この辺よく覚えてないがごちゃごちゃごまかしが入った)なんだ、
大好きだってのを言いたかった」

嫁「……うん」
俺「はは、あははは」
嫁「明けましておめでとう」
俺「え、あ、うん。おめでとう」

嫁はにやりと笑ってた。
てか、普段から異常にクールだからか、笑ったとこ久々に見たよ。






247名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2007/12/24(月)08:10:19
今日俺は仕事で夜勤なんで、昨日我が家ではクリスマスってことで子供と3人で簡単な
パーティーしたんだ。嫁が俺の好きなものいっぱい作ってくれて俺十分幸せだったんだけど
朝起きたら枕元にサンタの長靴(お菓子が入っているやつ)があって、
中に俺の好きなお菓子とみかんと新しいネクタイが入ってた。
嫁がかわいくて無理やり起こしてムギュとしたら、「何〜?君にもサンタが来たの?」
って照れながら布団にもぐってやんの。まだ言葉も話せない小さな息子の
ベッドのところにも小さな長靴があって、中にウサギのぬいぐるみが入ってた。
嫁、大好きだ。






250名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2007/12/26(水)17:12:16
やっぱりふとした瞬間に幸せを感じることが多いな。
みんなで公園で遊んでいるとき
家族揃って買い物をしているとき
子供の寝顔を一緒に見るとき
子供が寝た後にゆっくり夫婦でコーヒーを飲んでいるとき

結婚して良かったけど、子供が生まれたことはもっと良かった。







252名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2008/01/01(火)18:05:19
新年の景気付けで言ってみましたよ。
俺が34歳、嫁が25歳  結婚3年目。故あって子供なし。

9時ごろ食卓で「おめでとう、ってお互いに言い合った後、「愛してるよ」と。
普段言ってないから、むしろ自分で自分の言葉が新鮮でしたw

嫁「(ニヤついて)えー、もー、やだー、いきなり、ふふふふふふふふふふふふふ(含み笑い長すぎ)」
俺「・・・・(どう対応してよいのかわからずに見てる)」
嫁「ほら、お刺身食べて、黒豆食べて、カマボコ食べて、カズノコ食べて」と俺の皿にガンガン盛り付ける
俺「そんな山盛り要らんw 自分で取るから」
嫁「いいのいいの。ほら食べて食べて。お雑煮もう煮えるよ。あ、お酒、あと2本くらいつけとくね。ふふふふふふふふふふふふふふ」
俺「(嫁だからいいけど普通は不気味)いや、酒、そんな飲まんし」
嫁「お正月くらい、いいよお。カズノコもっと食べてよ、美味しいよぉ(口調が7歳若返ってる)。ね、ね、ほら美味しい。ふふふ(以下略」
俺「早食い競争じゃないってw せっつくな(急がせるな)」

とまあ、嬉しそうだからいいか、と思った次第。
珍しく、嫁も少し飲むと言い出して、酒に弱い夫婦は寄り添って潰れてさっきまで寝てましたw
お銚子1本で寝たので、追加の2本は無駄でした。
サッカー天皇杯、楽しみにしてたのに寝てて見損ねたw

みなさまも今年1年、健やかにお過ごしください。
言った感想は、かなり良かったです、正直。延々続く「ふふふw」につられてこっちも笑ってしまったw







947:恋人は名無しさん:2006/10/17(火)19:16:12
うちの彼女はキスしていると
「○○の唇って柔らか〜い♪はむはむしてもいい?」
と聞いてくる。いいに決まってんだろうがゴルァ!
そんで実際に「はむはむ♪」と言いながら俺の唇を咥えて引っ張る。
そんな時の彼女の楽しそうな表情を見ているとすごく幸せになる。

…そんな日々はもう過ぎ去って、お互い大人になったけど
あんな頃があったから今でも仲良くいられるんだろうなあって。






23:恋人は名無しさん:2006/09/19(火)00:16:22
私が高校時代、事故にあって入院していた。

彼は部活で疲れてもテストが近くても
毎日、学校帰りに病院に来てくれて手をにぎりながら
今日の出来事・楽しかったエピソードとかどうでもいいことを
たくさん話してくれる。

ある日「なんで毎日来てくれるの?週末だけでいいのに」
と彼に話すと「オレの話でニコニコしてるお前見てるのがうれしいんだよ」と、
言われた。

8年後、その彼とは結婚して今でもラブラブです(/ω\)







121:恋する名無しさん:2006/12/05(火)15:21:38
俺の部屋で

俺「アレ(チュウ)してくれない・・・・?(ジェスチャー付きで恥ずかしそうに)」
彼女「アレ?」
俺「そうアレ」
彼女はしばらくしてから気づいて
彼女「いいよw」
チュウしてたりしてる間に
俺「付き合ってくれない?」
彼女「いいよ」

キスのほうが先かよ
ちなみに初告白です・・・






152:恋人は名無しさん:2006/12/07(木)14:56:29
セルフサービスの喫茶店で。
隣の席にトレイ置いて座ったカップルの女の子が
多分、トイレかなんかで一度いなくなった。
彼氏は先に食べ初めてたかんじ。
で、戻って来た彼女がいきなり、あーっておっきい声あげた。

「あたしのケーキ食べたでしょ」
「食べてないよ」
「だって先っぽないもん」
「さっきネズミきてた」
最初怒ってた彼女が、もーって、最後めちゃめちゃ笑っててかわいかった。







168:恋人は名無しさん:2006/12/24(日)12:22:21
6歳年下の彼氏。
去年はまだ学生で、今の時期卒論で大変だったし、
私は仕事(塾講師)の性質上、年末は土日がなくなる。
タダでさえ夜遅くまでの仕事で絶対会えないだろうと思っていたら
彼氏から連絡が。
「卒論してたらお腹すいたから何か食べたい」って言うので
一緒にラーメン食べに行った。

ぜんぜんロマンチックじゃなかったけど
会える時間を作ってくれただけでもうれしかった。
そして帰り際、小さな紙袋をくれた。
中にあった箱を開けるとシルバーのペンダントとピアスのセット。
「仕事終わってから遅いのにごめんね…でも今日どうしても渡したかったから…」
「今月あんまりバイト行けなかったから安物でごめんね…(´・ω・`)」
「俺、卒論がんばって早めに提出するから、終わったらデートしような」

可愛くて、愛しくて、ぎゅ〜って抱きしめてよしよししてあげた。







706名前:702[sage]投稿日:2006/12/25(月)00:04:02
パルプンテ唱えてきたよ( ̄ー ̄)
子供は小さいから親に預けて会場へ。混雑するから歩き。10分くらいで着いた。
ビール片手にジャンクフード食いながら砂浜に座って花火を待つ。(花火は海の船からあがります。)
ここで702書き込み
狭くなって来たので体操座りした俺の足の間に嫁を座りなおさせる。後ろから軽く抱きしめる格好。
「これなら寒くないね」とのお言葉。その時花火があがりだす。
この花火は音楽に連動してあがる。一気にいいふいんき(ryに。
冬の花火は空気が澄んでいて綺麗に観える。音楽もなかなかGood

竹内まりあの「パーティーに行こう」(間違ってたらスマソ)がかかる。この歌の途中には「愛してるよ」ってセリフがある。
俺はそれに合わせてパルプンテを唱えてみた。
嫁はその時一瞬下を向いてすぐに顔をあげた。表情は見れない。聴こえてなかったのかなと思ってもう一度言った。
「…ちゃんと聴こえてるよ」と振り向いた嫁の瞳には涙。ちょっと長めにキスしてみた。綺麗だったなぁ嫁……
俺は続けてプレゼントを渡してみた。ダイヤが3つ並んでるネックレスとピアスのセット。ダイヤの一つ一つは過去・現在・未来をそれぞれ表すそうだ。
「ずっと一緒だよ」とか言いながら泣きそうになって声震えてたよ俺。
それから飯食べに行って今は家。

みんなにはその時の花火の動画プレゼント
これからあちらのスレをageることになりそうです。では嫁が待っているので







<>512名前:水先案名無い人[sage]投稿日:2006/12/20(水)21:06:36ID:V7lLN3i70<>
 彼女と行った家電店の健康器具売り場でのこと。
彼女は電動マッサージ機を見るや、独りで顔を耳まで赤らめ
「これって、ここで売ってていいの? この前観たビデオで使ってたよね」
と小声であほぶりを発揮。
某博物館の学芸員という地味で世間知らずのお嬢さんだが、最近、イクという
感覚を発芽させたんで、そっち方面、ちょっとお盛ん。

 さらに乗馬運動機器を見つけて「きゃーきゃー」と大興奮。
ミニスカで跨って艶めかしい腰つきと少し妖しい目で
「本当に『乗っかってる』みたい?!」
と俺にセクシーアピール。
すると女性店員、「よくお乗りになるんですか」
と手綱を持つしぐさをしながら乱入。
彼女は「あ、普段は下が多いです」って。
アホ。向こうは本当の乗馬の話してんだろうがよ。
ま、いいんだけどさ。お仕置き確定つぅことで。







<>131:可愛い奥様:2006/12/25(月)09:40:19ID:3U2SUGRv<>
私が臨月の妊婦なので2人のクリスマスは今年で最後。
人ごみには怖くて行けないしカネコマなのでおうちクリスマスに。
ローストチキンやパスタ等だがクリスマスらしい盛り付けになるように頑張った。
プレゼントは私の独身時代の残り少ない貯金から購入。

プレゼントを渡すと旦那から「ささやかだけど」とプレゼント貰えた。
うちはカネコマなので貰えるなんて思ってもみなかったので嬉しくて。
お金も無いし...と悩みながらプレゼントを買ったけど
旦那もきっと同じ気持ちだったのかも。
一緒にクラッカー鳴らしてケーキ食べて凄く幸せ。

寝る前にベッドの中で色々話して電気を消そうとふと寝返りを打つと
小さいサンタの靴(お菓子詰め合わせ)が。
びっくりしたのと嬉しいのとで泣きそうになった。
旦那ありがとう。大好きだ。







588:恋人は名無しさん:2006/12/22(金)08:27:00
昨日クリスマスプレゼントをお互い渡そうと決めてたのに
ちょっとした事で初めてビンタまでしてしまったくらい大ゲンカになった。
なんとか仲直りしたら、彼が「プレゼント受け取ってくれる…?」と言うので
「当たり前だよ!欲しい!!」と言ってプレゼントをもらい
私のを渡す時、内緒で書いた手紙もあるんだ〜と言って渡したら
「うわ〜…手紙とか…」と言って、泣かれてしまった。
え!?なに、どうした!?となってる私に
「プレゼント受け取ってもらえないかと思った…
受け取ってもらえて安心して、手紙でもうダメだ…」との事。
年上だし(私21、彼24)、普段は勿論泣いたりしない人だから本当にビックリした。
「嬉しくて…見るな、かっこわるい…」とか
鼻水すすりながら言う彼がめちゃめちゃ可愛かった。
それに結構愛されてる?と思った。
「マジ一生大事に保管する!!」とか言ってたし。






393:恋人は名無しさん:2006/12/23(土)00:07:58
俺彼女今日で二十歳なったからクリスマス居酒屋連れてく事なった
なんで居酒屋?て思ったんだが俺が友達と楽しそうに行った話聞いてて
羨ましくなったらしい。俺の楽しいとこは私も楽しいんだって。
二十歳になったら一番に連れって欲しかっただってさ
かわいすぎるぜ…まあクリスマスに大衆居酒屋ってのもたまにはありかな







740:恋人は名無しさん:2006/12/24(日)03:31:02
付き合って1年1ヶ月
正直付き合い始めた頃はそんな好きじゃなかったんだよな
付き合ったのも単に誰か側に居てくれればいいやみたいな
でもいつからだろう本気でお前を愛し始めたのは
いつの間にか側に居てくれればいいやから側に居てほしい大切な人になってたんだよ
初めてだよ誰かと付き合って1年超えたのは
ってのを1年記念日に伝えたら無邪気に喜ぶお前
本当に俺のこと好きなんだなって実感した
でもどっちが好きかなんて秤にかけちゃいけないんだろうけど
間違いなく俺のほうがお前のこと好きだって言える
いっつもつまんねー意地張って素直になれない俺だけど
そんな俺を優しく受け止めてくれるお前、一生大事にします
もうこの気持ち抑え切れんよ
何も知らずに今頃涼しい顔して寝てるんだろうけど
俺は今日人生最大の山場を迎えて寝れねーよ
あと18時間後くらいかな?俺はお前にプロポーズします
クリスマスイブにベタかもしれんけど
今日だけは素直な自分で会いに行くよ
待ってろこの野郎!!!!!1111!!!!!





⌒ヽ         /                 /      |
 _ノ       ∠_____________/        .|
          /\ \             |          |
          .\\ \         |          |
   ○      / \\ \          |         /
    /   /  /\\ \       ,⌒ヽ      /
  ///  ./  /  .\\ \     i   .i    ./
 ./\\\ /  /     \\ \   .ヽ、_ノ     /
 /  .\\./  / ∧∧  \\ \     .|     /
 \   \\ ./ .(・ω・) /.\\ \    |    /   /
  \   \\ ∪  ノ’   \\ \  .|   /|   ./
  o .\  \\⊂ノ /    \\ \ |  / |   /
    ⌒ヽ. \\/       \\ \| /  |  /
   i   i   \\   ○      \\/|/   | ./
 ○ヽ_.ノ.\   \\     _,.-”,,- ̄    _| /
         \  \\_,.-”,.-”   o     ̄ .|/
           \   \\”  ̄ヘ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ○     \   \\//。 \  今年も一人か・・・
   ゚   o   。   .\   \/    |  
   。             ̄ ̄ ̄      \__________

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした15 【体験談】

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奥手で恥ずかしがりだった嫁のユキ。仲良くなったケイスケさん夫妻との刺激的な体験を経て、すっかりと淫乱な女性になりました。

ケイスケさんと、ケイスケさんの奧さんのマコさん、そして僕とユキ。4人で同室でするスワップや、複数プレイは麻薬的なほどの快感を僕にもたらしてくれました。

そして、ユキとマコさんは、ほぼ同時に妊娠しました。ケイスケさんは先天的障害で、精液の中に精子が極端に少なく、通常の性交で妊娠できる可能性は、10%もないと医者に言われています。

そして、僕はユキとマコさんに、ケイスケさんもユキとマコに、何度となく中出しをしているので、僕とケイスケさんのどっちの種かは確証がありません。
ただ、確率から行くと、両方とも僕の種だと思います。マコさんもユキも、そしてケイスケさんですら、僕の種で2人が妊娠したと思っているようです。

ただ、僕だけは違います。ユキが妊娠したのは、ケイスケさんの精子と、ユキの卵子が結びついてそうなった……そう思っています。そうであって欲しいと思っています……。
自分の愛する妻が他人に妊娠させられる……それを望む僕は、狂っているのかもしれません。

妊娠すると、さすがに乱れたセックスの日々は終わりました。40歳間際だったマコさんは、本当に子作りを焦っていました。そんな中出来た赤ちゃんだったので、その喜びようは凄いモノがありました。ケイスケさんもそれは同じで、4人で集まっても、性的な事はなくなり、産まれてくる赤ちゃんの話ばかりになりました。

ある意味、普通の関係に戻ったわけですが、僕は寂しさを感じていました。僕はマコさんに対して、はっきりと恋心を持っていましたし、ケイスケさんに抱かれるユキを見て、手も触れずにイクほどの興奮を覚えていました。
それが急になくなったのは、やっぱり寂しいです。

そんな寂しさも感じながら、日々が流れ、安定期に入りました。
『浩くん、あのね……マコさんとずっと話してたんだけど、私、明日からケイスケの家に行くからね。うちにはマコさんが来るからね』
もう、誰が見ても妊娠してるとわかるくらい膨らんできたお腹をさすりながら、ユキが言いました。
「えっ? それって、一日だけって事?」
『違うよ。出産間際までだよ』
少しの迷いもなく、決定事項の通知みたいに言うユキ。

僕は、あまりのことに言葉もなくなります。でも、妊娠しているユキが、他の男と夫婦生活をする……それは、考えただけで震えるほど興奮します。

僕がわかったと告げると、ユキはニッコリと嬉しそうに笑いました。すると、インターフォンが鳴りました。出てみると、宅急便でした。
結構大きめの段ボールが4箱届き、不思議に思っていると、
『マコさんの荷物だよw 私のも、もう送ってあるからw』
と、ニコニコと言います。僕の許可なんか関係なく、すでに決定事項として動いていたみたいです……。

『浩くん、しばらく会えなくなるから、今日はエッチしようね#9825;』
「え? いいの?」
妊娠以来、さすがに怖くてセックスはしていませんでした。たまにユキが手でしてくれたりはありましたが、つわりとかもあり、口でしてもらうことはありませんでした。

安定期に入ると、つわりとか不快感が嘘のようになくなったみたいです。

そして夜になり、シャワーを浴びて先にベッドに寝ていると、妊婦とは思えないようなセクシーな下着を身にまとったユキが入ってきました。
スケスケのビスチェと、マイクロミニみたいなスカートの付いたショーツ。
妊娠で大きくなった胸が、丸見えになっています。そして、大きくなったお腹も丸見えです。
妊婦の神聖な感じと、エロい下着の娼婦みたいな感じが混じり合い、尋常じゃないくらいのエロさをかもし出しています。

『なんか、久しぶりだからドキドキするねw』
ユキがそんな事を言いながら、ベッドに潜り込みます。その姿を見て興奮状態の僕は、すぐにユキにキスをしました。
唇が触れるだけのキスは、毎日のようにしていました。でも、舌を絡める濃厚なキスは、もしかしたら妊娠する前以来かもしれません。

『浩くん、愛してる』
キスをしながら、そんな事を言ってくれるユキ。もう、愛おしくてたまりません。
僕も愛してると言うと、
『ごめんね、明日から他の人の奧さんになっちゃうけど、忘れないでね……』
と、少し潤んだ目で言われました。でも、その言葉でバカみたいに興奮する僕がいます……。

『あれれw なんでこんなになっちゃったの? ふふw 変なの~』
ユキが、僕のはち切れそうに勃起したペニスを、指でつつきながら言います。
恥ずかしさで、顔を赤くしながら何も言えない僕に、
『半年以上もケイスケの奧さんになるから、アソコの形変わっちゃうねw 浩くんのじゃ、ますます感じなくなるかもねw』
こんな風に言葉で責めるユキ。あの奥手で恥ずかしがりだったユキが、痴女のように僕を責めます。

僕は、もう我慢出来ずにユキにむしゃぶりつきます。荒々しくビスチェをまくり上げると、妊娠で大きく張った感じになった胸にむしゃぶりつきました。乳輪も乳首も、すっかりと黒ずんできたユキ。可愛らしい顔に似合わないグロなそれが、余計に僕を興奮させます。

『アン#9825; 浩くん、気持ちイイぃ……乳首、もっと舐めてぇ#9825;』
ユキは、すっかりととろけた顔でおねだりします。ユキも久しぶりのエッチなので、興奮が高まっているのだと思いました。
乳首を舐めて、指でも責めると、
『あっ! ッあっ! ンふぅ……あぁっ! 気持ち良いよぉっ。浩くん、愛してる#9825;』
と、可愛らしくあえぎます。妊婦とするエッチは、不思議な感じでした。もうすでにお腹の中には生命が宿っていて、子作りする必要はない状態です。それなのに、セックスをする矛盾。本当に人間は、楽しみのために生殖行為をするのだなと思いました。

必死で責める僕ですが、ユキは感じながらも、終始余裕がある感じです。僕の頭の中では、ユキがケイスケさんとのキスでイッた場面が浮かんでいます。キスだけでイッてしまったユキ……僕ではとても無理だと思います。

嫉妬と敗北感を感じながら、僕はユキのアソコを舐め始めました。ショーツを脱がすと、ユキのアソコはもう濡れていました。ショーツを脱がして、マイクロミニっぽい布だけになった下半身。中途半端に下腹部が隠れるのが、余計にエロい感じです。丸見えよりも、少しでも布があった方がエロく見えるのは、なぜなんでしょうか?

そんな事を思いながら、ユキのアソコを舐め始めます。すでに大きくなっているクリトリスを舐めると、
『ンふぅ……あ、あっ! 気持ちイイぃ! 皮剥いてぇ……直接舐めてぇ#9825;』
と、はしたない注文をつけてきます。
僕は言われるままに、クリの皮を指で剥きながら、直接肉の芽を舐め始めました。
『あぁっ! んンッ! ふ、うぅ……そう、そこぉっ! もっとぉっ!!  噛んでぇっ!』
ユキは、そんな注文をつけてきます。軽く噛んだりされるのは、ケイスケさんとのエッチの時にされたことです。

僕は、痛くしないように軽く噛むと、
『んンあぁっ!! もっとぉッ! もっと強くぅ! ンヒィあぁっ!』
と、ユキはあえぎます。おっかなびっくりで、もっと強く噛むと、
『ンひぃっんっ! イクっ! イクっぅっ! 浩くん、イッちゃうぅっ! あぁぁっー!』
と、大きくあえいで果てました。

『ふふw イッちゃった#9825; ねぇ、私もするね』
ユキはそう言うと、僕のペニスをくわえてきました。
『大っきいいね#9825; こんなに大きかったっけ? すごいね#9825;』
そんな風に言いながら、パクッとくわえてきました。くわえると同時に、舌が複雑に動き、同時にバキュームもしてきます。
久々でしたが、ユキのテクは衰えていませんでした。もともとユキは、フェラが下手どころか、したことがありませんでした。
それが今では、ケイスケさんに仕込まれて、職人みたいなテクニックです。

自分の嫁が、他人の手によってフェラ名人にされる……最悪なことなのに、最高に興奮する僕がいます。

あっという間にイキそうになり、それをごまかすように、さらにユキのアソコを舐めようとしました。
ユキを誘導して、69の格好になります。こんな恥ずかしい格好を、ユキは恥ずかしがりもせずに出来るようになりました。
ケイスケさん夫妻に見られながらセックスをするうちに、羞恥心が薄くなったのだと思います。

僕はユキのアソコを舐めようとして、固まりました。さっきは見えませんでしたが、69の格好になると、ユキのお尻から何か金属製のリングが出ているのに気がつきました。

「こ、これ……なに?」
僕は、嫌な予感しかしませんでした。
『ふふw 引っ張ってみて#9825;』
ユキは、いたずらっ子みたいな言い方をします。
僕はそのリングに指をかけると、引っ張りました。思いの外抵抗感が強く、かなり力を込めて引くと、黒い台座みたいなものが見えてきました。

ユキのアナルが広がり、黒い台座みたいなものが姿を見せ、引っ張るたびに台座の見える範囲が大きくなります。
『んぁっ、んンッ!』
ユキは、痛そうというよりは、気持ちよさそうな声をあげます。僕がけして入れることを許されない穴。ユキのアナルは、ケイスケさん専用と宣言されています。

さらに力を入れると、イキなり黒い塊が飛び出てきました。それは、根元が細く、先に行くに従って膨らんでいる形状で、栓みたいな感じでした。実際、あとで知りましたが、それはアナルプラグというもので、栓そのものでした。

『ンあぁっ! ヒィ、あぁ……』
スポンとアナルプラグが抜けて、ユキはガクガクッとしました。強い快感を感じたようです。

アナルプラグが抜けると、ユキのお尻の穴は広がったままです。そして、強い栗の花の匂いと共に、白い液体が流れ出てきました。
69の格好でそんな事になったので、僕の胸に白い液体がこぼれて液だまりになります。

「な……これ……ケイスケさんとしたの?」
僕は、まさかと思いながらも、その可能性しか思いつきませんでした。

『そうだよ#9825; しばらく会えなくなるから、浩くんにサプライズプレゼントしようと思ってw』
と、ユキは笑いながら言います。僕は、その笑顔と同時に、射精していました。
『キャッ! もう~w 浩くんはホントに変態さんだなぁw』
ユキは、笑いながらそんな事を言います。

僕は、裏切られたと思いました。妊娠以来、セックスはしていませんでした。当然、ケイスケさんとユキがしているはずがないと思っていました。疑ってもいませんでした。

「い、いつから? ケイスケさんとはいつからしてるの?」
僕は混乱とショックで、震える声で聞きました。
『えっと、妊娠して1ヶ月くらいかな? あっ、でも、お尻でしかしてないからね! 安定期に入るまでは、危ないもんね』
ユキは、そんな事を言います。僕は、怖くなりました。まったく気がつきませんでした。4人で食事をしていても、エッチな話題にすらなりませんでした。

こんな風に、僕に隠し事をしていたユキ。とても現実とは信じられません。

「マコさんは? 知ってるの?」
『もちろん、内緒だよ。浩くんは、マコさんとしてなかったの?』
「当たり前じゃん!」
『へぇ、そうなんだ。どうして?』
「どうしてって、ユキを裏切ったり出来るわけないじゃん!」
『裏切る? どうして?』
「だって、ナイショで会うなんて……」
『父親と会うのに、許可がいるの?』
ユキは小悪魔というか、悪魔のようなことを言います。

「そんな! だって、俺の子だよ!」
『本当に? そう思う?』
意味ありげに言うユキ。ユキのその言い方に、僕は急速に自信がなくなっていきます……。

「そんなこと……」
『浩くんは、どっちが良いの?』
「……」
『やっぱりw 浩くんが望むから、ケイスケので受精したんだよ#9825;』
「そんなこと……」
出来るの? と、聞けない僕。

『私にはわかるよ。母親だもん。ケイスケので受精したって、わかる』
ユキは、本気で言っているように思えます。僕は、何も言えませんでした……。

そして、結局そこでセックスは終わりました。これからしばらく会えなくなる前の、最後の機会だったのに、挿入する事もなく終わってしまいました。

そのあとは、シャワーを浴びて一緒に寝ました。2人でベッドに入ると、ユキは抱きつきながら、
『ヒロ君……しばらくの間、ケイスケの奧さんになるけど、忘れちゃダメだからね』
泣きそうになりながら言うユキ。変な感じでした。ユキが始めたことで、僕は意見すら出していません。
「悲しいなら、やめなよ」
僕は、ごく当たり前のことを言いました。

『ダメだよ。だって、生まれたら、またしばらく会えなくなると思うし……』
「そんなにしてまで、一緒に暮らしたいの?」
『うん#9825; だって、こんなチャンス、もうないかもしれないから』
「……帰ってくるよね?」
『どうかな? わかんないって言った方が嬉しいんでしょ?』
「……うん」
『正直だねw 変態なヒロ君も大好きだよ#9825;』
そう言って、頬にキスをしてくれました。

そして、しばらくすると寝息が聞こえ始めます。マコさんと久しぶりにセックスできるのは、僕も当然嬉しいです。でも、半年もユキがケイスケさんの奧さんになるのは、さすがにプレイの域を超えている気がします。

でも、半年後にユキが帰ってきて、すっかりとケイスケさん色に染められているのを想像すると、胸が痛いくらいドキドキします。
そんな事を考えながら、気がつくと僕も寝ていました。

朝になると、ユキが朝食を用意して待っていました。
『おはよ~。今朝はちょっと気合い入れてみたよ』
にこやかに笑いながら言うユキ。確かに、結構なボリュームの朝食がテーブルに並べられていました。
「凄いね! 美味しそう! いただきます」
僕は、そう言うと食べ始めました。休日の朝は、朝食を摂らないこともあります。でも、今日は食べながら、胸がいっぱいになってきます。
これっきり、二度と会えなくなるわけでもないのに、僕は泣きそうになりながら食べました。

僕のその様子に気がついたユキは、やっぱり目が真っ赤になっています。
『いっぱい食べてね』
声がかすれている気がします。

そして、何となくしんみりした空気のまま、朝食は終わりました。

そして、ユキは部屋を出て行きました。
『浩くん、元気でね。行ってきます』
ユキは出ていく間際、悲しそうに言いました。でも、お別れのキスもありませんでした。
ユキが出ていくと、僕は涙を流してしまいました……。

でも、感傷に浸る間もなく、マコさんがやって来ました。
マコさんは、ドアを開けて入ってくると同時に、僕に抱きついてキスをしました。
ユキと同じ時期に妊娠しましたが、年齢の違いもあるのか、ユキよりお腹が大きく思えました。小さかった胸もかなり大きくなっていましたし、全体的にふくよかになったきがします。

そんなマコさんが、僕の口の中に舌を突っ込み、凄い勢いでかき混ぜます。
そしてそのまま僕を壁に押しつけるようにすると、僕のペニスをまさぐります。
『凄いね#9825; もうカチカチじゃんw』
マコさんは、挨拶もすっ飛ばしてこんな事をします。ユキとケイスケさんみたいに、こっそりと会ってセックスをしていたわけではないので、相当欲求不満がたまっているようです。

僕とキスをしながら、スカートをまくり上げ、ショーツを膝まで降ろすと、壁に手をつき立ちバックの姿勢を取ります。
ユキがいなくなり、感傷的になっていましたが、そんな気持ちも吹っ飛びました。
『パパ、早く赤ちゃんに、こんにちはって言ってあげて#9825;』
マコさんは、とろけきったような顔で言います。僕は、ファスナーを降ろすと、そのまま生で挿入しました。ググッと肉をかき分けながら、マコさんの膣中に僕のペニスが消えました。妊娠前、マコさんのアソコは、ユキの拳が入るくらいに拡張されていました。
久しぶりということもあるのか、マコさんのアソコはキツキツで痛いほどでした。

『ンおぉぉぉっ! パパぁっ! 凄いぃっ! 大きいよぉっ! あぁっ! コレ、ずっと欲しかった! ンあっ! あっ! あぁっ#9825;』
マコさんは、本当に気持ちよさそうにあえぎ出します。他人の奧さんと、コレから数ヶ月もの間、夫婦として暮らす。それは、凄く背徳的で、恐ろしく淫靡な感じがしました。

マコさんの膣奥まで入れて、思いきりガンガン突いてみようと思いましたが、先にマコさんが動きました。僕に腰をぶつけるようにして、自分でピストンを始めます。立ちバックで、女性の方が腰を振るのは、何度見てもたまらなくエロいです。

「マコさん、会いたかったです」
僕が、思っていたことを言うと、
『マコって呼んで! パパぁっ! 会いたかった! 愛してるっ! もっとしてっ!』
マコさんが、泣きそうな声で言います。僕は、その大きくなったお腹が心配になりますが、マコさんがガンガン腰をぶつけてくるのにつられるように、腰を振り始めました。

『あっ! あぁっ! 凄いぃっ! パパっ! イッちゃうッ! もっとぉッ! 赤ちゃんの部屋ノックしてぇっ!』
マコさんは、凄いことを口走りながらイキそうになっています。僕も、久しぶりの膣肉の感触に、もう限界でした。

「マコっ! イクっ! イクよっ!」
『イッてぇっ! パパぁっ! 愛してるっ!』
そう言いながら、同時に果てました。
『う、うあぁ……熱いの、わかる……へへw 赤ちゃん、溺れちゃいそうだねw』
マコさんは、幸せそうに言いました。

こうして、マコさんとの夫婦生活が始まりました。当然、最初は違和感ありありでしたが、すぐに慣れました。
そして、マコさんの性欲に、驚かされる日々でした。マコさんは、安定期までの5ヶ月、ずっとセックスしたかったそうです。でも、やっと授かった子に、万が一があってはいけないと、オナニーすら我慢していたそうです。

健気なマコさんに対して、ケイスケさんは内緒でユキとアナルセックスをしていたと思うと、なんか釈然としません。

マコさんは性欲も凄いですが、僕への気持ちがとても強く、嬉しいのと同時に、ちょっと怖いと思うこともありました。

そして、マコさんとの夫婦生活を続けながら、僕の頭の中はいつもユキのことでいっぱいでした。どんな風に日々過ごしているのだろう? どんなエッチをしているのだろう? そんな想像が浮かんでは消えていきます。

ユキは、ケイスケさんにお尻の処女を捧げました。それだけではなく、アナルセックスするために腸内を綺麗にするとき、ケイスケさんに一番恥ずかしい姿まで見られてしまっています。

あの奥手で、超恥ずかしがりだったユキが、人前で排泄姿をさらすなんて、絶対にあり得ないことだと思います。でも、ユキは何度もさらしてしまいました……。

【寝取られ】【最終回】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした 【体験談】

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僕は、一緒に暮らすことで、マコさんのことをどんどん好きになっていきました。もともとマコさんのことは好きでしたが、一緒に暮らしている今では、愛してると言ってもいいくらいの感情に育っていました。

でも、ユキも同じなのかな? ケイスケさんへの気持ちが強くなってしまったのかな? そう思うと、会いたくて仕方なくなります。
もう、交換生活を始めて1ヶ月ちょっと経っていました。
その間、モノがどこにあるかとか、事務的なメールを数回、マコさんとユキが交わしただけで、僕はユキと、会うことはおろかしゃべったりメールもしていませんでした。

今回、僕が提案し、それにマコさんも同調してくれたので、久しぶりに4人で食事をしようという流れになりました。

どこで食事をしようかと、マコさんとユキが色々とメールでやりとりしましたが、結局、単純に家が広いので、ケイスケさんの家に行くことになりました。

『なんか、変な感じだね。私、他人(ひと)の家に遊びに行くって気持ちになってる。自分の家なのにねw』
マコさんも、そんな事を言います。何となく緊張している感じでした。確かに、1ヶ月以上も家を空け、他の場所で他の男と夫婦生活をしていたわけですから、無理もないと思います。

そしてケイスケさんの家に着き、インターホンを鳴らすと、

『いらっしゃい! ドア空いてるよ!』
と、懐かしいユキの声がします。僕は、それだけで胸がいっぱいになりました。

そして家に上がると、マコさんもどこか落ち着かない感じです。
『久しぶり~! 元気だった?』
ユキが、マコさんと僕に言ってきます。ユキは、長めだった髪をばっさりと短くしていました。
『あれ~、髪切ったんだ! ふふw、それ、ケイスケの趣味でしょ?w』
マコさんが、ニヤニヤしながらそんな事を言います。

僕は、その言葉にドキッとしました。そう言えば、マコさんもショートカットです。ケイスケさんは、短い髪が好きなんだと思います。
そしてユキは、ケイスケさんの趣味に合わせるために、あの艶やかな自慢の黒髪を切ってしまった……。
言いようのない嫉妬と焦燥感が僕を包みました。
ユキの髪は、本当に綺麗で大好きでした。ユキも、結構ケアに気を使っていたはずです。それを、何年もかけて伸ばしたモノを……きってしまった……。

「可愛いじゃんw」
僕が泣きそうになりながらも、なんとかそう言うと、
『そう? ありがとう』
と、ニコっとしながら言いましたが、あっさりとリビングに行ってしまいました。何となく、他人行儀というか、壁がある感じがして不安な気持ちになりました。

そして、リビングのテーブルの上には、デカい寿司桶がありました。
「久しぶりだね! 元気だった?」
同じようなことを言うケイスケさん。ケイスケさんは、とくに何も変化はありませんでしたが、何となく若返ったような感じがしました。
『なんでお寿司なの? 私作ろうと思ってたのに』
マコさんがケイスケさんに言います。マコさんは料理が得意というか、プロみたいなものなので、僕も毎日食事が楽しみです。

「いや、ほら、大事な身体じゃん? ほら、さっそく食べようよ」
そんな風に、調子よく言うケイスケさんに、
『相変わらずだねw』
と、マコさんが嬉しそうに言います。

それに引き替えユキは、僕に話しかけてきません。
「赤ちゃん、調子はどう?」
僕が、心配してることを聞きます。何かあったら、当然連絡があるはずなので、連絡がなかったと言うことは、なにも問題がなかったということですが、やはり気になります。

ユキはお腹をさすりながら、
『うん。順調だよ。昨日も一緒に病院行ったんだよ。ね、あなた#9825;』
と、ケイスケさんに言いました。
「そうそう。先生も、順調って言ってたよ」
ケイスケさんも、ごく普通な感じで言いました。

「え?一緒に行ってるんですか?」
僕は驚いて聞きました。先生には、ケイスケさんはどの立場で接してるんだろう? 夫として? 僕は変に焦りました。

『そうだよ。いつも一緒に行ってくれるんだよ。ね?』
ケイスケさんに微笑みかけるユキ。
「まぁ、父親としての責任かな?w」
ケイスケさんもこんな事を言います。2人とも、からかっている感じはなく、本気みたいです。なんか、パラレルワールドにでも迷い込んだ気分です。

『へぇ、そんな事言うなんて、真面目になったねw』
マコさんが、からかうように言います。

「やっぱり、子供が出来ると変わるよw」
ケイスケさんは、ユキのお腹を優しく撫でながら言います。
『もう、胎教とかしてるんですよ』
ユキは、マコさんに言いました。
『もう!? 早いんじゃない?』

『へへw パパが教材とか買ってきてくれたから#9825;』
ユキは、嬉しそうにケイスケさんを見ながらいいます。

『ホント、変われば変わるものねぇw』
マコさんはこんな事を言います。ケイスケさんとユキの夫婦そのものの振る舞いを見て、何とも思わないんでしょうか? 僕は、悪い夢を見ている感じです。

そして、食事が始まります。楽しそうに近況報告をする3人。僕だけ、無口になっていました。

『あなた、お茶は?』
ユキは、自然にケイスケさんに言います。
「お、ありがとう」
ケイスケさんも、ごく自然に答えます。
『お弁当ついてるよw』
ユキはお茶を注ぐと、ケイスケさんの唇の端に付いたご飯粒を指で取り、自分の口に運びました。

『新婚みたいだねw』
マコさんがからかいます。マコさんは、ケイスケさんのことが大好きだったはずです。深く愛していたはずです。こんな風に見せつけられて、平気なのが不思議です。

ケイスケさんとユキは、本当に夫婦そのものの感じでした。会話の端々に、お腹の子はケイスケさんの子だと信じ切っているのも伝わってきます。

マコさんはそれに動じず、ナチュラルに僕と夫婦を演じます。でも、僕はどうしてもぎこちなくなってしまいます。

そして食事が終わり、飲み始めました。と言っても、妊婦の2人は飲めませんので、つまみを食べる感じです。

僕も違和感と言うか、疎外感を感じながらも、なるべく平然としてるフリをしました。

すると、
『ユキちゃんはエッチしてる?』
と、マコさんが前触れもなく聞きました。
『え? してますよ#9825; マコさんは?』
ユキは、当たり前ですが何か? みたいな感じです。

『毎日w ほら、生理が来ないからw』
マコさんも、嬉しそうに言います。

『一緒だねw』
ユキが、ケイスケさんに微笑みかけながら言います。
「妊娠すると、性欲増すのかな?」
ケイスケさんは、ほろ酔いで言います。
わかっていたことですが、胸が痛いです。自分の愛する妻が、他の男と夫婦生活をして、毎日セックスもしている……受け止めきれないような、異常な状況です。でも、僕はユキの言葉を聞いて、おかしなくらい興奮していました。

『あれ? パパのこんなになってるw』
マコさんが、僕の勃起したペニスを指でつつきます。

『ホントだw 浩くんエッチだね』
ユキが言います。今日、初めて名前を呼んでくれました……。
「いや、俺もこうだよw」
ケイスケさんは、ファスナーを開けて、勃起したペニスを取り出しながら言います。
『バカw』
マコさんは、あきれたように言います。

でもユキは、そのペニスを握ると、
『カチカチ#9825; パパの、カチカチだよ#9825; 好きぃ……』
と言いながら、口に含んでしまいました。
「あぁ、ユキ……」
気持ちよさそうに声を出すケイスケさん。
いきなり始まったフェラチオに、僕は唖然としながらも、苦しくなるくらい興奮していました。
ユキは、僕やマコさんなどいないかのように、熱心に口での奉仕をします。ケイスケさんも、それを平然と受けています。
日々、当たり前のようにこんな行為が行われているのが伝わってきます。

でもそれは、僕とマコさんも同じです。食事中でも、テレビを見ているときでも、外に買い物に行っているときでも、したくなるとする……そんな感じでした。
ケイスケさんとユキも、やっぱり同じだったんだ……そう思うと、切ない気持ちと嫉妬心が大きくなり、それがそのまま興奮に変わっていきます。

『パパ、見過ぎw』
マコさんが、僕に微笑みながら言います。そしてマコさんも、僕のモノをまさぐり始めました。ファスナーを開けて、あっという間に僕のモノを取り出すと、ユキと同じようにフェラを始めました。

自分の妻が他の男にフェラをしているのを見ながら、その男の妻にフェラをしてもらう。
こんな異常なシチュエーションも、簡単に受け入れてしまう僕がいます。

『あなた、ベッド行こ?』
ユキがケイスケさんに、はにかみながら言います。
すると、
「先行ってるよ」
と、ケイスケさんが僕とマコさんに言い、寝室に向かいました。僕は、マコさんにフェラをされながら、2人が仲良く手を繋いで寝室に移動するのを見ていました。

『どうする? 私たちも行く?』
マコさんは、何とも言えず妖艶な顔で言います。僕は、すぐにうなずきました。

そして、マコさんに手を握られて寝室に移動すると、奥のダブルベッドの上では2人がキスをしていました。それだけではなく、すでに2人は、全裸になって対面座位で繋がっています。

『もうしてるw』
マコさんは嬉しそうに言います。あんなにケイスケさんを愛してると思っていたマコさんが、まったく嫌がることもなく笑っている。不思議な感じがしました。

そして僕も、ベッドの上で熱烈にキスをしながら一つにつながるユキを見て、大きな興奮に包まれていました。

部屋に入ってきた僕を見ることもなく、夢中でケイスケさんとキスをするユキ。激しいキスです。舌と舌が絡み合い、お互いに強く吸ったり、かき混ぜたり、唾液の交換みたいな事もしている感じです。そして、時折2人は視線が絡み合います。ユキのケイスケさんを見る目は、恋する乙女のようにキラキラしていました。そして、ケイスケさんのユキを見る目も、アントニオバンデラスみたいにギラギラとしていました。

『あなた、いつもより固いよ……マコさんが見てるから、興奮してるんでしょ?』
ユキは、ちょっと怒った感じで言います。
「そ、そんな事ないって!」
ケイスケさんは、図星だったみたいで、大慌てで否定しました。
『そんな事あるよ。ダメだよ、私だけ見てて……あなた、愛してる』
そう言って、またキスをするユキ。あんなに奥手で恥ずかしがりだったユキが、きっぱりと言います。そして、僕の存在などないように振る舞います。

ケイスケさんは、チラチラとマコさんのことを気にしているのが丸わかりです。僕も、ユキのことがものすごく気になっています。

以前のユキは、僕がマコさんと手を繋ぐだけで泣きそうになるくらい、僕のことを愛してくれていました。独占欲と束縛が凄かったです。
でも、その独占欲が今では、すべてケイスケさんに向けられているように思えます。

「ユキ、愛してる」
ケイスケさんも、マコさんがいるのにそんな事を言います。その言葉を聞いて、マコさんが僕の手をギュッと握ってきました。マコさんを見ると、少し目が赤くなっています。

僕はそんなマコさんを見て、胸が痛くなりました。そしてそのままキスをすると、僕にガシッと抱きついてきました。

『一番愛してる?』
すぐ隣から、ユキの声が聞こえてきます。

「……一番愛してる」
ケイスケさんが、少しためらったあと、そう言いきりました。

マコさんは一瞬悲しそうな顔をしたあと、ニコッと笑い、僕をシングルベッドに押し倒しました。そしてそのまま、僕にキスをしました。マコさんはスカートの中に手を突っ込み、ショーツだけを脱ぎ、僕に覆いかぶさります。あっという間に僕のモノを膣内にくわえ込み、着衣のまま僕と対面座位になるマコさん。
『パパ、愛してる。誰よりも、ずっと愛してる』
真剣な目で、僕にそう言うマコさん。

僕も、言わなければ……そう思っていると、
『また大きくなった。マコさんの事気にしてるでしょ! 私だけ見て!』
と、隣のベッドから、ユキの怒った声が聞こえます。マコさんが、僕に愛してると言ったことで、ケイスケさんが興奮してカチカチになったのが、気に入らないのだと思います。
ケイスケさんは、寝取られ性癖です。そんなケイスケさんが、マコさんの言葉を聞いて興奮するということは、マコさんのことを愛しているということの証明みたいなモノです。マコさんのことを何とも思っていなければ、マコさんの言葉で興奮するはずもないからです。
ユキには、それが気に入らないのだと思います。ユキの独占欲の強さと、ケイスケさんへの愛が怖いと思いました。

でもそれだけではなく、ケイスケさんに焼き餅を焼くユキを見て、怖いとか、絶望的な気持ちになると共に、目眩がするほど興奮しているのも事実です。

「マコ、愛してるよ。一番愛してる」
僕は、ユキのことを気にしながらも、そう言いました。
マコさんは、本当に嬉しそうに笑うと、またキスをしてくれました。

でも、ユキはなにも反応がありませんでした。僕がマコさんに、一番愛してると言っても、何も変わらないユキ……。
マコさんは、ケイスケさんが同じ事を言ったとき、涙目になりました。ユキは、聞こえていないのかな? と思うくらい無反応で、ケイスケさんのことだけを見つめ、キスをしています。

【近親相姦】妊婦さんが来たので席を譲った時の彼女の反応wwwwwwwwwwwwwww【体験談】

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<>658:おさかなくわえた名無しさん2011/03/25(金) 01:02:49.71 ID:xj3SfEUn<>
百年の恋って訳じゃないんだけど、たまに二人でメシ食う程度の同僚(女)。
元々、「洞察力が鋭くてずけずけ物を言う私かっこいい」タイプだとは
薄々感じていた。

電車で移動中、たまたま二人で座れてたんだけど、妊婦が乗って来たので
俺が立って席を譲ったら、なんか座ったまま「あちゃ~」みたいな顔してる。

で、電車から降りたら「偽善乙!そういうアピールきもいから!」とpgrされた。
「え、別に普通でしょ?」としか返せなかったんだが「うわーかっこいいーwww」と。

イラッとして黙ってたら「いい子ぶってるうちに自分が本当に善人だと勘違い
しちゃってるでしょ?」とか何とか。わざと喧嘩売ってるとか皮肉とかじゃなく、
鋭い指摘してあげる的なノリで。

ムキになって否定しても呆れてもエスカレートするのが目に見えたので、
思いっきり他人行儀モードで「確かにそうかも知れないですね」と真面目に
答えたら「そういうの見る人が見れば分かるから気を付けた方がいいよ」と
有り難いアドバイスを頂いた。

<>660: おさかなくわえた名無しさん 2011/03/25(金) 01:07:46.91 ID:5LwayS/n<>
>>658
うわああああウゼェエェェェエェ!

そいつ絶対、自分の気をひこうとしていい人アピールしてたって言いふらすぞw

<>661: おさかなくわえた名無しさん 2011/03/25(金) 01:09:20.87 ID:eRcj8QRV<>
>>658
百年の恋じゃないならスレチだけど、
なんだそりゃ、なイタイタしい女だねー

恋愛貴族おすすめ記事(アンテナサイト経由で恋愛貴族の記事表示します)

【近親相姦】入籍直前まで「27歳」だったのに入籍届を出す際にいきなり「32歳」になってしまった【体験談】

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435:愛と死の名無し2012/08/13 19:14:00
20年以上前の話(長文)

母方の伯父の結婚が決まった。当時私は5歳。
5歳といっても脳みそは女、ドラマの如く美しい結婚式を想像して大変楽しみにしていた。

しかし当日、会場は薄暗く、薄汚く、料理は冷たく固くまずい。
新郎新婦は一切笑わず、また度重なるお色直し(なんと5回)のため花嫁がほとんど高砂にいない。

何よりもお祝いの席なのに両家から微塵も祝福の雰囲気がない。
祖父母と母、伯母の仏頂面は凄まじかった。
子供ながらに異常な空気を感じ取ってすごく寒々しく居たたまれない披露宴だと思った。

後年判明した事実は下記の通り。

当時今よりもずっと風当たりの強かったでき婚だったため両家大反対。
両家両親は戦前の人ばかり、「堕ろせ!」と当然のように言われたらしい。
しかし伯父が新婦父に何度蹴り帰されるも土下座して「娘さんを下さい」と拝み倒し、
新婦は「この人と結婚できなきゃ、この子産めなきゃ氏んでやるー!!」と大暴れの末の披露宴だった。

そんなこんなで急だったため碌な会場が用意できなかったらしい。

新婦側は「うちの娘にはもっといい人が!」
新郎側は「うちの息子は騙された!」
ということでの険悪さだった。

私は新郎側親族からしか話を聞かないので公平な意見ではないと思うけど…

産めなきゃ氏んでやると大暴れしてまで産みたかった割に妊婦で5回もお色直しをするあたりちょっとどうかと思うし、
なにより入籍直前まで「27歳」だったのに入籍届を出す際にいきなり「32歳」になっていたあたり
やっぱ伯父さん騙されたんじゃないかって今でも思ってる。

437:愛と死の名無しさん2012/08/13 20:31:10
>>435
その伯父さん夫妻、子どもは無事に生まれたの?

439:愛と死の名無し2012/08/13 22:36:58
>>437
子供は無事に生まれたが、
妊娠中に隠れて飲酒するなど年齢詐称以外にも悪名高かった義叔母…

普段子供は結婚したら出来るんだよと言っていた母親が急に
「結婚してなくても子供が出来る事もある。けどよそで言うな」
と怖い顔をして私に言い聞かせていた事をはっきりと思い出す今日この頃。

440:愛と死の名無しさん2012/08/14 01:30:46
>>439
今でも夫婦関係続いてるんだ?

441:愛と死の名無しさん2012/08/14 08:39:04
>>439
結婚しないで子供ができることには別に問題ないよね。あなたの家庭おかしいよ。

443:愛と死の名無しさん2012/08/14 08:52:18
>>441
現在ならともかく、二昔以上前の親世代の考え方ならそうおかしくないと思うが……
まだ小学生にもなっていない小さな子供に対して「あかちゃんは結婚したら授かるもの」と
教えていた親もまだ多かったんじゃないかな。

445:愛と死の名無しさん2012/08/14 10:43:29
>>441
なんで喧嘩腰なの。
幼児に「赤ちゃんはどうして出来るの」 って聞かれて、
「結婚してなくてもできるよ、おかしいんじゃないの!」って答えるの?

446:愛と死の名無しさん2012/08/14 11:01:14
>>445
幼児ではなく、怖い顔をしたババアが言うならそのババアが泣いて土下座するまで
優しく丁寧に説明する。

447:愛と死の名無しさん2012/08/14 11:09:18
>>446
聞いてみたいなw
優しく丁寧に諭すということが苦手だ

449:愛と死の名無し2012/08/14 11:40:21
>>446
残念なことですが伯父は早くに亡くなりました。

436:愛と死の名無しさん2012/08/13 19:59:22
毎回同じような文章でネタ書かないでくれる?

438:愛と死の名無しさん2012/08/13 21:04:31
>>436
すまん。でもいいじゃん。みんな喜んでるんだからさ。
次回もお楽しみに!

【近親相姦】新婦になった人は、性格悪すぎて友人がいなかった【体験談】

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**** 私は見た!! 不幸な結婚式 20 *****
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1137408692/

740 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 12:56:11
新婦の友人として披露宴に出席した。
新郎の友人はいっぱい出席してるのに、新婦側の友人は私を含め2人。
新婦になった人は、性格悪すぎて友人がいなかった。
私は新婦とは大学のゼミが一緒でたまに挨拶する程度の仲だったけれど、結婚式の直前にどうしても出席してほしいと言われ渋々出席。
どうやら私の友人にも頼み込んでいたらしく、私を不憫に思った友人が付き合ってくれた。
私達が披露宴会場に入った瞬間、出席者ほぼ全員の視線が集まった。
やっと友達がきた。しかも2人!?
と言わんばかりの。
呼ぶ友達もいないなら身内だけの式にすればいいのでは?と思ったよ。

744 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 14:16:59

>>740
新婦側が少ないのは珍しいことではない。

745 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 14:44:49
>>740
新婦はどう性格悪かったの?
それでも結婚できたのは、凄い美人だったとか?

746 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 15:17:14
740です。
745さん、新婦の顔は普通。
まあ結婚の相手はすごい貧乏な人だから、結婚できたと言っても大しておめでたくないと思った。
結婚の理由は出来ちゃったからです。
一言で言い表せるような性格の悪さではないです。

友人がいなくて不幸な結婚式だったというよりも、3次会のカラオケで新郎の友人たちが大騒ぎをして新婦の体調が悪くなり(妊婦なので)そこで解散。
病院に運ばれて数日入院したそうですよ。
流産はなんとか免れたらしいけど、結婚式の日に入院するなんて不幸だなあと思いました。

747 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 15:23:54
>>740
>>746
あなたの性格が極悪って事はわかった。

>>私達が披露宴会場に入った瞬間、出席者ほぼ全員の視線が集まった。
趣味の悪い服だったか、ピザデブとかじゃないの~?

751 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 16:52:46
>>746
>3次会のカラオケで新郎の友人たちが大騒ぎをして新婦の体調が悪くなり

少なくとも新郎新婦&その友人がDQNであることはわかった。

752 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:10:04
新郎の友人が騒いで、新婦の具合が悪くなる、というあたりがわからない。
しんみりしたカラオケもそれはそれでイヤだなぁ。

仲悪いのに、よく三次会まで参加したね。
新郎友人との出会いを(ry

753 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:16:08
746です。
新郎友人との出会いは全く期待してなかったけど、時給もらってのバイトだったので。
何人かに言われたように、私本当に性格悪いな・・・。

754 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:20:47
自給もらってのバイトだったら、別にどんなにヒドイ結婚式でもいいじゃん。
金もらって愚痴るってのは理解できんな。

755 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:23:17
その時給には口止め料も入っていたんじゃね?
こんなトコで言いふらしちゃダメだろ。

756 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:30:57
746です。
バイトとは言っても割りに合わないとおもう位ひどかったよ。
出席者の前で、親友を装い、スピーチまでさせられてでっち上げの新婦との思い出話までしたよ。

757 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:36:18
普通はそれをこなしても金が出ないんだから
金が出ただけ良かったじゃないか。

758 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 17:38:45
まあ類友だったって事で。

761 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 18:23:43

顔合わせる程度って言っても、同じ大学の子に金貰って出席ってどこまで図々しいんだ?
付き合わされた友達も貰ったのかな?

仲良くないと言う割りに、新郎が貧乏とか、詳しいし。

妬みか。

762 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 18:26:58
>>756
それがおまいの仕事だろ。
性格腐りすぎ

763 :愛と死の名無しさん :2006/02/06(月) 18:55:33
ちょっと叩きすぎだよ…
新婦は嫌われ者の性悪っぽい、>>740はそんな新婦が嫌いっぽい、ってだけだろ。
若干私怨くさい所もあるけどスレに沿った話じゃんか。

単純に考えたら、バイト雇わないと友人席がつくれないって悲しいな。
どうやったらそんなに嫌われるのか興味ある。


【近親相姦】妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した【体験談】

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嫁の加奈が、加奈のバイト先のイケメン大学生フミ君に寝取られた。
私の出張中に行われた事で、言ってみれば私に落ち度はないとも言える。

だが、私にはわかっていた。
こうなってしまったのは、私の鈍感さ、女心を理解出来ていない不器用さが原因だ。

ただ、浮気をされても離婚もせず一緒に暮らしているが、加奈のお腹の中にはフミ君の赤ちゃんがいる、、、
そして、フミ君までもが同居している状態だ。

この異常な状況は、私が望んでもたらされた。

嫁の浮気の告白を聞き、嫉妬と怒りも確かに沸いたのだが、興奮する自分に気がついて愕然とした。
だが、その戸惑いはすぐに加奈に看過され、彼女は一瞬で私の性癖を理解した。
私の寝取られ性癖が確立した瞬間だった。

それからは、浮気の様子を言いながら、加奈が私を責めるようなセックスをするようになり、それがエスカレートして、今では加奈とフミ君が私の目の前でセックスをするまでになった。

そして、色々あって、今の状態だ。

だが、地獄で仏ではないが、離婚を覚悟した私が、嫁に別れを切り出そうとしたとき、加奈は全て私のためにやったことで、愛しているのはフミ君ではなく私だと言ってくれた、、、

嬉しくて、泣きそうになった。いや、たぶん泣いていたと思う、、、

だけど、それも落ち着いて考えれば、私が慰謝料を請求しないようにと言う打算、、、 フミ君が社会人になるまでは、私の財布が頼りと言う事もあるので、そういった事も計算された発言だったのかも知れない。

実際のところはわからないし、知りたくもない。
加奈が、どんな形であってもそばにいてくれる、、、
それで良いと思っている。

臨月に入った加奈は、胎教をしたり、出産後の子育てのことを勉強したりと、とにかく赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにしていた。
出産に対しても真面目に考えていて、妊娠してからと言うもの、刺激物は取らない、アルコールは一切口にしない、添加物は出来る範囲で避けて、国産のモノにこだわり、薄味にする、、、

加奈は、とても良い母親になるのだろうなと、たやすく想像が付く。

だが、一つだけダメだと思うことがある。
セックスだ、、、

安定期に入った後は、とにかくセックスをたくさんしている、、、
もちろん、私とではなくフミ君とだ、、、

臨月に入ってきてからは、とりあえず膣への挿入は止めたようだ。
だが、それでもセックスはほぼ、、、 いや、確実に毎日している、、

今日も仕事を終えて家に帰ると、加奈が出迎えてくれる。
だが、玄関に入って目に飛び込んできたのは、エロい下着姿の加奈だった。
スケスケのベビードールのようなモノを着ているが、丈が短くお腹が出ている。そして、下はマイクロミニのスカート調のランジェリーを穿いている。

剥き出しになったお腹は、パンパンに張っていて、臨月なのが一目でわかる。
お腹を冷やしてはマズいと思うのだが、今の時期は暑い位なので、問題がないのかも知れない、、、

もともと大きかった胸も、臨月期になりさらに凶悪なまでにデカくなっている。
それが、スケスケのベビードールの上から丸見えだ。
薄いピンクのベビードールでカバーされているが、実際は乳輪も乳首も黒ずんでいる。
妊娠してグロくなったのだが、加奈は童顔なので、ギャップがあってとてもエロいと思う。

『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! もう、ごはん出来るから、ちょっと待っててね!』
元気いっぱいで、にこやかに出迎える加奈。
その、淫乱ビッチのような格好も、今ではすっかりと日常に組み込まれていて、ある意味普通の光景になってしまっている。

すると、
『あっ!動いたっ!! ほらほらッ!』
そう言って、加奈が私の手をお腹のところに押し当てる。
すると、確かに気持ち悪いほど動いていて、足で蹴っている感じだった、、、
もう、完全に人の形になっていて、蹴ったりする赤ちゃん。
ここまで来ると、実感はわく。

だが、この赤ちゃんは私の子ではない、、、
今キッチンで、私に料理を作ってくれているフミ君が父親だ。
だが、このままではいったんは戸籍上私の子供になる。
そして加奈も、私と加奈の子として育てると言っている。

「すごい、、ね、、」
本当に、リアクションに困ってしまう。
自分の子供ならば、手放しに嬉しいし、テンションも上がって騒ぐところだと思う。
『もう!もっと喜んでよ!』
加奈はそう言いながら、私の手を引っ張ってリビングに移動する。
すると、いつものように
「あっ!お疲れ様ですっ! もう出来てるんで、すぐ運びます!」
フミ君が言ってくる、、、

この異常な同居生活にもすっかりと慣れてしまって、私も
「あ、いつも悪いね!」
などと言って、にこやかに会話をしている。

目の前のこの若いイケメンが、今では加奈の実質的な夫だ。
私は加奈とセックスどころか、キスすら出来ない。
そして何よりも、加奈のお腹の中の赤ちゃんは、間違いなくフミ君の種だ。

そして食事が始まるが、いつもと同じように、私の反対側のテーブルに二人が並んで座り、私は一人きりだ。

『今日も検診に行ってきました。とくに問題なかったです。』
加奈が私に報告をしてきた。
「そっか、よかった、、 もう、1か月もないんだから、無理しないようにね。」
私が言うと、
「大丈夫です!家事は全部俺がやってるんで!」
フミ君が、屈託ない笑顔で言う。
このフミ君は加奈に対して本気だし、もう加奈の身も心も手に入れた状態でも、私に対してバカにするような態度を取ることがない。
顔だけではなく性格まで良いという、本当に始末に負えない男だ。

食卓にはフミ君が作った本格的なイタリアンが並び、どれも美味しい。
そしてテーブルの反対側にはフミ君がいて、その横に、透けたエロいランジェリーを着た嫁の加奈がいる。
この状況を、すっかりと受け入れて、そのシチュエーションで興奮している私がいる、、、
嫁をフミ君に孕まされて、なおかつ嫁を自分のモノのように扱われる毎日。
それが幸せだと思い、興奮する私。ある意味で、需要と供給がマッチしていると言えるのかもしれない。

いつものように、思考の迷路に逃げ込んでいると、
クチュ、クチョ、、、
と言う水音が響く。

ハッと目線をあげると、椅子に座ったフミ君の前にひざまずき、口で奉仕を始めた嫁がいる、、、
大きなお腹で、フミ君の前にかがんで奉仕をする加奈。
「加奈、無理しないで、、」
フミ君が優しく言う。
『ダメだよw ちゃんとしておかないと、浮気されちゃうもん!』
「ばーかw お前しか見てないって。」
『でも、したいの!良いでしょ?」
そう言って、またくわえ始める。

「すいません、お食事中に、、」
フミ君に、こんな風に謝られるのにも慣れてしまった。
「気にしないで!お構いなく。 それにしても、このトマト煮、美味しいね!」
「マジですか?それ、意外と手が込んでて、、  そう言ってもらえて嬉しいです!」

こんな会話をしているが、フミ君は加奈にフェラをされている状態だ、、、
自分の嫁がフェラをしている男と、のんきに料理の話をする私、、、

だが、こんな風に加奈の料理も褒めることが出来ていたら、おそらくこんな事にはなっていなかったはずだ。
私のデリカシーのなさが、今の地獄を招いてしまったと今さら反省する、、、

私は食事を再開する。
フミ君は、優しく加奈の頭を撫でながら、加奈のフェラを堪能している。

エロいランジェリー姿で黙々と奉仕を続ける加奈。
「あぁ、、加奈、、 気持ち良いよ、、、 ダメだ、、出るよ、、」
『んんっ!!』
フミ君は、加奈を気遣ってか、早々にイッたようだ、、

『いっぱい出たねw ごちそうさまw』
笑顔の加奈が、手で口をぬぐいながらまた椅子に座った。
当然のように、フミ君の精液は全て飲み干したようだ。
「加奈、ありがとう、、でも、無理しちゃダメだって!」
『へへw だって、フミ君モテるから、不安なんだもんw』
「だから、心配ないって!」

こんな会話をする二人を目の前に、食事を終えた私は
「ごちそうさま、、」
と、小声で言った。

「あ、お粗末様です。」
フミ君が言う。
『ねぇねぇ、私たちも食べようよ!』
「あ、うん、、」
『ねぇねぇ、食べさせてあげるっ!』
「あ、ありがとう。」
そう言うと、加奈はパスタを口に入れてかみ砕き、フミ君にキスをして口移しにしていく。
自分の嫁が目の前でこんな事を始めても、すでに私は怒りすらわかなくなっている。

それどころか、痛いくらいに勃起して、興奮の極地にいる。

「今度は、俺が、、」
『うん!嬉しいなぁ、、』
加奈は、無邪気に楽しそうだ。

そして、フミ君が口に入れてかみ砕いたモノを、待ちきれないと言う感じで自分から口を持って行き、口移しされていく、、、

それを飲み込みながら、同時に舌を絡めてキスをする二人。
目の前で、嫁がスケスケのランジェリーを着たまま、若いイケメンと舌を絡める姿は、今の進化した私にはご褒美でしかない。

その後も、グチャグチャにかみ砕いたモノを食べさせ合いながら、キスをしたりしていた二人だが、キスをしながらフミ君が嫁の黒ずんできた乳首を、透けたベビードールの上から摘まみ始める。
『うぅあ、、 んんっ! く、あぁ、、』
すぐに気持ちよさそうな声で鳴き始める嫁、、、
椅子に座ったままの、お腹の大きな加奈。
たっぷりとキスをされて、乳首を触られ始めると、顔がすぐにとろけてきた、、、

ベビードールの上から、こするように優しく触り続けるフミ君。
『ン、あ、あっ! フミ君、、気持ち良いよぉ、、 ねぇ、、舐めてぇ、、、 加奈の黒くなっちゃった乳首を、舐めて下さい、、、』
フミ君に淫語をしゃべりながらおねだりする加奈。

フミ君が、嫁のベビードールを脱がせる。
すると、大きな嫁の真っ白な胸が姿を現す。その先っぽには、少し黒ずんだ乳首がカチカチに勃起しているのが見てわかる。
乳輪も、臨月に入ってさらにどす黒く変色しているし、お腹もパンパンに張っているのが見えて、妊婦なのが強調される。
あのお腹の中には、私の種ではない女の子がいる。

それを考えると屈辱的で悲しいが、嫉妬と興奮も大きくもちあがる。
他人に孕まされた嫁を、それまで通り同居して養っている私。しかも、孕ませた張本人まで生活を共にしていて、その生活費も私が出している、、、
我ながら便利なATMになっていると思うが、それでも加奈と一緒にいたい、、、
あの時言ってくれた、”愛してるのは、貴方です。”この言葉だけをよりどころに、頑張っているようなものだ。

『んっ! は、アァッ! あっ! アァッ! フ、あっ! あ、ヒィッ!』
直接乳首を舐めて責められ、あえぎ声が大きくなる嫁。
フミ君は、慣れた動作で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で責める。

妊娠でワンサイズは大きくなった嫁の胸を、揉んだり、持ち上げたりしながら責め続けるフミ君。
乳首に舌が、指が触れるたび、加奈の体がビクンと跳ねる。

セックスは、私のペニスがフミ君よりもかなり小さいので、加奈があまり感じないのは理解出来る。
だが、乳首や胸への責めは、やってることはそんなに違わないと思う。
それなのに、このリアクションの違いはなんだろう、、、

加奈は、フミ君に乳首を責められながら、フミ君の頭を優しく撫でたりしている。
優しく、愛おしそうにそうする加奈は、とろけた顔に時折優しげな顔を浮かべる。
目の前で、こんな顔で浮気をされてしまっては、私にはフミ君に勝ち目がないことを思い知る。

『ねぇ、フミ君、、もうダメだよぉ、我慢できないよぉ、、 入れて欲しい、、』
切なそうな顔で言う加奈。
臨月に入り、膣への挿入はしなくなった。
加奈は、最近では入れて欲しくてたまらないといった感じでおねだりをするようになっている。
大きなお腹で、そんなおねだりをする加奈。
寝取られ性癖の私を喜ばせるためにしているだけにはとても見えない。

「だから、ダメだって! 赤ちゃんもビックリするって!」
『だってぇ、、 うぅ、、  じゃあ、また、、、お尻で、、、』
「わかったw じゃあ、綺麗にしに行こうか?」
『えぇ〜!? ダメだよぉ、、 自分で出来るし、、恥ずかしいよぉ、、』
「大事な体なんだから、無理しちゃダメだってw」
こんな会話をしながら、仲良くお風呂に向かう二人。

私は、深いため息をつきながら、食卓を片付け始める。
風呂の方からは、キャッキャ、ウフフと、楽しそうな二人の笑い声が聞こえて来る。
私は一人、台所で食器を洗い始める。
この、まったく正反対の状況、、、 屈辱的な扱い、、、  しかし、突き抜けるほどの快感が私を支配する。
イキそうなほど勃起しながら、寝取られマゾという言葉は、こう言うことなのかとあらためて思う。

そっと風呂場に近づき、聞き耳を立てると
『ダメ、、あっち向いてて、、 あ、あぁ、、ダメ、、』
「大丈夫、、、 もう、ほとんど透明だから、、、」
『イヤぁ、、 実況しないでぇ、、 恥ずかしい、、』
「もう、加奈も慣れてきたね。出すのが上手になったw」
『バカ、、、 あ、あぁ、、、 あっち向いてッ!』
「ごめんごめんw」

風呂場でシャワーを使った浣腸をして、腸内を綺麗にする。
手慣れた感じでそれをする二人。
排泄姿をフミ君に見られることにも、かなり慣れてしまっているような感じだ。
当然のことながら、私はその姿を見たことがない。加奈のアナルに挿入したこともない、、、

私はタイミングを見計らって、そっと寝室に移動する。
そして、いつものように窓際の椅子に座る。

しばらくすると、嫁とフミ君が二人とも全裸で入って来た。
フミ君は、窓際の私と目が合うと、少し申し訳なさそうな顔で会釈した。
加奈は、ニコニコと上機嫌で入って来て、私と目が合うとニヤッと言う感じで笑った。

加奈は、さっさとベッドに上がると、
『フミ君、早く早く!』
と、フミ君をせかす。

そして、フミ君を強引にベッドに寝かせると、フミ君の乳首を舐めながらペニスを手でしごき始めた。
大きなお腹のヘルス嬢のような感じだ。
フミ君のペニスはすぐに全開になり、相変わらずの造形美を見せつけてくる。
メチャメチャ大きいわけではないが、カリ高で良い感じに反っているそれは、加奈の気持ち良いところを全部刺激するそうだ。

『あぁ、、ダメ、、欲しい、、、 ねぇ、、、ちょとだけ、、、入れちゃダメ? お願い、、』
イヤらしい動きで手コキをしながら、フミ君におねだりをする加奈。
「ダメだって! それに、加奈はお尻でもイケるだろ?w」
『うぅ、、そうだけど、、 フミ君の欲しい、、、』
「ダメっ!大事な体なんだから!」
フミ君は、本当に加奈のことをいたわっている。
若いので、やりたいばっかりで、加奈が妊娠していようが関係なくやりまくる、、、そんな感じでもおかしくないのだが、フミ君はしっかりと理性的だ。

『わかった、、 フミ君、ありがとう、、  大事にしてくれて、、』
加奈は嬉しそうに言うと、フミ君のいきり立ったペニスにローションを塗り広げていく。

そして、すぐにそのまままたがり、腰を降ろしていく。
大きなお腹の嫁が、アナルの騎乗位でフミ君にまたがっていく姿は、私が見たかった理想の嫁の姿なのかも知れない。

『おぉっ!ぅぐぅ、、 あ、ヒィあっ! フミ君の、入って来たぁ、、 あァ、、幸せだよぉ、、、 愛してるぅ、、』
「加奈、ゆっくりね、、 ゆっくりだよ、、」
フミ君は、凄く慎重だ。こういう態度から、加奈への深い愛を感じる。彼になら、加奈を任せられると思うし、私は身を引きたいと思う。
だけど、加奈はそれを許してくれない。私のために、、、私の性癖のためにこうしている、、、私を喜ばせるために、フミ君と真剣に愛し合っている、、
そう言われてしまっては、別れることも出来ない、、、

『大丈夫、、、 おぉ、あぁ、、 お尻越しに、子宮に当たってるよw フミ君のおちんちんが、赤ちゃんにこんにちはって言ってるよw あ、あぁ、、 ダメ、、入れただけなのに、、、 イッちゃいそうだよぉ、、』
そう言って、腰を上下にピストンする加奈。
大きなお腹と、パンパンに張った大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を振る加奈。
心配になってしまうが、それ以上に興奮が物凄い、、、
フミ君のデカいペニスが出入りするたびに、加奈のピンク色のアナルがめくれ上がり、まためり込んでいく、、

もう、ほぐす前戯も必要なく、あっさりとフミ君のデカいペニスを受け入れることが出来るようになったアナル、、、

心配するフミ君をよそに、腰の動きを加速する加奈。
『おぉんっ! ヒィあっ! あっ! あんっ! あんっ! お尻気持ち良いよぉっ! お尻なのにぃ、、お尻でイッちゃうよぉ、、、 あァ、、』
ピタンピタンと音を立てながら、夢中で腰を振る加奈。
顔は深い快感にとろけて弛緩している。

「加奈はお尻でもイケるエッチな女だねw」
フミ君が、言葉責めを始める。
『ゴ、ゴメンなさいぃ、、 加奈はぁ、、お尻でイッちゃう淫乱妊婦ですぅ、、 あ、あァっ! イ、イクっ! イクっ!! イッちゃうっ!! オォアあおあっぁ!! イッくぅっんっ!!!!』
加奈は、そう言って体を震わせながらイクと、フミ君に倒れ込みそうになる。
慌ててフミ君が加奈を仰向けに寝かせる。

『うぅ、、、 やっぱり、、欲しいよぉ、、』
加奈が、エロい目でフミ君におねだりをする。
「ダメだって、奥に当たっちゃうから、、」
『だったら、浅く動かせばイイじゃん!』
「無理だって、加奈が我慢できるわけないだろ?」
『それは、、、そうだけど、、、』

「だったら、浩さんにしてもらえば?」
フミ君が、良い事思いついた!!みたいな感じで言う。
『えっ!?  、、、、イヤじゃないの?』
加奈は、ちょっと悲しそうにフミ君に聞く。
「浩さんなら、イヤなわけないじゃん。 ずっとしてないでしょ? たまには良いんじゃないのかな?」
フミ君が、無意識にかなり上から目線で言う。

『それは、、そうだけど、、、』
まだ悩んでいる加奈にかまわず、フミ君が私を呼び寄せて、入れ替わる。
「浩さん、ゆっくりと、無理しないで下さい。加奈は大事な時期なんで。」
真剣に言うフミ君。
お前が言うな!と、怒鳴りたい気持ちも、今の私には起きない。それどころか、加奈に挿入できるっ!と、犬のように喜んでしまっている私がいる、、、

私は服を脱ぐとすぐに加奈に覆いかぶさる。
そして加奈に挿入しようと、ペニスをあてがおうとした。
『浩輔さん、コンドームをして下さい、、、』
「なっ、どうして?」
思わず聞き返した。今は妊娠中で、避妊などは必要ない。ショックで泣きそうになっていると、フミ君が
「浩さん、精子には子宮を収縮させる作用があるんですよ。」
と、フォローしてくれた。

私は納得してコンドームを装着したが、本当だったのだろうか?フミ君は私のためにウソをついたのではないか?仮にそれが本当だったとしても、加奈は違う意味で言ったのではないだろうか?そんな疑問がグルグル回る。
加奈は、ゴム一枚隔てることで、フミ君への操を立てているのではないのだろうか?
そんな事を考えると、嫉妬で狂いそうになる。

そして、そのまま嫉妬に任せて加奈に挿入した。
軟らかい肉が絡みついてくる感触。久々の膣の感触に、腰が抜けそうなほど感じてしまった。

「あぁ、加奈、、、愛してる、、」
思わずそううめく。
『あ、んっ、、あぁ、』
加奈は、それに応えることもなく、静かに吐息を漏らした、、、

そして、私は加奈にキスをしようと思い顔を近づけるが、加奈はフミ君の方を見た。
フミ君は
「加奈、大丈夫?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫、、 奥まで届いてないから、、』
加奈が言う。

私は、劣等感で顔が赤くなるのを自覚した。

【近親相姦】精子タンク【体験談】

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その後、特に面白い事も起こらず興味を惹かれるような素材にも出会えなかったので、外回りが終わると早々に帰社した、のろのろしていると玲子に説教の口実を与えてしまう。
再び玲子から呼び出しがかたった。
まったく、今度は何だ?くだらない雑用なんて言い付けてきたら、浣腸したあと蓋をして1日放置してやる。
そんな事を考えながら玲子の前に行くと、そのまま社内に幾つかある会議室の一つに連立って移動する事になった。
道すがら、近々動くプロジェクトへ俺も参加する様にとの話をされる、玲子自身は俺の参加を認めたくない様だったが、上層部からの推薦で断れなかったらしい。
同時に散々いやみも言われる、やれ「ミスしたら降格させる」だの「本当は君が参加するようなプロジェクトじゃない」だの…。
いい加減頭にきたので適当な返事を返していると、「ちゃんと聞いてるのっ!?」と俺の方を向いて怒鳴ってきたので、その瞬間時間を止めた。
怒りの表情で俺を睨みつけたまま止まっている玲子。
さてどうするか…。
そう言えば、今玲子の子宮には「昼」の1回分しか精子が入っていない事を思い出した。
早速服を脱がせようとしたが、その時間すら面倒に思えたので、パンティーとパンストを足首まで下ろさせ、スカートを捲り上げさせた。
今まで散々嫌味を言っていた相手に、良い様に体を操られ、幼女の様なパイパンマンコを晒す玲子。
その表情は怒りを浮かべた時のまま、自分が今どれだけ無様な格好をしているのか、思考すらも止められている玲子には解らない。
連続した時間の1コマを好き勝手に引き延ばされ、体は脳の支配の範疇外で操られ、トイレでも無いのに人通りのある廊下で自ら下着を下ろし、その手はスカートを捲り上げ、最大のコンプレックスである無毛の縦筋マンコをさらす。
スカートの裾を安全ピンで留めて捲れあがった状態で固定させ、眼一杯膝を開いたガニマタにした後、上体を90℃近く反らして両手を壁に付けさせる。

床に足、壁に手を付いたブリッジの体勢だ。
最も隠しておきたいパイパンマンコを最も見せ付けるポーズ。
オマンコ周辺には、外回りに行く時にパンティーに出させた俺の精子と玲子の唾液ブレンドがたっぷりと塗り込められ、ぴったりと閉じた膣口内まで進入している。
その滑稽な姿に笑い、認識出来ない哀れさに嘲う。
『力』でその精子をオマンコ内に万遍無く行き渡らせ、下半身を司る脳の時間だけを動かす。
無理な体勢にプルプルと震える内腿、時間を動かした場合玲子の体が自発的にその姿勢を取る様にさせているだけなので、無理がかかると痙攣くらいはする。
玲子の顔を俺に向けさせゆっくりと挿入する、狭い膣口をみちみちと限界近くまで押し広げ、亀頭が膣内に入り、オマンコの内襞一つ一つを味わう様にのろのろと進んでいく、やがて最奥の子宮口にじゅぷっと亀頭が押し当てられた、それでも表情はぴくりとも動く事無く怒りの表情で俺を睨んだまま、その様にまた嘲う。
会社の廊下で下着を足首まで下ろし、スカートを捲り上げたまま固定され、アクロバティックな体勢で腰を突き出し、無毛のキツキツ縦筋マンコに最低評価の部下の汚液噴射器官たるイチモツを受け入れる。
潤滑油は無自覚な自分の口内を、まるでオナホールの様に使って出された数時間前のザーメンである。
純潔を信じるその穴に汚濁する白液を塗りたくられ、それを無能部下の醜悪な肉棒によってオマンコに刷り込まれ、最奥までも汚染されていく。
そこまでされても、切り取られた時間の中では怒る事も、喚く事も、泣く事も、絶望する事も出来ない玲子。
ゆっくりと長いストロークでピストンする、右壁を、左壁を、上辺を突付きながらじっくりと。
やがてそのキツさをそのままに滑りが良くなって行き、それと共に水っぽい音が廊下に聞こえ始める。
ぬちゅ…ぴゅぷ…くちゅる…じゅぶぷ…愛液を溢れさせ始める玲子のオマンコ、その内肉の動きもきゅんきゅんと俺のイチモツへしがみ付く様に淫らになって行く。
突き込む度にきゅっきゅっと締め付け、内股をちろちろ滴り落ちていく愛液を染み出させる玲子のオマンコ。
見ると厳重に包皮に包まれていた小さなクリトリスがそのピンク色の艶肉を覗かせている。
突き込んだ時、イチモツの付け根で擦る様に刺激してやる、俺の陰毛を絡ませプルプルと形を変えるクリトリス。
きゅううぅぅぅぅっ!!
強烈に縮み上がるオマンコ、その締め付けで内部の愛液が水鉄砲のように噴出される。
カクカクと震える玲子の腰、与えられた刺激の甘美さに力が抜けかけている。
付き上げの度にクリを擦る、その度にきつくイチモツにしがみ付き、愛液を溢れさせるキツマンコ。
クリは「もっと擦って」と言わんばかりにプルプル震え、一瞬でも長く刺激を受けようと精一杯顔を出している。
全く表情を変える事の無い玲子の顔を眺める。
イチモツの形を覚えるかの様にぎゅうぎゅう締め付けるオマンコ、愛液は内股を滴るだけに留まらず廊下に飛沫を飛び散らせ、クリトリスは限界まで顔を出し淫らな期待に震えている。
目の前の男を睨みつけ怒りの表情を浮かべたままの玲子の顔、しかし下半身はアクロバティックな姿勢でその男のイチモツにしがみ付き、グズグズに蕩けさせられ貪欲に性快感を貪っている。
引き伸ばされたこの一瞬、玲子の心は俺への嫌悪と怒りで一杯だというのに、会社の廊下で滑稽な『半ブリッジ開脚姿勢』を取らされ無毛の縦筋マンコを晒し、純潔であるはずの膣内は俺のイチモツの突き上げにぷぴゅぷぴゅと歓喜の涎を飛び散らせ、小さなピンクのクリトリスには縮れた俺の陰毛が絡み突き、まるで粗野な男達に輪姦されている幼女ようにも見える。
玲子の膣内の伸縮間隔が短くなってきている、腰の震えもガクガクと大きくなってきた。
そろそろイくな…。
じゅぶっじゅぷっじゅぶっびゅぶっじゅぶっにゅぶっじゅぶっ
ピストンスピードを最速まで上げる。
辺りに響く淫らな水音、打ち付けた腰の振動でカクカクと前後に揺れる顔と震える眼鏡、しっかりとブラに包まれた乳房もぷるぷると小刻みに前後運動し、突き上げても引き抜いても溢れる淫液は廊下に飛び散る。
凄まじい勢いで出入りする肉ピストン、その凶悪な姿とは対極とも言える程幼く見える小さな筋マンコに例え様も無く大きな性快楽を与え、その外見とは裏腹に『足りない』と『もっと強く』と締め付ける膣肉との間で愛液を泡立たせる。
怒りの心、怒りの思考、怒りの表情を一瞬の時の中に留められ、その矛先たる男に神聖とも言えるオフィスで隠しておいた全てを晒し蹂躙され、子宮を突き上げる振動で全身をガクガクと揺らす怜悧なエリートOL。
びくぅっ
玲子の下腹部を大きく波打つ。
同時に最後の締め付けが俺のイチモツを襲う、その膣内をミチミチと亀頭で子宮を押しつぶす程に突き上げる。
ギリギリと締め付けるオマンコの奥では、玲子の意思では絶対に望まないだろう子宮の動きが開始される、俺の尿道から噴射される精子を飲み干そうと、子宮口がその口を開き亀頭を咥え込んで来たのだ。
包み込まれる亀頭の感触を堪能しながら射精を開始する。
びゅーびゅーと、まるで小便する様な勢いで発射され、子宮の奥の壁にぶち当たるザーメン。
子宮に感じるザーメンの熱に、玲子の両膝が限界まで開かれ、ぷるぷると痙攣する。
ビクビクと脈打つ玲子の下腹部、その動きはごくごくと精子を飲み干す子宮口の動きそのままだ。
見た目は幼女その物の無毛筋マンコを限界まで押し広げ突き刺さる淫水焼けしたグロテスクなイチモツ、その奥では待望のザーメンを浴び嬉しそうに蠕動する子宮。
最後の一滴まで残さず飲み込む健気な子宮、「もっと出ないの?」とばかりに亀頭をきゅぅと締め付ける。
その感触を楽しみながら子宮口に蓋をする、引き抜くイチモツに併せてじゅぶじゅぶと溢れ出る泡だった愛液。
廊下を漂う強烈な雌の淫臭、その発生源たるオマンコは引き抜かれたイチモツの形にぽっかり口を空け、トロトロと残った泡立ち淫液を滴らせる。
限界まで力を込めていた膝から力が抜けたのか、ガクガクと大きく上下する腰、それでも与えられた姿勢保持の命令を厳守しようと必死で力を込めている。
それに合わせてゆさゆさと左右に揺れる胸、カクカクと揺れる頭、その顔にかかっている眼鏡は斜めに傾き、滑稽な体勢と併せて嘲笑を誘う。
会社と言う多くの人が集う場所で、その人々が行きかう廊下で、下半身を丸出しにし、下ろしたパンスト・パンティを足首に纏めたままガニマタで大きく足を開き、上体を無理に反らせて両手を万歳する様に壁につけ、力の入らぬ膝に必死に力を込めながら、ガクガクと腰を上下に揺らしている。
震えるたびにあたりに飛び散る愛液の飛沫、そのオマンコは既にいつもの縦筋に閉じ、幼く無垢な外見を取り戻しているかの様だが、その周囲を濡らす泡立ち粘つく淫水が決してその縦筋の内側が無垢などではない事を物語っている。
それでも玲子の表情は怒りのまま。
会社の廊下で下着を脱ぎスカート捲り上げても、開脚変則ブリッジで無毛縦筋マンコ突き出されても、無能と蔑む男に愛液が泡立つ程チンポ出し入れされても、子宮にザーメン流し込まれて蓋されても…玲子は『話をちゃんと聞いていない馬鹿部下に怒っている』時のままなのだ、何も認識出来ない。
眼前で震える膝にかくかく腰を上下させられる玲子を見、その滑稽さ無様さ哀れさに声を上げて嘲ってしまいそうになるが、今回は余りゆっくりしていられない。
単に子宮にザーメンを補給するだけなら、下半身の時間など動かさない、今回の場合時間が戻った時に、性交の感覚を残しておきたいのだ。
ぬらぬらとオマンコからヒールまでを濡らす愛液を『力』で消し去る。
パンティとパンストを引き上げさせ、スカートを戻す。
眼鏡も戻し、衣服の乱れをチェックさせ、元いた場所で元のポーズにさせる。
俺も元の位置元のポーズになってから、時間を動かした。
「はぁっああぁぁぁっ!」
一瞬で頬を上気させ、真っ赤になった顔を俯かせ蹲る玲子。
その手は下腹部…丁度子宮のあたりか…を抑えている。
既に山場は過ぎたと言えど、今更ながら快感を自覚した意識は大量の愛液をその筋マンコの奥でどぷどぷ製造している事だろう。
パンティの防水処理はまだ生きている、スカートにシミも作らず、俺のザーメンと玲子の唾液と愛液のミックスジュースがオマンコを浸し続けると言う楽しい状況も作り出せる、最高だ。
「どうかしましたか?」
白々しく声をかける俺、肩でも揺すってやろうと延ばした手を玲子にはじかれる。
「なっ…ぅっ…何でもないっ…ぃ…わ…ぁん」
何でも無いはないだろう、その肉付きの良い美尻が物欲しそうにかくかく上下に震え妖しくくねっている。
とても俺『ごとき』には見せられない顔をしていると言う自覚はあるんだな、オナニーくらいは流石に知っているだろうし。
突然下半身から雪崩の如く押し寄せる快感の波、縦横無尽に突き上げられた後の膣感覚、注がれた後の子宮の熱さ、セックス後の下半身の熱や痺れ、だが性経験は軽いオナニー程度の玲子の精神はそれを『性的快感』だとは認識出来ても『セックスされた』と認識出来ず混乱する。
まあ処女じゃなくても、次の瞬間いきなりセックスされた感覚がオマンコにあったら、誰だって混乱するか。
今頃は乳房もブラがきついくらいに張ってる事だろう、乳首にあたる俺の精子がますます摺込まれるな。
暫く「はぁ…」とか「んふぅ…」とか抑えても小さく漏れる声で喘いでいた玲子、腰の震えも納まった辺りで膝を震えさせながら立ち上がる。
まだ僅かに上記はしているが、何とかいつものエリートOLの顔を繕っている、この辺の自制心は流石だな。
「ちょっと、気分が悪くなったのよ…はぁ…さあ、遅れるといけないから行きましょう…ふぅ」
さっさと歩き出す玲子、しかしその足取りはふらふらと頼りない。
あんな姿勢でセックスしたからな、足に力が入らないんだろう、明日は筋肉痛になってるかも知れない。
結局玲子はセックスの時撒き散らした愛液から立ち昇る淫臭には、気が付かなかったな、まぁ自分の事で精一杯だったんだろうし当然か。
濃密に雌の淫臭立ち込める廊下の一角を、俺は玲子を追って歩き出した。
折角だから、会議の席でも楽しませてもらおう
玲子に着いて会議室に向かう途中、『眼』からの信号が送られてきた。
この『眼』は…。
俺は時間を止め、急いで地下にある資料室に向かう。
採光が取れない分薄暗く感じる廊下を早足で歩く、時間を止めているのだから急ぐ必要は無
いのだが、俺は焦っていた。
資料室のドアを乱暴に開け、奥まった一角に足を向ける。
其処には2人の男女がいた。
男は確か経理部の部長だ、薄くなった頭、脂ぎった顔、突き出た腹を持つ典型的中年男。
こちらに背を向けるパート社員の制服を着た女、その前方に回った男の片手は恐らく胸を触っているのだろう、もう片方はスカート越しに形の良い尻の割れ目を割っていた。
そして好色に歪む脂ぎった顔を、俯く女の顔に近づけている。
『力』でハゲ部長を女から離させ、『眼』からの映像で判っていたが、女の前に回り込み俯いた顔を覗き込む。
嫌悪と、悔しさと、哀しさと、諦めが混じり合った様な表情を浮べ俯く美しい女性。
理恵さん…。
《田辺理恵》2年前俺が借りたマンションの部屋、その隣に住む一家の奥さんだ。
人当たりが良く、近所付き合いも今時珍しく盛んで、誰からも好かれているおっとりしたタイプの美人で28歳。
3歳の娘・香奈枝ちゃんがおり、母親に似た可愛い子で、俺の事も「となりのおじちゃん」等と言ってなついてくれる。
隣に住む俺とも良く話などをしており、その人柄や纏う雰囲気に和ませてもらっているのだ。
3ヶ月ほど前、雑談していたらパートを探していると言う、娘が幼稚園に入り、時間が出来たのだと。
俺は『力』で人事を操り、俺の会社に席を作らせた。
別に変な下心があった訳じゃない、何時も何かと気に掛けて貰っている隣の奥さんだ、お返しと言うか…俺の様な男にでも「力を貸してあげたい」と思わせる女性なのだ。
それに俺は《妊婦》とか《母親》の女性に対して自分を抑える節がある、何故かは解らない、それ以外の女なら小学生だろうが、旦那が居ようが全く関係なく玩具に出来るのだが、《妊婦》《母親》には弄ぼうとか汚そうといった事を躊躇ってしまう。
そんな女性が、人気のない地下の一室で、ハゲた50男にその豊かな胸と尻を与えている。
俺はハゲ部長の頭を鷲掴みにし思考を読んだ。
…パート社員なんて雇用継続をちらつかせればこんなもんだ、くくく、とても子供を産んだとは思えん体つきだ、2人目は俺の胤…
『お前は今後死ぬまで《薄くなった頭》《脂ぎった顔》《突き出た腹》を持つオヤジにしか性的魅力を感じなくなる』
『お前はここに資料を探しに来たが、無かったので外に出た』
そのままハゲに精神干渉を叩きこみ資料室を出て行かせ、理恵を見詰める。
雇用継続を盾に関係を迫られた様だが、開いた時間の有効活用でパートを始めた理恵である、そんな要求は突返すと思ったのだが…。
躊躇いながら額を重ねる。
出来れば女の思考は読みたくない、以前余り面白くない事があり、それ以来控えているのだ。
流れ込んでくる理恵の思考。
半年ほど前から旦那さんが入院している事、長く入院が必要な事、助かる見こみはほとんど無い事、治療費と生活費でお金が必要な事、理恵さんも旦那さんも両親は既に亡く、頼れる親戚もいない事…。
気づかなかった、今朝だって「いってらっしゃい」と何時もの様子で挨拶してくれたのに…。
看病する立場の自分が落ち込んではいられない、娘を落ち込ませたくない、そんな思考が『読めた』。
パートの話を俺にこぼした時は、既に何回も不採用になった後だと言う事も。
「うちの会社募集掛けるみたいですよ?」そう話した俺の言葉に職を得る事が出来て、深く感謝している念まで伝わり、こそばゆい気持ちになる。
同時に、必死に自分を鼓舞して過して来た生活の疲れや、収入の為《醜く太った50男》にでも体を開かねばならない事への怒り、悲しみ、遣る瀬無さ等も伝わってきた。
!…まずい!!
急いで理恵の額から離れたが、俺の股間のモノがむくむくと大きさと硬度を上げ始める。
思いもよらなかった理恵の重い境遇に、つい読むのを止めずに今後の対処方などを思案していたら、理恵の心の奥底、思考や感情になる以前の原始的欲求が流れ込んできたのだ。
理恵から流れてきた原始的欲求、それは半年の間お預けにされ燻り、雄に体を求められていると言う今の状況に反応してしまった《セックスを知る28歳の女の性欲》。
女の思考を読む事を躊躇う理由がこれだ、他のどんな感情・願望・欲求であろううと問題なく傍観者でいられる俺でも、《女の性欲》にだけは呑み込まれる。
性欲と言っても「エッチしたいなー」と言う表層的な《思考》ではなく、炭の中で何時までも燻り続ける火種の様な重く粘っこい《欲求》、滅多にいないが稀に俺を飲み込む程の欲求を持つ女が居るのだ。
この状態の俺は雄の凶暴性を抑えられず、俺に欲求を送り込んだ女をぐちゃぐちゃに犯し尽すまで止まらない。
『力』で理恵自身に服を脱がさせる、ハゲ部長に迫られていたときの困った様な、悲しい様な、諦めた様な表情のまま服を脱いでいく理恵。
ベストが落ち、スカートが落ちた、尖った所も緩んだ所も無いすらりと長い、だが股の付け根に向かうに従いむっちりと肉感を増していく脚。
それを包むのは腿丈のオーバーニーストッキング、これくらいの年齢の女性なら体型を気にしてパンストかと思っていたが、ブラウスを脱ぎ露になった尻のラインを見た時、パンストなど必要無い事を見せ付けられた。
素晴らしい肉感を持ちながらその尻は垂れる事無く、重力に逆らいツンと上を向いている、肌の張り、肉の張りもあるだろうが一番の理由は『密度』だろう、別に細胞数とかそう言う話ではなく、尻に濃密な《女》が凝縮されている様に感じる、それ程の美尻だ。
ブラジャーが外され、そのたわわな双房が外気に晒される、尻に勝るとも劣らぬ張り、密度。
支えを失ったと言うのに、垂れる事無く僅かに左右に開いただけで、その頂きの位置はブラをしている時と変わらない。
かと思えば、理恵の微妙な体の動きにも敏感に反応する柔軟性を見せ、動きに合せぷるんぷるんと柔らかそうに震える美柔乳。
ついにパンティーが下ろされていく、現れていく下腹部、恥丘を覆う漆黒の陰毛、片足づつショーツを抜いていくその様が凄まじい色気を感じさせる。
最後に残ったストッキングをクルクルと下ろしていき、足首から抜く様に又色気を感じ魅入ってしまう。
全裸で直立している理恵、その周りを一周して体を眺める。
素晴らしい体だ、支えも無く上を向く乳房、重力を無視したような張りを見せる尻、共にその量感が素晴らしく、だからこそ形を崩さない事への畏敬の念さえ抱かせる。
肉付きの薄い腹、臍は縦に割れ、横に伸びる皺一つ無いと言うのに、硬質な部分は何処にも無く、どこまでも丸く柔らかな印象を与えた。
その美体に乗る顔は、権力を笠に着て体を要求してくる男に対する悔しさ、醜く年を取った男に犯される事への嫌悪、生涯添い遂げる事を誓った夫を裏切らねばなら無い悲しみ、それでも生きていく為に体を汚す事を選択しなければならない諦め、それらが混じり合い美しい顔立ちを更に彩っている。
理恵を跪かせ、俺の陰茎に顔を持って行かせる。
ズボンのファスナーを下ろし、怒張を取り出す理恵の手、いつも優しく娘の頭を撫でている優しく清らかな手は、今欲望に持ち上げられた膜を開き、自分を犯し尽す為に先走り液を滴らせる怒張に添えられている。
数度緩く扱かせた後、理恵の唇を亀頭に口付させた。
彼女の性格そのままにいつも微笑みを形作っていた唇が、尿道から溢れ、粘つき、男の欲望を凝縮したような匂いを立ち昇らせる我慢汁に塗れた俺の亀頭に口付け、妖しくぬめり艶を増す。
『読んだ』時に一緒に流れ込んで来たが、理恵の体を知る男は3人、高校で1人、大学で1人、そして今の旦那、性に対し罪悪感・背徳感を強く感じる性質の理恵が口淫を許したのは旦那だけだ。
旦那以外の熱も味も形も知らない、旦那以外はその暖かさも吸い込みも舌使いも知らない、その美唇のセカンドバージンを頂く。
そのまま陰茎と唇の間に隙間を作らないように、喉の奥までゆっくり顔を進ませ飲み込ませる。
理恵の喉の奥壁に亀頭が押し付けられ、ぬるりと塗り込められる俺の準備汁。
毎朝にこやかに挨拶をしてくるその口に、おっとりとした喋り口で俺のような男をも和ませるその口内に、欲望汁に塗れた《旦那以外の男》の性欲棒を喉奥まで飲み込む美貌の人妻。
そのまま玲子にさせる様に、心肺機能の限界まで使ったバキュームと喉奥までを使ったディープスロートの高速フェラをさせる。
美しい人妻の旦那しか知らない口淫だ、ゆっくり味わいたい所だが、今はとにかく胎内に突き入れたい、だが今は潤滑油として使える物が手元に無く、前儀で濡らす時間すら惜しい。
瞬く間に高まる射精の波、俺は全く抑える事無く大量の白濁粘液を発射する。
理恵の口内を蹂躙する粘液、旦那以外には開かれた事すら無いその口内を隣に住む独身男の白汁に犯し汚される人妻。
鯉口を吸わせながら指で尿道を根元から扱かせ、一滴の精子すら残さず理恵の唇に吸い出させる。
口内を犯す精液を溜めたままにさせ、床に座らせ大きく足を開かせた。
開かれた白く柔らかな内もも、その奥にある秘裂。
色素沈着・陰唇の食み出しは少なめだが、決して玲子の幼女の様な白いワレメでも、実穂の瑞々しい桃色の女性器でも無く、セックスを知ってから10年生きてきた女の女陰、造詣の全てが厭らしく、貞淑な妻であり良き母であるこの楚々とした女性の体の一部としては、余りにも淫らな裂け目。
その淫裂に浴びせかける様に、口の中の精液を滴らせる。
綺麗な形に生え揃っている陰毛に滴り、淫穴に滑り落ちていく白粘汁の筋、それを『力』で全て胎内に流し込む。
高校時代、大学時代の彼氏には避妊を徹底させていた理恵、どれだけ安全と判っている日でも必ずコンドームは付けさせていた、生挿入を許したのも旦那が始めてだ。
口内に一滴の精液すら残さないように、こちらも『力』で掻き出す。
口の中の精液全てを膣内に納め、万遍無く膣肉に塗りたくられる様に『力』を使う。
旦那以外の精液を、潤滑油として膣肉全てに塗りたくられた理恵。
これで準備が整った。
理恵の腰周りと、そこを司る脳の時間を動かす、膣内圧で塗り込めた精液が少し溢れだし、尻の方に筋を作り垂れて行く。
その淫靡な眺めを楽しみながら、亀頭を膣口に押し当てる。
嫌悪と悔しさと哀しみと諦めに固まったままの美しい顔を俺に向けさせた、行為中何時でも楽しめるようにだ。
そして、ゆっくりと腰を推し進めた。
理恵の膣口を押し広げ俺の亀頭が膣内に入っていく。
そのままじっくり時間をかけ、嘗て3人の男しか味わった事がない理恵の淫穴感触を楽しむ。
内ヒダの一つ一つをカリでぷるぷる弾き、俺のイチモツでザーメンを膣壁に摺り込みながら最奥を目指す、その胎内は熱く柔らかい。
玲子の様なぎゅうぎゅうとした締め付けも、実穂の様な弾き返す様な弾力性も無いが、熟成された女の女陰は突きいれられた男の欲棒を何処までも優しく包みこむ。
しかしそんな思いも亀頭が子宮口に着くまでだった。
きゅぅぅっ!
ぬぷっと音がしそうな程の濃密さで亀頭が子宮口に接続された瞬間、理恵の膣口が俺のイチモツを強烈に締め上げてきた。
膣内が理恵の淫汁で潤うまで、緩く出し入れを続ける心算だったが、その締め付けに堪らず動きを止める。
性欲の塊となっている今の俺に、この不意打ちは効いた、口で1度抜いて無ければ危うく射精させられる所だった。
表情を止めたままの理恵の顔を睨み付ける。
なんてマンコしてやがる…。
確かに暖かく柔らかく包み込んでくる理恵の膣内は心地良い、だがあの胸や尻の素晴しさに比べれば余りに平凡、多少期待外れに思っていた。
完全に油断して差し込んだ途端、正に喰らい付かれた。
必死に競り上がってこようとする射精感を堪える、入り口は未だに緩む事無く、俺のイチモツの太さを確めるようにくにくにと伸縮を繰り返す。
イチモツを理恵の腰に打ち込んだまま射精欲求と戦っていると、段々と胎内が熱を持ってきたのが伝わってくる。
ぬ・ぬ・る・ぬぅ
「く…うっ」
そんな音が聞こえた気がした、その時には既に射精させられていた。
子宮口に押し付けられたままどっくどっくと亀頭から迸るザーメン、理恵が唯一旦那のみに犯す事を許した最奥の子袋を俺の精液が浸す。
しかしそんな感慨に耽る余裕は俺には無かった、裏筋を扱き上げられる様な感触が何度もイチモツを襲い、尿道を子宮口が吸い上げ、腰が抜ける程の快感を送り込まれる。
2射目の性汁を一滴残らず飲み込まれるまでの間、俺は硬直したように動く事が出来ず、ただただ送り込まれる快感を甘受し続けた。
ようやく一心地が着き、イチモツを引き抜く。
理恵は表情を止めたまま顔を俺に向けている、その姿は一切の衣服を着けておらず素晴しい胸も尻も晒し、眼に眩しい程白い内ももを大きく開き、愛する男以外には見せた事のない淫裂から、旦那以外には許さなかった白濁粘液をトロトロと溢れさせている。
バケモノかこの女…。
膣内の熱が上がって来たと想った瞬間、挿入時には気付かなかった小ヒダたちが一斉にその体積を増し、射精感を堪えていたイチモツにぬめぬめと絡み着いて来た。
その感触はあっさりと我慢の限界を超えさせ、更に射精が始まったと感じるや尿道に接する膣内下部のヒダが入り口から奥に向かいきゅぅきゅぅ蠢動し始め尿道を扱き上げてくる。
精液の熱を感じた子宮が伸縮し、吸い上げる様に鯉口に張り付き、精液を残らず飲み干した。
その女陰は服を着ていた時の理恵同様、外見からでは計り知れない、差し込まれた淫棒の全てを吸い尽す稀有な淫穴だった。
三擦り半どころでは無い、たった一挿しで俺が射精させられたのだ、あのままハゲがこの女陰に挑んでいたら、死ぬまで腰を振り続けたかもしれない、それ程の魔淫穴だ。
だが、今の俺にとっては好都合、正気に戻るまで、その奇跡のような吸精器に思う存分ザーメンを注がせてもらう。
引き抜いたときには既にピタリと閉じていた膣口に、イチモツを宛がう。
続け様に2度の射精を強いられても、今のイチモツは衰える事は無い、未だにギンギンと血を流し込まれ、完全勃起している。
再びゆっくりとその淫口を押し広げる。
理恵の淫口は先程イチモツを絞り上げていた時のままで狭くきつい、この女陰にとってはまだ性交は始まったばかりと言う事か。
良いだろう、その穴が閉じなくなる位、どろどろに犯してやる。
ぐ、ぐ、と肉棒を押し込む、尿道を扱き上げるような蠢動は治まっているが、肥大したヒダはそのまま差し込まれてきたイチモツにうねうねと纏わり着いてくる。
もし理恵が性にオープンな感情を持っていたら、さぞ多くの男を惹き着けただろう、だが10年以上のセックスキャリアを持つこのオマンコを味わった男は俺を含めたった4人。
理恵と同じ時間を過して来ながら、このオマンコを味わう事の無かった多くの男達に感じる
優越感と共に、俺より先にこの淫肉穴に欲棒を突き込んだ3人の男達に対する強烈な嫉妬を覚える。
穏やかな人柄を持つこの女性が、辛い想い等微塵も見せず病床の夫を看病するこの人妻が、健やかに真直ぐな成長を見せる娘を育てるこの母が、その体の内に隠し持つには余りに淫らな魔性とも言える肉穴。
小さい頃から人の集まるとその中心に理恵が居た、『読んだ』時に流れ込んできた、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、職場…その全てで理恵はマドンナだった、だがそれに驕る事無くおっとりとした和やかな雰囲気はそのままで、常に周囲を暖かな気持ちにさせる男女共に好かれる女性だと。
一昔前の恋愛小説に出てくる王道のヒロインそのままの様な女性、しかし微笑み一つで周囲を和ませる穏やかな美女が持つその秘唇は、突き込み一つで雄を狂わす淫雌の魔穴である。
半分ほど差し込んだ所でもう3度目の射精欲求に襲われる、くにくにと締め付けてくる淫口、ぬめぬめとイチモツ中に絡み突く媚ヒダ、射精した時は膣口から奥に向かって蠢いていた下肉と違い、このヒダたちは子宮から膣口に向けて蠢動している、その動きがイチモツを止めていてさえ突き込んでいる様な間隔を与え、否が応にもにも射精の欲求が高まってしまう。
これほどセックスに特化した穴を持つ女に会ったのは初めてだ、理恵から流れ込んできた性交中の記憶がいやに短かったのも頷ける、セックスに対し罪悪感や背徳感が強い理恵だ、その最中の記憶を無意識の内に忘れ去ろうとしたのでは無いかと想っていたが、何の事は無い旦那を含めた3人の男達は皆一様に一突きで射精させられていただけだったのだ。
何故俺が『呑』まれたのかが解った、お預けにされていたのは半年では無い、10年以上のセックスキャリア全てで、理恵はお預けを喰らっていたのだ。
絶頂を極めた事はある、だがそれは全て淫技や淫具、又はギリギリまでそれらの力を借りて高められ、最後の一突きを男自身が突き込む事で迎えたものばかりだった、淫液が泡立つ程の注送をされた事が無い、膣壁がひり付く程突き捲られた事が無い、理性が飛ぶ程子宮を押しつぶされた事が無い、似たような体験は全て張り方・ニセモノでしか与えられなかった。
愛する男との睦み合いだ、理恵にとってはどんな形であれ満足していた、おまけにセックスに対し肯定的になれない自分にとってすぐ終わるのは好都合でもあった、だが体はそうは行かない、これだけの淫肉が股間に付いていれば、その性欲は計り知れない程強い、与えられる事の無い本物のセックスに、理性の裏で澱み濁り溜まって行く淫肉の不満。
最近の記憶と比べると、高校の頃はまだ性交の記憶が多少長く残っている、恐らく膣肉の動きがまだ鈍かったのだろう、それでも当時の男は1分と持たなかったが。
淫肉穴が性交に目覚めて行くと共に、突き込めばすぐさま射精してしまう男の欲棒に対応し、穴の中の動きはどんどん峻烈になって行く、子宮に亀頭を押し付けた瞬間、普通の女穴では考えられない動きで肥大しイチモツに絡み着いて来たヒダや、膣内下部肉の尿道を扱く蠢動、何時でも亀頭吸引を開始出来うる子宮の俊敏な動き、それら全てが少しでも男の淫棒を味わおうと、雄の濁液を逃すまいとする雌穴の成長、そんな哀しい成長をする程に、理恵の女淫は飢えていた。
存在だけで周囲を和ませ、妻として家を守り病める夫を元気付け、母として毅然とした態度で娘に不安を与えまいとした、畏敬の念すら抱かせるこの女性の股間の奥はそれ程までに餓えていたのだ。
控えていた『思考読取』の力を久し振りに使った相手から、俺を『呑』みうる稀有な淫欲を流し込まれた今の状況を想う。
理恵にとっては不運でも、理恵の雌穴に取っては運命の出会いかも知れないな…。
どうせ理恵の旦那は助かるまい、万に一つも回復の見込みは無い、それこそ奇跡でも起きなければ快方に向かう事は無いし、仮に回復しても一生ベッドの生活を強いられる、今のままでは後1年を待たずに死ぬ。
それなら理恵を俺の性交奴隷に堕す代りに、旦那には安らかに眠りを与えてやろう、強い発作を併発する病気らしく、旦那の苦しむ姿を何度も見ている理恵、苦しみの中ではなく、静かな夜の湖面のような安らぎの中で眠りに付くような死を。
一生かかっても使いきれぬ程の金ならある、母1人娘1人位養っていく等どうと言う事も無い。
いずれ香奈枝も奴隷に堕す、母娘奴隷として永久に俺の欲棒に膝ま付かせる。
稀代の淫穴をもつ女の娘は如何程のモノか、今から楽しみだ…。
亀頭に感じる子宮口の吸い付きを感じながら、俺は射精を開始した。
その後、バカらしくて数えるのを止めた程の射精を経て、理恵の淫壷をゆっくり味わえるだけの余裕を持つ事が出来た。
2度目に突き込んだ時から1度も抜かず、勃起が収まらないのを良い事に射精しながら突き捲り、全てを子宮に流し込んだ。
高校の男にも、大学の男にも許す事の無かった旦那専用の精子宮を、無自覚のまま隣に住む独身男の欲棒から連続射精された濁汁で満たされる。
眼に見えて張ってくる理恵の下腹部、もう満杯状態だろうに射精の度に強烈に吸い上げ、ヒダの動きもますます強く活発になり、膣口の締め付けも緩む事無くきゅんきゅん閉め付けリズミカルになって行く。
どこまでも貪欲な理恵の淫穴。
パート採用が決まり、制服のスカートを見て「これ短いわねぇ、私みたいなおばちゃんにはチョット恥かしいよ」そういって頬を染めはにかむように微笑んでいた美しく慎ましやかな理恵、その隠された淫肉穴はその時も男の肉棒に餓え、子宮はこの様に濁液を求めていたのだろうか。
6度目くらいの射精から既に数えるのを止めていたが、もう玲子の限界だった10回分以上の精液を理恵の子宮は飲み込んでいる。
今はもう理恵の溢れ出る愛液だけで膣内の滑りを十分に確保出来るため、最初に塗りこんだ精子も全て子宮に送り込んだ。
旦那との行為では考えられない精子量を、旦那にしか許した事の無い精子袋に、旦那以外の男に注がれる、それも認識出来ない時間と時間の狭間で。
理恵の表情は嫌悪、悔しさ、哀しみ、諦めの入り混じった、これからハゲ部長に嬲られなければならないという表情で止まったままだ。
そのハゲ部長でもない男の濁汁を夫限定のミルク飲み袋に注ぎ込まれる人妻、その一切が認識の範疇外で、理恵の意思などお構いなしに行われている。
そろそろ1度抜いておくか…。
ぼちゅっぐぷっぷちゅるっぴびゅっぶぷっぱじゅぷっ
ピストンスピードを速める、途端に淫壷も機敏に反応し、ヒダはイチモツを扱き下ろし、尿道は擦り上げられ、亀頭は吸い上げられる。
今まで本物の肉棒で十分な刺激を受ける事が無かった肉壷内を、縦横無尽に付き捲り、ハメ倒す。
ザリザリした突起で亀頭を刺激してくる上壁。
無数の舌で舐め下ろされているような刺激をシャフトに与える左右の壁。
尿道をきゅぅぅきゅぅぅと扱き上げる下壁。
最奥を突くたび亀頭に張り付き熱い吸引をしてくる子宮口。
更に連続で男の陰毛畑に撫で上げられる事など無かったであろうクリトリスを、突きこみの度に陰毛林の中に生め摺り上げる。
そのやはり色素沈着の少ないクリトリスが目一杯背伸びをし、男の陰毛に絡み取られ悦びに震える様が淫靡だ。
ガツガツと突き上げる度にふるんふるんと前後に揺れる豊かな媚乳、その頂はまだまだ少し赤の混じった鮮やかなピンク色で初々しさを失っていない。
股間は尻の下に大きな愛液溜りを作るほど淫汁を溢れさせ、突き込み引き抜きの度に狭い膣口から噴出している。
突き上げるとぷくっとした大陰唇までがどす黒いイチモツと共に肉穴にめり込み、引き出すと内肉が名残惜しそうにイチモツを擦り上げ離れて行く。
淫壷周りの全てが、体験した事のない《強い》男の突き上げに愉悦に震え、淫ら汁を垂れ流す。
人外とも言える淫らな胎内の動き、余りにも淫靡な股間の眺め。
3人の自分が愛した男達しかしらない理恵の女陰に、今ではもう夫にしか開く事は無いと決めていた淫肉壷に、認識出来ない時間が止められた世界で、4人目の男のイチモツが、隣に住む独身男の肉棒が突き刺さり、高速で出入りしている。
にゅ・ぬ・ろ・る・るぅ
「くぅっ…うぅっううぅっっ」
下腹部が一瞬大きく痙攣した瞬間、胎内の動きはそのままに全体の締め付けが1段強くなり、蛇が獲物に食いつく様に子宮口が亀頭を咥え込み今までに無い吸い上げを見せ、膣口がイチモツの根元で前後運動を始めた様に感じた。
いや、前後運動では無く、膣口の筋肉とすぐ奥の肉を交互に弛緩させていると言った方が正しいだろう。
根元、シャフト、尿道、亀頭の4箇所を同時に、そして強烈に攻め上げられ、俺は始めに突き込んだ時の様に情けなく声を上げ、全く我慢できずに射精してしまった。
びゅーびゅーと迸る白液は強烈な吸い上げの子宮口に残ら飲み干され、ぐりぐりと言う尿道口の揉み上げがそれを補佐している。
なんてオマンコだ…。
理恵と行為を始めてから既に何度思ったか知れないセリフを心の内にまた漏らす。
イき方までが常軌を逸してる…。
こんな淫靡な肉の動きが全て無意識で行われているのだ、完全に別の生物と言っても良い。
情けない話だが、理恵の淫壷に突き入れてから今まで十数度の射精をしておきながら、理恵が絶頂を迎えたのはこれが初めてなのだ。
大分慣れた…等と思っていた俺の油断をまた突かれた形になる。
最初の時同様、射精が終わり快感が処理できる様になるまで、俺は動く事ができず、ただただ送られる快感を享受し続けた。
ようやく人心地が付き、イチモツを引き抜く事にする。
流石に今の強烈な射精の後に、突き込みを再開する気にはなれない。
肉棒はまだまだ勃起が収まる気配を見せないが、取り敢えず一度イかせた事ではあるし、そろそろ抜こうと思っていた所だし…言い訳の様だが、本当にそろそろ溜め込んだザーメンを出させないと理恵の体が心配だ。
見れば下腹部はぷっくり膨れている、いったいどれだけの量のザーメンをこの中に飲み込んでいるのか。
初めて味わう理恵の絶頂後の膣肉の蠢動。
亀頭の吸い上げも柔らかに撫でる様な動きに変り。
左右の膣壁はヒダを優しくシャフト絡ませ包み込むモノにし。
上壁の突起や下壁の摺り上げも刺激を与え過ぎない微弱な動きになり。
膣口は緩やかな鼓動の様なリズムで浅い弛緩を繰り返している。
その柔らかさは初めて突き入れた時、子宮に届く前の膣内に似た感触だが、その淫らな動きと与えられる快感は比べ物にならない。
ハッキリ言って引き抜くのが惜しい、何時までもこの淫肉に包まれていたいと思ってしまう。
行為後、3人の男達も突きこんだ姿勢のまま何時までも止まっていた『記憶』がある、その表情は恍惚に蕩けていた。
3人の愛した男達しか知るはずの無いイッた後の淫肉の蠢きを、隣に住む独身男が存分に堪能している、それでも理恵は『これから部長に体を開く』事に対する様々な負の感情を浮べた表情のまま。
既にその子宮には夫でもなく部長でもない男のザーメンが目一杯溜め込まれている事にも気付けない。
名残惜しいが引き抜きを開始する。
肉壷内が「いっちゃやだ」と《唯一許した夫以外も男の淫肉棒》に絡み付いて来るが、強引に引き抜いていく。
カリ首が膣口を出る最、最後の抵抗とばかりにきゅぅぅと締め上げてくる。
その余りに淫らで淋しそうな様に、また突き込みを開始したくなるが、力を込めて腰を引き抜いた。
ぷぴゅるぅぅるるうぷぅぷぷるるぅぅ…
抜いた瞬間には何時もの形を取り戻していた女陰、その狭くなっている膣口から、噴水の様に飛び出てくる射精十数回分の精液と、初体験の突き上げを見せる《本物の肉棒》に溢れた理恵の愛液の混合濁り粘り淫ら汁。
行為後の姿勢のまま、濁液を小水の様に噴出する膣口、放物線を描いて床に落ち精液溜りを作る濁液、勢いが弱まれば尻に垂れ、会陰を通り快感の余韻にぱくぱくと弛緩を繰り返す肛門をぬらぬらと汚す《初めて味わう夫以外の》精液。
『力』で残らず子宮から吐き出させ、膣肉に付着しているザーメンまで掻き出す。
まだまだ理恵の性欲に『呑』まれたままだが、十数度の射精は《急性に挿入を求める十代男子》の様な鋭角な《犯す為の性欲》から、本来の《愉しむ為の性欲》に戻してくれた。
元々、自分に悪い感情を持っている相手や、全く知らない初めて会った様な相手じゃない限り、《時間停止》で事に及ぶ事への《性欲の昂り》は俺的に少ない。
顔を見るのも嫌な男とか、全く知らない会った事も無い男とか、そう言った相手に、自分では認識出来ない時間と時間の境目を引き延ばされ、精液を流し込まれる、あるいは処女マンコを熟成させられて行く…、等と言った状況で無ければ、俺は逸らない。
理恵の場合、俺に悪い感情は一切持っていない、元々人を嫌うような思考は滅多にしない理恵であるが、俺に対してはパートの件でかなり好印象を持っている。
おまけに残念ながら俺の外見は女性に対して生理的嫌悪感を抱かせる様な物では無い、中肉中背、平凡な外見、平凡な性格、逆に言えば女性の興味を引く要素も無い訳だが。
これで《パートの件では感謝しながらも、その外見で生理的に俺を受け付けない》等と言った状況なら昂りもするのだが、生憎理恵は俺の外見に一切の嫌悪感を抱いていない事を『読んで』しまった。
《オマンコにチンポぐちゃぐちゃ突っ込みたい》と言うような欲求が納まってしまうと、俺としてはいくらその女陰が素晴しかろうと、《好意的に思われている相手への時間停止セックス》では物足りなさを感じてしまう。
まだ絶頂の余韻が色濃く残っている理恵の時間を全て止める。
『時間停止』では得られなくても『操り』ならば昂る性欲を満たせる。
『お前は隣の部屋に住む独身男性に、仕事を紹介してもらった恩を体で返す事にした淫らな人妻』
『資料室にその男を呼び出し、既に1回戦を終えた後』
その二つの『干渉』を施し、俺は理恵の時間を動かした。
『精神干渉』で過去を捏造させると、与えた『干渉』以外の部分を脳が補完する。
今回の場合、『職を得たお礼にセックス』『資料室に呼び出す』『一回目のセックスをした後』と言う『干渉』を骨格に過去を作り出す。
俺に体を開く決断をするまでや、セックスまでの経緯とその内容を経て今の状況に至るまでを脳内補完する。
少しの間呆けた顔をしていた理恵、だが俺の姿を認めると俯き頬を染め、両手でその媚体を隠した。
「あの…ごめんなさいね、少しぼぅっとしていたみたい…」
そこで俺は時間を止め、理恵に額を重ねる。
理恵の作り出した補完を『読んで』おく必要がある、話に食い違いが出るのを防ぐ為だ。
小さな食い違いなら無視できるが、大きなモノになると理恵の補完が破綻しかねない、そうなると大元の記憶自体に悪影響が出てくる可能性がある。
『読む』事を控えていた為、今回のように『行為前に過去捏造』する事も同じく控えてきた、『過去捏造』をする時は弄んだ後だけにし、その後会う機会も無く、その必要がある女だけに施すようにしていた。
理恵とはこれからも《深く》《長く》付きあっていく事が《理恵の意思に関係なく決定》してるから、一見の女にするようなやっつけ仕事は出来ない。
……なるほど。
旦那の入院、自分と娘の生活、尽きて行く貯え、決まらない仕事、ふと気を抜いた瞬間理恵は頭の片隅で死を思うようになっていて、そこに俺の紹介で仕事を得る事ができ、深い感謝の念で俺に体を開く…。
理恵は俺に旦那が入院している事、お金が必要だった事、何件もパート募集に不採用になった事、母娘で心中まで考えていた事、職を得られて俺にとても感謝している事を話し、そのまま体を預けて来た…。
セックスは受身でフェラチオ以外は全て俺の前戯、その後正常位で挿入、と同時に理恵の絶頂と俺の射精…。
……そう言う補完か。
死の件を追加して俺に対する感謝の念を強め、《お礼のセックスをした》と言う『干渉』を肯定させたのか。
それにしても、やっぱり理恵は《セックス=一突き》だと思ってる、本物の肉棒に何度か突かれた経験なんて10年以上前のロストバージンから5回位までの遠い記憶だ、それも当然か。
3人の男を知り、10年以上のセックスキャリアを持っていても、理恵の性知識は驚くほど乏しい。
知っている体位は正常位かそれに近い体位だけで、後背位すらした事がない、女の方が能動的に快感を貪るような体位や、羞恥心を煽るタイプの体位は全て未経験だ。
淫技の方もソレは当て嵌まる、フェラチオが出来るだけでも奇跡に近い。
その理由は、理恵の纏う雰囲気が《そう言う要求》を男に言い出し難くさせている点がある。
女の敵とも言える俺のような男にさえ「助けて上げたい」「何とかしてあげたい」と思わせる女性である、とてもでは無いが「パイズリ」だの「騎乗位」なんて言い出し難い。
その雰囲気の壁を超えても、《セックスに消極的な理恵》と言う壁が立ちはだかる。
セックスに対し罪悪感・背徳感等を強く感じる理恵にとって、《しなくて良いのならばしたくない》というのがセックスだ、愉しむ為の性交などとんでもない。
その上、おっとりしている様でも小心な訳では無い、嫌な事はちゃんと嫌と言える、男達も苦労して色々と要求を出してはみたが、尽く断られていた。
最後にあの魔穴である。
一突きで《忘我の快楽》を得られるのだ、男としては何も他の体位、快楽の追及などしなくても良くなる。
凄まじい体を持つ美女である、高校のヒロイン・大学の女王・職場のマドンナだ、裸でベッドに横たわっているだけでくらくらする程刺激的な状況だ、その上魔穴があれば男としては変化を求める欲求自体が弱くなる。
それでも旦那である今の男は頑張って理恵にフェラを仕込み、淫具を肯定させた。
夫として《理恵に絶頂を極めさせたい》と言う想いに必死だったのだろう、粘り強く交渉してくる様が『読めた』時には頭の下がる想いだった。
しかし、驚くほど普段の理恵そのままの補完だ、『淫ら』の『干渉』を《人妻》では無く《お礼に体を差し出す行為》に持って行き補完したと言う事か。
貧相な性交知識と、セックスに否定的な理恵の思考では、《淫乱な人妻》等とてもじゃないが作り出せない、そのためこの様な補完に落ち着いた。
補完セックスの内容も旦那との経験がベースだな、長い前戯と一突きでフィニッシュが理恵のセックスか…その認識を改めさせてやる。
俺は元の場所に戻り、時間を動かした。
「いいですよ、久し振りだったんでしょう、セックス?それより理恵さん見てたら、またこんなになっちゃって、もう1回良いですか?」
そう言って俺は、理恵の顔の前にある肉棒を扱く。
「あぁ……も、もうそんなになっているの?」
久し振りのセックスである事を指摘され、更にそのセックスの余韻を味わうかの様な自失をしていた事に、理恵は頬を赤らめ、誤魔化すようにこちらの様子を聞いてくる。
理恵の知る3人の男の中でも、一度胎内に放出したイチモツがすぐさま復活していた記憶は無い。
あの魔肉穴が、一回の射精で睾丸にある精子全てを吸い出しているのだ、並の男では二回戦などありえない。
「………良いわ、私の体は…今は貴方へのお礼…貴方が満足してくれるまで…その…ね?」
扱かれ揺れるイチモツを見た事で、更に頬を染め俯く理恵、最後の方を誤魔化したのは、頭に浮かぶ《その先を促す言葉》がどれも恥かしい物だったからだろう。
最後の「…ね?」で上目遣いに送られた視線の破壊力が凶悪だ。
こう言う反応も、普段の理恵ならいかにもしそうだ、『干渉』が少なく、更に《淫ら》の係りを《人妻》ではなく《抱かれる決断》に持って行った補完をした事で、理恵自身の持ち味を損なっていない。
更に《お礼》として自分から体を開いた事、既に1回セックスしている事になっているため、何時もは否定的なセックスに対しても拒否する思考自体がかなり弱く、《俺の望みを叶えたい》と気持ちが動く。
事後の『干渉』を施したのは、腰周りに残る性交後感覚に矛盾を与えない為だけだったのだが、嬉しい誤算となったようだ。
まずはその胸を愉しませて貰う…。
「じゃぁ、こっちに来てもらえますか?」
「え?…ぁ……」
理恵を立たせその肩を抱き、資料室の一角にある壁沿いの長椅子に導いた。
肩に触れた瞬間ぴくんと震えたが、おとなしく付いて来る。
胸と股間を隠したままだが、理恵の細腕で覆える乳房では無い、腕によって形を歪ませる媚乳、その様が返って淫靡さを増している事に理恵は気付かない。
背凭れの無いソファタイプの長椅子を、壁から離し左右の空間に余裕をもたせ、その上に理恵を仰向きに寝かせる。
「な、何を…するの?」
腹部を跨ぎ、上から見下ろす俺の顔を不安そうに見上げる理恵。
その両手は未だに股間と胸に当てられている。
「ああっ!いやぁ…」
不安と若干の恐怖が混じる瞳にニッコリと笑いかけ、体を覆っていた両手を掴み強引に引き剥がす。
「こうするんです」
覆う腕を失っても大きく広がり垂れる事無く、下向きの重力に若干沈む柔肉は僅かに形を丸く変え、体の丸みに沿って少しだけ左右に広がるのみの媚乳。
覆っていた腕を掴まれ、晒される羞恥に足掻く理恵の動きに、プルプル震えるその豊かなボリュームを持つ2つの肉山の間に、白汁・我慢汁・穴汁の混合濁液が滴る程塗れているイチモツを挿し込む。
「ひっ!…ぁあ…ぁっぃ…いやぁ…」
びくんと体を硬くする理恵、その震えは乳房に伝わり、差し込まれた俺のイチモツにたぷたぷとした感触を与える。
セックスを知ってから10年以上、愛した男達の誰にも許した事の無い、旦那すら味わった事の無い理恵の胸マンコ、その処女を頂く。
「こうやって左右から真ん中へ抑えておいて、絶対離しちゃ駄目ですよ」
掴んでいた理恵の手を開かせ、両乳房を中央にぴたりとくっつけるように添えさせる。
両手に挟まれ形を歪ませながら中央に寄る媚乳、開いた指の間から盛り上がる乳肉、そのぴたりと閉じた肉の間に突き刺さる節くれだった黒いイチモツ。
圧迫された乳肉は、その内肌を俺の欲棒に押し付け、肌触り、張り、暖かさ、柔らかさ、そしてその濃密な密度を送り込んでくる。
「こ、これはなんなの?…ぁぁ…ぁつい…」
両乳房で陰茎を挟みこむなど、平素の理恵ならば頑なに拒否しただろう、だが《恩人の願いを叶えたい》思いを持つ理恵は、自分の知らぬその奇異な行為にも強く逆らう事無く、せめてこの行動の意味だけでも知ろうとする。
肉棒に流れる血潮の灼熱に身を震わせ、目に涙を滲ませ泣きそうな顔で見上げてくる理恵。
常に愛する男に一途で貞淑な人妻が、夫以外の男に初体験の性技を仕込まれ、胸を歪ませる程に中央に寄せ、夫以外の男の淫棒をその内肉の狭間に突き込まれ、目に涙を浮べている。
「パイズリって言うんですよ」
「ぱいず…り?」
泣きそうな顔が一瞬緩み、聞き覚えの無いその単語を、小首を傾げて聞き返す理恵。
自らの手で中央に寄せた柔乳に男の肉棒を突き挿されたまま、小首を傾げ、不思議そうな顔をする美貌の人妻、その様に更に溢れ出る我慢汁。
「《おっぱい》で《こする》から《パイズリ》って言うんです」
「おっぱいで……こする…の?」
目をぱちくりとさせている。
「こう言う事ですよ」
「あぁっ!いやっ、なに?ひぃぃ……」
腰を押し出し突き込みを開始する。
たわわな媚肉山の下肉に達するまで腰を突き出すと、ぬるつく亀頭が肉間から顔を出す、そのまま亀頭だけを媚肉内に残す所まで引き出し、また突き入れる…。
理恵の白く美しい双山の内肉に、俺の精液と我慢汁と理恵自身の愛液の濁粘ミックスジュースを摺り込み潤滑油にしながら、ぷちゅぬちゅと出入りする醜悪な黒肉棒。
蕩けるような快感にイチモツが包まれている、よくパイズリは視覚効果の淫戯等と言われるが、理恵の乳肉裂はしっとりと吸い付く様に肉棒を掴み、柔らかく凹み、暖かく包み、それなのにぎゅぅぎゅぅとイチモツを締め上げる感触を与える
張りと密度が、矛盾した性感でイチモツを溶かす。
押し付けた双房の間に出来た肉裂の敏感な内側を、男の熱い欲棒に出入りされ、まるで乳房の中に肉棒を受け入れ、犯される異様な感触に悲鳴を上げる理恵。
「ひ…いやぁ…あぁ…ぁぁはなしてぇ…んぁ…」
胸から外そうとした手を押え付け、より押し付ける。
その力でまた歪む胸は肉棒の突き込みにぷるぷる震え、俺のイチモツと理恵の媚乳の内肌に更に強い擦過感を与える。
「離しちゃ駄目って言ったじゃないですか」
「はぁ…ゆるして…あつい…あぁぁ…あついの…いやぁ…」
なおも手を離そうとする理恵。
やはり《感謝の念》や《1回セックスした》程度では、理恵の堅牢な理性は崩せないか…。
出来れば《そのままの理恵》を多く残したまま、その体全てを愉しみたかったが、たったあれだけの干渉でそれを望むのは虫が良すぎた様だ。
媚乳の肉裂に突き込んでいる肉棒から、更に幾つかの『干渉』を理恵に送り込む。
理恵らしさを残しながらも俺の希望に沿う様に、そしてまだまだ射精出来る今の俺の状態だから出来る干渉を。
その厭らしい体の外側も内側も、流れる血一滴に至るまでザーメン塗れにしてあげるよ、理恵さん…。
「理恵さんのパイズリ、温かくて柔らかくて、それなのにぎゅぅぎゅぅ締め付けてきて凄く『気持ち良い』よ」
離れようとする手を抑え、乳肉裂への突き込みを続けながらそう言った瞬間、理恵の手にかかっていた《乳房から手を離す》と言う力が弱くなり、変りにその場に留まるようになった。
もう押えなくても大丈夫か…。
陰茎から送り込んだ『干渉』、その内の一つが『お前の体を使った何等かの《行為》中、俺が「気持ち良い」と言うと、心の中にその《行為》を続けたくなる《欲求》が生まれ、その《欲求》に従うと《幸福感》を感じる』である。
今の場合、パイズリ中に「気持ち良い」と言った事で、理恵の心に《パイズリを続けてあげたい》『欲求』が芽生え、離そうとしていた手を『欲求』に従いその場に留めた途端、暖かな、喜びにも似た幸せな気持ちになってきた、と言う具合だ。
この『干渉』で生まれる『欲求』は、行為に因って感じる《拒否する気持ち》より少しだけ上になるようにしてある、そうする事で『お礼として俺に体を開いている理恵』は芽生えた『欲求』を嫌がりながらも叶えたくなり、『欲求』を叶えた事で感じる『幸福感』は、行為に対する拒否感を弱くしていき、自然な形で行為を受け入れていく。
「はぁ…気持ち…良いの?…んぁ…」
戸惑いの表情を浮べながらも、先程までの拒絶に満ちた顔は大分薄れ、今は僅かに穏やかそうになっている。
そのあご先すぐにある艶肉乳の敏感な内肌で作られた媚乳肉裂から、恩人とは言え夫以外の男の亀頭がぬぷぬぷと顔を出しては埋もれるを繰り返している。
「『気持ち良い』ですよ、柔らかいのにきつくて、どこまでもめり込んで行きそうなのに凄い弾力で、理恵さんのおっぱいマンコ最高に『気持ち良い』」
ちょぷっちゅぷっぷちゅるっくちゅっぷぴゅっ
そう言って突き込み速度を上げる。
「あぁっ!!い、いやぁ…んぁ…お、おっぱいまん…?…ふぅっ…ぱいずり…と言うのでは…ぁん…ないの?」
俺の腰が理恵の下乳肉に当る度ぷるぷる波打ち、突き込まれる欲棒に柔乳肉を引かれうにうにと僅かにねじられ戻るを繰り返し、その双肉山の間に出来た肉裂の上から亀頭を出入りさせ、一瞬もその姿を留める事無く形を変え続ける媚乳肉を自らの両手で中央に寄せながら、聞き覚えの無い淫単語に、また不思議そうに顔を傾げる人妻。
その声の所々には、先程までの《呻き》から《喘ぎ》に切り替えられつつある艶声が混じっている。
性感が高まれば何処を触っても感じるのが女体だ、行為に対する嫌悪感・拒絶が薄くなれば、女体でも性感度が高い乳房への刺激は快感を生み出す。
それに理恵はあの間穴を要する体だ、性感も人一倍強い、尤もその事がセックスに罪悪感・背徳感を感じる理恵から、セックスを遠ざけた一因でもあるのだが。
乳房の敏感な内肌を熱い肉棒に押し付け擦られる行為は、《理恵にとっては今日2度目》の性感の昂りをもたらす。
「理恵さんのおっぱい同士をくっつけると、境目の縦筋ができるでしょう?その縦筋を女性のアソコに譬えておっぱいマンコって言うんです、理恵さんのおっぱいマンコは最高に『気持ち良い』ですよ」
その言葉に性感では無く頬を赤らめる理恵。
「いやぁ…はぁ…そんな……いやらしぃ…ふぁん…」
途端に、その張りを増して行く媚乳肉。
性感の高まりで張り出した乳肉は、柔らかさをそのままに更に俺のイチモツを圧迫し、《羞恥に頬を染めた美しい人妻の媚乳肉に挟まれ埋もれる醜悪な肉棒》の視覚と、《今や熱く、柔らかく、きつく、吸い付き、絡み付き、めり込み、弾かれる》触覚から送られてくる刺激で一気に高まる射精欲求。
ぬぷっぷちゅっくちゅっちゅぷっんるっ
「ぁはぁっ!!駄目っ、嫌ぁ今は…ぁくぅ…そこは駄目ぇ…くぅっ」
理恵自身の手と突き込まれるイチモツに形をむにむに歪め、下肉に当る腰によってたぷたぷ震え、性感に張りを増す媚乳房、その両頂でぴくぴくと背伸びし始めた薄紅の淫肉突起を指でこね回す。
「あぁぁ…おねがい…弄っては…はぁ…だめ…」
その刺激に更に増す肉山の張り、それがイチモツをまた強く締め付ける。
人気の無い地下の資料室で、全裸で長椅子に横たわり、自の豊かな両乳房を中央に自らの両手で寄せ、腹に跨る男の淫棒を寄せられた乳肉壁で作られた縦筋に高速で突き込まれ、その両頂にある薄紅の淫突起を嬲られ、閉じられた目の端から筋を作りながら涙を零し、淫雌の鳴き声を上げる貞淑な、そして美しい人妻。
捏ねられた乳首は俺の指の中で自在に形を変え、ますますいきり立ち勃起して硬度を増して行く。
「おねがい…あぁ…おねがい…ふぁっ…も、もう…ふぅぅ…」
ぷつぷつと吹き出た汗で彩られる媚乳の山肌、揺れる媚房が汗を滑らせ、突きこむイチモツに絡み付き、更に滑りを良くしていく、まるで媚乳が滴らせる愛液、かといって一切失われる事の無い擦過感。
ちょぷっぴゅぷっぷちゅるっんちゅっぷぴゅっ
「ん…おねがい…激しすぎるの…ぁふ…むねが…むねがとれちゃぅ……」
射精に向けてスピードを上げた欲棒の突き込みに、溜まらずもらす泣き言。
潤んだ瞳で上目遣いの懇願を向けられ、その媚態に堪らなくなる。
「理恵さん射精すよ、旦那さんも挿入れた事の無い理恵さんの『気持ち良い』バージンおっぱいマンコの中に精液いっぱい射精すよ」
「!い、いやぁっ!外に…外に出して…はぁんっ」
ぐにぐに一際強く突起を抓り上げる。
「旦那もまだ」「バージン」の言葉に、まるで子宮に注がれる様な事を言う理恵。
言葉とは裏腹に両手は『干渉』の作用できゅぅ更に強く胸を寄せ、媚肉を歪ませる。
かまわずに射精を開始する。
「え!?そ、そんな…はぁっ!あああぁぁぁぁぁぁぁ………」
俺の濁液が尿道を通過する辺りで絶頂を極める理恵、一瞬驚愕の表情を見せ、すぐ襲いかかってくる快感に絶頂の雌鳴きを上げる。
「ぁぁ…むねが…むねがとけちゃぅ…ひぃ…あつぃ…ああぁぁぁ…」
『胸』からの絶頂にびくびくと体を振るわせ、乳肉裂に吐き出される濁液の熱にか細い悲鳴を上げる。
「理恵さんのぎゅうぎゅう締まるおっぱいマンコで射精するの、凄く『気持ち良い』よ」
押え付ける手の力がまた上がる。
「いやぁッ!あついの…ひぃ…むねが…とけちゃぁ…きゃぁっ!」
内圧が増し、内部で行き場を失い、それでも吐き出され量を増やして行く濁液が、乳肉裂の空いている上の出口から噴出し、胸を見下ろす向きにあった理恵の顔を汚す。
「あぁ…あついの…んぷ…いやぁ…はむ…」
絶頂の強張りが未だ続く理恵は、『胸から全身に広がっていく』快感の処理に手一杯で顔を背ける事が出来ず丁度口の辺りに噴出して行く胸からの濁液を、喘ぐ度に口内に引き入れてしまう。
実は俺が射精する時、理恵がイクにはまだ余裕があった。
それでも俺と一緒に絶頂を迎えたのは、送り込んだ 『干渉』の一つ、『俺が射精するとお前も絶頂感を得る、その時イチモツが触れていた場所から絶頂の快感が広がる』が作用したからだ。
この『絶頂感』と言うのは、先程俺が十数度の射精を使って理恵から引き出した《本物の肉棒で思う存分突き捲られて迎えた絶頂》を指し、何時も《ニセモノ》や《最後の一挿し》で達していた頂など遥かに超える本物の絶頂で、それが俺のイチモツが差し込まれていた乳肉から全身に広がった。
理恵のイク寸前、一瞬見せた驚愕の表情や、「胸が溶ける」と言う言葉はそう言う意味である。
びゅーびゅーと乳肉の中に射精する感触を楽しむ。
今や理恵の顔を汚す方口の出口だけでなく、イチモツが挿し込まれている隙間や、頂の方からも濁液が漏れだし、歪んだ乳山の峰をぬらぬらとした筋を引きながら滑り落ちて行く。
その媚乳全体に濁液の筋を走らせながらも、理恵の手は未だ自らの柔肉を鷲掴みにし、中央に押し、寄せている。
嘗て体験した事が無いほどの絶頂の強張りに体を動かす事もできず、自らの手が押え付けている肉山から、吐き出された濁液が顔を汚し口内を汚し胸全体までも汚している美しい人妻。
射精を終えたイチモツを乳淫裂からぬるりと抜く。
「ああっ…ぁん…はぁ…はぁ…ん…はぁ」
絶頂後の敏感になった胸肉が摺られ、小さな鳴き声を上げる理恵、やっと波が引き始めたのだろう、時々余韻に震えつつも緩やかに呼吸を整えている。
イチモツを抜いた事で《行為が終了》し、理恵の手が乳房から離れ、力無く長椅子の脇に投げ出された。
ぷちゅっと今まで押し付けられていた双山の内肉が離れ、その間に粘度の強い濁液が何本もの糸を引く、あれだけの強い力で押え付け乳虐されたと言うのに、その媚乳はパイズリを始める前と同様、いや性興奮によってより張りを増し、自重で沈み込む事無く形を保持し、僅かに左右に頂をそらしただけだ。
その両頂は限界を思わせる勃起で薄紅の淫突起を震わせて、房と房の間には行く筋もの淫粘糸が糸を引き、媚乳全体に葉脈のような濁液の流れ後を走らせ、谷間の中央には外に漏れず溜まったままの濁液が、鎖骨の間にある窪にに流れ、溜まり、更に溢れ首を伝い、ぬるぬるとうなじの方まで汚している。
その顔は『欲求』を満たした事によって心に広がる幸せの余韻に穏やかに緩み、薄く開かれた目は中空の一点に据えられているが何も見ておらず、大分整った呼吸を繰り返す唇は時たま艶のある媚声をもらし、その口の端から舌で混ぜ合わせた濁液と唾液の混合汁がとろとろと流れ出し、絶頂快感の処理に必死で背ける事すら出来なかった顔全体へ、乳裂から溢れ飛び散り好き勝手に浴びせられた濁液達と共に、重力に従いその艶やかな肌に跡を残しながら滴り落ちていく。
たわわな媚乳からその美しい余韻顔までを濁液に汚され、ぬらぬらと跡を残しながら滴らせる人妻、その姿のなんと淫靡な事か。
理恵の媚態を愉しみながら、跨いでいた姿勢を戻して体全体を眺める。
次は《尻》だな…。

「理恵さん、コレ…」
理恵が横たわる長椅子の頭の方に回り、未だ呼吸を整えている理恵の頭頂方向から突き出したイチモツを目の前で扱く。
蕩け、虚空を見詰めていた瞳が目の前で蠢くモノに焦点を併せ始める、それは節くれ立ち、血管を浮き出させ、醜く黒く変色した『恩人』の怒張。
その勃起は《理恵が知る限り》2度の放出をしたにも拘らず、未だに…いや先程より更に大きく、硬く、天を突いている。
「あぁぁ……まだ…まだそんな…なの…?」
目の前でびくっびくっと痙攣しながら扱きに揺れるイチモツを認識し、頬を染める。
今まで散々その媚乳に突き込まれ、嘗て無い絶頂まで強引に突き上げられても、性に背徳感を感じる貞淑な人妻の反応はセックスに蕩けず初々しい。
「理恵さんのせいですよ、そんな厭らしい体見せられたら全然勃起が治まらない」
「あぁ!いやぁ…」
両腕を投げ出し、全てを晒している事に今更気付いたようだ、まだ完全に力が入らない腕をふらふらと動かし、媚乳と股間を覆う。
大量に粘りつく濁液塗れの乳肉にぬちゃぁと腕が被さり、その腕でまた柔らかく淫らに形を歪める媚肉房、勃起している羞恥の淫突起を隠した事で、更に淫らさを演出してしまった事に気付かない性に不慣れな人妻。
視線を移せば、美尻の下には長椅子の座面を覆う合成革に淫液溜りが出来ており、糸を引きながらソファから床にぴちゃんぴちゃんと滴っている。
扱いていた手でイチモツを固定し、理恵の顔に下ろして行く。
「!いやあぁぁ…」
粘つく濁液に蹂躙された理恵の顔に亀頭を押し付け、濁液を塗り込む様に滑らせた。
「理恵さんの顔、亀頭を押し付けてると凄く『気持ち良い』」背けようとする顔を押え付けながら言放つ。
「あ、あぁぁ…だめ…いやなの…はぁ…んぷ…」
途端に抵抗が弱くなり、顔の向きを正面に戻し始め、亀頭を擦り付けやすい様にあごを上げ、イチモツの方に向ける。
自ら淫逆を受ける為に向けられた美顔、その全てに亀頭を這わし、垂れ落ちようとしている濁液を塗りこんでいく。
ぬ・ぬる・んち・ちゅぷ・ちく・ぬぷ…
「んぁ…だめ…んんっ……はぁ…いやぁ…ぁむ…ぁぁ…」
眉から始め上瞼・下瞼・逆側の眉・上瞼・下瞼・鼻筋の稜線を通り小鼻から頬へ、戻って逆の小鼻・頬から輪郭をなぞりあごを経て逆側の輪郭を攻め、再びあごに戻り唇へ下りる。
ふっくらとした唇は唾液で薄められた濁液で汚れている、その下唇からぬるぬるとなぞり上げ、上唇へ移り端から端まで余すところ無く亀頭を、鯉口を押し付け滑らせて行く。
灼熱の肉棒、その先端の醜悪な膨らみで、濁液を滴らせる肌をなぞられ、粘液を摺り込まれて行く人妻の媚顔。
鯉口の内側、男にとっては最も敏感な部分で味わう理恵の顔、しっとりと吸い付き引っ掛かりなど何処にも無く滑らかな肌。
蛍光灯に照らされる資料室、その一角にある長椅子に全裸で横たわり、胸から顔までをどろどろ粘つく濁液に塗れさせ、汁を滴らせる顔を頭上に居る男の肉棒に向け、その先端にある尿道口で顔肌をなぞられ、顔全体に濁液を塗り込められて行く美貌の人妻。
「んぷ…あつぃぃ…ぁむ…あぁ…いやぁ…はぁっ…ゆるして…ぁん…」
顔中余すところ無く俺の尿道口を這わされ、唇のシワ1つ1つまで丹念に濁液をしみこまされる理恵。
口淫とは全く違う淫靡で恥かしい行為、しかし「いや」「ゆるして」と言う口とは裏腹に、亀頭が這い回るその顔は緩み穏やかで満ちた表情をしている。
「理恵さん、口を開いて舌を出して」
「ぁん…?…あ……ん」
ぬらぬらと光り粘液に包まれた媚唇が緩やかに開かれ、唾液に薄められた濁液で濡れた艶やかな舌が顔を出す。
「んん!…ん…んぅ…はぁ…んふぅ」
その舌に亀頭を押し付けると、一瞬身を硬くしたが、コレも《行為》の一環だと判断されているので、おとなしく舌を出し続ける理恵。
尿道口で艶舌の感触を愉しむ。
「『気持ち良い』よ、次は舌を動かして、理恵さん」
るろ…るぬ…んぬ…る…ぬん…
「んぁ…ぁはぁ…んん…ふぅ…んぅ…」
舌先の微細なつぶつぶが尿道口の内側を刺激する。
目をつぶり幸せそうに俺のイチモツに舌を這わす理恵、嘗ての男達には絶対に見れない理恵だろう。
ねっとりと絡み付く人妻の舌、先端で尿道を穿り、舌先を曲げて亀頭を撫で、舌の平がシャフトを這いずる。
貞淑で美しい人妻が、仰向けに横たわり頭上から差し出された肉棒を、幸せそうに愛おしそうに愛撫している、夫以外の男の肉棒を。
ゆっくりと理恵に覆い被さりながら、イチモツを開らかれた媚唇に差し込んで行く。
「ん…んふ…あむ…ふんぅ…」
にちゅ…ちょぷ…ちゅる…
既に《一回目で口淫している》事になっている理恵、抵抗する事無く『欲求』に従い口内に入ってきたイチモツを咥え、舐め、舌を這わして来る。
今の理恵にはイチモツにぬらぬらと付着している濁液の味すら気にならないようだ。
理恵は口内射精の経験が少ない、精飲に至ってはした事が無い。
口を使って男性器を愛撫する事には納得しても、口内に射精されたり、それを飲む等は相変わらず拒否していた。
数少ない口内射精の経験は旦那が我慢できなかった時の物だ。
愛していると言っても、性に否定的な理恵にとって、精を口で受け止めたり、飲んだりと言うのは納得しがたい行為だった。
「んぁん!?んんんんん~~~!!!」
口淫に気を取られている理恵の両膝を掴み、一気に覆い被せていた体を起こした。
悲鳴を上げようとした理恵の口を、イチモツを深く突き入れて塞ぐ。
両乳房を挟むような位置にその膝を持って行き、驚きといきなりの姿勢変化に広がっていた両腕を、外側から両膝の裏を抑える様に、それぞれ手を添えさせる。
膝を開いた状態の体育座り、その上下逆のポーズ・マングリ返しの姿勢だ。
「この姿勢で舐めてもらってると、とっても『気持ち良い』ですよ、理恵さん」
「んっんんっんぁっ、…いやっ、こんな格好させないで…あぁぁ…おねがい…ぁむ…んむぅ…」
激しく頭を振り、突き込まれたイチモツを口から外して懇願してくるが、その時には既に『欲求』が生まれ、口淫を再開してしまう。
姿勢を戻そうと離した手も再び確りと膝の裏を抑え、理恵にとっては罪悪感・背徳感の源とも言える羞恥の器官全てを天に、俺に向け差し出してしまう。
女の全てを晒す様な、凄まじく羞恥心を煽る姿勢での口淫を《自らの意思》で再開する理恵。
欲求と言うのは思考や意思の前段階で発生し、それが思考や意思と言う形になり行動に反映される、どれだけ強い罪悪感・背徳感を感じても、それらを少しだけ上回る『欲求』を『干渉』によって生み出してしまう理恵の心は、「こんな格好、絶対に嫌…でも『気持ち良い』と言ってくれている……ならちょっとだけ…」と動き、『欲求』に従うことで生み出される『幸せな気持ち』は罪悪感・背徳感を殺ぎ、抵抗心を失わせ、行為を受け入れさせる。
かなり無理がかかるポーズだ、いくら口淫に気を取られていても、簡単に取らせる事の出来る姿勢では無い、理恵には認識出来ない程度の『力』で理恵の体に動きの補助をさせたのだ。
姿勢の保持も理恵の力だけではすぐ力尽きてしまうだろうから、『力』でサポートしてある。
苦しくなる筈の呼吸や、頭に溜まって行く血液等も『力』で解消させた。
全ての『力』は、あくまでも理恵には気取られない程度に抑えてあるので余り無理は利かない、しかし罪悪感・背徳感・羞恥心と、させて上げたい気持ち・その事で得られる幸福感が混濁としている今の精神では、体に架かる負荷が多少少なくなっていた所で、そんな事には意識を向ける余裕は無い。
「このポーズは《マングリ返し》って言うんです、でんぐり返しの途中みたいでしょ?そこでオマンコ丸見えにするからそう呼ばれるんですよ」
「はぁむ…んぷぁ…いやぁ…こんな恥かしい格好……させないで…んぁむぅ…」
イツモツを外し懇願してくるが、欲求によって理恵はすぐさま口淫を再会させられる。
いくら『欲求』があろうと、罪悪感・背徳感が少なくなっていこうと、《幸福感》を得られようと、恥かしいモノは恥かしい。
いくら思考が欲求を満たす方向に動き、幸福感が罪悪感・背徳感を抑えて行っても、羞恥心はそのままだ、だが羞恥心だけでは欲求に抵抗できない、精々言葉で懇願するくらいの事しか出来はしない。
「凄い状態になってますよ、理恵さんの股間」
「んんぅ~~!」
「オマンコからエッチな匂いのする汁が一杯溢れてる」
「んぱぁっ、いやぁ…」
「クリトリスも完全に包皮から出て、触って欲しそうに震えてますよ」
「あぁ!だめっさわっては…はぁんっ」
「コレが理恵さんの尿道口…小さくて凄く可愛い穴ですね」
「い、いやぁ、そんな…そんなところ…のぞかないでぇ…」
「理恵さんの綺麗なお尻の穴、オマンコ汁でぬらぬらでぱくぱく開いたり閉じたりして、すっごくエッチだ」
「ひっ!!いやっそこはっ…んむぁ…んぅ~~!!」
パート先の会社で、その資料室で、その隅の長椅子の上で、衣服一枚身に着けず、素晴しく美しく淫靡な体を隠す事もせず、女の全てを晒すマングリ返しをし、溢れだした愛液に塗れた股間を天に突きだし、恩人とは言え夫以外の男の肉棒に舌を這わせながら、股間に集中する羞恥の器官1つ1つを解説され突付き回される美しい人妻。
そこまでの狼藉を働かれても、口先だけの拒絶と、全てをさらす為突き出した腰をぷるぷる震えさせる事しか《考えられない》貞淑な人妻であり美しい若母。
身と心を削る様な想いを隠しながら明るく夫を看病をし、娘に淋しい想いをさせまいと毅然と優しく慈しみに溢れて振る舞う年上の美女が、薄暗い地下の一室で隣に住む独身男にその美体の全てを晒している。
会淫にある8の字筋が交差する性感帯をこりこり刺激し、理恵を鳴かせながら肛門を見やる。
理恵に肛門性交の経験は無い、指すらも許してこなかった。
女に負担をかけないように肛門性交をするには時間がかかる、肛門拡張を何日も行ない受け入れられる径を増やしていかなければならない。
慣らしもせずいきなり俺のサイズを突き込めば肛門は裂け、肛門内の筋肉も断裂するのが普通だ。
だが『裂け』も『切れ』もしないようにするのも、後で『修復』する事にして『痛みを快感に転化』させるもの、どちらも理恵を損なう様に感じる。
出来れば今、いきなり突き込みたい、なんの『力』も肛門には施さずに。
望みが無い訳では無い、《あの》女陰を擁する体である、媚乳から得られたパイズリの快感も普通のそれとは段違いだった。
大丈夫かもしれないと言う思いがある、《魔穴》《魔乳》を擁するのだ、慣らしの必要も無く男根を受け入れられる淫肛門である可能性が高い。
モノ欲しそうにぱくー…ぱくー…と開閉を繰り返す微細なシワに覆われた薄紅の窄まり。
とりあえずは、軽く穿ってみるか…。
こりこりと会淫を刺激するたび震える淫腰、その中央で淫汁を溢れ出させる蕩けた女陰に指を沈め、たっぷりと粘汁を絡ませる。
滴る粘液を纏わり付かせた指を窄まりにあてがうと、びくんと大きく尻が震え、理恵が鳴く。
俺はゆっくりと指を沈めて行った。
「!!ぷぁっ、だめっ、そこだけは許して、おねがいそこはいやぁ…」
イチモツを口から外し、激しく拒絶する理恵。
しかし姿勢を崩してまで拒絶する気には『なれず』、また口先の拒絶も見る間に勢いを失って行き、全ての淫らを晒す突き出した腰だけをふるふると揺らすのみ、それがまた厭らしい。
差し込んだ指は第一間接辺りまで突き刺さっている。
きつく締め上げているのだろう、万力の様な力が指を締め付ける、だが同時に吸い付き包み込まれるうな柔らかさも感じる。
いけるかもしれない…。
余り奥の方まで穿(ほじく)って処女尻の感触を損ないたくは無い、勿論何処まで深く指を挿し込んだ所でその《味》が変わらないと言うのは理解している、ようはこの処女穴をイチモツで奥まで拓きたと言う俺の気分の問題だ。
「いやぁ…んる…だめ、そこは…ぁむ…ゆびなんか…ささないでぇ…んぅふ」
イチモツに舌を絡ませながら弱弱しく嫌がる理恵、尻穴に初めて受け入れる指、その指がもたらす異様な感覚、しかし『体を動かすほどでは無い』と、『させて上げたい』と思ってしまう。
くにくにと指を曲げる、入り口くらいは解しておかなければならない。
「!んん~っ」
丁度イチモツを咥え込んでいた所で、理恵は悲鳴を上げる事もできない。
理恵の口には俺のイチモツを咥えている間、イチモツの太さ以下には歯を閉じられない『力』を使っている、咥えられたままわめこうが騒ごうが喘ごうがイチモツ噛まれる心配は無い。
尻穴に指を馴染ませながら、空いた手で女陰周りを刺激する。
包皮を押しやりプルプルと勃起している淫核を摘み上げ、液を吐き出す女陰に指を挿し込み、会淫をこりこり押してやり、小指で尿道口を穿ってやる。
それらの行動を取りながら、第一間接までを尻穴に出し入れしたり、シワをななぞり揉み込んでマッサージして処女穴を解す。
夫の前ですらした事の無い、女の淫器が集中する股間を天に突き上げるポーズで、隣に住む独身男に、恩人とは言え夫では無い男に、晒した全てを弄繰り回されている、最も羞恥の集中するその薄紅の窄まりまでも。
それでも理恵は『理恵自身の意思』で、その余りに恥かしい姿勢を保持し続けてしまう。
くにくにと肛門入り口を探る。
健康でストレスを溜め込まないタイプの理恵は玲子と違い、便秘になった事が無い。
当然腸内も綺麗で宿便が溜まっているなどと言う事は無い、だがそれでも次の回の便と言うのは既に製造されているので、完全に綺麗な訳では無い。
その次回の便を『力』で消去させる、これで少なくとも挿入で届く範囲に便は無い。
腸内がスッキリした感覚を理恵に与えてしまっただろうが、今は尻穴を穿られる異様な感覚と、性器周りを弄繰り回される快感で、そんな事には気付かれる心配も無い。
くちゅ・じゅぷ・にちゅ・みゅにゅ・ぷちゅる…
「んん…ぁん…ひぃ…だめぇ…ぁむ…ふむぅ…んぷぁ…そこ…ひぃぃ…」
晒した淫腰の全ての淫器官を突付き回され、穿り回され、弄り回される理恵にはもう何がなんだか分からない。
口淫を続けたい、この羞恥の姿勢を崩したくない、尿道口を触らせてあげたい、女陰を好きに弄らせたい、恥かしいお尻の穴だって弄らせてあげたい…夫にすら思う事の無い欲求を、恩人の隣に住む独身男に感じ、絶対に嫌だと思っていた行為を受け入れていく。
理恵の知るセックスに《肛門》に関する事項は無い。
唯一旦那に愛撫をしても良いか許可を求められた位だが、その時は断固として拒否した。
排泄器官である肛門に指を受け入れる事や、ましてや怒張を受け入れる等、理恵にとってはとんでもない、あり得ない事だ。
だが今、恩人とは言え《夫では無い男の指》が自分の肛門に指し込まれ蠢いている、そしてそれを『させて上げたい』と思い、させて上げている事に『幸せ』を感じている。
「あぁ…いやぁ…おしり…ぁん…おしりとけちゃぅ…はぁ…ゆるして…ひぃぃ…」
自分の口から出ている言葉がどれほど淫靡で、男を昂らせるのか、この人妻は解っているのだろうか?
尻穴を穿る度に、理恵は蕩けた雌鳴きを上げ、女淫はますます汁を溢れさせ始める。
やはりとんでもない淫肛門だな…。
肛虐に対する性感を感じている理恵を見て確信する。
肛門性交による女性側の性感と言うのは、肛門から直腸までに感じる挿入感も当然あるが、初めは《肛門までをセックスに使っている》と言う《性に蕩けた自分の厭らしさ》で精神を追い込む事により感じるものだ。
当然数をこなして行けば肛門性交自体で快感を得る事ができる、肛門は神経が集中する立派な性感帯なのだから。
だが初めて肛門を弄繰り回され、快感を感じる等と言う事はありえない。
だが理恵は「尻が蕩ける」と言っている、理恵の肛門が淫肛門であると確信する所以である。
今では女陰周りには一切手を触れず、両手で肛門を弄繰り回す。
「ぁあ…おしりぃ…んぁ…ぁふ…だめぇ…はぁむ…んはぁ…」
肛門の快感度数を『視て』みると、肛門に性器周りと同じ程の性感覚が発生して、脳に送られている。
薄紅の窄まりは更に激しく開閉を繰り返し、蜜壷からは悦汁を溢れ出させ、淫核は限界を極める程の勃起を見せる。
「ぷぁ…あ…なにを…んん…する…つもりなの?…はぁぁ…」
俺は理恵の口からイチモツを抜き、椅子に上がると理恵の後ろに回り、天頂の蜜壷にイチモツの茎を押し当てる。
「ああぁぁ…いやぁ…こんな…こんなかっこうで…いれないでぇ…」
全てを晒す羞恥の姿勢で挿入されると思ったのか、理恵はふるふると顔を振り泣きそうになる。
「まだ入れませんよ…そっちにはね」
手を使いイチモツを女陰に擦りつけ十分に淫粘汁を塗すと、モノ欲しそうに弛緩を繰り返す薄紅の窄まりに宛がう。
「ひっ!」
「理恵さんのお尻の処女、貰うよ」
ゆっくりと、腰をひねり回転を加えて、覆い被さるように挿入を開始する。
「あああぁぁぁっ!いやっいやっそんな所になんて変よ!あぁっはああぁぁぁ…」
淫雌の本能か、嫌がりながらも大きくイキを吐き肛門の力を抜く理恵。
限界まで開かれた肛門がカリ首をぶちゅっと飲み込む。
「あはぁ!くうぅ…だめ…だめよ…そんなところ…なんて…だめ…はぁ…あぁあつぃ…」
「理恵さんのお尻、きつくて凄い締め付けで『気持ち良い』よ」
『行為』が途切れている訳では無いので言う必要は無いが、言えば理恵の感じる『幸福感』が増す、肛門は初めての怒張にも柔軟に開いてくるが、理恵の精神はそうは行かない、初めての肛門姦、それも今まで排泄器官としか思っていなかった最も恥かしい器官の一つに灼熱の肉棒が、性交の一環として窄まりを押し開き進入してくるのだ、そんな性交を理恵は知らない、混乱する精神を落ち着かせ行為を受け入れ易くする為にも、言っておいた方が良いのだ。
みちみちと理恵の尻肉を引き伸ばしながら挿し込まれて行くどす黒いイチモツ。
白く滑らかな尻を突き上げ、その羞恥の窄まりに男の怒張を挿し込まれて行く美しく貞淑な人妻。
「はぁ…はぁ…お…ねが…はぁ…い…ゆる…し…はぁ…て…はぁ…」
挿入時とは違い、浅く早い呼吸を繰り返す、深い呼吸は尻穴を閉めてしまい理恵自身が辛いのだ。
10年以上のセックスキャリアの中誰も、旦那すらも味わう事が出来なかった理恵の直腸。
うねうねとイチモツに絡むその粘り付く感触が素晴しい、動きの俊敏さ異常性では女陰に譲るモノの、この締め付けと粘り付く様な腸壁の感触が堪らない。
ギリギリと肛門すらも押し込む様に腰を押し出し、イチモツを埋めて行く。
強引に開かれた肛門の感覚に、理恵の全身からは玉のような汗が噴き出し、滑らかな媚肌を彩る。
「はぁ…はぁ…あ…つぃ…の…あぁ…あつぃ…はぁ…」
異常な挿入である事は未だに理恵の心の中にはあるが、それでも尻穴を俺のイチモツに開かれ、挿し込まれる感覚は『したい事をさせてあげた幸せな気持ち』を生み、心を穏やかにして行く。
今はもう肛門に突き刺さった灼熱感を、荒い息を付きながらうわ言の様に洩らすのみだ。
「あはぁぁぁぁ………」
ついに最奥のS字結腸の腸壁に達する亀頭、明らかに艶のある鳴声を上げる理恵。
「理恵さんの後ろの処女穴、熱くてぬるぬるしてきつくて最高に『気持ち良い』よ」
途端に蠢き始める淫尻内。
「くっぅ…」
肛門付近では奥に向かって、直腸内では肛門に向かって、それぞれうねうねとイチモツの根元と茎・亀頭を刺激してくる。
何とか射精はこらえた物の、やはりこちらの穴もバケモノ並みの淫穴だ。
理屈は解る、肛門付近の動きは2つの括約筋が肛門を閉めようと動いている為だ、奥の動きは腸内のイチモツを押し出そうとする排便時の蠢動、だがこれ程まで俊敏に蠢く尻肉は体験した事が無い。
おまけにねっとりと絡み付く腸粘膜と、ぎりぎりと締め付けられるだが柔らかい感触が、譬え様も無い心地良さをイチモツに送り込んでくる。
「んん…はぁ…おねがい…ぬい…て…くふ…あの…その…はぁ…あぁ…お…おトイレに…」
当然、腸が排便時の動きをしていると言う事は、理恵に便意を与えていると言う事になる。
「それは《ニセモノの便意》ですよ、理恵さんのお尻を埋めちゃったので、脳が勘違いして排泄しようとしてるんです」
尻穴にイチモツを突き込まれていると言うのに、トイレに行きたい事を伝えるのにも頬を染める理恵、その様に危うく射精しそうになるイチモツを宥め、解説してやる。
「あぁ…でも…でも…あぁぁ…で…でちゃぅ…はぁぁぁ…」
強烈な便意に限界まで開かれた肛門、理恵にとっては今すぐにでも便が顔を出しそうに思えるのだろう。
マングリ返しで腰を突きだし、男の肉棒を尻穴に受け入れていながら、その顔は少女の様に排便の羞恥に震えいやいやをしている。
あまり視覚効果で刺激しないで欲しいものだ、イチモツからの感触だけで手一杯だと言うのに…。
「じゃあ試しに出してみたら如何です?」
意地悪く言い放つ。
「そ、そんな…あぁ…でも…でも…ああぁぁ…だめ…も、もう…」
肛門の締め付けが僅かに、ほんの僅かに緩む。
「!あぁっ…くぅぅっ………いやぁ…」
出せる筈が無い、排便の欲求を脳に与えているのは腸内を圧迫する俺のイチモツなのだ、どれだけいきんでも排便は出来ないし、肛門も閉じる事が出来ない。
「あぁぁ…いやぁ…おねがぁい…んん…ぬいてぇ…もう…くふぅ…」
マングリ返しで性器周りをドロドロに蕩かしている美女に、そんな厭らしい艶混じりの拒絶をされて、大人しくイチモツを抜く男がいたら会ってみたいものだ。
ウネウネと信じられない俊敏さでイチモツに絡み付く尻内感触を愉しみながら、ピストンを開始する。
「ああっ!だめっ抜いてはだめっ、いまは…はあぁぁぁ…」
ゆっくりと引き抜き始めると、今まで「ぬいて」と言っていた口が全く逆の事を言い出す、出て行くイチモツがまるで便のように感じられるのだろう、人前で排便など理恵にとっては最も考えられない事だろうし。
「だめ…ぁはぁ…でちゃぅ…ぁん…でちゃってる…もう…ふぁ…」
排便の快感と、淫尻が隠し持っていた高い肛門性交への順応性で感じる性感が混じり合い、甘い鳴声を洩らす理恵。
肛門にカリが引っかかるとまた挿し込んで行く。
「はぁくふぅぅ…」
肺の空気全てを押し出される様な長く甘い息を吐く。
また抜く。
「あぁぁ…ぁん…はぁ…いやぁ…ぁふ…ふぅん…」
挿し込む。
「ぁくううぅぅぅ…」
ゆっくりと何度も何度も突き入れる。
実穂の時とは違い『力』で肛門の受け入れ体制を整えていない、いきなり高速でピストンなどしたら淫肛門と言えど裂ける恐れがある、理恵は始めての肛姦なのだ。
それにこの肛門内感触が、急性な動きなど必要無いほどの凄まじい快感をイチモツに叩き込んでくる。
無数の舌がイチモツを舐め下ろす様な腸壁の蠢動、肛門付近では常にきつく締め上げ扱き上げて来る内外二つの括約筋、ねっとりと絡み付く腸粘膜、みちっと張り付く肛門外皮。
「んぁぁ…いやぁ…へん…なの…ふぅ…おしり…あぁ…おりしなのに…んふぅ…」
マングリ返しで蕩けた股間を突きだし、夫では無い男に圧し掛かられ、排泄器官である肛門を初めて男の怒張に進入され、初めての肛門姦で甘い雌鳴きを上げる美しい人妻。
その淫ら腰は性感に従順で、既に妖しく艶やかにくねり、イチモツと尻肉に更なる淫刺激を得ようと蠢く。
灼熱の怒張に全開まで開かれた肛門をぐちぐちと出入りされ、内臓を押し上げられ、または全てが引き摺り出されてしまいそうな、異様である筈なのに何故か甘い初めての感覚。
その顔は泣きそうになりながら便意を訴えていた先程とは違い、美しい眉は快感の度にぴくん…ぴくん…と反応し、半眼の目は虚空を彷徨い、頬は上気し、半開きの艶唇はふるふると小さく痙攣し甘い雌の吐息を洩らす、平素では絶対に見る事など出来ない性に蕩けた媚雌の表情を浮べている。
「初めてのお尻セックスで感じてる理恵さん、凄くエッチで可愛いよ」
「いやぁ…ひぅ…そんな…そんなふぅに…ぁん…いわ…ないでぇ…」
初めて体験する尻穴の性快感に蕩けていた顔を、見る間に赤く染め泣きそうな、でも全然快感を隠せていない表情にして背ける、その様だけで射精したくなる程淫靡だ。
ぐぷ・ぶちゅ・ぐち・ぷちゃ・ぷぶ
尻穴のほぐれに伴い段々と突き込みスピードを上げて行く。
「んくぅ…だめ…んん…おしり…ぁん…おしり…ふぅん…」
高まり切羽詰って行く人妻の鳴声。
早まる突き込みにも柔軟に対応し、イチモツに絡み付き締め付け舐め下ろし扱き上げる媚尻肉、この淫ら尻を味わったのは理恵の人生でも俺だけ、恋人でも旦那でも無く、隣に住む独身男である俺だけなのだ。
穏やかな雰囲気を纏わす美しい人妻が、自愛に満ちた顔で娘を見詰める美貌の若母が、パート先の埃っぽい地下資料室で、マングリ返しで股間のどろどろに蕩けた淫器官の全てを晒し、隣に住む独身男に圧し掛かられ、その肉棒を初めての尻穴にがつがつ突き込まれ淫らにくねらせ、たっぷりとした乳肉をふるふる揺らし、楚々とした顔を尻穴性感に蕩かせ、甘い香りの熱い吐息と共に、淫雌の鳴声を上げている。
俺だけが、ただ俺一人だけが引き出す事の出来る理恵の雌。
「あぁ、だめ、ゆるして、ふぅん、おしり、あぁん、おしりとけちゃぅ…」
追い込まれて行く理恵に呼応して、柔軟な尻内肉の動きが更に妖しく峻烈になって行く。
ねっとりと絡み付く粘膜は熱く、舐め下ろす舌の様な動きはその枚数を増やし、更にきつく激しく締め上げ扱き上げてくる肛門。
必死に射精欲求を抑える、どうせ射精しても勃起が治まる事など無いが、この処女淫尻に敗北はしたくない、絶対に先にイかせてやる。
ガツガツと突き込みながら挿し込む方向を変え、腰に捻りを加え、時に肛門付近を、時に最奥の腸壁を擦り捲り、絶頂のプロセスを開始しようとする処女尻穴の全ての味を堪能する。
「もうっ、はぁぁ…もうもうっ…あぁ!あああぁぁぁぁ………」
びくんと一瞬媚尻が痙攣すると強烈に絡み付き締め上げてくる淫尻肉。
みちゅぅっと絡み付きバイブレーションの様な細かい痙攣をイチモツに叩き込む腸壁、イチモツ全てを飲み込もうと蠢動し強烈に根元を扱き上げてくる肛門。
脳神経を焼き切られるような快感を叩き込まれ、射精を開始する。
「ひっ!?んふぅあああぁぁぁぁぁ…………」
初めての尻穴絶頂から送られてくる快感の処理を開始したばかりだと言うのに、吐き出された濁液の熱さにまた付き上げられ、更にそれらを合わせた様な『強大な絶頂感』が射精と共に尻穴から広がり意識を吹き飛ばされそうな勢いで最絶頂に駆け昇らされる理恵。
全身からぶぁっと汗を噴き出し、突き込まれた媚尻をふるふる痙攣させ、女陰は潮を吹くかのようにだぷだぷと雌液を吐き出し、汁に塗れた淫核は限界を超えてまだ勃起するようにぷるぷる震え、媚乳は汗と濁液に煌きながらその頂を更にきりきりと硬くしこらせる、それでも自らの両胸の脇に膝を引き寄せ、腰を天に付き出すマングリ返しは崩さない、いや更にきつく膝を引き寄せ腰を高く付き上げてさえいる。
絶頂にぴくぴくと微振動をしている顔は、寄せた眉根、きつく閉じた目、雌鳴きを上げたままの形の媚唇で、処理する膨大な性快感の大きさを示すかの様で、凄まじく淫美だ。
嘗て無いと言えるほどの量をびゅーびゅーと直腸に浴びせかけ、濁液塗れにして行く。
「はぁ……っ…ぁ…っ……ふぅ……っ…」
諾々と注ぎ込まれるその感覚に、絶頂で固まる理恵の口が更にか細い鳴声を絞り出す。
初めての尻絶頂と『本物のイチモツだけで引き出された絶頂』が同時に尻穴で爆発し、脳に叩き込まれている理恵は動く事も出来ない、マングリ返しで固まったまま、晒した淫器官の全てで淫靡な痙攣を繰り返し、と声にならない悦鳴き繰り返すばかりだ。
ごりごりと扱き上げてくる肛門の動きを利用し、引き抜きながら尿道に残る濁液を絞り出す。
ぬびゅっと抜け出る亀頭、峻烈な締め付けは尻穴をすぐさま塞ぎ元の楚々とした姿に復元するが、内圧で肛門付近の濁液をぴゅっと吐き出し、とろりと粘る白汁を滴らせ濁液の筋を作る窄まりを痙攣させ、その付近を汗と雌汁でどろどろにしている様は、何も知らなかった頃では決して無い、肛虐の悦びを知ってしまった淫肛門である事を物語っている。
「…ぁっ………っ………ぁっ………っ」
考えられない程の性快感に塗れ漬け込まれた脳は、未だに快感の処理をしきれず、びくびくと媚態を震わせ、くちから引付けの様な細声を零すのみ。
『上限の2倍近い性快感を処理』しているのだ、当然だろう。
理恵に与えた干渉の一つ『感じる性感の上限を外す』の効果だ。
女性の感じる性感には上限がある、それ以上の性感は強すぎる刺激となり、かえって性感を阻害してしまう。
だがこの『干渉』で、理恵はどれだけ大きな快感を感じても、全てをきちんと快感として受け止める事が出来る。
未だ全く勃起が治まらない俺のイツモツの全てを注ぎ込むのだ、それくらいはしないと理恵がもたない。
理恵の体に使っていた姿勢補助の『力』を外し、理恵を抱き上げる。
「!!…!……ぁっ!…」
それだけでまたイク、今の理恵は絶頂により敏感になった体中何処を触ってもイク。
今度は俺が椅子に腰掛け、理恵の腕を俺の首に回させ、足を腰に絡ませ、座った男に抱き突く形で女が男の腰に脚を絡み付ける姿勢、対面座位をとらせる。
ビクビクとイき続ける理恵のどろどろに蕩けた女陰、その真下にイチモツか来る様、腰を支える手で位置を併せる。
滴る雌汁がイチモツに絡み付き、ねっとりと絡み突く感触を愉しみながら、ゆっくりと理恵の腰を下ろした。
「!!っっっ~~~~………」
亀頭が女陰に触れただけで、声にならない悲鳴を上げる理恵。
今や姿勢保持を外された体は大きくうねり、上体を反らして硬直したままイチモツを受け入れていく。
それでも外れないように『力』で固定しておいた両手足は、首と腰に絡み付いたままだ。
今の理恵に手足を固定されている事など認識出来ない、尻が蕩け落ちそうな快感を処理している最中に、膣口を押し開き灼熱の肉棒が絶頂蠢動を繰り返す膣肉に進入してくるのだ。
びくびくと絶頂痙攣を繰り返しながら、待望のイチモツを女陰が飲み込んでいく。
最奥の子宮口に亀頭がぶじゅっと接続され、俺の陰毛畑に淫核が潜り込み、醜悪な陰毛に絡まりながら剛毛を生やす男肌にざりざりとその身を擦り付ける。
「!ぁっ~~……」
その事でまたイク。
丁度俺の顔の前に口が来ていたため、理恵が吐き出す甘く濃密な淫鳴きがかかる。
その甘く淫らな香りを嗅ぎ、女陰に埋めたイチモツがびくんと痙攣する。
中学生ならこの吐息だけで射精するだろう、それほどの淫吐息。
暫くそのままの形で、理恵が高みから降りてくるのを待つ。
正直な話、絶頂のプロセスを全開で続けている淫膣内に付き込んでいるのだ、突き入れる最中から既に凄まじい射精欲求を堪えていた、ピストンなどしようモノならあっという間に射精してしまう。
じっとしていてさえ凄まじい快感がイチモツに送り込まれている、「はやくだして」と亀頭を吸う子宮口、ぐりぐりと尿道を刺激する下肉壁、れろれろと舐め下ろすような左右肉壁、つぶつぶを押し付け振動するような上壁、肉棒の根元を前後に扱き上げる様な膣口筋肉の弛緩。
胸・尻を経てここに戻ってきたが、この動きの理屈だけは分からない、何人もの女に口淫を受けている感触を何倍にもしたような快感だ。
今にも射精しそうになるイチモツを必死に宥め、ひたすらじっと耐える。
「はぁ……はぁ……!っ……はぁ……」
ようやく絶頂後の強張りが終わり、脱力に入る理恵、そろそろ手足にかけた『固定』を外しておく。
「理恵さん、このポーズはね対面座位って言うんだ、この体位で挿入してると凄く『気持ち良い』よ」
耳元で囁くように言ってやる。
『固定』が外された手足が、解け様とした途端にまたしがみ付いてくる、今度は『理恵の意思』で。
ほとんど聞こえてはいないだろうし、認識も出来ていないだろうが、それでも言葉は脳に伝わっている、俺の『力』はそれだけで効果を表す。
半眼の蕩けた瞳は虚空を見詰め、半開きの口からは今はもうほとんど唾液だけになった濁液との混合汁が滴り、凄まじい快感を味わった余韻に緩みきっているその顔は、乱れ髪が汗で張り付き、平素の理恵からは妄想する事すら出来ない淫らさだ。
呼吸のたびにふるふると揺れる豊かな柔乳は噴き出した汗と濁液にまみれぬらぬらと光を照り返し、頂にある薄紅の肉芽はこれ以上無い程しこり切り、淫虐を待ちわびている。
「はぁ…んん…ぁぁ?…はぁん…なぜ…んん…ま、まだなの…?…ぁふぅ…」
理恵が状況を把握し始め、女陰に埋められた俺のイチモツに気付く。
「おはよ理恵さん、ゆるゆるに蕩けた理恵さんのイキ顔、可愛かったですよ」
「!~~~……」
途端に顔を真っ赤に染め俯く、尻穴にガツガツ突き込まれ、どんな淫女でも味わった事が無い程の絶頂まで連れて行かれても、理恵のこう言う純情な反応は何処までもそのままだ。
その様に堪らなくなり、俯いた顔をのぞき込む様にして、その艶唇を奪う。
「!んんっん…ぅむ…んぁ…だ、だめ、キスは…キス…ぁむ、ん…ん」
弱弱しくそむけようとする顔を押え付け、更に深く唇を重ね舌を入れる。
蛇足になるが、俺の口に俺の精子は触れない、直前に消去されるように『力』を使ってある。
自分が出したモノとは言え味わうのはご免だ。
「ん…んん…んぁ…おねがい…はぁ…はぁ…だめ…」
言葉の節々に入る吐息が熱く甘い。
理恵の『作り出した1回目』でもキスはしていなかった、唇だけは愛する旦那にとっておきたいと言う想いが『読める』、だがそれももうかなり弱い。
「挿入しながら理恵さんにキスするととっても『気持ち良い』よ」
理恵の体で俺に許されない場所など何処にも無い、髪の毛一本に至るまで俺の物にする。
「あぁぁ…だめ…ぁむ…ん…んむ…んぅ…んん…」
今度は理恵の方から唇を重ねて来る。
一分の隙間すら無い互いの唇、妖しく滑り口内をまさぐってくる艶舌、歯列を舐め、歯茎を舐め、上顎を擽り、歯の裏までも舐めてくる理恵の舌。
お返し俺も同じ様に理恵の口内を味わってから、互いの舌を絡ませた。
じゅぴ…ちゅぷ…にちゅ…ぴちゃ…ちょく…
互いの口内が蕩け合う様な濃密な口付、互いの口内のあらゆる所を舐めしゃぶり、溢れる唾液を交換し混ぜ合わせ飲み込んでいく。
何処からが自分で何処からが相手なのかの境界が薄れて行くような舌と舌の愛撫、そんな濃密で蕩けた恋人同士がするような口付。
「んん…んぷ…んぁ…ぷぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
5分ほどの淫らな唾液の交換を終え、唇を離し荒い息を付きながら互いに見詰めあう。
蕩けた目、上気した頬、口の周りに付いた互いの混合唾液、口から吐き出される甘く艶のある吐息。
『欲求』を存分に解消し、得られた『幸福感』に浸る理恵の顔は、同時に得られた快感もあって穏やかであり淫らだ。
「あ……っ」
見詰められている事に気付いたのか、上気した頬を更に染め上げ、恥かしそうに俯く。
椅子に座った男の腰の上に座り、手を首に絡ませ、足を腰に絡ませ、その女陰には男の肉棒を根元まで飲み込んでいると言うのに、キスに頬を染め少女のように俯く美しい人妻。
理恵にはここまで濃厚に相手を求めるキスをした経験は無い、舌を絡めるキスは知っていても、それは僅かに舐め合うくらいだ。
全てを委ねる訳では無い、これは恩人へのお礼の行為、なのに『気持ち良い』と言われ、自分から唇を重ねてしまい、その事に嬉しいようなくすぐったいような、そんな暖かい気持ちを感じてしまった。
どんな奇異な行為も異常と思える行為も、『気持ち良い』と言われれば、させて上げたくなり、させて上げると心が温かく感じた、今のキスのように。
今の理恵の思考だ。
俺が『気持ち良い』と言う事を『させて上げたいと思う』事、そう思った通りに行動する事で得られる『幸福感』、この2つは俺の都合の良い方向に理恵を《錯覚》させる。
もともと嫌われていた訳では無い、《体を捧げる》までは行き過ぎだが、《仕事の紹介》以前でも《お隣で良く話もする》し《娘も懐いている》と言う結構好印象を与えていたりする。
その上俺は《自分の事を厭らしい目で見ない男性》と理恵に認識されている、これが結構ポイントが高い。
セックスアピールに自信を持っている女性だと、逆に《そういう目》で見て貰えない事に不満を覚えるモノだが、理恵は自分のセックスアピールなど考えた事も無い、それでもあれだけの美貌を持つ女性である、周りの男はどうしても《そういう目》で理恵を見る。
マイナスの中のゼロではあるが、それでも理恵には好印象を与える。
何故理恵を《そういう対象》で見ないかは前も言ったが、俺は《妊婦・母の女性は無意識に性欲の対象から外す》と言う自分自身訳の分からない性癖の様なモノがある。
理恵の事は美しく魅力的に感じては居ても、性欲の対象からは完全に外して見ていたのだ。
それら結構な好印象を持つ所に《職を世話した》が加わり、理恵の中では一気に株を上げ、恋愛感情とは言えないまでも旦那に次ぐ程の信頼を得ていたのだ。
それらの下地があって、『干渉』の『させて上げたい欲求』『幸福感』が加わり、嘗て無い程どろどろに蕩かされ上限を遥かに超える絶頂経験を経て、理恵の中で今俺の地位は旦那を上回る程に高まっている。
それが今の濃厚なキスに表れている、さっき俺が言った言葉の場合《キスの程度》は完全に理恵に委ねられる、本当に嫌なら唇を押し付けているだけでも良いのだ、だが理恵がしてきたのは《嘗て自分でもした事が無い程濃厚で厭らしく淫らなキス》だ、『干渉』の欲求と本来の欲求が混ざり合い、ついに最後の砦だった《キス》を俺に奪われ、自分からもキスを返した、そしてその事に『幸せを感じた』と認識した事で、理恵はもうほぼ陥落したと言って良い。
病の夫を健気に見舞う妻、幼い娘に何の心配もかけまいと振舞う強き母、尊敬すらしている美しい年上の女性、俺のようなケダモノにすら「手を貸したい」と思わせる程の人が、体だけではなく心までも俺に開いたのだ。
嘗ての男にも旦那にも許してこなかった全てを奪い拓かれ、到達した事も無い《忘我の高み》へ突き上げられ、旦那への唯一の操《口付》さえ自らする事で俺に陥落した理恵。
後は何をしても大して嫌がるまい、セックス漬けにして抱きしめられただけでイける程、その媚体を拓いてやる…。
「落ち着いた理恵さん?」
未だに俯き顔を赤くして「あの…」とか「ええと…」とかごにょごにょ言っている理恵。
「!ぁんっだめ…はぁぁ…」
先程散々苛め抜いた肛門を指で穿ってやる、抵抗の言葉は《一応》口にするがそれに続く甘い鳴声で、理恵が肛門を性感帯として捉えた事を表している。
鳴声を揚げながら俺に抱き付いてくる。
「ここ、散々苛めたから大丈夫かな?って思ったんです」
「あぁっだめ…そんなに…はぁっ…もっと…んん…ゆっくり…」
尻を穿る事で、イチモツを付き込んだ女陰もきゅんきゅん反応し、今は治まっている絶頂時の蠢動ほどでは無いにしてもイチモツに大きな快感をもたらしてくれる。
それに絶頂時では無くても理恵の淫膣肉の動きは凶悪な程で、俺でも最初は一突きで果てたのだ、それからの20回近い射精が今の俺の我慢強さを作り上げてくれた。
肛門に挿し込んでいた指を抜くと、指先に溢れてきた濁液を感じる、それを肛門のシワ1つ1つに丹念に塗り込める。
「ん…はぁ…あぁ…くすぐ…たい…はぁん…んん…」
耳元で囁かれるような淫声の響きが心地良い。
肛門に濁液を塗り込め終えた手を理恵の尻の下に回し、両手で尻を抱える様に添える。
「じゃぁそろそろ理恵さんの入れているだけで『気持ち良い』オマンコで…良いかな?」
ぴくんと胎内で揺らしてやる。
「ぁ……………ぅん」
恐らく顔は真っ赤だろう、耳に届いた小さな響きと、肩に感じた頷く感触を確認して、理恵の腰を持ち上げる。
「はああぁぁぁぁ………」
長い間動かす事無く入れっぱなしにしていたイチモツには、まるで肉同士が繫がってしまったのでは無いかと言うほどに、理恵の淫穴肉が絡み付いていた。
その膣肉をみちみちと引き離しながら理恵の尻を持ち上げていく、気を抜けば射精するほどの快感だ、引き剥がされていくヒダ1つ1つが最後にぷんっと離れて行く時の感触が堪らない。
抜き出されて行くイチモツと共に、淫壷内でだぷだぷと肉棒を浸していた雌汁が溢れ出す。
カリ首に膣口の締め付けが引っかかるまで引き抜き、また挿し込んでいく。
「んふぁぁぁぁ………」
抱き付いているのは同じだが、今度は喉を反らし天に向かって鳴く理恵。
突き込まれて行くイチモツに、また溢れ出る雌汁。
イチモツに次々絡み付いてくる淫ヒダは、ぬめぬめと刺激し締め付けてくる。
再び亀頭が子宮口に達すると、嬉しそうに帰って来た鯉口へ吸い付く。
ぐぷ…じゅぶ…ぷぶ…ぬちゅ…くちゅる…
「ふぁ?…あくぅ…ま…まって…んふぅ…そんな…なぜ…?」
快感に蕩けながらも、何度も突き上げられる子宮に堪らず問いかけてくる。
「何故って、何がです?」
尻を抱えた形で腕を『固定』し、上体の屈伸運動だけで媚尻を上下ピストンさせたまま惚ける。
何を問いたいのかは分かっている。
「んぁっ…ぁふ…あの…んっ…その…あぁ…ま、まだ…なの?…」
耳元に聞こえたその言葉の恥かしそうな小さな響きに満足し、ようやく理解した風を装う。
「あぁ、理恵さんのココ『気持ち良い』から、旦那さんすぐ出しちゃうんですか?」
「!っ~~……」
声にならない羞恥の悲鳴。
「人の事言えないですけどね、さっき入れた瞬間、理恵さんのオマンコ『気持ち良』過ぎですぐ射精しちゃいましたから、でも本当のセックスって、こうやって何度も何度もオマンコ突き上げる事なんですよ」
そう言って上下運動のスピードを上げる。
「ぁふっ…そう…なの?…あぁ…でも…あぁ…でもこんな…ぃぁ…ゆるしてぇ…はぁふ…」
ぐじゅ・ぶちゅ・ぷぶぐ・ちゃぷ・くちゃ…
「3回も出してますからね、いくら『気持ち良い』理恵さんのオマンコでも流石に長持ちしますよ、今度は本当の『気持ち良い』セックスが理恵さんと出来ます」
キーワードを織り交ぜて、理恵の心に追い込みをかける。
「あぁ…ふぅぅ…くふっ…ぁん…ひぁ…」
何度も茎に擦られる膣口、何度もカリで弾かれる膣壁のヒダ、何度も亀頭に突き上げられる子宮、血の通わぬ淫玩具ではなく、熱い雄の肉棒が何度も胎内を突き上げている感覚に翻弄される理恵。
《セックス=長い前戯と一瞬の挿入》処女を失ってからの数度の性交を除けば、理恵はそう言うセックスしか知らない、幾度かの突き上げを受けた数度の性交にしても当時の男は瞬く間に果て、肉棒から力を失っている。
過去の二人も今の旦那も、あらかじめ抜いておいたり、前戯で1回射精してから理恵に挑んで来た記憶もあるが、尽く一突きで果てていた。
何時もニセモノの淫玩具でしか感じた事の無い理恵の膣感覚が、今は衰えを知らない雄根、膣肉をその灼熱で燻りながら与えられ、玩具とは比べ物にならない満足感が理恵の心と体を満たしているのが『読める』。
「ふぁ…だめ…こんな…あぁ…わたし…んぁぁ…」
しがみ付く腕の力が抜け、今では見詰めあうような位置に互いの顔がある、自分が悶え喘ぎ快感を貪っている顔を男の目の前に晒していると言う事も、初めての熱い肉棒ピストンに追い詰められた人妻は気付けない。
そろそろ仕上げだな…。
俺は片手で理恵を上下に揺らしながら、腰に絡み付かせた理恵の足を解き、理恵の尻近くで俺を跨ぐ様に畳ませる。
尻を下ろした時の脚の形と、上げた時の形を脚の筋肉に記憶させ、『特定条件』下で反復運動させるように『力』を使う。
「ふぅん…?…っ……ぁの…ぁふ…どう…したの…?」
尻の上下動を止めた俺に理恵が問いかける、生み出される快感が減った事で多少正気を取り戻した理恵は、今まで顔を見られていたという事に羞恥で更に頬を上気させ俯く。
しかし上目遣いのその瞳には、快感運動を止められた非難が僅かに混じっている。
性に否定的な貞淑な人妻が、夫では無い男に《気持ち良くして》と視線を送っている、夫にも送った事の無い、過去の2人も知らない瞳。
少女のような羞恥心と淫雌の快感欲求の間で鬩ぎ会う美しい人妻、その状況の淫らさに欲望のまま腰を突き上げたくなる。
「この体位はね、自分でお尻を動かすと『もっと気持ち良くなれる』体位なんだ、だからホラ、理恵さんがやり易い様に脚を動かしたんですよ」
凶暴な雄の欲求を抑え、俺が何をさせたいのか説明してやる。
「っ…そ、そんな…じぶんで…なんて…!っ、あはあっ」
俺の腰に沈んでいた理恵の媚尻が持ち上がり始める。
「んぁっ…ち、ちがうの…あぁ…なぜ…んふぅ…」
ちょく…ぷちゅ…じゅる…ぐびゅ…
理恵の心に「もっと気持ち良くなりたい」と言う想いがあり、俺が「もっと気持ち良くなれる」と言う事で『特定条件』が揃い動き出した脚。
「理恵さんが自分でお尻を振ってくれるなんて、凄くエッチで『気持ち良い』よ」
「あぁ…いやぁ…じぶんで…こんな…はずかしぃ…」
快感と羞恥に真っ赤になった顔をいやいやと振る理恵。
それでも心の中では《俺が気持ち良いと行った事をしたい》と思い、《その行動をした事で得られる幸福感》が満ちて行く。
夫では無い男に体を開き、今まで知らなかった性戯を教えられ、余りにも恥かしい姿勢を強いられ、セックスに使うなど嫌悪していた肛門に怒張を受け入れ、抱き合いながら口が蕩ける様なキスを交わし、今自ら淫らに快感を得る為腰を振っている。
その全ての行動を『やって上げたい・させて上げたい』と思い、そして全ての行動で『幸福感』が心を満たした。
「はぁ…んんぁ…くぅ…ふぁ…あぁぁ…」
《セックスは常に受身》理恵のセックス観を壊し、快感を求める動きを自覚させる事で止めを挿す。
肉壷は更に動きを滑らかにし、絶頂前だと言うのに膣口の扱きが始まった。
尿道の揉み上げも緩やかにだが蠢き始め、上壁の粒粒もカリに擦りつけられてくる。
理恵の腰が落ちる度に、突き上げられ形を歪められる子宮、その入り口はちゅぅちゅぅと尿道口を吸ってくる。
じゅぷ・ぶじゅ・ぷちゅ・くちゃ・みじゅ
「ひぃ、ぁはぁ、くぅぅ、いぁ、だめぇ」
段々と腰のピストンが早くなっていく。
快感を求める気持ちの強さに比例して早く反復する様に『設定』してあるのだが、理恵は《自分が快感を求めているから腰を動かしている》と思っている。
ガクガクと揺れる理恵、それに併せてプルプルと上下に震える抱く液混じりの媚乳、顔は完全に快感に蕩け目から涙を唇から唾液を垂れ流している。
淫壷からはたらたらと雌汁が滴り、イチモツを伝い俺の尻の方まで濡らしながら床に滴っている。
自ら足を動かす事で雌穴の締りも増し、バケモノじみた蠢動と共に俺のイチモツを刺激し、その事で更に擦り上げられる膣肉がまた理恵に快感を与える。
みちみちとイチモツの太さに擦られる膣口、ぶるぶるとカリに弾かれるヒダ、押し上げられ形を歪める子宮。
「んぁぁ…だめ…はぁぁ…もう…」
理恵の足を見るとぷるぷると痙攣している、快感と疲労でもう限界なのだろう。
もう少し理恵の《淫ら舞》を味わいたかったが、『力』を使って動きの補助をする程でもない。
「『ありがとう』理恵さん、凄く『気持ち良』かったよ」
『ありがとう』は《反復運動》解除のキーワードだ。
「はぁ…あぁ…はぁ…ぁんむ…ん…んん…」
荒い息を吐く理恵の唇を塞ぐ。
「ふぅ…んん…ぁん…はぁん…んふ…」
嫌がる事鳴く唇を合わせて来る、与えた『干渉』の効果は俺が『取り消』さ無い限り永遠に続く。
互いの口内を存分に舐め回し、唾液を交換し、喉を慣らして飲み干す。
唇を併せたまま、理恵を椅子に仰向けに寝かせ、膝を大きく開き椅子に押し付ける。
「んんっ…ぁん…んむ…」
姿勢変化に一瞬驚いたようだが、股間の全てを大きく開き突き出すこの姿勢に感じる羞恥心より、キスへの欲求が勝っている。
「んん?…!ん~っ…んぁ…ぁむ…んふぅ…」
しがみ付く淫穴からイチモツを抜き、尻穴に突き込む。
ぎりぎりと締め付けてくる淫肛門を最奥まで貫き、また引き抜き女陰に突き込む。
「!んぅ~っ…」
2穴間でイチモツの位置がずれない様に『力』で誘導し、ピストンを開始する。
じゅぷ…みじっ…くちゅ…ぷぶっ…
「んっ…ふぁ…あぁっ…ぁくぅ…ぁはぁ…」
唇を離し理恵を見詰める。
完全に蕩け、快感に淫らに、幸福感に穏やかに緩む表情、汗と濁液と涙と涎で彩られ、乱れ髪を貼り付ける媚雌の顔。
「理恵さん気持ち良いですか?」
2穴に灼熱の怒張を突き込まれ、穿り回され、突付き回され、突き込みの度に濁液塗れの媚乳をたっぷたっぷと振るわせ、どろどろに蕩けた顔を晒している人妻に問う。
「はぁぁ…あぁ…だめ…そんな…ひぅ…いわせ…ないでぇ…」
何処まで蕩けても羞恥心は失わない理恵。
「駄目です、ちゃんと言って」
前に突き込んだ瞬間に、強めに淫核を擦り上げる。
「あぁっ!…ゆるして…んん…はぁ…き…きもち…ぃぃ…あぁぁぁ…」
言ってしまった事にまた頬を染める理恵、途端に愛液が溢れる量を増し、2穴の締りも強くなる。
「素直に言ってくれた時、理恵さんの胎内とっても『気持ち良』かった、もっと素直になってください、エッチ好きですか?」
『干渉』で縛る。
「ああぁぁ…す…き…えっち…すき…ふぁん…」
「俺とエッチするのは好きですか?」
「あぁ…ゆるして…あ・あぁ・ぁぁぁ…すき…あなたとえっちするの…すき…」
「俺とエッチすると気持ち良いですか?」
「いやぁ…あなたとえっち…ぁふ…きもち…いい…」
「俺と何時でもエッチしたいですか?」
「だめ…いわせないで…あぁ…したい…あなたとえっち…んん…いつでもしたい…あぁぁ…

「俺と毎日エッチしたいですか?」
「ひぃ…おねがい…だめ…まいにち…はぁくぅ…えっちして…」
「俺とエッチしてるとどんな感じします?」
「ぁぁ…いやぁ…きもちいい…なんでも…させてあげたい…しあわせ…なの…」
「じゃあ俺がしたい時、いつでもエッチさせてくれます?」
「あぁ…そんな…だって…あぁぁ…はい…」
「良いんですか?」
「あぁっ!…あなたが…したいときに…えっちして…ぁぁ…」
「そう言うのって愛人みたいですよね?」
「あっ…あぁ…おね…がい…あ、あいじん…です…」
「じゃあ最後、俺理恵さんの事好きです、理恵さんは俺の事どう思ってます?」
「!………………すき…!ひっあああぁぁぁぁ」
ぐじゅ・びちゃ・じょぶ・ぎゅぷ…
その一言を引き出した瞬間に、ピストンスピードを最速に上げる。
「あぁっ、すき…すきなの…ぁひぃっ、なんでも、させてあげたい、してあげたいの、はぁんっ、あなたがきもちいとっ、しあわせなのっ、すきなのっ!!」
どろどろに蕩け悦汁を吐き出す女陰、射精された濁液と汗と滴る雌汁に塗れる尻穴、その二つの淫穴を俺の肉棒にめちゃくちゃに突き捲られ、濁液と汗にぬらぬらと光る媚乳をぶるぶる揺らし、両腕はきつく俺の首に回しながら、塗り込められた濁液と吹き出る汗と恥かしさの涙と快感の涎に彩られた美しい媚顔を俺に向け心情を吐露する理恵。
恋愛感情と言うのは短い時間で育まれた物ほど《激しい》傾向がある、だからこそ『欲求』を仕込み、『幸福感』に浸らせ、急速に俺の地位を上げて行ったのだ。
どんな嫌な事でも俺が『気持ち良い』と言えば『俺にさせたい・して上げたい』と思い、その思いに従えば『幸福感』が生まれ心を満たす、そんな心の動きを与える相手に《錯覚》しないで居られる女は居ない、理恵ですらも。
こんな女の落し方をして虚しくないのか?と言いたい奴もいるだろう、だが顔が良い奴は顔で、体力があるやつは体力で、頭が良い奴は頭で女を惹きつける、それと同じだ、俺は『力』があるから『力』で女を落す。
「あぁ、だめぇおしりっ、んぁっ、おしりぜんぶとけちゃうっっ!」
女陰と肛門の動きがどんどん滑らかに、峻烈になって行く。
膣口と肛門の扱きは早く強く、膣壁と直腸の舐め下ろしは枚数と絡み付を増やし、膣肉の下壁は絶頂時の様に尿道を擦り上げ、上壁の突起は数と大きさを増し突き入れる亀頭の刺激を強くさせ、子宮口は膣口近くまで降りて来ているのでは無いかと思うほど長く尿道口を吸引し続ける、その全てが凄まじい快感をイチモツに流し込み、必死に堪えている射精を促す。
泡立った雌汁が女陰と肛門をどろどろに汚し、汗と濁液に混じって2穴の中までイチモツによって塗り込められる。
ざらついた雄肌に擦り潰される淫核は、それでも足りないと背を伸ばし、突き込みに揺れ濁液を滴らせる淫双房の頂は白く濁った液体を滲み出している。
淫魔、と言うバケモノがもし実在するなら、きっと今の理恵の様な姿なのだろう、そう思わせる程厭らしく妖艶で淫靡だった。
「はぁんっ、だめっ、もう、あふぅ、すき、あぁっすきなのっ、もう、もうもう、あぁ!あ
ああああぁぁぁぁぁぁぁ」
理恵の体が大きく反り返り、更に腰を突きだして俺の腰にぶつける様に絶頂を迎えた。
全ての淫肉が快感を流し込んでくる。
根元がきつく扱かれ、尿道がぐりぐりと揉み上げられ、茎が凄まじい数の舌に舐め下ろされ、尿道口をきつく吸われる。
それら全部を同時に味わいながら、更に最高の頂きに到達した理恵が、小刻みに繰り返す痙攣までも肉壷からイチモツに流し込まる。
「!!~~~~~っ」
同時に俺も射精を開始した。
俺の射精によって与えられる『絶頂感』と、子宮に叩きつけられ満たされる熱い濁液に、《最高》から《臨界》まで昇り詰める。
肛門性交で体験した以上の絶頂に脳神経も焼ききれんばかりの理恵、全身から吹き出る汗、同時に周囲に満ちて行く雌の淫臭。
雌汁を噴出し、俺の下腹をびしゃびしゃに濡らす女陰。
子宮口の熱い吸い上げに任せるまま、だくだくと尿道口から迸る濁液。
イチモツから脳に叩き込まれる性感以外は何も考えられない、それほどの射精感、淫嚢に作られていた精液全てを吸い出されるまで、突き込んだまま固まっていた。
美しく淫らなブリッジで彫像のように固まり、微細な痙攣を繰り返す人妻。
意思がある時の理恵の、そしてセックスに対する否定的感情を取り払った状態での絶頂が、これほどまで凄まじい快感を送り込んでくるとは思わなかった。
腰の時間だけを動かしていた時の絶頂の比では無い、正に全てを吸いとる魔穴。
理恵の《性欲》に呑まれてから全く硬度を失う事の無かったイチモツが力を失って行くのが分かる、俺の中に渦巻いていた《性欲》までも吸い切られたかの様だ。
「はぁっ…はぁっ…ぁん…はぁっ…ふぁ…はぁっ…」
ようやく理恵も絶頂性感の処理を終え、脱力に移ったようだ。
ぎりぎりと反らしていた上体の力を抜き座面に体を預け、イチモツに押し付けていた腰を落す。
その股間ではぽっかりと口を開けた膣口と肛門から、それぞれ流し込んだ濁液をとろとろ溢れさせている。
理恵にとっても正に限界の絶頂だったのだろう、あの締りを誇る2穴の口が閉まっていない。
「はぁ……はぁ…ぁむ…んん…んむ…」
余韻に身を任せ完全に脱力している理恵に覆い被さり、緩みきった半開きの唇を塞ぐ。
今までの激しく求め合うキスではなく、ただ口付たい、相手を感じたい穏やかなキス。
「んん…んぁ…ぷぁ…………すき……っ」
唇を離し、至近距離で俺の目を見詰めながらそう告げると、理恵はまた少女の様に頬を染め俯く。
「俺も好きです」
そう言って理恵を抱き締める。
色々と考えなければならない事が多い、《性欲》を祓われた俺は何時もの自分を取り戻しており、今までの理恵に対する自分の所業に頭を抱えたい気分だ。
だが、あの状態で思っていた事も確かに自分の意思なのだ、理恵を得たいという欲求、理恵を手に入れた喜び、理恵を満たせるのは自分だけだと言う自負、他の男の胤で生まれた香奈枝を性交奴隷に堕すと決める程の嫉妬、そして理恵を妻に向かえている男の命を奪うと誓う程の憎悪。
多くの懸案が積み重なっている、だが今はただ眠りたい。
この柔らかい憧れの女性を抱き締めながら、その唇から俺に伝えてくる「すき」と言う言葉を聞きながら。
見れば理恵は既にすやすやと寝息をたてている。
先程までの淫行など微塵も感じさせない、穏やかで安らかであどけない寝顔を見ながら、俺も目を閉じた。

【近親相姦】結婚式に現れた元カノが拡声器で「私と貴方の赤ちゃんは幸せになれますか?」と披露宴で叫んだ結果【体験談】

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156:愛と死の名無しさん2012/08/01 10:17:57
友達の結婚式
相手は痩せてたけど高学歴でいいところに勤務してた男
式は順調だったけど新郎の元カノ(後で聞いた)がいきなり立ち上がって
持参した小さい拡声器で「私と貴方の赤ちゃんは幸せになれますか?」と叫んだ
当然騒然として止められたけど妊婦だった元カノは止まらない。
その場で新郎が泣き出して土下座。新婦&親族は大激怒で式は中止で婚約は破棄。
自分は退場前にヤバいと思って全力で料理食べてたから見てなかったから後で聞いた。
その後元カノに慰謝料と子供の養育費? 新婦に慰謝料を払ってるらしい。
良いところ勤めてたけど式には上司もいたし職場の雰囲気は最悪だけど金払わないといけないから
頑張って働いてるみたい。元カノは「妊娠してるのは今彼の子でぜひお祝いしたいから」と参加してたとのこと。
正直元カノは綺麗じゃなかったけど初めてできた彼女だけど結局は友達を選んだみたい。
友達はたくましいから貰った金で婚活してる弱肉強食系w

157:愛と死の名無しさん2012/08/01 14:05:07
****私は見た!! 不幸な結婚式114****

216 名前:愛と氏の名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 21:15:41.10
ちょい長文になります

友達(新婦)の結婚式
相手は痩せてたけど高学歴でいいところに勤務してた男
式は順調だったけど新郎の元カノ(後で聞いた)がいきなり立ち上がって
持参した小さい拡声器で「私と貴方の赤ちゃんは幸せになれますか?」と叫んだ
当然騒然として止められたけど妊婦だった元カノは止まらない。
その場で新郎が泣き出して土下座。新婦&親族は大激怒で式は中止で婚約は破棄。
自分は退場前にヤバいと思って全力で料理食べてたから見てなかったから後で聞いた。
その後元カノに慰謝料と子供の養育費? 新婦に慰謝料を払ってるらしい。
良いところ勤めてたけど式には上司もいたし職場の雰囲気は最悪だけど金払わないといけないから
頑張って働いてるみたい。元カノは「妊娠してるのは今彼の子でぜひお祝いしたいから」と参加してたとのこと。
正直元カノは綺麗じゃなかったけど初めてできた彼女だけど結局は友達を選んだみたい。
友達はたくましいから貰った金で婚活してる超肉食系w

158:愛と死の名無しさん2012/08/01 14:53:04
>>156>>157 の
「相手は痩せてたけど」が気になって。
投下した人は太目がお好みなのだろう。

486:愛と死の名無しさん2012/11/23 14:02:56
>>156
ネタだろ。元カノなんて呼ばないだろ、JK

【近親相姦】天国の旦那に会いたいんだけど【体験談】

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<>1:パー速のローカルルールが変わりました:2010/02/10(水)13:38:19.50ID:VBeFEwSO<>
天国の旦那に会いたいんだけどどうしたらいいのかな?
今度こそ本当に最後でいいからさ、もう一回だけ名前呼んで欲しいなぁ
笑いながら頭撫でてほしい。
息子抱かせてあげたいし。

旦那ー!私は今でもあなたが大好きだよー!

<>4:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)13:46:34.69ID:lZ901ASO<>
いたこに呼んでもらうとか?
<>5:1:2010/02/10(水)13:47:23.48ID:VBeFEwSO<>
(゚Д゚)ゴルァ!のコピペみて都市伝説wwwwとか思ってた自分を殴りに行きたいwwwwww

息子が旦那の赤ん坊の時に生き写しで笑えるwwww
旦那に似てでっかい赤ちゃんだったwwww

<>6:1[sage]:2010/02/10(水)13:50:38.60ID:VBeFEwSO<>
4
もうね、ホントそれ考えたわwwww
毎日泣いてばっかりいたんだけど、私が泣いてると息子が腹の中で暴れるのwwww
胎児のくせに暴れん坊将軍wwww
生まれてからは私が泣いてると息子も泣くんだよね…
泣き虫なお母さんでごめんね。

<>10:1[sage]:2010/02/10(水)14:00:53.35ID:VBeFEwSO<>
もう一度書いてみます。

私と旦那が出会ったのは私が18の時。高校卒業した春休み、大学全落ちしてもう人生オワタ\(^o^)/
って思って旅に出たwwwwテラ厨二wwww
なんか本当運命みたいな出会いなんだけど、旦那の住んでる関西の田舎の電車で相席になって、その時同じ漫画読んでたんだ。
ほかにあんまり客いなかったし、なんとなく会話始めた。すごく波長があって楽しくて、趣味もあったから話が弾んだ。んでメアドと番号交換。

私が東京帰ってからもたくさん話したよ。人生から萌えまで幅広くwwww
仲良くなってしばらくしてから、好きって言われたwwwwブス喪だった私には人生初告白wwww

最初は告白?なんて罰ゲーム?wwwwとか思ってたけど、旦那の好き好き攻撃に負けたwwwwww
私一回も勝ってないんだけどねwwwwww

<>11:1[sage]:2010/02/10(水)14:04:22.30ID:VBeFEwSO<>
皆さんありがとうございます。
移動に手間取ってしまい申し訳ありません。

続きです。

私は春から華の予備校生wwになったんだけど、毎日がぼっちの日々だった。
浪人とかwwねーよwwwwって腐りながらガリ勉してた私に旦那は毎日好き好き電話攻撃wwww
最初はたまーに好き、って呟くのが精一杯だったんだけど、旦那が好き好き愛してる煩いもんだから、そのうち私も好き好き愛してる言いまくる旦那スキーにwwww

1日の中で旦那の声聞くときだけ幸せだったww
旦那の声越えられない壁リポD
って感じwwww
2ヶ月にいっぺんくらい会いに来てくれて、会ってる時はずっと腕に抱いててくれた。

初めて寂しいって泣いた時、抱き締めて頭撫でててくれた。ないがしろにされたことなんか一回もないww
旦那、体だけじゃなく心もでかくてあったかくて最高wwww

<>12:1[sage]:2010/02/10(水)14:05:38.46ID:VBeFEwSO<>
旦那が甘やかすもんだから泣き虫になっちゃったww
人前でなくなんてありえなかったのにwwキャラ崩壊wwww
私が泣いてると『ほっとけるかよー』ってあやしてくれた。子供扱いwwwwww

そんだけ大事にされれば当然第一志望受かりますよ。クリスマスにマフラー編んでたせいで落ちたとか言われたら嫌だしwwww
春休みは死ぬほどバイトして、旦那に会いに行った。鰻ゴチってやったwwwwww
旦那鰻重好きだったからさwwww
デザートは私、とか言っちゃって、お前はどこのオヤジかとwwwwww

<>13:1[sage]:2010/02/10(水)14:06:21.98ID:VBeFEwSO<>
思い出したら泣けてきたよww
まだ覚えてるんだよね…旦那の腕の中の安心感とか、頭を撫でる手の暖かさとか。
多分一生忘れないと思う。
だって旦那のことこんなに大好きな女は世界で私だけだしww私が忘れられるわけないwwww

夏休みは二人で海行った。
スタイル悪いくせにパレオとか着ちゃってww調子乗りすぎww
疲れたーとか言ってるからホテルで足の裏踏み潰してやったwwww
そしたらヨダレたらして寝てやんのwwざまあwwww

<>14:1[sage]:2010/02/10(水)14:07:00.87ID:VBeFEwSO<>
セックスの後、女を抱いていられる時間の長さで愛情が分かるって言われてるけど、あんたの愛は無限大だったんですね(゚Д゚)ゴルァ!
またあの優しい目で見つめられたいwwww
旦那が私の最初で最後の人ww旦那以外となんかする気も起きないww

秋くらいに免許とって、車借りてドライブにもよく行きました。初めて私が運転したとき旦那ビビりまくりwwww
でかい体でビビっちゃって情けないww
安いコテージ借りて泊まったら、旦那テラ過保護wwww
ずっと私にくっついてるwwwwまるでストーカーwwww
私が作ったご飯はご飯粒一つ残さず食べやがったwwだから太るんだww

クリスマスプレゼントにマフラーと手袋あげたら旦那がくれたのゲームソフトwwww
色気なさすぎwwwwこちとら夜なべして編んだんだぞwwww
旦那イベント疎すぎwwww
記念日☆とかやったこと一回もないwwww
そんなんじゃ天国で彼女できないぞwwww

<>15:1[sage]:2010/02/10(水)14:07:36.57ID:VBeFEwSO<>
春休み、趣味友達と毎日チャットしてたら拗ねられたwwww
浮気なんかしないよ。
あ、いや…してたな…二次元にwwwwww
隠してたのに普通にバレたwwww
そしたら何故かエロゲ貸してくれたww彼女にエロゲ貸す男ってwwww
いや面白かったけど。

普通に進級した。
夏休み、旦那のとこに遊びに行ってた時私倒れた。普段は風邪すら引かないのにww
バイトしすぎの過労+生理+夜行バスの移動でさすがにきた。
倒れたっていっても、熱あるなーって思ってたけど気付かないフリしてたら意識とんだww
目が覚めたら布団の中で旦那が涙目で腕枕してくれてた。
起きたら布団の中血まみれwwww粗相しちゃって今度は私涙目ww
バスタオル引いててくれたから被害は少なかったけど、怒るどころか優しくお風呂入れてくれてお粥作って食べさせてくれたww家庭的wwww
そのあとは腕枕とお腹撫で撫でのコンボwwww
幸せすぎて一晩で治りましたよwwww

<>20:1[sage]:2010/02/10(水)14:20:18.26ID:VBeFEwSO<>
過労になるくらいバイトしてた理由は、旦那の近くで就職して一人暮らし始めるための費用稼ぐためだったんだよねww
遠距離は幸せなこともたくさんあったけど、やっぱりそばにいたかった。
それにしても遠距離でたまに会うときのテンションの高さは異常wwww
服もメイクも気合いバッチリ入れて会いに行ってたwwwwブスのくせにねwwww

旦那の近くに就職したら、そのうちプロポーズして嫁にしてくれるんじゃないかって期待もあった。旦那とは10離れてたしね。
同棲はだらしないイメージあって絶対したくなかったから、広めの台所があるアパート借りたくて必死こいてバイトした。
旦那にうまい飯作ってやりたかったからwwww
胃袋握っちゃえばこっちのもんだしwwww

家庭教師とかテレアポとかパン屋とかいろんなバイトした。働くのは好きだったしww
付き合ってることは親には内緒だったから、こっそり泊まりに行くのは結構苦労したww

<>24:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)14:36:57.64ID:lZ901ASO<>
修業して霊感を身につけるとか
<>25:1[sage]:2010/02/10(水)14:39:13.87ID:VBeFEwSO<>
23
そしたら私が地獄行きますww
旦那は天国ww幸せww

24
息子落ち着いたらやろうかなあ

まあ大学生だから私生活のほうもそれなりに愉しくて、合コンとかにも誘われたりした。もちろん数あわせにwwww
旦那は『飲み会スキルは社会に出てからも重要やから行ってきなさい。楽しんでおいでー』っていつも送り出してくれてた。
私ブスだからコクられるとかなさそうだもんねwwwwそうだよねwwww
って思ってたら、食事誘われた(゚Д゚)びっくり
もちろんお断りさせてもらったんだけど、その話を旦那にしたらなんか泣いてやんのww
『俺を選んでくれてありがとう』とか言ってwwww
でかい図体震わせて泣いてるのがなんか熊みたいでかわいかったww

秋の連休に旦那の実家連れてってもらったwwww
九州ww遠いwwww
息子をよろしく、とか言われちゃってww
旦那照れてんのwwww
嫁にしてくれるのかなーってちょっとだけ期待した。ちょっとだけね。

大学三年になって、就活始めた。旦那の近くで就職したかったけど、一応旦那の意思確認したくてさりげなくきいてみたww

私『私との将来考えてくれてるならそっちで仕事探すよ。』
旦那『そうやなあ…一緒にいられたら嬉しいなあ。こっちおいでよ。』
私の人生決まったwwww就活めちゃくちゃ頑張ったwwww
内定もらったwwwwwwww
そしたら旦那がお祝いしてくれる、っていうから嬉しかった。

<>29:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)15:08:27.04ID:xBHnJBgo<>
俺ちゃんと聞いてるから
続きまってるぞー

<>31:1[sage]:2010/02/10(水)15:16:36.07ID:VBeFEwSO<>
長めにしようとすると時間がかかってしまって…
すみません。
ありがとうございます。

旦那が東京まで来てくれるっていうから、お言葉に甘えて来てもらうことにした。
なんか旦那が昔乗った観覧車乗りたいとか言うから付き合ってやった。夜景かなり綺麗ww
だんだん上がってくと旦那ソワソワしてんの。どうしたの?って聞いたらトイレだってwwww
もうムードぶち壊しwwww乗る前に行っとけよwwww

とか思ってたらてっぺんについたー(゚∀゚)
なんかゴソゴソしてる旦那。そんなトイレ行きたいのかwwww
かわいそうだなーって思ってたら突然
旦那『〇〇愛してるよ。結婚してください。』
私ほんとに(;゚Д゚;)←こんな顔してたと思うwwww
旦那はなんか取り出した箱開けてるしwwww
指輪とかwwちょwwもらったの初めてwwww
安月給のくせになに頑張っちゃってんのwwww
穴空いた靴下ばっかりはいてるくせに石付きの指輪とかwwwwなにそれwwww
私の指にはめて、きれいやん、とか言ってニヤニヤしてる。私まだ返事してないのにwwww
私も愛してるーって抱きついたら抱き締めてくれたww力強すぎww折れるww

次の休みは急遽うちの親に挨拶に行くことになった。
髭剃って散髪してスーツ着たら別人wwww
うちの両親、旦那の話したら大反対。学歴がどーの遠くに嫁にやるのがどーのとうるさいww
旦那連れてっても最初は激辛ムードwwww
でもそのうち印象よくなったみたいで、また連れてきなさいって言われたwwww
旦那頑張ってくれたしね。
『〇〇さんは必ず幸せにします。なにがあっても必ず守り抜きます。』
『〇〇さんさえそばにいてくれたら、自分は一生幸せです。』
とかwwドラマじゃないんだからwwww聞いてるこっちが恥ずかしいわwwww

旦那にもらった指輪、まだ私の指にはまってます。
給料三ヶ月…ほどではないけど、結構したと思う。多分一生外さない。これしかないしwwwwww

<>35:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)15:43:35.01ID:zneUndc0<>
1のペースでがんばって!!

<>36:1[sage]:2010/02/10(水)15:47:25.59ID:VBeFEwSO<>
皆さんありがとうございます。
息子今日は大人しいwwww
親バカだけど息子はいい子に育つと思う。
いや、育ててやるwwwwww

旦那が大好きだった。
プロポーズされた時、これでずっと旦那と一緒にいられるって思ったwwww
めちゃくちゃ嬉しくて泣いたwwww
私も誰かに必要としてもらえてるんだな、って思ったら旦那が神様に思えたwwww戎さまみたいなwwww

私が社会人一年生の11月に式やろう、ってことになった。
式はやらなくてもいい、って言ったんだけど、親御さんに花嫁姿見せてやるのも親孝行だし、妻に花嫁衣裳も着せてやれないんじゃ恥ずかしいって言ってくれた。
旦那が死んだあと、日記?みたいなノートがみつかったんだけど、そこには
『本当は俺が〇〇の花嫁姿見たかったんだwwめちゃくちゃ綺麗だった。まだ覚えてる。』ってwwww
嘘つくなwwwwwwww

まあそんなこんなで大学卒業して、結婚式あげるまで旦那と一緒に住んだ。
家探すときも『〇〇が一人のときも大丈夫なようにオートロックのとこにしよう』ってww
私空手黒帯ですよwwwwww
強いですよwwww女の子扱いしてくれるのなんてあんたくらいですよwwww

毎日幸せだった。
今まで離ればなれだった分たくさんくっついたww
毎晩旦那の腕枕で寝てたwwww
二人分の食事作って、綺麗になくなった皿洗うのが幸せだった。
毎日早起きして弁当作って、たまに旦那がお土産にシュークリーム買ってきてくれたりしてww
一緒にお風呂入って、ゲームして、テレビ見て…
今でも風呂入ってると、旦那が入ってくるんじゃないかなって期待してる時がある。
無意識ってこわいwwww

旦那と一緒にいると時間がたつのが早かった。
旦那が喜んでくれるのが嬉しくて、いい嫁になるんだって頑張った。ありがとう、って笑った旦那の顔が見たかったからwwww
今考えるとだいぶダメな嫁なんだけどねwwww

<>37:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)15:51:34.12ID:1NgggqYo<>
あーもう泣きそうだわ

<>40:1[sage]:2010/02/10(水)16:14:53.49ID:VBeFEwSO<>
結婚式は大変だったけど両親にも祝福してもらって幸せだった。
旦那はマントヒヒ化してたww鼻の下のびすぎwwww
式のあと、新婚旅行の夜に新郎から新婦への手紙ってのをもらったんだけど、旦那の愛情詰まっててなけたww
字汚くて笑ったwwww

『(略)
俺を選んでくれてありがとう。付き合ってから毎日幸せだったし、〇〇の嬉しそうな顔見てるとそれだけで俺も嬉しい。
これから先、大変なことや苦労もあると思う。その時は二人で協力して乗り越えていこう。
俺の家族になってくれてありがとう。一家の大黒柱として、全力で守っていきます。愛してるよ。』
だってwwww似合わねーwwwwww
くさいくさいwwwwwwww

夫婦生活でも、付き合い長いのに初めての頃みたいに丁寧に優しく扱ってくれてたww
休みの日は頑張ってたwwwwww
サービスで白いフリルの新婚エプロンww着て家事してたら旦那めちゃくちゃ喜んでたwwww
こっそりお棺にいれたから、いずれ旦那のとこいったらまた着てみる予定wwww
あ、でもだめだwwww
旦那若いのに私だけしわくちゃとか悲惨すぎるwwww

旦那の遺品整理してたら、私が昔あげたアルバムがでてきた。付き合って間もない頃にあげたやつ。
私も旦那も若い若いwwwwww
綺麗に保管してあったけど、何度もめくって見たあとがあった。見すぎwwwwww
しかも最後のページに見たことない写真貼ってあるなーと思ったら、結婚式の写真だったwwwwww
勝手に完結させるなwwww他にもアルバムあるけどさwwww
写真とったらこっそり写りにきてくれないかなあ…
<>41:1:2010/02/10(水)16:47:45.68ID:VBeFEwSO<>
春になった。お花見とかして楽しかった。
そんな時、旦那が突然体調崩した。半分無理矢理病院連れてった。
そしたら医者が『精密検査しましょう』だってwwww
検査の結果は余命三ヶ月wwwwwwww
すい臓ガンだった。

なんかもう呆然wwwwww
さすがに旦那の前では泣けなくて、一人になって泣いたwwww
かわってあげたかった。一人になるのがめちゃくちゃ怖かった。
私の幸せ全部旦那にあげてもいいって思った。

旦那は主治医の先生に頼み込んで、余命宣告受けた。なのに三ヶ月も一緒にいられるなあ、とか言ってんのwwww
一生そばにいてくれるって言ったのにwwww嘘つきwwww
〇〇じゃなくて俺で良かった、とか言って笑ってんの。ふざけんなwwww
私おいてくなんてひどいwwww

旦那が残した日記?みたいなノートに、
『〇〇じゃなくて本当に良かった。でも結婚までしておきながら、こんな短い時間しか一緒にいてやれない自分が憎い。
幸せにするどころか不幸にしてしまった。〇〇を一人残して[ピーーー]ない。生きたい。』
ってwwww
私だって生きてて欲しかったよwwwwバカ旦那wwww
でも私はあんたと結婚して幸せだったよwwww不幸とかwwないないww
悲劇のヒーローしてんなwwwwww

<>43:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)16:52:27.51ID:xBHnJBgo<>
1のスレだしあげてもいいだろww
ってか亡くなられたのはいつ?

<>44:パー速のローカルルールが変わりました:2010/02/10(水)16:56:13.85ID:VBeFEwSO<>
43
ありがとうございます。
去年の10月です。
初めての結婚記念日、一緒に過ごしたかった…

<>45:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)16:57:56.93ID:0PmRCJIo<>
そろそろ結婚1周年
もっともっと大事にしてやろうと素直に思いました

<>47:1[sage]:2010/02/10(水)17:12:28.60ID:VBeFEwSO<>
仕事はなるべく家に持ち帰って毎日病院に顔だしてた。
上司や同僚がすごくいい人ばかりで、事情を聞いてなにかと協力してくれた。本当に感謝してもしきれません。

5月も終わりに近づいたころ、私も体調を崩してしまった。いろいろあったし、ストレスが原因だろうなあと思ってた。
微熱と吐き気がして、毎日病院には行ってたんだけど、ついに旦那の前で吐いてしまった。
そしたら旦那めちゃくちゃ慌てて、『おい病院行くぞ!!』ってwwww
いやここ病院ですからwwww
しかも病人のくせに抱き上げようとしないでくださいwwww
旦那に引きずられて内科行ったら、『産婦人科に行ってください』って…
まさかって思った。
生理遅れてるのはストレスのせいだと思ってたし。
それ聞いて旦那挙動不審になってんのwwww

産婦人科行って診察受けたら、『おめでとうございます』ってwwww
旦那大喜びwwww
先生も看護師さんもいるのに私のこと抱き締めてんのwwww
すごく幸せだった。
隣には旦那がいて、お腹には旦那の子がいて…
でも、旦那は多分この子を抱けないんだって思ったら我慢できなかった。旦那が病気してから初めて旦那の前で泣いた。
胸板が薄くなってた気がして、涙止まらなかった。
嬉しくてwwwwって泣きながら笑ってやったけどねwwww

<>48:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)17:21:55.01ID:IP1n8A2o<>
。・゚・(ノД`)・゚・。
<>49:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)17:29:18.84ID:Ju89Qcoo<>
BGM

<>50:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)17:31:21.63ID:LWmeG1Qo<>
あれ、俺こんなに涙腺ゆるかったっけ

<>51:1[sage]:2010/02/10(水)17:42:38.83ID:VBeFEwSO<>
お見舞いに行くときは食べきれないくらい旦那の好きなもの作って持ってった。
私の料理の味、ずーっと覚えてて欲しかった。
二人で子供の名前考えた。旦那はいつも私のお腹撫でてた。

夏になった。
余命宣告された三ヶ月たっても、旦那は元気だった。
花火大会の日に浴衣着て病院行ったらめちゃくちゃ喜んでやんのwwww
病人のくせに胸触んなwwww

旦那の日記?みたいなノートには
『〇〇が浴衣着てきた。やっぱりかわいかった。俺の嫁世界一ヤッホー!と叫びたくなった。
結婚記念日まで生きていられたら、今度はネックレスでもプレゼントしてやろうかと思う。氏んだらもう何もしてやれないからなあ。
できることなら今までのイベント、今から全部やってやりたい。一生分には全然足りないよなあ…
とにかく子供が無事に育ってくれることを祈る!』
ってww
イベントとか柄にもないことをwwww無理しちゃってwwww
それより長生きしろとwwww

秋になると旦那の体調がだんだん悪くなってきた

癌が転移して痛むらしかった。
苦しいくせに、私が行くと目をキラキラさせてんのww子供みたいwwww
その頃にはもう息子がお腹蹴るようになってて、旦那がお腹撫でると息子がバタバタ暴れてたww
暴れん坊将軍wwwwとか言ってたww
お前が言うなwwwwww

<>52:1:2010/02/10(水)18:04:47.55ID:VBeFEwSO<>
10月に入ると私も産休もらって、1日病院にいられるようになった。
うちの両親、旦那の両親もちょくちょく来てくれて、妊婦の私を助けてくれた。
検査して、お腹の子は男の子と判明。
旦那喜んでたww
男の子なんだからたくさん食べろ!って私にやたら食わせんのwwww
私は女ですからwwしかも私がたくさん食べてもそんな関係ないwwww

旦那のノート
『息子は順調に育ってるみたいで一安心。〇〇は最近母親らしくなってきた。
子供を抱くまでは頑張りたいと思っていたが無理みたいだ。せめて結婚記念日までは頑張りたい。
(略)看護師さんたちに頼んで買い物をしてきてもらった。俺が氏んだら〇〇に渡してもらうつもりだ。』
あんたがなくなってから受けとりましたよwwww
子供用と私用のグローブとボールwwww
あんたの代わりに私が子供とキャッチボールしろってことですか、そうですかww
人に押し付けんなwwww

私が病院に行くと、旦那は必ず1日に一回は腕枕してくれた。
腕枕してー抱っこしてーって甘えまくってた恋人時代みたいにwwww
愛してるよ、って数えきれないくらい言われたしww
テープレコーダーwwww

最後が近づいてきてちょっと涙でてきた。
旦那夢に出てこい!!!!

<>53:1[sage]:2010/02/10(水)18:19:22.57ID:VBeFEwSO<>
旦那が亡くなった時のことは、あまり詳しく思い出せない。
いや、記憶の中にはすごくはっきり残ってるんだけど、いまいちどう書いていいものかわからない。
だからわかりにくくなっちゃったらすみません。

最後の日、今夜が峠でしょうって先生に言われた。
その日はすごく天気よくて、窓開けて空気おいしいねーなんて言ってた。
先生に言われてすぐ親戚呼んで、私はずーっと旦那のそばにいた。
手を握ることしかできなくて、酸素マスクつけて息苦しいはずなのに何度も私の頭撫でてくれた。
大丈夫だよ、大好きだよ、愛してるよ、迷惑かけてごめんね、って言いながら。声もかすれて小さかったけどちゃんと聞こえた。

ごめんなさい、ちょっと画面見えないので顔洗ってきます。

<>54:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)18:31:05.91ID:c.TDqK.0<>
俺は会社で見てるんだ
心にくるやつはやめてぐだざい゙・・・

(TT)

<>55:1:2010/02/10(水)18:48:30.47ID:VBeFEwSO<>
出会ってから今までのことを思い出してたら涙でてきて、寝ちゃった旦那に抱きついて泣いた。
死なないでーって本当に思った。
旦那が大好きだったから、一緒にいるのが当たり前だったから、その旦那がいなくなるんだって思ったら苦しかった。
でもなぜか自分が不幸だとは思わなかった。旦那のそばにいられたからねww

その夜は結局あまり眠れなかった。ずーっと旦那の顔見てたww
めちゃくちゃイケメンに見えたww不思議wwww

朝になって親たちがきて、旦那も起きてくれた。
一緒に朝起きるってこんなに幸せなんだって思った。
最後はあっけなかった。旦那、お昼頃に私の手を握ったまま亡くなった。
手がだんだん冷たくなっていって、なんとなくわかった。涙は出なかった。
それからは葬儀社の人がきたりして…妊婦だけど喪主はやるつもりだったから、忙しくなった。

ある程度覚悟ができてたからか、もともと私がそういう性格だったのかはわからないけど、とりあえずお通夜、お葬式は泣かなかった。
最後に旦那の顔見たときは泣きそうになったけど、旦那は私の笑顔が大好きだったから、って思って頑張った。
最後に見た私の顔が泣き顔じゃ旦那が悲しむからねww

全部終わって、家に帰って一人になってから泣いた。
病院から引き取った旦那の荷物、大事そうなもの以外見る暇なかったんだけど、パジャマとか着替えとか見てたらまた涙がでた。
旦那の匂いがした。なんか洗濯できなかった。

着替えの入ってた風呂敷の一番下にお菓子の箱みたいなものが入ってて、あけたら旦那からの私宛の手紙が三通、息子宛の手紙が5通も入ってた。
あとは小さい箱と、洗濯物にまぎれて例のノートが入ってた。
息子宛の手紙は、息子が5才、10才、15才、20才、あとは結婚するときに読ませてくれって書いてあった。
私宛の手紙を読んだ。

<>56:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)19:01:08.62ID:epWW9p6o<>
もう俺だめだ…
1がんばれ〜おれも死別してるタイプだからやばいわ…
でも最後までよむぞー(´;ω;`)

<>57:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)19:13:16.58ID:nIheugSO<>
会社で泣いた(ノ_・。)

1は旦那の分も幸せになれ

<>58:1[sage]:2010/02/10(水)19:22:15.89ID:VBeFEwSO<>
『〇〇へ
〇〇がこの手紙を読んでるってことは、俺はもうこの世にはいないんだろう。
でも天国はめちゃくちゃいいところだから心配するなww〇〇がくるまでに豪邸の一軒でも建てといてやるから楽しみにしとけww
俺の人生は人よりだいぶ短かったけど、誰よりも幸せだったと胸を張って言える自信がある。〇みたいな俺にはもったいない最高の妻と元気な息子、自慢の家族だ。

(略)
結婚の時の約束、守れなくてごめんな。ずっとそばにいて、二人を幸せにしてやりたかった。本当にごめん。
いつか〇〇を幸せにしてくれる男性が現れたら、その時は絶対に迷うな。気後れするな。俺のことは忘れて、幸せになって欲しい。
幸せにする、って約束を果たさせて欲しい。

(略)
俺と一緒にいてくれて本当にありがとう。病気がわかってからも、一生懸命毎日幸せを感じて生きることができたのはあなたのおかげです。
結婚記念日、一緒にいてやれなくてごめんな。
〇〇と出会えて良かった。家族になってくれてありがとう。
それでは息子をよろしく頼む。キャッチボールしてやってくれww
今までもこれからも、ずっと愛してる。

とかwwwwwwなんなのwwww
謝りすぎwwwwありがとう言い過ぎwwww
というか長すぎwwww頑張りすぎwwww
私はあんたの嫁だからねwwwwあんた以外の男なんかみんなカボチャwwww

小さい箱も開けてみたら、ネックレス入ってたwwww
ちゃんと直接渡せよwwww
泣かせやがってww私があんたの前でしか泣けないの知ってるくせにwwww

アルバム全部引っ張り出してきて、旦那の写真見て泣いた。会いたかった。寂しかった。

<>59:1[sage]:2010/02/10(水)19:25:42.54ID:VBeFEwSO<>
56
ありがとうございます。
死別は辛いですよね。
私は息子のおかげでだいぶ救われてます。
そちらこそ幸せになってください!

57
すみませんww
でも聞いてくれてありがとうございます。

<>61:1:2010/02/10(水)19:42:30.15ID:VBeFEwSO<>
そういえば私、旦那に『お前』って呼ばれたことないww
付き合ってから亡くなるまで、旦那は必ず名前で呼んでくれた。それに気付いたとき、泣いたww
旦那、私のこと愛してくれてたんだなーってしみじみ思った。

でも旦那が病気して、悪いことばかりじゃなかった。
辛くて悲しかったけど、私毎日幸せだったしww
それに周りの人の優しさが身に染みた。
残業代わってくれた同僚、仕事の采配考えてくれた上司、なるべく打ち合わせを昼間にいれてくれた取引先の方。
いつも笑顔でお世話してくれた看護師さんに先生、周りの患者さんや友達。
本当にありがたかったし、感謝してもしきれない。

旦那が病気するまで、私はこれから旦那とずっと一緒に二人で家庭作って、普通に子供育てて、普通に年取って、普通にしぬんだと思ってた。
夫婦なんだから旦那がそばにいるのは当たり前、って思ってた。
でも旦那が病気して、それって実は普通なんかじゃないんだなって思った。夫婦が元気で一緒にいられるってものすごく幸せなことなんだなって思った。

夫婦だけじゃなくて親子、友人、周りの人みんな元気で一緒にいられるってめちゃくちゃ幸せなことなんだなって思った。
それに今気付けたってことは、私の人生においてものすごく幸せなことだと思う。
些細なことに感謝して、幸せ感じながら毎日暮らせるのってすごく幸せだと思う。実際、旦那が亡くなるまで幸せだったしww

だから本当に旦那に感謝。みんなに感謝。
息子にも教えてあげたいと思う。

<>62:1[sage]:2010/02/10(水)19:54:16.64ID:VBeFEwSO<>
ちょっと家事するので失礼します。
支援ありがとうございました!
<>63:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)19:55:45.02ID:epWW9p6o<>
うう…家事がんばてww
俺このスレ終わったら幸せになるんだ…

<>64:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)20:08:38.31ID:NxNfzAAO<>
無理だな絶対に会えない
幸せに死んだ人間に会う為には同じくらい幸せにならんと無理

<>66:1:2010/02/10(水)21:02:05.48ID:VBeFEwSO<>
支援ありがとうございます。

結婚記念日は一人で過ごした。
私を選んでくれて、結婚してくれてありがとうって思った。結婚生活は一年にも満たない短い時間だったけど、私の人生の中で一番幸せだった。

私は旦那の妻だから、遠く離れちゃったけど、旦那が作ってくれた家庭を旦那の代わりにしっかり守って行かなきゃって思った。
息子の父親にも母親にもならなきゃいけないし。
とりあえず息子には空手やらせるwwあとキャッチボールも必ずするwwww
旦那に負けないくらい男前に育ててみせるwwww

そして遂に年の瀬に生まれたwwww
男の子wwww
旦那の子だけあってでかいでかいwwww
横綱ですね、って看護師さんに言われたwwww
食欲旺盛だしもう元気元気wwww
おっぱい大好きなとこも旦那にそっくりwwww
そんなとこ似なくていいwwww
じいじばあばも大喜びwwみんなデレッデレww

私が泣いてると息子も泣く。子供なりに心配してくれてるんだきっとww
お母さん泣き虫でごめんww
あんたが話せる頃には泣き虫卒業するからww
旦那のとこ行ってからたくさん泣いてやるんだwwそれまで我慢我慢ww
また旦那に胸張って会えるように頑張らなきゃww

旦那愛してるよー!!!

<>67:1:2010/02/10(水)21:12:30.92ID:VBeFEwSO<>
そろそろ私の話は終わりなんだけど、やっぱりいくら元気になったっていっても夜とか一人になると寂しくなる。
旦那に会いたいなーって思いながら毎日過ごしてる。

同じような経験をされた方に、どうしたら寂しくなくなるか、立ち直れるか、とか聞いてみたい。
暇さえあればアルバム見たりして思い出にすがっている自分がいる。
寂しいのは変わらないかもしれないけど、もっと前向きになりたい。

どうしたらいいんだろう…

<>68:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)21:19:39.02ID:sqqZQHUo<>
切ないな
話を聞くことしか出来んわ
<>69:1[sage]:2010/02/10(水)21:27:42.68ID:VBeFEwSO<>
68
聞いていただいてすごく楽になった気がします。
ありがとうございます。

嫁のくせに旦那の病気に気付かないとか最低だ、って自分を責めてしまうこともよくあります。
私がもっと早く気付いてたら旦那はまだ生きてたんだ、って思うと涙が止まりません。
外にいるときは元気でいられるけど、夜一人になるとどうしても寂しくなってしまう。
いい思い出があんまりたくさんあるからかな…
旦那にそっくりな息子はかわいいけどねww

<>70:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)21:32:28.55ID:Ju89Qcoo<>
相手の事好きだから自分を責めれるんだけどな

理想の夫婦の形を見れたな〜ありがとう

<>71:1[sage]:2010/02/10(水)21:33:34.34ID:VBeFEwSO<>
63
幸せになってください!
あなたの大事な人もあなたの幸せを一番に願っていると思います。

64
旦那は幸せだったんでしょうか…
とりあえず、息子を一人前にするまでは旦那には待っててもらおうと思います。
<>72:1[sage]:2010/02/10(水)21:36:46.52ID:VBeFEwSO<>
70
なるほど、って思いました。
ありがとうございます。
確かに私は旦那が大好きだったから、仕方ないのかもしれませんね…

理想なんでしょうか?
でも夫婦って好きあって一緒になるもので、それは皆さん同じだと思います。

<>73:1:2010/02/10(水)21:59:56.37ID:VBeFEwSO<>
たぶん、旦那が亡くなったって頭では理解してるんだけど、感情がついていってないんだと思う。
旦那にはもう会えないってわかってる。でも会いたくなる。

あとは旦那のこと一番信じてたからかな。
信じてたっていうと聞こえがいいけど、依存に近かったのかも…
旦那にしか甘えたりできなかったから、全部さらけだして頼れる相手がいなくなっちゃったんじゃないかと思う。

一人で前を向いて生きていかないといけないのはわかる。でも寂しい。
こんなんじゃ旦那と息子に申し訳ないよね…
ダメな嫁でごめんwwww

<>74:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)22:01:54.19ID:Akwgdyso<>
時間が解決してくれるって簡単に言われてるような気がするけど
それまでに苦労がたくさんあるんだと思う。

今は一生懸命旦那さんの思い出してあげてください
そして息子さんには旦那さんのことをたくさん語ってあげてください

いつか旦那さんに出会えるように

<>75:1:2010/02/10(水)23:38:13.92ID:VBeFEwSO<>
74
ありがとうございます。
時間が解決してくれるっていうけど、解決に至るまでの時間はすごく長くて辛いと思います。
悲しみや寂しさを堪えて過ごす時間って普段の何倍も長く感じるし…
でも頑張ります!

旦那の話は息子によくしてます。
子供って不思議なもので、最近は旦那の写真みせると泣き止むんですww

レスありがとうございました。

<>76:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)23:40:21.58ID:Baf3pUSO<>
全俺が泣いた。
どうしてくれる。
1の中で旦那さんがすごく大きい存在だったんだからすぐには受け入れられなくてしょうがないよな。
だから無理に受け入れなくていいと思う。
いろんな思い出を思い出したり、旦那さんのことを考えたりするのは自然なこと。
寂しくなったらまたここで素敵な話聞かせてよ。

<>77:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)23:45:43.78ID:s/GhYOU0<>

同じ境遇の人がいるって聞いて来ました
自分は嫁が六年前に亡くなった
子供を産んだとき、産後がよくなくてそのまま…
1の旦那と違って、うちのは自分の子供を見ることは出来たからその分はよかった…のかな?いやよくねーか

うちは娘が生まれたんだが、こっちも嫁によく似てやがるよwwww

天国の嫁ー!愛してるぞー!

1に負けずに子育てがんがるぉ

<>78:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)23:47:36.84ID:DGHVnEDO<>
今まさに嫁が癌で戦ってるから私も同じように思っていくんだろうな。

<>79:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)23:47:37.24ID:3NJA8doo<>
時間よりもそのうち息子が力になってくれるんじゃね家族だし

<>80:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/10(水)23:55:27.95ID:epWW9p6o<>
いつのまにかねてたわ(゜▽゜)
俺の場合はもう4年立つんですけど事故で彼女亡くしたんですが、
直後1年ぐらいは会社もやめて放心状態でしたね。なんも手につかず精神崩壊ニート全開ww

ぶっちゃけ泣けませんでしたしんどすぎて。というか認めたくなかったのかもしれませんww
なので奥さんみてるとやっぱり女の人強いなと思ってみてたりもしますww

月並みな事しか言えないけど、時間が解決するっていうのはほんとで
夢かほんとかはいまだに謎なんですが、たぶん夢なんですけど
「もう大丈夫だから」って彼女に言われたwwwwうそじゃねーおwwww、
その次の日に彼女の親から電話がきて「幸せになってくださいね」
って言われて初めて大泣きしました。

ただ読んでみて
旦那さん幸せだ〜ってすごいおもってみてました
私結婚してないけd

おいらもこういう奥さんにあいたいお///
息子さん愛してあげて奥さんも幸せになってくださいね!
長文すまそ(´・ω・`)

<>81:1:2010/02/10(水)23:57:19.68ID:VBeFEwSO<>
76
ありがとうございます。
旦那が亡くなってからずっと、早く立ち直らなきゃ、一人で強く生きていかなきゃ、思い出にすがってないで前を向かなきゃ、って言い聞かせながらここまできたから、すごく気が楽になったような気がします。
旦那のこと思い出してもいいんだ、無理して立ち直ろうとしなくていいんだ、って思ったら嬉しくて…
楽しかった思い出、書ききれないくらいあるんですがこのスレが落ちるまで少しずつ書いてみようかと思います。

77
ありがとうございます。
大変だったんですね…お気持ちわかります。
六年たっても愛し続けてくれる素敵な旦那様と、かわいい娘さんがいて奥様はきっと幸せだと思います。
娘さんに会えたのは良かったですね。
でも同じ母親として、小さい子供を残していく辛さはわかる気がします。
お互い子育て頑張りましょう!

:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:<>2010/02/10(水)23:58:25.05ID:PH9PswDO<>
1の旦那さんは本当に幸せ者だね
そして1も

泣きたい時はたくさん泣いて、泣いた分息子さんと、周りの方とたくさん笑って過ごしてください

うんと幸せになって旦那さんと再会してね!

<>83:1[sage]:2010/02/11(木)00:02:41.37ID:UXaNUQSO<>
78
ありがとうございます。
そうなんですか…心中お察しいたします。
お辛いでしょうけど、頑張ってる奥様のためにもお二人で幸せになってください。
私みたいな思いしてほしくないので…
奥様の回復お祈りしてます!

79
ありがとうございます。
そうですね!
息子は旦那の子だから、きっと強くて優しい子になってくれると思います。
その日までお母さん頑張ります!
<>84:1:2010/02/11(木)00:10:21.98ID:UXaNUQSO<>
80
支援ありがとうございます。
事故ですか…辛いですよね。
私が強かったわけではなく、うちの場合は時間に余裕があったので覚悟を決められたように思います。
これが突然だったら…きっともっと後悔とかたくさんあったと思うし、受け入れるのにも時間がかかったと思います。

素敵な彼女さんですね!
そのお話聞いてなんか元気出ました。
私も頑張って生きてたらいつか旦那に会えるかなあ…

どうか彼女さんのためにも幸せになってください。
素敵な奥さんがきっといると思います。
今まで辛い思いした分、たくさん幸せになってください!

82
ありがとうございます。
旦那は幸せだったのかな…そうだといいな。
元気出ました。ありがとう。
泣きたいときは思い切り泣いて、楽しい時は笑って、無理しないで頑張りたいと思います。
子育て頑張るぞー!

<>86:1[sage]:2010/02/11(木)00:22:33.48ID:UXaNUQSO<>
全レスすみませんww
なんかレスいただけたのがすごい嬉しくて返したくなっちゃいましたww
書き込みづらくてすみませんでした!

うちの息子、夜泣きとかあんまりしないから、夜はたまに授乳するくらいだし…
息子が元気なのが本当に嬉しいです。
旦那が守ってくれてるのかもww

旦那がいた頃は夜はいつも楽しかったなあ…とか思っちゃいますww
二人目も頑張りたかったwwww

<>87:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)00:23:32.75ID:AnW.zts0<>
81
レスサンクス
これ、友人に言われたことなんだけど、
一人で子育てするの大変だけど肩肘はりすぎないようにね
頑張らなきゃ、頑張らなきゃって思ってると子供にも伝わっちゃうみたい

これ言われてから、泣きたいときは娘の前で泣いて、笑いたいときは娘の前で笑って感情を素直に出すようにしたら
娘もよく笑うようになったよ

頑張らなきゃいけないかもしれないが、頑張りすぎないようにね!

<>88:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)00:30:32.07ID:B8dE7gDO<>
18のペーペーだけど、俺もこんな温かい家庭を目指して頑張る。

1の旦那さん、マジで1が好きだったんだな。

だって死ぬのって自分が一番怖いし、人の心配なんか中々出来ねえよ。

旦那さん、VIPが好きだったんだ。一回くらい話してみたかったな。

長文スマソ

<>89:1[sage]:2010/02/11(木)00:31:35.07ID:UXaNUQSO<>
87
こちらこそありがとうございます。
なるほど!
感情を出す、って信頼してないとできないことだし、やっぱり子供にはわかるんですね。
もっと素直に子供と接するようにしたいと思います。
娘さんは素敵なお父さんがいて幸せですね!

ところで、ちょっとお聞きしたいんですが、同性の親がいない場合に気を付けることとかってあるんでしょうか?

<>90:1[sage]:2010/02/11(木)00:38:50.20ID:UXaNUQSO<>
88
レスありがとうございます。
自分で言うのもあれだけど、旦那、私のこと大事にしてくれてました。付き合ってからずーっと。
やっぱり相手になにかしてもらうのを待つんじゃなくて、自分から相手を大事にするのが大切なんだなーと思います。

温かい家庭を築いて、世界一幸せになってください!

旦那、vip好きでよく二人でまとめサイト見てました。
懐かしいなあ…

なんか結局全レスしちゃってすみませんww
嬉しくてつきww

<>92:1[sage]:2010/02/11(木)00:47:59.54ID:UXaNUQSO<>
なんか本当にバカなんだけど、携帯の着信履歴、着信くるたび消してるんだよね…
旦那からの着信が一番上にくるようにしてる。メールも消せない。
送ってくれた写メとかも消せない。
何回も何回も見てるww
アルバム見てた旦那のこと言えないwwww

ほんと、寂しいなー
まだ生きてた頃は、正直、私強いから一人でも大丈夫!とか思ってた。
そんなわけないのにねww

<>94:1[sage]:2010/02/11(木)01:01:49.55ID:UXaNUQSO<>
心配かけたくなくて親や友達には言えないんですが、夜寂しくてなかなか寝付けません。
布団に入って電気消すと、旦那のこと思い出して寂しくて泣いてしまいます。
診療内科とか行ったほうがいいのかな?
息子には母親の私しかいないから、ずっと元気でいたいし…

一人でいるのがよくないのかな、やっぱり。

<>96:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)01:05:06.25ID:2nvrZwQo<>
携帯はいつかダメになるからメールはPCに転送オヌヌメ
その後機種変更しておくといいかも

<>99:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)01:29:57.66ID:VRA28Yco<>
1人でいると変に考えちゃうと思うけど
俺の時とちがって息子さんいるだけでも
だいぶ救われるとおもうから、いっぱい泣けるだけいいとおもいます!

ほんとに鬱になりそうなったり子供のためにならないっておもうなら
受診したほういいのかな?

<>101:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)01:36:37.61ID:StQEL5co<>
同じ境遇の人がいるみたいだから続けていいんじゃないかな
まとめしか見てないなら煽り耐性なくてきついかもしれないけどスルーしとけばいいよ

<>103:1:2010/02/11(木)09:34:36.32ID:UXaNUQSO<>
おはようございます。
昨日は泣きつかれてねてしまいました。
ぐっすり眠れてスッキリしましたww
朝はあまり旦那のこと思い出したりしないし。
今週の土日は東京から友人(女)が遊びに来ます。私を心配して泊まりに来てくれるみたいです。

いろいろ書いてみて、私は旦那が大好きだったんだなあと改めて思いました。
再婚は、正直ないと思います。普通に暮らしていくには十分なお給料いただけるし、他の男性を受け入れる心の理由がたぶんないままだと思う。
何をしても旦那と比較しちゃうだろうし、それじゃあその人に申し訳ないし。
でも、もし息子が『お父さん』を望んだときには、母として全力で努力したいと思います。
その時再婚考えるかなあ…

天国の旦那ー!おはよう!

<>105:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)09:41:11.21ID:zGZAkK6o<>
103
そのうち、おまえさんもパパが欲しくなるさ
今はまだその時ではないんだろう

誰かも書いていたが時が、今の寂しさも解決してくれる
そして旦那のことも思い出になる
新たな出会いも生まれる

<>110:1:2010/02/11(木)14:12:56.69ID:UXaNUQSO<>
近所のスーパーに買い物行ったら、幸せそうな家族連れがたくさんいました。
つい旦那と息子と三人で買い物してる妄想してしまったww

いつか旦那のことが遠い思い出になる日がくるのが怖いような、そうでないような気もするけど、今はまだ無理して立ち直ろうとかせず、楽しかった日々を思い出して、息子に話してやりたいと思います。
やっぱり旦那のこと大好きだしwwww

聞いてくださった方、どうもありがとうございました。
いろんな意見をいただいて考えを整理できたし、これからも頑張っていかなきゃと思えました。

とりあえず私の話はこのへんで終わりにしたいと思います。
今週いっぱいは残しておこうと思うのですが…すぐ過去ログ化したほうがよければそうします。
皆さん本当にありがとうございました。
幸せをお祈りしてます!

最後に。
天国の旦那ー!愛してるよー!

<>113:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)15:25:27.75ID:Itc0E1Qo<>
なにかあった時は専門スレ探してみるといいかも

2ch検索:[死別]

煽りに負けず最後まで書いてくれてありがとう
<>114:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)15:40:14.99ID:1lTQfS2o<>
嫁のくせに旦那の病気に気付かないとか最低だ、って自分を責めてしまうこともよくあります。

すい臓がんは発見しにくい病気です。がんの専門医もそのことを認めています。
気づいたときには手遅れというのは、誰のせいでもありません。
そのことで自分を責めないで。

<>115:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)15:44:47.10ID:VRA28Yco<>
いまは辛いかもしれないけど、この先いいこともいっぱいあるとおもうので
いっぱい泣いたり誰かに甘えたりしてもいいとおもうから
息子さんも奥さんも元気で過ごしてくださいね!

おいら1人でがんばってここまでこれたから奥さんも大丈夫だ!

<>116:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/11(木)21:37:21.39ID:X9VA/.SO<>
また何かあったら立てなよ。
それか家庭板かどっかだと子育て関係のいいところがあるかもね。
よく知らんくて申し訳ないが。
では体に気をつけて。

<>117:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/12(金)04:00:22.44ID:HDz1k3wo<>
泣きすぎてティッシュ5枚も消費してしまった・・・

こんなに愛されて旦那様は幸せ者ですね

<>118:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/12(金)23:58:45.62ID:wwjZ16DO<>
煽りが欝陶しいが、全部吐けるだけ吐いたら、長く居座らないで旦那さんを思っててやれ。

此処には童貞(俺とか俺とか)がいっぱいいるからな。

<>119:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/13(土)20:03:20.54ID:8jwbWYAo<>
1はまだ見てるかな?

<>120:1[sage]:2010/02/13(土)21:07:27.39ID:VjYzxQSO<>
119
ありがとうございます。
友達が来る予定が1日前倒しになり、一人になってしまったので見てます。

旦那が私に会いに帰ってきてくれたらどんなに嬉しいか…
帰ってきてくれなくてもいいから、まだ私のこと好きでいてくれたら、私に会いたいと思っててくれたら…って思ったらまた涙がww

愛してる、大好き、って旦那はたくさん言ってくれましたが、それが今の私にとってはすごく心の支えになってます。
どうか奥さんや彼女さんに、愛してる、大好き、って言ってあげてください。
言えなくなってから後悔しても遅いですから…

明日終わるまでまだ間があるので、思い出吐き出してもいいでしょうか…
寒い日は寂しさが増します、本当ww

<>121:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/13(土)21:27:53.42ID:F2/Aqps0<>
どんどんどうぞww
過去ログ化とか言わないで1000までまったり雑談でいいじゃんww

<>122:パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/13(土)21:34:15.96ID:8jwbWYAo<>
あ、いたいた
そんだけお互いに想い合ってたらきっと大丈夫だよ。
むしろ1がいつまでも悲しんでたら旦那も落ち着いてられないだろうからここで必要なだけ吐き出したらいんじゃないかな。

<>123:1[sage]:2010/02/13(土)22:53:11.45ID:VjYzxQSO<>
ありがとうございます。
明日旦那帰ってきてくれないかな〜ww

実は今日、スーパー行ったらバレンタイン一色になっていて、今まで毎年あげてたの思い出したので今年も作ることにしました。
旦那が大好きだったチョコケーキですww

去年のいまごろはまだ病気わかってなくて…というか、多分癌はあったんだろうけど…
本当に、私がもっと早く気付いてたら、と思うとやりきれません。
私が旦那を殺したようなものですよね…
悲しんだり後悔しても旦那が悲しむだけだってわかってるんですが、やっぱり考えてしまいます。

とりあえず明日はチョコケーキ作るから、いつもみたいにたくさん食べて欲しいなあ…
夢の中でもいいからww
ケーキ食べに来てwwww

<>124:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/13(土)23:06:36.42ID:6JGWM6U0<>
123
旦那は自分が殺したようなもんだとか思うんじゃねーよ
旦那が泣くぞ
旦那はそんな風に思ってほしくないだろ

<>125:1[sage]:2010/02/13(土)23:15:15.40ID:VjYzxQSO<>
一番思っちゃいけないことだっていうのはよくわかるんです。
あと、病気するのが私なら良かったのに、とかポロっと言ったら怒られたこともあります。
俺たちの子を殺す気か、もう一人の体じゃないんだから強く生きろ、俺はもう守ってやれないんだから、って…
息子に会えなかった旦那の気持ち考えたら、そんなこと言うべきじゃなかったって今でも反省してます。

母親としてもまだまだ未熟なのに、父親の分まで子育て頑張れるかな、と思うと不安になって旦那のことを思い出してしまいます。
きっといいお父さんになっただろうなあ、ってww

負の感情ばかり吐き出してしまってすみません。
始めみたいに草生やせなくなってきたwwww
<>126:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/13(土)23:17:23.61ID:8jwbWYAo<>
いや、膵臓はマジでわかんないから。
私も恩人を同じ病気で亡くしてるけど、やっぱり体調に表れた時にはもう手遅れだったよ。
だから自分責めるな。

チョコケーキ・・・・・・・
知り合いは母乳で作るとか言ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<>128:1[sage]:2010/02/13(土)23:23:31.38ID:VjYzxQSO<>
膵臓は見つかりにくいみたいですよね。
恩人の方を亡くされたんですか…辛いですよね。
早期発見できるように、私もちゃんと検診行くようにしてます。
自分を責めるより前向きにならなきゃww

母乳wwwwwwww
ぶっちゃけ母乳不味いですよねwwww
飲みまくる息子偉いと思いますwwww
<>129:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/13(土)23:58:31.92ID:F2/Aqps0<>
夢の中で旦那さんチョコケーキ食べてくれるといいね

キャッチボールの練習もしてくれ とか言われるかもww

<>136:1:sage:2010/02/15(月)15:06:30.25ID:H1Ud3MSO<>
まだ書けるみたいだし、せっかくだから書きます。

旦那、夢には出てきてくれませんでした。
来月の始めに25歳になるんですが、その時は祝いにきてくれるかなーと今から期待してますww
あと50年くらい一人で生きていくこと考えると正直苦しいです。
夜一人でいるのが怖い…
早く息子が大きくなってくれるのを待つばかりです。
旦那が私に息子を残してくれたのは、旦那の最後の優しさだった気がします。
まさに愛の結晶wwww

これからは息子と、私のまわりの人を大事に生きていきたいと思います。

旦那のことずーっと愛してる。本当に。

<>137:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)15:15:30.09ID:izkUAoMo<>
こんなことしかできないけど…

 *“・*。
  |  `*。
 ,。∩   *
 + (・ω・`)*+゚
 `*。ヽ つ*゚*
 `・+。*・`゚⊃+゚
  ☆ ∪~。*゚
  `・+。*・゚

奥さんと息子さんが幸せになりますように☆

<>138:1:sage:2010/02/15(月)15:25:42.42ID:H1Ud3MSO<>
ありがとうございます。
息子は私が必ず幸せにします。
旦那の分まで愛情いっぱい注いで育てる!
息子は私の宝ですからww

137さんも、亡くなられた彼女さんのためにも幸せになってください。
彼女さんの分まで、素敵な女性と幸せな家庭を築いてください。

本当にありがとうございます。
幸あれ!!

<>140:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)16:42:53.56ID:uBl1qpM0<>
ここに書くことで楽になることもあるだろうし
気にしないでまったり続ければいいのに
頑張り過ぎそうなのが心配だ

過去ログ化したほうがいいスレは他に山ほどあるのになぁ

<>141:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)18:29:19.62ID:j/hbCMUo<>
140
まったくだ。
本人が申請したとは言えこれで過去ログ化したら自治厨の思惑どおりだな

<>142:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)18:37:16.85ID:rtZLPXQo<>
引き延ばし厨うざい

<>143:1:sage:2010/02/15(月)18:38:46.87ID:H1Ud3MSO<>
続けたいとは思うし、過去ログ化したら煽りの思う壺なのもよくわかるのですが…
旦那が亡くなってから怒りの沸点こそ上がりましたが、人に言われることが些細なことでも落ち込んだりしてしまいます。
前は何言われてもハイハイスルースルーで終われたんですが、弱くなってしまいましたww
自分でも情けないですww

とりあえず支援くれた皆様ありがとうございました。

<>144:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2010/02/15(月)19:45:19.28ID:Lbe8R2SO<>
これからの人生の方が長いので後ろばかり見ず出来るだけ前を見て生きて行きましょう
旦那さんほどの人は居なくてもいい人が現れたら再婚して幸せになって下さいそのほうが旦那さんは喜ぶと思います
がんばって下さい

<>145:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)20:27:41.86ID:GEnp8rgo<>
独身&彼女ナシのアラサーの俺が泣きながら通りますよっと

誰かをこんなに愛し、また愛されることが出来るって羨ましいですよ

つらくなったら荒らしにめげずスレ立ててくださいな。全力で支援しますわ

<>146:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:sage:2010/02/15(月)21:28:25.40ID:4nv82SMo<>
つらい事大変な事色々あるだろうけど
息子さんと一緒に思い出たくさん作って楽しく過ごすといい
でも最終的には1さんが幸せに生きていく事が息子さんの幸せでもあると思うよ

【近親相姦】妊婦のお腹を触らせてもらった【体験談】

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お昼休みに、妊娠してる同期の同僚にお腹を触らせてもらった。
触ると妙に興奮してしまって、「なに大きくしてんの?w」
と言って股間を掴まれた。速攻、トイレに行って抜いた。
昼休みが終わって机に戻ると、「ちゃんと出た?w」と聞いてきた。
言い返せないでいると「また触ってみる?w」といたずらっぽく言われた。
俺は一生こいつに逆らえないと思った・・・

【近親相姦】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ【体験談】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。

【近親相姦】【DV】彼氏に「デブ、ブタ」と言われて内出血するぐらい肉を摘ままれる【体験談】

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<>853:恋人は名無しさん2014/04/04(金) 22:18:20.79 ID:EUHEe+pAI<>
体重は計ってないけど、前彼と付き合ってたガリの時、
着ていたワンピースの具合でお腹がぽっこりに見えた。
「妊婦みたい」って言われて、触られるのが嫌になって別れた。

その頃今彼と付き合い始めて、「ガリガリだね。もっと太って」と言われた。
今はその頃より太った。
彼以外の人には、スタイルいい、脚綺麗、痩せてるって言われるけど、
ガリの頃と比べて彼は「デブ、ブタ」っていつも言ってくる。
冗談なのは分かってるけど、会う度にずっとだから、
正直もう触られたくないし見られたくない。
会いたくないし別れたい。
私はガリには戻りたくないし。

.kotei-link{ font-weight:bold !important; border:1px #999999 solid !important; background:#F0FFF0!important; } .kotei-link p{ color:#7E6625 !important; font-size:1.2em !important; margin:0.8em 0.5em; } .kotei-link ul{ margin:0 !important; padding:0 !important; } .kotei-link li{ margin:0 !important; padding:0 !important; border-top:dashed 1px #999999 !important; list-style:none !important; font-size:0.98em !important; } .kotei-link a{ padding:0.5em !important; display:block !important; color:#06c !important; } .kotei-link a:hover{ background:#FFFFF0!important; color:#32CD32 !important; }

<>854: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 00:20:42.85 ID:2Hj9YUHL0<>

>>853

なんでそう極端な相手としか付き合えないんだよw

<>855: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 03:55:01.91 ID:PBLX6e+30<>

決してデブじゃない彼女にデブだの痩せろだの言う男結構知ってる

あれってなんかの病気?モラハラとか?

自分の嫁を愚妻とか言っちゃう間違った謙遜を地でいってるだけ?

アイドルのスタイルや公称スリーサイズ鵜呑みにしてるとか?

<>856: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 04:26:13.83 ID:olV6aTXO0<>

モラハラとしか思えないが

<>857: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 04:32:48.94 ID:6oTIzWSO0<>

モラハラ+アニオタをこじらせてる感じ

<>858: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 04:38:08.44 ID:hD+Y4BXN0<>

>>855

理想が高いんじゃないの

俺の周りのそういうこと言えちゃうクズって女に困らなそうのが多いよ

それくらいの暴言吐いても離れて行かない自信があったり、すぐ女が出来ると思ってんだろう

傍から見てたらそんなのに引っかかる女もアホだと思うわ

<>859: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 06:35:37.92 ID:sbJe9inWI<>

やっぱりモラに入るのか。

「昔はこんななかったのに」って肉を思い切り摘まんできたりもして、すごく痛くて嫌。

皮がめくれて出血したり痣になったり血豆ができたりするくらい毎回やられる。

今は触られるのが本当に嫌。

そのくせ彼は私よりよっぽど肉ついてる。

私は彼の体型は何でもいいから何も言わないけど。

人の体型とやかく言う人無理。

<>860: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 06:36:37.33 ID:smtfKGvl0<>

アホだから引っかかるんだろ

<>861: 恋人は名無しさん 2014/04/05(土) 07:01:09.36 ID:OJq6ip8/0<>

ちょ…

人の体型とやかく言う人無理とか言ってる場合じゃないだろ

出血とかアザとか血豆とか異常すぎるよソレ

別れたい、じゃなくてはよ離れろ


【近親相姦】振ったヤンキー達に処女を奪われ、弟とも無理やり関係させられた【体験談】

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千葉県/山縣知佳さん(30代)からの投稿
—-
今では結婚3年目の2児の母になりましたが、私には、悔しくて忘れたい思い出があります。
あれは私が14歳の時で、中学2年生の時の9月でした。
私は女子テニス部の部員でした。
放課後に部室に向かおうとした時、ある男子のクラスメートに呼び止められ、2人きりで部室棟の裏に行きました。
仮に、その男子を西尾君とします。
「俺、前から新井田(私の旧姓)の事が好きだったんだけど、俺と付き合ってくれないか?」
と、西尾君に告白されました。
元々私は活発な性格で、男勝りと言うか、男の子に対してもいつも強気な態度で接するタイプでした。
私は告白してきた西尾君に
「アタシがあなたの事を好きになるワケ無いじゃん。バッカじゃない?」
と、強気な口調であっさり振ってしまいました。
実際、西尾君はやんちゃであまり評判は良くなく、クラスの男子の中でもリーダー的な存在で、悪い意味でいつも目立つタイプでした。
私はそんなタイプが大嫌いだったし、外見も全く好みではなかった相手です。

だから交際を断るのも即答でした。
そして次の日。
今思えば、私が軽はずみだったのですが、私は女子の仲の良い友達2人と登校中に
「聞いて聞いて。昨日私さー、西尾に告られちゃった」
と、歩きながら話してしまいました。
「マジ?知佳の事好きな男子って多いからね?つか、相手が西尾ってのがビミョー」
「知佳、西尾と付き合うの!?」
と言われ、私は
「速攻振ったに決まってんじゃん。アイツだけは最悪。絶対イヤ!」
と答えました。
友達は
「西尾は私もダメ。女子のテニス部を、テニブスって言うじゃん。あいつムカつく」
「だよねー、でもあの西尾が知佳に告ったなんて、超ウケる!」
と話してました。
3人で、そんな会話で笑いながら、校舎に入りました。
その日は水曜日でしたが、学校の事情でお昼前に全校生徒が下校する日でした。
放課後、私は友達と一緒に教室を出ました。
校門を出てすぐ、私の弟を見つけました。
弟は1年生で、サッカー部でした。
13歳になったばかりで、ごく普通の中学生です。
私は後ろから、弟の頭に鞄をぶつけて言いました。
「宣隆、あんた部活はどうしたのよ」
「姉ちゃん、いきなり…痛えな!頭蓋骨骨折したらどうすんだよ?」
私と弟は姉弟喧嘩が多く、仲が良い時もありましたが、いつも棘のある言い方で会話し合ってました。
「するか馬鹿。女テニは今日は練習無しだもん。まさか、サッカー部も無しなの?」
「サッカー部だって今日は無いよ。今日は部活は全部中止じゃん」
その日は、学校の全ての部活動はしない日でした。
私と弟は家の勉強部屋が相部屋でしたから、あまり弟と部屋に居たくなかった私は
「あっちゃ~!宣隆、帰ったらずっとウチに居る気じゃ無いわよね!?」
と聞くと、弟は
「悪いか?」
と返してきました。
「あんた、今から校庭行って、サッカーの自主トレでもして来なさいよ」
「姉ちゃんこそ…」
そんな私達姉弟の会話を、友達が笑いながら聞いてました。
「なんかさ、あんた達の会話、漫才みたいだね!」
と言われました。
そこで他の私のクラスの友達が数人来ました。
「あ、知佳の弟発見!」
「知佳、弟いたんだ。知佳と顔そっくりじゃん、めっちゃ可愛い!」
「知佳の弟、小学校の頃から可愛いって有名だよ。知らなかったの?」
「私、知佳と小学校違うもん。知らなかった。頭ナデナデして良い?」
「宣隆君だっけ?私もこんな可愛い弟、欲しいなぁ」
「髪型いつも、お姉さんと殆ど同じだから、可愛いね。知佳はどちらかと言うとハンサムだけど」
「そうそう、知佳ってば、西尾に告られたの!?」
「西尾はハンサムギャルが好みかあ」
と、皆に言われました。
「誰がハンサムやねん。西尾なんか圏外よ、圏外。つーか何で知ってんのよ!それから宣隆、あんたが髪長過ぎんのよ、真似すんな」
と私が言うと
「姉ちゃんがもっと髪を伸ばせよ」
と弟に言われ
「あんたが坊主にしなさいよ。男子が耳に髪かかってるの、校則違反じゃん」
と私が返し、それを聞いた友達が笑ってて。
そんな漫才みたいな会話を続けながら歩いて下校して、途中で友達とも別れて、弟と2人になりました。
自宅までの途中に大きな公園があって、その公園の中を通ると近道でした。
私と弟は、その公園に入りました。
田舎ではないけど、かなり閑静な街だったので、昼間でも殆ど人がいない静かな場所でした。
しばらく歩くと、水が止められた噴水とかベンチがありました。
そのベンチに、私のクラスメートの男子が5人佇んでました。
西尾君と、いつも西尾君と仲が良い男子達でした。
“あっちゃ~!何で西尾がいるのよ…”と、気まずい気持ちになりました。
西尾君は私と目が合うなり、近付いて来ました。
「新井田ぁ、てめえ、よくも俺に恥をかかせてくれたな!」
と言って、西尾君が私のブラウスの胸ぐらを掴んできました。
「昨日お前が俺を振った話、あちこち周り中に言いふらしやがったな!」
と言われました。
「いや私、あちこち言いふらしてなんか…」
私は、その日の朝に女の子の友達2人に言っただけです。
その友達から、色んな人に話が伝わったみたいでした。
「俺の本気を笑い物にしやがって。お前にも恥かかせてやる。来いっ!」
西尾君は、私の胸ぐらを掴んだまま、歩き始めました。
弟に
「姉ちゃん!」
と呼び止められました。
「宣隆、あんた先に帰ってなさい」
と言ったら、西尾君は
「新井田の弟か?人呼ばれたらヤバいから、連れてこうぜ」
と言って、私は他の男子に手を掴まれた弟と一緒に公衆トイレに連れ込まれました。
男子トイレの個室の中に私だけ入れられ、扉を閉められました。
外側から扉を押さえられているみたいで、中から扉を押しても開きません。
「ちょっと西尾っ!開けなさいよ!」
と言って扉を押し続けました。
扉の向こうでは
「そこら辺にバケツ無いか?水汲んで来てよ」
とか言ってるのが聞こえました。
すると、私が閉じ込められた個室の上から、大量の水が降ってきました。
しばらくしたら、また水が…。
バケツに汲んだ水を、上から注ぎ込まれているようで、私は何度も水を浴びました。
「何すんのよ!」
ようやく扉を開けられました。
私はずぶ濡れで、悔しくて泣いてました。
「今日は暑いからな。新井田、涼しくなったか?」
と言われ、男子達に笑われました。
私はブラウスがビッショリ濡れて、白い下着が透けて見えてしまっていました。
その私の姿を見た西尾君は、急に目の色が、と言うか、様子が変わりました。
「しょうがねえなぁ、泣くなよ新井田。制服が乾くまで、そばにいてやるよ」
と言われました。
「バケツがあった所に『清掃中』の看板あったろ。入り口に立ててよ」
と西尾君が言うと、1人の男子が個室トイレの横の用具置き場から、『清掃中』と書かれた黄色いバリケードみたいな立て看板を出して、公衆トイレの入り口に立てました。
誰も入って来ないようにするつもりだったのでしょう。
「新井田、これで終わりにするつもりだったけど、予定変更だ。おい、新井田を床に押さえつけろ」
と西尾君が言うと、男子2人に両手を押さえつけられて、公衆トイレの冷たい床に仰向けにされました。
「姉ちゃんに何する気だよ、やめてよ!」
と、弟は私を押さえつける男子達に飛びかかりました。
「大人しくしてろよ、1年坊が」
西尾君に胸ぐらを掴まれた弟は、拳で顔を殴られて倒れました。
弟のズボンのベルトを解いて抜き取って、そのベルトで弟を、洗面台の下の水道のパイプと一緒に、上半身だけ起こして腰をついた格好で後ろ手に縛りました。
残りの立っていた2人の男子は、西尾君に言われて私の両脚を、押さえました。
私は4人の男子に、右手、左手、右足、左足をそれぞれ押さえられて、大の字に寝かされました。
「新井田、お前が悪いんだからな」
西尾君はそう言うと、私は口に、用具置き場から持ってきた雑巾を突っ込まれました。
濡れたブラウスのボタンを、西尾君は外し始めました。
白いブラも、上げてずらされました。
「新井田のおっぱい、小さいなあ」
「中2なんだから、まだこんなもんだろ」
「綺麗に膨らんでんじゃん。西尾、揉んでみろよ」
周りの男子がそう言うと、西尾君は私の乳房を触ってきました。
私は、雑巾を噛み締めて泣いてました。
「やめてよ!姉ちゃん!」
いつも喧嘩ばかりしてる、いつも無邪気な弟が、私のために必死に叫んでくれてました。
「柔らけえ、新井田のおっぱい。見た目小さいけど、触ると結構あるぜ。弾力があって、最高だよ」
と、西尾君に言われました。
西尾君は、私のスカートを捲りました。
私の下半身は丸出しです。
「パンティはピンクか、可愛いの穿いてんなお前」
と言われ、私の両脚を押さえてた男子がどいて、パンティを脱がされました。
「姉ちゃんに何するんだよ!姉ちゃん!姉ちゃん!」
弟は叫んでました。
西尾君は
「さっきからギャアギャアうるせえな」
と言って弟の所に行きました。
私は、弟がまた殴られるんじゃないかと心配で、頭を起こして様子を見ました。
西尾君は、私のパンティを弟の口に押し込みました。
「騒ぐと人が来るだろ、黙ってろ。…お?新井田の弟、自分の姉を見て勃起してるぜ」
と西尾君が言いました。
「ズボンの中でチンコがパンパンじゃん。楽にしてやるよ」
と言って、ズボンを膝辺りまで下げて、パンツまで下げました。
弟のペニスは大きく勃起して、プルンと立ちました。
西尾君は、私のそばに戻ってきました。
私の前で、ズボンを脱いで下半身裸になりました。
ペニスは親指くらいの大きさだと思い込んでた私は、その丸出しのペニスの大きさにビックリしました。
「おい西尾、本気かよ」
「新井田とやる気か?」
と男子達が言いましたが、西尾君は
「新井田のこんな姿見て、我慢出来るワケないだろ」
と言って、私の両脚を開いて、私のアソコにペニスを付けました。
「俺、昔から決めてたんだよ。新井田と初体験するってよ。穴はここか?随分下についてるんだな」
西尾君は、躊躇いもなく挿入し始めましたが、初めは挿入が上手くいきませんでした。
そのまま、挿入未遂で終わって欲しいって、私は神様にお願いしました。
でも、神様に助けてもらえませんでした。
「新井田、クリトリスってどこだよ。コレか?」
と西尾君は、アソコの周りを触って探りました。
「何か、でかいイボみたいな硬いのがあるぜ」
と言われ、触られました。
“そこはやめてっ!”と、私は心の中で叫びました。
そこは、まさにクリトリスでした。
「なんだコレ、皮が剥けるじゃん。新井田のマンコ、グロいなあ」
西尾君はクリトリスの皮を剥いて触ってきました。
自分でオナニーで触るのとは、力加減とかリズムが違って、オナニーより数倍気持ち良く感じてしまいました。
身をよじって、私は快感に耐えました。
「新井田のマンコ、すげぇヌルヌルしてきた」
「新井田、顔真っ赤じゃん。気持ち良さそうにしてるぜ」
男子達は、私を見下ろしながら言いました。
もう私は、乳首もクリトリスも勃起してました。
嫌なのに、体は勝手に反応して、アソコはジンジンしながら愛液を出してるのを感じました。
「新井田、めっちゃ濡れてきたじゃん。これでチンコ入れる時滑りが良くなるのかな」
「いちいち濡らしてから入れなきゃダメなのかよ。女の体ってめんどくせえな」
「早く入れてみろよ」
「次、俺入れて良い?」
と、男子達に言われました。
再び、西尾君は挿入を試みました。
少しずつ、ペニスがアソコの中に進んできました。
ビックリするくらい熱くて、硬くて、膣をパンパンに押し広げながら…。
「マンコの中、暖かくて気持ち良い」
西尾君は、そう言いながら、ズンズンと入れてきて、私の処女膜が破れ、息を止めて我慢しました。
ペニスは更に入ってきて、遂には西尾君と私の体が、隙間無く密着しました。
そして、ペニスが出入りし始めました。
「おぉ、入ってる、入ってる」
「西尾、チンコしなってんじゃん。新井田のマンコそんなにキツいのかよ」
「中で射精すんなよ」
「新井田、体が震えてるぜ。気持ち良さそうだな」
「ウエストめっちゃ細いなあ。砂時計みたいな体じゃん」
男子達に、そう言われました。
私は、内臓をグチャグチャにされてる感じがして、膣の中はペニスで押し広げられた圧迫感と、処女膜を失った痛みしか感じません。
頭の中は、嫌いな西尾君に処女を奪われたショックと、14歳の身分でセックスして、しかもクラスメート達に見られている恥ずかしさで、頭の中が混乱してました。
快感なんて、ありませんでした。
西尾君は、私の乳房を口に含み、吸ったり舐めたりされました。
そして、私の口にねじ込まれた雑巾を抜き取ると、キスしてきました。
ファーストキスまで、西尾君に奪われました。
西尾君は、私の体に身を委ねたまま、腰使いを早めて
「あぁ気持ち良い!あぁ気持ち良い!やべえ、やべえ、新井田のマンコん中、めっちゃやべえ!」
と、私の口や顔に唇を付けながら言いました。
「そんなに気持ち良いのかよ、マンコの中」
「妊娠させんなよ西尾」
「いや、せっかくだから中に出しちゃえよ、西尾。中学生の立場で、妊娠した姿で学校に来るワケにいかねえんだから、妊娠したら親が何とか…」
「バカ言え、責任取らされるぞ」
「もし妊娠したら、どうなるんだろうな?」
「新井田が赤ん坊産んで、結婚出来るようになるまで育てるとか…?」
「出来ちゃった結婚どころか、産んじゃった結婚だな。新井田知佳から西尾知佳か?」
「堕ろすに決まってんだろ?」
「ま、新井田と西尾のお2人の問題だろ」
男子達は、私と西尾君の性行為を見ながら、そんな風に話してました。
“やだ…!やだ…!早く終わって下さい!”
私は心でそう叫んでました。
西尾君は、腰を早く動かして
「やべえ!やべえ!やっ…べえっ…!」
と言って、私からペニスを抜くと、捲られてしわくちゃに裏返ったスカートの裏地に射精しました。
私は、精液は白いって聞いてたけど、牛乳みたいな感じだと思い込んでました。
射精も、オシッコみたいにジョロジョロと出るんだと思ってました。
だから、その粘りがあって、白く半透明の精液の質感や、量や、大砲の連射みたいな出方は、私の思い込みとかなりのギャップがありました。
そのギャップの大きさや、想像以上に大きくてグロテスクなペニスの姿、ピクピクしながら射精するその姿は、まるで怪物の体の器官みたいに見えました。
「あースッキリした。セックスめちゃくちゃ気持ち良いぜ。新井田の一番乗りを果たせて超ラッキーだよ。次、新井田とヤリたい奴っ!」
西尾君は立ち上がって、ズボンを穿きながら言いました。
「次、俺っ!」
「何だよ、俺だって新井田に惚れてたんだ」
「俺だって今まで新井田の事考えながら、何回もオナッてきたんだよ」
「落ち着けよ、順番に新井田に童貞処分してもらおうぜ」
「新井田モテモテじゃん、良かったな」
「ウチのクラス、いや2年生の女子の中でも1、2を争う可愛さだもんな。性格はブスだけど」
「いや、2年の女子の1番は3組の久松だって。俺も新井田でよくヌくけどな」
「バーカ、久松より新井田の方が脚とかキレイじゃん。毎日テニブスで鍛えてっからよ」
「新井田の美脚堪んねー」
「いきなり1日でクラスメート5人と肉体関係かよ。モテる女は忙しいねえ、欲張りだな新井田」
と言われました。
西尾君だけで終わりじゃないんだ…。
5人に犯される…。
私は、絶望の底に突き落とされた気分でした。
西尾君は、弟の方に行きました。
「お前、自分のお姉さんの初体験見て、何勃起してんだよ。もっと見たいんだろ?」
と弟に言いました。
弟は、悔しそうに涙を流してました。
後ろ手に水道管に繋がれたまま、私のパンティが口に収まったままで、声にならない唸りを上げてました。
西尾君は
「おい新井田、弟がお前のエロいとこ、もっと見たいってよ。弟の目の前でセックスしてやれよ」
と言いました。
私の両手を押さえていた2人の男子に、ショックで抵抗すら出来ない私は立たされて、スカートの後ろのウエストのホックとジッパーを開けられました。
私の足元に、スカートが落ちて、下半身は裸になりました。
上半身は、前が全部開いたブラウスと、上にずらされて乳房をはだけたブラだけ。
下半身は、白いハイソックスと、白いスニーカーだけの姿です。
弟の前に連れて行かれて、膝立ちで弟と向き合わされました。
私の後ろから、1人の男子が私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
既に、ズボンは穿いてませんでした。
私は膝立ちでその体を跨いでいる格好です。
弟は、下半身をはだけて勃起したまま、顔を真っ赤にしてもがいてました。
後ろから、その男子に
「新井田はもう経験済みなんだろ。俺、初めてだから、新井田が自分で入れてくれよ」
と言ってきました。
いつも活発で、男子に対して反抗的な態度ばかり取っていた私も、この時は既に心がズタズタでした。
もはや、男子の言いなりでした。
私は、手探りで男子のペニスを掴みました。
ペニスを触るのは初めてだったし、泌尿器だから汚いし、抵抗があったけど、恐怖感とか、弟が心配だったりとか、諦め感から、言われた通りの事をしました。
手に取ったペニスは、凄く硬くて熱かったです。
私はアヒル座りみたいに腰を落としながら、ペニスをアソコに誘導しました。
私の歯は、震えてガチガチと音を立てていました。
「いつも勝ち気で生意気な態度はどうしたんだよ、新井田。泣いて震えてるぜ」
「写メ撮れ、写メ」
「どうせなら動画だろ」
西尾君や他の男子は、そう言って笑いながら見ています。
私は、弟の目の前で、自ら挿入しました。
後ろから抱き付かれ
「制服、邪魔だなあ。弟に良く見えるようにしてやるよ」
と、ブラの谷間のホックをこじ開けられて、ブラウスと一緒に私の両腕の肘まで下げられました。
後ろから乳房を揉まれました。
私は、自分で腰を振るよう言われました。
命令通りに、アヒル座りみたいな格好で男子を跨いだ足を動かして、後ろから抱かれながら、自分でペニスを膣でしごきました。
弟からは、性器の交わりが丸見えです。
「うっ…、うっ…、ううぅっ…、」
と、弟はピンク色のパンティを噛み締めて、目を丸くしながら、弟の丸出しになったペニスがピクピクッとして、弟のペニスから勢いよく精液が吹き出しました。
精液は弧を描いて床に散りました。
「何だよコイツ、自分のお姉さんが犯されてるの見て、興奮して射精してんじゃねえか」
後ろから私を抱いていた男子が、弟をからかうように言いました。
「おい、新井田の上のお口が空いてるぞ。新井田をサボらせるな」
西尾君がそう言いながら、私の右に立ち、私の頭を左に向けて抱えました。
その左側に頭を向かされた私の目の前には、別の男子の下半身がありました。
ズボンを脱いでいて、真っ赤なペニスが迫ってきました。
その男子は、立ったまま片手で私の髪の毛を掴み、後ろからは西尾君に両手で頭を押さえられて。
そのまま口にペニスが入りました。
黄色い垢や下着の生地の埃がこびり付いていて、オシッコ臭くて、でも顔を背ける事が出来ません。
目の前の男子の腰が動き出しました。
私の口、私の膣の両方で、ペニスが出入りしています。
「新井田の中、すっげー気持ち良い!キツくてチンコちぎれそう!うっ、出るっ」
後ろから挿入してた男子は、私の腰を上げて膣から抜きました。
抜けたペニスからの射精が、浮かせたお尻にかかるのを感じました。
「危ねえ、間一髪だぜ」
と言って、私から離れました。
休む間もなく、今度は別の男子が、私の前から、アヒル座りの私の両脚の間に下半身を滑り込ませてきました。
その男子と座ったまま体を向き合わせの形で、挿入されました。
顔はまだ横に向けたまま、口で左に立った男子のペニスをしゃぶらされました。
そのしゃぶらせていた男子は
「ヤバい出るっ!」
と言って、掴んでいた私の髪を引き寄せました。
私の右側からは、西尾君が私の頭を、口の挿入を深めるように押してきました。
喉の奥まで達したペニスから。
熱いモノがビュッビュッとたくさん出ました。
射精で私は咳き込みました。
唇はペニスを食わえてパンパンだったので、行き場が無い精液が、鼻の穴から吹き出ました。
鼻の中に詰まった精液で、息が出来なくなりました。
私は窒息すると思い、堪らず左手でその男子の体を押し退けました。
射精は長く、口から抜けた途端にペニスが上を向き、口元から上向きに、私の顔に放射状に精液がかかりました。
右目に精液が入りました。
唾液と精液が混ざったモノが、口元からこぼれ落ちました。
少し精液を飲んでしまったし、精液はヌルヌルしていて、喉に絡んで、ゲホゲホと咳き込みました。
精液が入った右目は、いくら瞬きしても、周りが霞んで見えてました。
口の中はずっとヌルヌルしていて、鼻の中は精液のキツい匂いが抜けません。
今度は反対側、つまり右側を向かされて、西尾君に頭を両手で抱えられました。
目の前には、ジッパーを開けられたズボンから出された、西尾君のペニスがありました。
「新井田の顔、汚ねえな。お前精液出し過ぎだぞ」
と笑う西尾君にフェラさせられました。
「おら、もっと腰振って動けよ。テニスで体鍛えてんだろ?」
私の膣に挿入している男子からそう言われて、2回目の挿入の時みたいに、私は足を使って体を縦に振って、膣でしごきました。
「新井田、気持ち良いぜ。セックスってこんなに気持ち良いのかよ、最高!」
私に挿入している男子が、そう言いながら、私のウエストを抱えて、体を密着させながら、私の上下運動に合わせて、一緒に揺すってきました。
私の小さい乳房が、その男子の胸板と擦れ合いました。
「新井田のおっぱい、弾力あって気持ち良いぜ。乳首コリコリして、俺の体に当たってる」
と言われ、西尾君には
「まだ順番待ちが1人いるからな。頑張れ新井田」
と言われ…
「新井田っ!やべえっ!」
と、挿入している男子が叫んだかと思うと、抱えていた私のウエストを持ち上げて、膣からペニスを抜きました。
抜けた途端に射精し始めて、アソコの周りに精液が飛び散りました。
ほぼ同時に、口の中で西尾君が射精しました。
「こぼすなよ」
と言いながら、西尾君は口の中で熱い精液を出し切ると、ペニスを抜きました。
精液まみれでヌルヌルの唇を固く閉じて、精液がこぼれるのを堪えました。
「処女卒業記念の祝杯だ。全部飲めよ」
と西尾君に言われました。
精液は粘りが硬くて一度に飲めず、唾液でクチュクチュして精液を薄めて、粘りを柔らかくしながら、コクッ、コクッ、と少しずつ飲みました。
「全部飲んだか?じゃ、あと1人よろしく」
と西尾君に言われ、最後の男子がすぐに私を仰向けにさせました。
「本当だ、新井田のおっぱい小さいけどフワフワだ」
と胸を揉まれました。
そして、両脚を抱えられて広げられました。
「何だこの気持ち良さ!新井田のマンコの中、めっちゃ熱い!」
と言われながら挿入されました。
しばらく一定のリズムで腰を振ってました。
いつの間にか、肘まで下げられていたブラウスは、私の両腕から抜け落ちて、私の上半身は、後ろで両肘にかかって落ちそうなったブラだけになっていました。
他の男子は、その男子に犯されている私を、ケータイで撮ってました。
「何でこんなに気持ち良いんだよ新井田っ」
と言いながら、その男子の腰が早くなりました。
「もう持たねえ。やばっ!」
と言って、膣からペニスを抜いて、私のお腹に射精しました。
お腹の上に熱い精液が溜まり、ウエストのくびれから床に流れ落ちるのを感じました。
「面白い事考えた」
西尾君はそう言うと、水道管にベルトで後ろ手に縛っていた弟の拘束を解きました。
下半身を露出したままの弟を、仰向けになったままの私の前に立たせました。
弟は再びベルトで、手を後ろに縛られました。
西尾君は、自分の腰のベルトを抜くと、弟の両脚をそのベルトで縛りました。
「誰か、新井田の両手を後ろに縛れよ」
と西尾君が言うと、辛うじて腕に引っかかっていたブラを使って、男子の誰かに、弟みたいに後ろ手に縛られました。
弟は西尾君に言われるまま、腰を下ろし足を伸ばしました。
「どうするんだ?西尾」
「今から近親相姦させてやる。それくらいの恥をかかせれば、新井田も弟も、誰にもチクれないだろ」
西尾君は、顔も体も精液まみれのままの私を、勃起した弟の股間の上に跨がらせました。
「いや…もうやめて」
私は震えながらお願いしました。
「うぅーっ!うぅーっ!」
と、弟はパンティを噛み締めて、私との性交を嫌がって、首を横に振って唸りました。
でも、男子達の暴走は止まりませんでした。
「ほら、さっきみたいに自分から入れろよ」
「俺達は新井田のセックス画像たくさん持ってっからな。変な事に使われたくなかったら、言う事聞けよ」
私は、泣く泣く弟の股間に腰を沈めました。
弟のペニスは、私の膣の内壁をかき分けて、私の奥まで入りました。
「うぅーーーっ!」
と、弟は顔を真っ赤にして唸り、天を仰ぐように仰け反りました。
「本当に弟とハメやがったよ。信じられねえ女だな新井田は」
「新井田、腰振れよ。セックスの気持ち良さを弟に教えてやれよ」
「はい、新井田の経験人数6人目達成」
「しかも6人連続童貞喰い!活発だな新井田」
「さっき処女捨てたばっかりなのにな。まだ中2でこのスピードはギネスものだろ?」
「腰の動きが甘いぞ新井田ぁ。もう何回セックスしたって、お前のマンコの価値はこれ以上落ちねえんだから、今更勿体ぶってんじゃねえよ」
私は、膣の痛みを堪えて、言われるままに腰を早く振りました。
「ごめんね…宣隆…ごめんね…」
「うぅーっ!うぅーっ!」
私は弟に謝り続けて、弟は悶えるような悲鳴を上げ続けてました。
「良いねぇ、熱い姉弟愛だよ」
「なんかこの場所、女子特有の匂いがしないか?」
「本当だ、するね」
「新井田の匂いだろ?汗だくだからな。お前1人でこんなに匂わすなよ、新井田。体が臭えんだよ」
「弟さん、お姉さんのパンティのお味はどうよ?綺麗なお姉さんの体臭がプンプン染み付いて、美味いだろ?」
「新井田、おっぱいを弟の体に押し付けろ!」
「おい弟、おっぱいプニプニして気持ち良いだろ?まだ子供っぽい乳首だけど、ツンツンして最高だよな?」
「弟、そろそろヤバいんじゃないの?チンコ、ヌルヌルに締められて気持ち良いだろ?」
「新井田、スパートかけろ!頑張れ頑張れ!」
「マジ近親相姦でセックスしてるよ、最低だな」
「おい新井田、お前今、自分の弟とヤッてんだぞ。分かってんのか?」
「新井田の腰使い、最初より上手くね?さすが優等生は覚えが早いね」
「昔っから運動神経抜群だからな。保健体育の方も素質あんだろ?」
「おいおい、新井田のケツの肉、突く度に波打ってるぜ。そんなに激しく動いたら、弟が持たないぜ?」
私と弟の下腹部は、パンパンと音を立ててぶつかり合いました。
弟は目を泳がせながら、突如、吐息が荒くなってきました。
「お?そろそろかな、弟さん」
西尾君はそう言うと、後ろから私の体を倒しました。
私は前のめりになって、弟の体を押し倒して、仰向けになった弟の体の上に重なりました。
弟の体の上でうつ伏せの私の背中に、西尾君が馬乗りになって、その重みで膣の中のペニスが、内臓を貫かれそうなくらい奥まで入りました。
すると、弟は
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
と悶えながら、全身がビクビクと震えました。
弟は、ひとしきり震えた後にグッタリとして、悶えが止まりました。
同時に、私の膣の中で、弟のペニスが柔らかく縮んでいくのを感じました。
弟の目から、涙が流れてました。
私と目を合わせた弟の、潤んだ瞳が”姉ちゃん…ごめん…”と言ってるように見えました。
「お?弟がグッタリだぜ。もうイッたか?」
「新井田、チンコ抜いて見せろよ」
そう言われて私が腰を浮かせると、すぐに縮んで小さくなったペニスが、透き通った糸を引いて抜けました。
その直後、ポタポタと、白い半透明の精液の雫が、私のアソコから滴り落ちました。
「……ひっ、……ひっ、……ひぃぃっ!……いやぁーーーーっ!」
私は、膣の中での射精の証を目にして、思わず叫びました。
「あーあ、中でタップリ出しちゃってるよ」
「射精は止めたくても、止められないからな。弟を許してやれ、新井田」
「しょうがねえよな、あのマンコでチンコ磨かれたら。オナニーの何十倍も気持ち良いからな」
「押し返すように締めてくるもんな。チンコ突っ込む度に、亀頭がムズムズして、やばかったよ」
「弟の射精、2発目だろ?最初より精液の量少ない筈なのに、随分出しちゃったみたいだな。まだマンコから精液が垂れてきてるよ」
「新井田のマンコの中で、白いオタマジャクシが、今頃何万匹も卵子めがけて泳ぎ回ってるんだぜ。こりゃ、妊娠確定か?」
「知ーらね。ま、姉弟で愛し合った結果だから、俺達はノータッチで」
「近親相姦はやべえぞ。妊娠してたら早めに堕ろせよ。モタモタしてると堕ろせなくなるからな」
「妊婦姿の新井田も見たいけどな」
「堕ろす前に教えろよ、新井田。お前の大きくなったお腹、見に行くからな」
「もし産んだら、ちゃんと教育して良い子に育てろよ。お前みたいな性格ブスにだけは育てるなよ」
「いっそ俺が妊娠させたかったよ。しかし姉弟で、めっちゃ恥かいちゃったよなあ」
「あー、昼飯食わないで頑張ったから、腹減ったな。童貞卒業記念にマックで何か食おうぜ?」
「新井田を食った後にマックで食う!最高の味だろうな!」
「新井田、お前はもう処女じゃねえ。清純とはかけ離れたヤリマンなんだからな。明日から偉そうに良い子ぶるなよ」
と、男子達に言われました。
「一応、これで俺に恥かかせた件はチャラって事で、もう終わりにしてやるからさ。誰にもチクるなよ」
と、西尾君は私を縛ったブラや、弟を縛ったベルトを解きながら言いました。
「こんな経験、みっともくて誰にもチクれないって。なぁ新井田。じゃあまた明日な!学校休むんじゃねえぞ」
男子達はそう言いながら、公衆トイレから出て行きました。
弟はトイレットペーパーのロールを持ってきて、私の体中の精液を拭ってくれました。
「姉ちゃん、ごめん。僕、僕…。姉ちゃんを…助けられなくて…酷い事までしちゃったよ」
と、泣きながら言っていました。
私は震える手でブラを着ようとしましたが、無理矢理脱がされたブラは、谷間のホックが壊れていて、着られませんでした。
弟の唾液で湿ったパンティを穿いて、制服を着て、やっと私の口から言葉が出ました。
「宣隆、ごめんなさい。辛い事に巻き込んじゃったね…」
私の目から涙が溢れました。
弟も泣きました。
私を守れなかった事への悔しさや、膣の中に射精してしまった事を、愚かだと思っていたようでした。
「ありがと、優しいね…みっともない姉を気遣うなんてさ。泣かないで宣隆。あんたが悪いんじゃないから」
そう言って、一緒に公園を後にしました。
その夜は、私は悔しくて朝まで寝床で泣いてました。
翌日、学校に行くのが怖かったけど、あんな事件を男子達が誰かに言いふらす筈も無く、いつも通りの日でした。
以後、男子達に襲われる事もありませんでした。
それから10日後辺りで生理が来たので、幸い妊娠していないと分かり安心しましたが、それまでは妊娠しているかも知れない恐怖から、生きた心地がしませんでした。
死にたいとも思いましたが、死ぬ勇気が無かったし、もし私が死んだら、弟なら私の後を追って死ぬだろうと考えたら、死にきれませんでした。
結婚して家庭を持つまでになった現在も、未だに思い出すと悔しくて、震えが出ます。

【近親相姦】24歳の女だが近所のじいさんたちに股間見られたった 【体験談】

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<>1:名無しさん2014/04/23(水)18:48:35ID:uep0Uixcg<>

マジで自殺を考えている24歳女です

<>3:名無しさん2014/04/23(水)18:48:55ID:4ouNY8KPq<>

は?

<>4:名無しさん2014/04/23(水)18:49:18ID:BPBQoa0GJ<>

なんでそんなことになるんだよ…

<>16:名無しさん2014/04/23(水)18:55:43ID:uep0Uixcg<>

>>4
今住んでいる所はすごい田舎(夫の実家)
わたしは妊娠中

今日、産婦人科に行ってきたんだけど、担当医がすっごいおじいちゃんなわけ
目隠しみたいな膜掛けられて内診してもらってたら、なんかヒソヒソクスクスしてるわけ
慌てて膜どけたら近所のじいさんたちがわたしの股間覗きこんでた
じいさんたちは「バレたわいww」とか言いながら逃げてった

<>19:名無しさん2014/04/23(水)18:56:38ID:rPweKPc2O<>

>>16
エロ展開かと思ったら胸糞だった

<>5:名無しさん2014/04/23(水)18:49:48ID:7WxZ7JoyI<>

どうしたらそうなる

<>6:名無しさん2014/04/23(水)18:49:54ID:zmfMyMy1B<>

じいさんのオカズになっとけ

<>8:名無しさん2014/04/23(水)18:50:48ID:rPweKPc2O<>

じいさんうらやま

<>10:名無しさん2014/04/23(水)18:50:56ID:9r51J3JYa<>

ジジイ「はぁ〜ええもん見られたわい」

<>11:名無しさん2014/04/23(水)18:51:08ID:yXPOpl4S5<>

kwsk

<>15:名無しさん2014/04/23(水)18:53:56ID:cG5fgdED4<>

どうせジジイが先に逝くし、忘れるから大丈夫だろ
イキロ

<>17:名無しさん2014/04/23(水)18:56:04ID:uep0Uixcg<>

その医者を訴えようとすら思ってる

<>21:名無しさん2014/04/23(水)18:57:26ID:bLTGwecZ6<>

訴えれるじゃない、やったね

<>23:名無しさん2014/04/23(水)18:57:47ID:Z7dbFQUFl<>

予想をぶち破る展開でした

<>24:名無しさん2014/04/23(水)18:57:52ID:DLK8fzbuf<>

糞ジジイワロタwwwwwwバレたわいじゃねーよwwwwww

<>29:12014/04/23(水)19:00:59ID:uep0Uixcg<>

ちなみに医者は「自分は悪くない」ってずっと言ってたけどあんたにやにやしながらわたしの股ひらいてたやろッて感じ
これ犯罪だよね?田舎ってみんなこうなの?
ちなみに福井県

<>32:名無しさん2014/04/23(水)19:02:01ID:Eq7KCNpC0<>

>>29
犯罪じゃねぇよでっち上げんな
証拠もないだろ

<>34:名無しさん2014/04/23(水)19:02:24ID:Z7dbFQUFl<>

とりあえず旦那と相談しつつ弁護士だな

<>40:12014/04/23(水)19:07:11ID:uep0Uixcg<>

>>34
ありがとう 夫には相談した。もうすぐ戻ってくるらしいから待機
なぜか怖くて怖くて震えが止まらない
義母に話したら「やりまん」「アバズレ」って罵られたから余計にかも

<>53:名無しさん2014/04/23(水)19:15:33ID:Z7dbFQUFl<>

>>40
旦那にも冷たくあしらわれたら実家帰りな。

<>38:名無しさん2014/04/23(水)19:06:10ID:2gcwH90Tc<>

訴えても面倒だから集落全体に噂広めるのオススメ

<>44:12014/04/23(水)19:09:14ID:uep0Uixcg<>

>>38
集落全体が家族みたいな小さな町で、多分言いふらしたらよそ者のわたしが積む
というかもう爺さんたちがばらしてそう
早く東京帰りたい

<>45:名無しさん2014/04/23(水)19:09:18ID:orm6fMy0F<>

田舎の悪い所が出たな
つかなんで自分の実家がある田舎で産まない

<>49:12014/04/23(水)19:13:32ID:uep0Uixcg<>

>>45
義母がうちで産めてしつこかったんだ
夫の実家は代々自宅出産だからって
ただのおんぼろ貧乏のくせに家柄とか五月蝿いんだよね
家事も大変だろうし、なんでもしてやるサポートしてやるって言ってたくせに
炊事掃除洗濯全部やらされてるwww
さっき義母が覗きに来たからなにかと思ったら毛布渡されて
「これ洗っといて」だって
明日にでも実家帰る絶対だ

<>51:12014/04/23(水)19:14:51ID:uep0Uixcg<>

なんだか愚痴になってしまった ごめん
妊婦の方、もしくは奥さんが妊娠中の方は田舎の病院に注意してください

<>54:名無しさん2014/04/23(水)19:19:10ID:2gcwH90Tc<>

>>51
まあ、これを奇貨として夫実家とは縁を切るべきだわ
田舎はなるべくして人がいなくなってるんだよね

<>62:名無しさん2014/04/23(水)19:56:38ID:gRi6mh2zM<>

胸糞だった

<>63:名無しさん2014/04/23(水)20:01:06ID:vAtCIjzN7<>

お前は正しいかもしれないがそれを主張すると間違ってるように見える不思議
まあ逃げられたのが運のつきや

<>64:名無しさん2014/04/23(水)20:06:09ID:kr7MlKbGK<>

実家帰るどころか縁を切った方が良い

<>65:名無しさん2014/04/23(水)20:08:42ID:08CsZNvZL<>

義母なんて信じるなよ
特に田舎のババアなんて嘘ばっかり言う

夫や周りに平気で嫁なんて虐げていいって思ってなんでも言いふらすから

<>67:名無しさん2014/04/23(水)20:28:19ID:Sfh86Rd68<>

田舎ではよくある話だな
結婚するためには村の長老的な立場のじじいとセックスしなければならないようなとこもあると聞く

<>68:名無しさん2014/04/23(水)20:32:10ID:VNkAxXPyQ<>

またマンコか
ホモ展開を期待したのに

<>75:名無しさん2014/04/24(木)11:36:24ID:MGwYFHKBp<>

福井の産婦人科なんて、数限られてるし、
プラス老人なんて言ったら、一発でバレるぞ?

<>78:名無しさん2014/04/24(木)13:14:49ID:qB4higGSH<>

ジジイから慰謝料しこたま奪え

【近親相姦】妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した【体験談】

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嫁の加奈が、加奈のバイト先のイケメン大学生フミ君に寝取られた。
私の出張中に行われた事で、言ってみれば私に落ち度はないとも言える。

だが、私にはわかっていた。
こうなってしまったのは、私の鈍感さ、女心を理解出来ていない不器用さが原因だ。

ただ、浮気をされても離婚もせず一緒に暮らしているが、加奈のお腹の中にはフミ君の赤ちゃんがいる、、、
そして、フミ君までもが同居している状態だ。

この異常な状況は、私が望んでもたらされた。

嫁の浮気の告白を聞き、嫉妬と怒りも確かに沸いたのだが、興奮する自分に気がついて愕然とした。
だが、その戸惑いはすぐに加奈に看過され、彼女は一瞬で私の性癖を理解した。
私の寝取られ性癖が確立した瞬間だった。

それからは、浮気の様子を言いながら、加奈が私を責めるようなセックスをするようになり、それがエスカレートして、今では加奈とフミ君が私の目の前でセックスをするまでになった。

そして、色々あって、今の状態だ。

だが、地獄で仏ではないが、離婚を覚悟した私が、嫁に別れを切り出そうとしたとき、加奈は全て私のためにやったことで、愛しているのはフミ君ではなく私だと言ってくれた、、、

嬉しくて、泣きそうになった。いや、たぶん泣いていたと思う、、、

だけど、それも落ち着いて考えれば、私が慰謝料を請求しないようにと言う打算、、、 フミ君が社会人になるまでは、私の財布が頼りと言う事もあるので、そういった事も計算された発言だったのかも知れない。

実際のところはわからないし、知りたくもない。
加奈が、どんな形であってもそばにいてくれる、、、
それで良いと思っている。

臨月に入った加奈は、胎教をしたり、出産後の子育てのことを勉強したりと、とにかく赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにしていた。
出産に対しても真面目に考えていて、妊娠してからと言うもの、刺激物は取らない、アルコールは一切口にしない、添加物は出来る範囲で避けて、国産のモノにこだわり、薄味にする、、、

加奈は、とても良い母親になるのだろうなと、たやすく想像が付く。

だが、一つだけダメだと思うことがある。
セックスだ、、、

安定期に入った後は、とにかくセックスをたくさんしている、、、
もちろん、私とではなくフミ君とだ、、、

臨月に入ってきてからは、とりあえず膣への挿入は止めたようだ。
だが、それでもセックスはほぼ、、、 いや、確実に毎日している、、

今日も仕事を終えて家に帰ると、加奈が出迎えてくれる。
だが、玄関に入って目に飛び込んできたのは、エロい下着姿の加奈だった。
スケスケのベビードールのようなモノを着ているが、丈が短くお腹が出ている。そして、下はマイクロミニのスカート調のランジェリーを穿いている。

剥き出しになったお腹は、パンパンに張っていて、臨月なのが一目でわかる。
お腹を冷やしてはマズいと思うのだが、今の時期は暑い位なので、問題がないのかも知れない、、、

もともと大きかった胸も、臨月期になりさらに凶悪なまでにデカくなっている。
それが、スケスケのベビードールの上から丸見えだ。
薄いピンクのベビードールでカバーされているが、実際は乳輪も乳首も黒ずんでいる。
妊娠してグロくなったのだが、加奈は童顔なので、ギャップがあってとてもエロいと思う。

『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! もう、ごはん出来るから、ちょっと待っててね!』
元気いっぱいで、にこやかに出迎える加奈。
その、淫乱ビッチのような格好も、今ではすっかりと日常に組み込まれていて、ある意味普通の光景になってしまっている。

すると、
『あっ!動いたっ!! ほらほらッ!』
そう言って、加奈が私の手をお腹のところに押し当てる。
すると、確かに気持ち悪いほど動いていて、足で蹴っている感じだった、、、
もう、完全に人の形になっていて、蹴ったりする赤ちゃん。
ここまで来ると、実感はわく。

だが、この赤ちゃんは私の子ではない、、、
今キッチンで、私に料理を作ってくれているフミ君が父親だ。
だが、このままではいったんは戸籍上私の子供になる。
そして加奈も、私と加奈の子として育てると言っている。

「すごい、、ね、、」
本当に、リアクションに困ってしまう。
自分の子供ならば、手放しに嬉しいし、テンションも上がって騒ぐところだと思う。
『もう!もっと喜んでよ!』
加奈はそう言いながら、私の手を引っ張ってリビングに移動する。
すると、いつものように
「あっ!お疲れ様ですっ! もう出来てるんで、すぐ運びます!」
フミ君が言ってくる、、、

この異常な同居生活にもすっかりと慣れてしまって、私も
「あ、いつも悪いね!」
などと言って、にこやかに会話をしている。

目の前のこの若いイケメンが、今では加奈の実質的な夫だ。
私は加奈とセックスどころか、キスすら出来ない。
そして何よりも、加奈のお腹の中の赤ちゃんは、間違いなくフミ君の種だ。

そして食事が始まるが、いつもと同じように、私の反対側のテーブルに二人が並んで座り、私は一人きりだ。

『今日も検診に行ってきました。とくに問題なかったです。』
加奈が私に報告をしてきた。
「そっか、よかった、、 もう、1か月もないんだから、無理しないようにね。」
私が言うと、
「大丈夫です!家事は全部俺がやってるんで!」
フミ君が、屈託ない笑顔で言う。
このフミ君は加奈に対して本気だし、もう加奈の身も心も手に入れた状態でも、私に対してバカにするような態度を取ることがない。
顔だけではなく性格まで良いという、本当に始末に負えない男だ。

食卓にはフミ君が作った本格的なイタリアンが並び、どれも美味しい。
そしてテーブルの反対側にはフミ君がいて、その横に、透けたエロいランジェリーを着た嫁の加奈がいる。
この状況を、すっかりと受け入れて、そのシチュエーションで興奮している私がいる、、、
嫁をフミ君に孕まされて、なおかつ嫁を自分のモノのように扱われる毎日。
それが幸せだと思い、興奮する私。ある意味で、需要と供給がマッチしていると言えるのかもしれない。

いつものように、思考の迷路に逃げ込んでいると、
クチュ、クチョ、、、
と言う水音が響く。

ハッと目線をあげると、椅子に座ったフミ君の前にひざまずき、口で奉仕を始めた嫁がいる、、、
大きなお腹で、フミ君の前にかがんで奉仕をする加奈。
「加奈、無理しないで、、」
フミ君が優しく言う。
『ダメだよw ちゃんとしておかないと、浮気されちゃうもん!』
「ばーかw お前しか見てないって。」
『でも、したいの!良いでしょ?」
そう言って、またくわえ始める。

「すいません、お食事中に、、」
フミ君に、こんな風に謝られるのにも慣れてしまった。
「気にしないで!お構いなく。 それにしても、このトマト煮、美味しいね!」
「マジですか?それ、意外と手が込んでて、、  そう言ってもらえて嬉しいです!」

こんな会話をしているが、フミ君は加奈にフェラをされている状態だ、、、
自分の嫁がフェラをしている男と、のんきに料理の話をする私、、、

だが、こんな風に加奈の料理も褒めることが出来ていたら、おそらくこんな事にはなっていなかったはずだ。
私のデリカシーのなさが、今の地獄を招いてしまったと今さら反省する、、、

私は食事を再開する。
フミ君は、優しく加奈の頭を撫でながら、加奈のフェラを堪能している。

エロいランジェリー姿で黙々と奉仕を続ける加奈。
「あぁ、、加奈、、 気持ち良いよ、、、 ダメだ、、出るよ、、」
『んんっ!!』
フミ君は、加奈を気遣ってか、早々にイッたようだ、、

『いっぱい出たねw ごちそうさまw』
笑顔の加奈が、手で口をぬぐいながらまた椅子に座った。
当然のように、フミ君の精液は全て飲み干したようだ。
「加奈、ありがとう、、でも、無理しちゃダメだって!」
『へへw だって、フミ君モテるから、不安なんだもんw』
「だから、心配ないって!」

こんな会話をする二人を目の前に、食事を終えた私は
「ごちそうさま、、」
と、小声で言った。

「あ、お粗末様です。」
フミ君が言う。
『ねぇねぇ、私たちも食べようよ!』
「あ、うん、、」
『ねぇねぇ、食べさせてあげるっ!』
「あ、ありがとう。」
そう言うと、加奈はパスタを口に入れてかみ砕き、フミ君にキスをして口移しにしていく。
自分の嫁が目の前でこんな事を始めても、すでに私は怒りすらわかなくなっている。

それどころか、痛いくらいに勃起して、興奮の極地にいる。

「今度は、俺が、、」
『うん!嬉しいなぁ、、』
加奈は、無邪気に楽しそうだ。

そして、フミ君が口に入れてかみ砕いたモノを、待ちきれないと言う感じで自分から口を持って行き、口移しされていく、、、

それを飲み込みながら、同時に舌を絡めてキスをする二人。
目の前で、嫁がスケスケのランジェリーを着たまま、若いイケメンと舌を絡める姿は、今の進化した私にはご褒美でしかない。

その後も、グチャグチャにかみ砕いたモノを食べさせ合いながら、キスをしたりしていた二人だが、キスをしながらフミ君が嫁の黒ずんできた乳首を、透けたベビードールの上から摘まみ始める。
『うぅあ、、 んんっ! く、あぁ、、』
すぐに気持ちよさそうな声で鳴き始める嫁、、、
椅子に座ったままの、お腹の大きな加奈。
たっぷりとキスをされて、乳首を触られ始めると、顔がすぐにとろけてきた、、、

ベビードールの上から、こするように優しく触り続けるフミ君。
『ン、あ、あっ! フミ君、、気持ち良いよぉ、、 ねぇ、、舐めてぇ、、、 加奈の黒くなっちゃった乳首を、舐めて下さい、、、』
フミ君に淫語をしゃべりながらおねだりする加奈。

フミ君が、嫁のベビードールを脱がせる。
すると、大きな嫁の真っ白な胸が姿を現す。その先っぽには、少し黒ずんだ乳首がカチカチに勃起しているのが見てわかる。
乳輪も、臨月に入ってさらにどす黒く変色しているし、お腹もパンパンに張っているのが見えて、妊婦なのが強調される。
あのお腹の中には、私の種ではない女の子がいる。

それを考えると屈辱的で悲しいが、嫉妬と興奮も大きくもちあがる。
他人に孕まされた嫁を、それまで通り同居して養っている私。しかも、孕ませた張本人まで生活を共にしていて、その生活費も私が出している、、、
我ながら便利なATMになっていると思うが、それでも加奈と一緒にいたい、、、
あの時言ってくれた、”愛してるのは、貴方です。”この言葉だけをよりどころに、頑張っているようなものだ。

『んっ! は、アァッ! あっ! アァッ! フ、あっ! あ、ヒィッ!』
直接乳首を舐めて責められ、あえぎ声が大きくなる嫁。
フミ君は、慣れた動作で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で責める。

妊娠でワンサイズは大きくなった嫁の胸を、揉んだり、持ち上げたりしながら責め続けるフミ君。
乳首に舌が、指が触れるたび、加奈の体がビクンと跳ねる。

セックスは、私のペニスがフミ君よりもかなり小さいので、加奈があまり感じないのは理解出来る。
だが、乳首や胸への責めは、やってることはそんなに違わないと思う。
それなのに、このリアクションの違いはなんだろう、、、

加奈は、フミ君に乳首を責められながら、フミ君の頭を優しく撫でたりしている。
優しく、愛おしそうにそうする加奈は、とろけた顔に時折優しげな顔を浮かべる。
目の前で、こんな顔で浮気をされてしまっては、私にはフミ君に勝ち目がないことを思い知る。

『ねぇ、フミ君、、もうダメだよぉ、我慢できないよぉ、、 入れて欲しい、、』
切なそうな顔で言う加奈。
臨月に入り、膣への挿入はしなくなった。
加奈は、最近では入れて欲しくてたまらないといった感じでおねだりをするようになっている。
大きなお腹で、そんなおねだりをする加奈。
寝取られ性癖の私を喜ばせるためにしているだけにはとても見えない。

「だから、ダメだって! 赤ちゃんもビックリするって!」
『だってぇ、、 うぅ、、  じゃあ、また、、、お尻で、、、』
「わかったw じゃあ、綺麗にしに行こうか?」
『えぇ〜!? ダメだよぉ、、 自分で出来るし、、恥ずかしいよぉ、、』
「大事な体なんだから、無理しちゃダメだってw」
こんな会話をしながら、仲良くお風呂に向かう二人。

私は、深いため息をつきながら、食卓を片付け始める。
風呂の方からは、キャッキャ、ウフフと、楽しそうな二人の笑い声が聞こえて来る。
私は一人、台所で食器を洗い始める。
この、まったく正反対の状況、、、 屈辱的な扱い、、、  しかし、突き抜けるほどの快感が私を支配する。
イキそうなほど勃起しながら、寝取られマゾという言葉は、こう言うことなのかとあらためて思う。

そっと風呂場に近づき、聞き耳を立てると
『ダメ、、あっち向いてて、、 あ、あぁ、、ダメ、、』
「大丈夫、、、 もう、ほとんど透明だから、、、」
『イヤぁ、、 実況しないでぇ、、 恥ずかしい、、』
「もう、加奈も慣れてきたね。出すのが上手になったw」
『バカ、、、 あ、あぁ、、、 あっち向いてッ!』
「ごめんごめんw」

風呂場でシャワーを使った浣腸をして、腸内を綺麗にする。
手慣れた感じでそれをする二人。
排泄姿をフミ君に見られることにも、かなり慣れてしまっているような感じだ。
当然のことながら、私はその姿を見たことがない。加奈のアナルに挿入したこともない、、、

私はタイミングを見計らって、そっと寝室に移動する。
そして、いつものように窓際の椅子に座る。

しばらくすると、嫁とフミ君が二人とも全裸で入って来た。
フミ君は、窓際の私と目が合うと、少し申し訳なさそうな顔で会釈した。
加奈は、ニコニコと上機嫌で入って来て、私と目が合うとニヤッと言う感じで笑った。

加奈は、さっさとベッドに上がると、
『フミ君、早く早く!』
と、フミ君をせかす。

そして、フミ君を強引にベッドに寝かせると、フミ君の乳首を舐めながらペニスを手でしごき始めた。
大きなお腹のヘルス嬢のような感じだ。
フミ君のペニスはすぐに全開になり、相変わらずの造形美を見せつけてくる。
メチャメチャ大きいわけではないが、カリ高で良い感じに反っているそれは、加奈の気持ち良いところを全部刺激するそうだ。

『あぁ、、ダメ、、欲しい、、、 ねぇ、、、ちょとだけ、、、入れちゃダメ? お願い、、』
イヤらしい動きで手コキをしながら、フミ君におねだりをする加奈。
「ダメだって! それに、加奈はお尻でもイケるだろ?w」
『うぅ、、そうだけど、、 フミ君の欲しい、、、』
「ダメっ!大事な体なんだから!」
フミ君は、本当に加奈のことをいたわっている。
若いので、やりたいばっかりで、加奈が妊娠していようが関係なくやりまくる、、、そんな感じでもおかしくないのだが、フミ君はしっかりと理性的だ。

『わかった、、 フミ君、ありがとう、、  大事にしてくれて、、』
加奈は嬉しそうに言うと、フミ君のいきり立ったペニスにローションを塗り広げていく。

そして、すぐにそのまままたがり、腰を降ろしていく。
大きなお腹の嫁が、アナルの騎乗位でフミ君にまたがっていく姿は、私が見たかった理想の嫁の姿なのかも知れない。

『おぉっ!ぅぐぅ、、 あ、ヒィあっ! フミ君の、入って来たぁ、、 あァ、、幸せだよぉ、、、 愛してるぅ、、』
「加奈、ゆっくりね、、 ゆっくりだよ、、」
フミ君は、凄く慎重だ。こういう態度から、加奈への深い愛を感じる。彼になら、加奈を任せられると思うし、私は身を引きたいと思う。
だけど、加奈はそれを許してくれない。私のために、、、私の性癖のためにこうしている、、、私を喜ばせるために、フミ君と真剣に愛し合っている、、
そう言われてしまっては、別れることも出来ない、、、

『大丈夫、、、 おぉ、あぁ、、 お尻越しに、子宮に当たってるよw フミ君のおちんちんが、赤ちゃんにこんにちはって言ってるよw あ、あぁ、、 ダメ、、入れただけなのに、、、 イッちゃいそうだよぉ、、』
そう言って、腰を上下にピストンする加奈。
大きなお腹と、パンパンに張った大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を振る加奈。
心配になってしまうが、それ以上に興奮が物凄い、、、
フミ君のデカいペニスが出入りするたびに、加奈のピンク色のアナルがめくれ上がり、まためり込んでいく、、

もう、ほぐす前戯も必要なく、あっさりとフミ君のデカいペニスを受け入れることが出来るようになったアナル、、、

心配するフミ君をよそに、腰の動きを加速する加奈。
『おぉんっ! ヒィあっ! あっ! あんっ! あんっ! お尻気持ち良いよぉっ! お尻なのにぃ、、お尻でイッちゃうよぉ、、、 あァ、、』
ピタンピタンと音を立てながら、夢中で腰を振る加奈。
顔は深い快感にとろけて弛緩している。

「加奈はお尻でもイケるエッチな女だねw」
フミ君が、言葉責めを始める。
『ゴ、ゴメンなさいぃ、、 加奈はぁ、、お尻でイッちゃう淫乱妊婦ですぅ、、 あ、あァっ! イ、イクっ! イクっ!! イッちゃうっ!! オォアあおあっぁ!! イッくぅっんっ!!!!』
加奈は、そう言って体を震わせながらイクと、フミ君に倒れ込みそうになる。
慌ててフミ君が加奈を仰向けに寝かせる。

『うぅ、、、 やっぱり、、欲しいよぉ、、』
加奈が、エロい目でフミ君におねだりをする。
「ダメだって、奥に当たっちゃうから、、」
『だったら、浅く動かせばイイじゃん!』
「無理だって、加奈が我慢できるわけないだろ?」
『それは、、、そうだけど、、、』

「だったら、浩さんにしてもらえば?」
フミ君が、良い事思いついた!!みたいな感じで言う。
『えっ!?  、、、、イヤじゃないの?』
加奈は、ちょっと悲しそうにフミ君に聞く。
「浩さんなら、イヤなわけないじゃん。 ずっとしてないでしょ? たまには良いんじゃないのかな?」
フミ君が、無意識にかなり上から目線で言う。

『それは、、そうだけど、、、』
まだ悩んでいる加奈にかまわず、フミ君が私を呼び寄せて、入れ替わる。
「浩さん、ゆっくりと、無理しないで下さい。加奈は大事な時期なんで。」
真剣に言うフミ君。
お前が言うな!と、怒鳴りたい気持ちも、今の私には起きない。それどころか、加奈に挿入できるっ!と、犬のように喜んでしまっている私がいる、、、

私は服を脱ぐとすぐに加奈に覆いかぶさる。
そして加奈に挿入しようと、ペニスをあてがおうとした。
『浩輔さん、コンドームをして下さい、、、』
「なっ、どうして?」
思わず聞き返した。今は妊娠中で、避妊などは必要ない。ショックで泣きそうになっていると、フミ君が
「浩さん、精子には子宮を収縮させる作用があるんですよ。」
と、フォローしてくれた。

私は納得してコンドームを装着したが、本当だったのだろうか?フミ君は私のためにウソをついたのではないか?仮にそれが本当だったとしても、加奈は違う意味で言ったのではないだろうか?そんな疑問がグルグル回る。
加奈は、ゴム一枚隔てることで、フミ君への操を立てているのではないのだろうか?
そんな事を考えると、嫉妬で狂いそうになる。

そして、そのまま嫉妬に任せて加奈に挿入した。
軟らかい肉が絡みついてくる感触。久々の膣の感触に、腰が抜けそうなほど感じてしまった。

「あぁ、加奈、、、愛してる、、」
思わずそううめく。
『あ、んっ、、あぁ、』
加奈は、それに応えることもなく、静かに吐息を漏らした、、、

そして、私は加奈にキスをしようと思い顔を近づけるが、加奈はフミ君の方を見た。
フミ君は
「加奈、大丈夫?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫、、 奥まで届いてないから、、』
加奈が言う。

私は、劣等感で顔が赤くなるのを自覚した。

【近親相姦】妹が私に子供を押し付けて失踪した【体験談】

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今までにあった最大の修羅場 £93

496: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/15(日) 23:00:04.21

二人目を授かって、やっと安定期に入ったので実家に報告に行った。実家にはでき婚して、夫のDVが原因で離婚し戻ってきた妹がいる。
2人目ができたよって言ったら、妹が、「はっ⁉ねーちゃん何言ってんの⁈」と大声をあげ、両親、私、子どもたちぽかーん。
妹曰く、私はシンママとしてがんばってる彼女のために子どもを増やしてはいけない。なぜなら、甥、姪にかけるお金と時間と手間が減るから。
さらに遺産も。
もうね。我が妹ながらバカかと…
確かに甥っ子たちはかわいいけど、うちの夫が大家族出身なので兄弟はたくさんいた方が楽しいねって話していたし。
「何人産もうがこっちの勝手だ。」と伝えて帰った。
翌日、甥っ子と姪っ子が我が家の玄関前に放置されていた。妹は失踪。携帯はつながらない。慌てて実家や妹の元夫に連絡をとったが、誰も行き先は分からない。
こっちも仕事があるから、子どもが通う保育園にお願いして一時預かりへ。
昼ごろやっと妹と連絡が取れたが、「何人も産みたいなら子どもはやる。悪阻も陣痛もなしに子どもが増えたんだ。ありがたく思え。」
「子どもがいるせいでまともな仕事につけず、服や化粧品も我慢してきた。なんで私ばかり。不公平!」

「気が済んだら帰るから、それまでねーちゃんの子どもとして育てとけ。金は払わない。」
ということを言われ、音信不通に。

502: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/15(日) 23:10:23.04

いろいろあったが、子どもが大好きな夫が引き取ることを承諾し、うちの子として育てることになった。
最初は夜泣きや赤ちゃん返りがひどかったから、妊婦にはきつかった。でも夫や両親が助けてくれたおかげでなんとか無事に出産。
子どもたちも本当の兄弟みたいに仲良くなった。
が、数年たって子どもたちが小学校に入る頃、妹が帰ってきた。新たに生んだ子ども2人を連れて。
「この子達の面倒みさせるから、私の子ども返して」とか言った。血がつながってるのがウソだと思いたかった。
今、妹は実家に寄生して、居酒屋のバイトをしてる。昼間も子供の相手をするわけでもなく、スマホをいじってるだけ。
子ども返せってのも本気ではなかったらしく、その後の凸とかはない。まぁ、小学生お金かかるからね。
妹がうんだ子供たちは、今は正式に私の子どもになっている。本人たちも産みの親に会いたいとは思わないそうだ。これから気が変わるかもしれないけど。

朝玄関を開けた時、真夏でぐったりした子どもたちを見つけた時と、妹が帰ってきた時が最大の修羅場。

509: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/15(日) 23:14:32.38

妹が新しく産んだ子供二人も私生児なのかい?
まぁ、兄弟親戚にDQNが一匹いると大変だねぇ。

511: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/15(日) 23:28:17.24

>>509
DQNの繁殖力はすごい

512: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/15(日) 23:28:38.10

なんかすみません…>>496です。

>>509
今回妹が連れて帰ってきた子たちについては何も聞いていません。両親は知っていると思いますが、正直私は顔も見たくないです。
携帯も着信拒否しています。

515: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 01:13:11.97

>>512
子供たちは法的にも自分たちの子になってるの?

517: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 01:41:53.48

>>515
>妹がうんだ子供たちは、今は正式に私の子どもになっている。

519: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 02:56:21.86

>>517
おお見落としてた
よかったよかった

514: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 00:44:32.43

その予言は外れる。
年取らんでも何かありゃすぐ縋ってor集ってくる

516: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 01:29:23.86

うわ、DQN二乗の血の子供達をよく育てたね

522: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 07:51:55.61

妹元夫に引き取らせなかったのは子供へのDVを懸念してかな
親権者が妹だとしたら、いつ養子にしたんだろう?

523: 496 投稿日:2013/09/16(月) 08:36:42.13

レスありがとうございます。

>>516
自分の子どもより先に生まれたので、産まれた時からかわいがっていました。引き取るのは苦にならなかったです。

>>522
妹の元夫に渡さなかったのは、相手の経済力が原因です。子どもには一度も手をあげたことがないそうで、上の子はパパっ子でした。
今も父親とは時々連絡を取りあっています。

養子縁組は夫に丸投げだったのでよく分かりませんが、すぐに手続きは済ませました。
夫か妹に連絡をとり、子どもを引き取る手続きをするから戻ってくるように言ったところ、割と素直に戻ってきたようです。
私は臨月になっていたし、子どもたちもまだ落ち着いてはいなかったので、私は一切関わりませんでした。

524: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 08:53:14.13

旦那さんがすごいね
それまで一人っ子で二人目が数ヵ月後に生まれるという状況から、二人目が生まれる前に嫁妹が放置した子供二人を引き取る、って旦那の修羅場だよな…

525: 496 投稿日:2013/09/16(月) 08:58:18.71

>>524
夫は7人兄弟のど真ん中で、中学生の頃には兄・姉たちの子どももみんなで同居してたそうで子育ては私より上手でした…
でも、確かに夫の方が修羅場ですね。今日は発泡酒じゃなくてビールを用意しようと思います!

ROMに戻ります。聞いてくれてありがとうございました。

527: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 09:25:27.01

>>512
言っちゃ悪いけど両親死んだらどうするの
子供産まないように手術とかさせればいいのに
野良猫並みにだらしない
野良猫に失礼だな、彼らはまともだ
これからもどんどん子供産んで押し付けられてもいいの?

528: 496 投稿日:2013/09/16(月) 09:54:31.77

レスついてので。

>>527
これ以上は引き取りません。失踪後に生まれた子たちには正直情がわきません。かわいそうだとは思いますが。
初めの頃は「この子達も甥・姪なのに!かわいそうだと思わないの⁉」とお金の無心に来ていましたが、両親にきつく叱られたもよう。
両親も、「これ以上迷惑はかけないと約束する代わりに、実家の家は妹に相続させる。」と言って、手続きも終わってます。
両親が孫に会いたいだろうから連絡をとっていますが、亡くなった後は連絡先を変えて縁を切るつもりです。難しいことは分かっていますが…

531: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 10:06:30.65

そんな母親の子どもなのに、養子縁組みまでしちゃってw
旦那さんが亡くなった時に、養子縁組みの子達にも均等に遺産配分しなきゃならないよ。
旦那さんが亡くなった時に、絶対に揉めるだろうね。
実子、養子、養子の産みの母、大変だwww

534: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 10:33:06.08

>>531
そんなの覚悟の上でしょ?
産みの母がどうして遺産相続に口出してくるの?2時間ドラマの見過ぎじゃない?

536: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 10:54:27.52

>>534
こんな母親が、遺産相続に口出ししてこないとでも?

532: 496 投稿日:2013/09/16(月) 10:16:06.00

夫も夫実家も、「家族が増えるのは嬉しい。自分たちの給料で何とかなるならいいんじゃない」って感じです。
義両親はあまり干渉してきません。

では、これで本当にROMに戻ります。

537: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 11:12:23.13

生きてるうちなら、相続じゃなくて贈与だろ
そうやって両親がエサを与えてるなら変わりようがないだろ

538: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 11:22:12.95

>>537
旦那が死んだ後の話。

539: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 11:39:56.27

世の中には自分の子供以外も育てる人もいるんだよ
わざわざ養子で障害児貰ったりね
海外セレブとかやってるよな

540: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 12:01:54.86

「迷惑かけさせないから、家は妹に」

ちゃんと496にも遺しておいてくれるといいんだけど。

632: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/17(火) 21:42:19.27

>>540
家を妹にって手続き済んで
妹が自分の家なんだから文句あるのって事で家をうっぱらう
長身住む所無くなって496 の所に転がり込むって事だね

544: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/16(月) 13:06:29.90

>両親も、「これ以上迷惑はかけないと約束する代わりに、実家の家は妹に相続させる。」と言って、手続きも終わってます。

このご両親によって、妹さんは性格は作られたのね・・・
妹、手続済みの相続分無くなったら、さらなる問題起すな

【近親相姦】姉ちゃんと無人島に漂着してたときの話【体験談】

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<>1名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)19:55:10.71ID:i1BC1wX50<>
もう昔の話なんだけど、やっぱりおれ一人の胸に収めて置くのが辛い
王様の耳はロバの耳的な感じで書きこんで行きたい
内容には色々と問題があるから、通報とか書かれると思うんだが、そう言う人は釣りだと思ってスルーしてくれ
結構昔の話だし、ここにスレッドたてるのも初めてなんでお手柔らかにお願いします

<>5名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:00:49.94ID:i1BC1wX50<>
もうかれこれ1○年前の話
当時のおれは、某社団法人の広報関連で働いてた
実家は大阪で印刷の町工場
活版印刷が絶滅で、全部コンピューターになったし、実家の工場は青色吐息だった
実家では父ちゃんが明日にでも首吊ろうかって感じだったらしい
おれは東京で彼女に振られて絶賛落ち込み中だった

<>8名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:07:22.90ID:i1BC1wX50<>

姉ちゃんは実家から関西中堅広告代理店勤務、26才
今で言えば当時の姉ちゃんはスザンヌ似てる
実家の印刷屋は、姉ちゃんの引きのある仕事で何とかしのいでる状況
そもそも近所の写植屋さんもどんどん消えつつあったのでどうしようもない
しかしおれはのんびり虎ノ門で勤務

<>10名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:12:39.77ID:i1BC1wX50<>
家族構成は、姉ちゃんと父ちゃんとおれの三人家族
母はおれを生んですぐに死んだ
だからおれはほとんど祖母ちゃんと祖父ちゃんに育てられた
祖父ちゃんがソ連から戦前に亡命して来て帰化した元ロシア白軍闘士なので、おれも姉ちゃんもクォーターってことになるね
そんな我が家なんだけど、おれがつまらん駅弁大に行ってる間に祖父ちゃんと祖母ちゃんが死んだ
心配だったけど、当時の社団法人ってボーナスだけは良かったから就職決めた

<>13名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:18:36.66ID:i1BC1wX50<>
で、おれ24才の夏に姉から連絡が来た
無人島でキャンプをするから一緒に行かないかってことだ
おれは落ち込んでる最中だったから、それどころじゃないしまだ喪中だしイヤってこたえたんだけど、
家業の存続に関わる問題だからどうしても来いと言われた
大手広告代理店の人の誘いで、その誘いに乗って接待すれば、或いは実家の印刷業が持ち直すかもしれんってな話
そう言われたら仕方ないから、予定を繰り合わせましたよ

<>15名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:23:35.31ID:i1BC1wX50<>
大手代理店の人に姉が気に入られてたらしい
その姉を気に入ってるって大手の人は、32才の係長
まあそのころの表現では所謂ヤンエグ
会社とクルーザーとリゾートマンション所有
バツイチ子ども一人有り
後に会ったらびっくりイケメン
今で言うと速水もこみちみたいな感じ
スラっとしててなんかブランド品いっぱい持ってる

<>17名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:31:39.02ID:i1BC1wX50<>
なんでおれが呼ばれたのかってことなんだが、これにはわけがあった
姉ちゃんの勤め先にヤンエグが来たときに、たまたま姉ちゃんが気付かずに旅行のパンフレット見てたらしい
石垣島かなんかのやつとかプライベートビーチのやつとかなんかそんなの
それを見たヤンエグが
「○○さん、そう言う御旅行に興味がお有りですか?」
って話しかけてきたらしい
姉ちゃんは、ヤンエグのこと鼻持ちならないと思ってたらしく
「ああ、いいですねえ。家族でこう言うところに行ってみたいです」
と答えたらしい
そしたらヤンエグが
「お連れしましょうか? お父さんと弟さんでしたね。僕のクルーザーで沖縄とまでは行かないけれど、瀬戸内海の島くらいならのんびりできるところにお連れできますよ」
っと言ったらしい
姉は、困ったそうなんだが、横で聞いてた姉の後輩社員(今で言うと北川景子をヤンキーにした感じ)に
「えっー! 良いですねえ。あたしも行きたい」って大声出されたらしい

<>19名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:38:36.33ID:i1BC1wX50<>
で、まあそのときのやり取りを推測してト書きで書くとこんな感じだと思う
ヤンエグ:一緒に行きましょう
姉:はあ、お父さんは工場があるからムリですけど、弟を誘ってみようかなあ?
ヤンキー景子:えー! 弟ってようちゃんですよねえ

おれと景子ちゃんは、姉ちゃんが実家に彼女を連れてきたときに会ったので面識あった

景子「ようちゃんに久しぶりに会いたいなあ。一緒に行きましょうよぉ。四人で。ダブルデートみたいじゃないっすかー

そんな感じで、話が来たらしい
ヤンエグが姉ちゃんを気に入ってるってのは周知の事実だったようだ

<>20名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:47:57.59ID:i1BC1wX50<>
全くスムーズに七月下旬に休みが取れて、二泊三日の無人島旅行に出発した
大阪の実家に帰省して、仏壇に手を合わせて、縁側で勝手にガリガリ君食ってたら父ちゃんが帰ってきた
あからさまに前よりやつれてた
すまないなとは思った
姉ちゃん帰宅して来て、翌日の早朝にヤンエグがベンツで迎えに来た
すみませんねと挨拶するも、ヤンエグ真っ白な便所のタイルのような前歯で爽やかな笑顔
尼崎で景子ちゃんを拾って、一路クルーザーの係留してある神戸へ
天気は快晴

<>22名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)20:55:05.48ID:i1BC1wX50<>
運転席にヤンエグ
助手席に姉ちゃん
後部座席に景子とおれ
景子やたらとはしゃぐ
ヤンエグ:景子ちゃんの水着はまぶしいだろうね(笑顔が光ってる)
景子:そりゃーもうヤンエグさんもようちゃんも悩殺しちゃいますよ
姉:ようちゃんはハートブレイクやからそれどころじゃないって

そんな会話の中、なんでかおれイライラ
そんでも阪神高速を降りると海が見えてくる
ちょっとイライラ忘れる
景子うみーうみーうるさい

<>25名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:04:35.64ID:i1BC1wX50<>
おれ、たぶん不自然な笑顔だったのか景子に頬っぺたつままれる

ヤンエグのリゾートとマンションに到着して、やつの部屋から必要な荷物を運び出す
ベンツはマンションの駐車場に置いて、タクシーで船着き場へ行く
お待ちしてましたとばかりにおっさんがヤンエグのクルーザーへ案内してくれる
おっさんとヤンエグは何やら海図ってのを見て会議してる
天候が心配だから、昼過ぎには島に着いてくださいみたいなことをおっさんが言ってた
手でOKサインを作って、ヤンエグクルーザーに颯爽と向かう
おれ何故か景子に腕組まれてる
景子ようちゃんようちゃんうるさい
間近で見るとクルーザーって結構でかい
1200万相当のものらしい

<>27名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:10:38.26ID:i1BC1wX50<>
舫いを外してクルーザー出発
船が揺れておれいきなりびびる
景子に笑われる
「ようちゃん景子がついてるから大丈夫!」なんか言われて
姉はちょっと心配そう
明石海峡を過ぎると、少し旋回して沖へ出る
なんか良く分からない陸が見えるけど、淡路島かなんかだろう
しばらく行って、なんか両側に陸が見えるところで小休止
冷蔵庫からシャンパンやらワイン出てくる
みんなで飲むが、おれだけなんか船酔いなんだか気分が悪い

<>28名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:16:53.44ID:i1BC1wX50<>
何だか西の空が暗い
「あの雨雲が来るまでに島へ着きましょう」とヤンエグが言う
姉が「ようちゃん気分悪くない?」って聞いてくるが、「景子がついてるから大丈夫です」ってことで、姉は操舵室へ
甲板で景子と並んでると、「ようちゃんと旅行なんて嬉しいな。お姉さんはなんか向こうで幸せそうやし」
なんて言われる
そんなこと言われると、ドナドナみたいな気分になる
おれ、微妙な笑顔で景子と乾杯
姉心配そうにこっちチラチラ見てる
景子上半身ビキニでおれに寄り添う
肩のタトゥーが怖い

<>30名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:29:36.43ID:i1BC1wX50<>
そのまま進んで、小島があるようなところに行き着いた途端に暴風波浪警報
めっちゃ船揺れて怖かった
海ってあんなにすぐに天候変わるんだな
操舵室に4人で入ったけど、揺れる揺れる
あれよあれよの間に座礁した
昔、戦艦大和かなんかが映画で魚雷受けて真っ二つになって沈むシーンを思い出した
ゆえにまず景子を甲板に追い出す
船が前に傾いたので、パニくる景子を陸のほうに向けて投げ飛ばした
姉が後ろからタックルかましてきたので、おれも海へドボン
浮かび上がったところに救命胴衣が見えたので、抱きついたままバタ足で陸へ泳ぐが、もう方向がわからん
気が付いたら足がついた
顔を見上げたら失神した景子がいた

<>32名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:40:50.57ID:i1BC1wX50<>
何とか景子を抱きかかえて陸へ上がった
浜に放り投げたら景子は気がついたらしい
泣き出す景子
ヤンエグも上がってくる
「大丈夫だったか?」と景子を気遣うヤンエグ
姉を探すが、見つからないので砂浜を走り回ると、少し離れた浜に姉が打ち上がってきた
4人合流して、周りを見回すが方角がわからない
砂浜をしばらく歩くとトタン小屋があったので、そこで雨宿り
海難救助小屋らしく、少しの食料と生活用品発見
無人島であることを知る

<>35名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:47:20.79ID:i1BC1wX50<>
たぶん位置的には四国にまで至らないくらい
今なら携帯電話ですぐに連絡のつきそうな場所だが、当時はもちろんムリ
小屋に島の地図があったので現在地がわかった
もう少し陸を登ると沢があるらしい
水は何とかなりそうなので、雨の中をヤンエグと容器を持って水汲みに行く
「ほんとうにすまないね。すぐ救助が来るはずだから」とヤンエグが言う
「仕方が無いですよね」と答える
水を汲んでいると、こんな状況になったのも天の助けだから、なんとかお姉さんと僕が親密になるのを助けてくれないだろうかと言うことを言われる
おれ苦笑
承諾してくれれば、実家に二千万円相当の発注を出してくれるらしい
とりあえず承諾するしかない

<>36名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)21:56:12.54ID:i1BC1wX50<>
水を汲んで小屋に戻る
水は味見して見た限り飲めなそうではないが、一応飯盒で沸かしてからチビチビ飲むことにする
外は雨なので、屋根を作って火を沸かすのに手間取る
ライターとかガソリンはあるのだが、薪が湿っている
何とか沸かして景子に飲ませる
姉とヤンエグは脱出計画を練っているのか、二人で話している
こんなときでも泳いだ後は眠くなるので、毛布を出してきて景子とくるまってとりあえず眠る
すすり泣きを聞きながら、初日は深夜まで眠る

<>38名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)22:10:47.24ID:i1BC1wX50<>
夜中にガタンバタンと音がしたので目が覚める
月明かりが差しているので雨はやんでそうだ
腕時計を見ると深夜一時過ぎだった
姉とヤンエグがいない
起きようとすると景子がしがみついてくるので、やんわりとふりほどいて小屋の外の様子をうかがう
そろそろと薄暗い月明かりの下を、浜へ向かってしばらく歩くと人の気配がした
カヤの草むらの向こうの少し開けたところで、何かがうごめいて悲鳴が聞こえる
「やめて!」と姉の叫び声が聞こえる
月明かりに白いものが浮かび上がって見えた
二つの棒と丸いものが動いている
暗闇に目を慣らしてしっかり見る
それは姉の両足の間で動くヤンエグの尻だった

<>41名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)22:16:51.76ID:i1BC1wX50<>
頭がクラクラして、首の骨が折られるようだった
「やめて……おねがい」と姉が言う
その声が先の叫びよりなんだか切なそうになった
耳を澄ますと、姉の息遣いが段々荒くなってくるのが聞き取れた
その内に喘ぎ声になった
「良いか? 気持ち良いのか?」とヤンエグ
「やめて。お願い」と姉
「もう、おれの女になれよ」とヤンエグ
「イヤ。やめてお願い」と姉

しかしおれは見てしまった
姉の腰が自ら動き出すのを
少し悲しくなった
涙をぬぐった

<>42名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)22:33:34.96ID:i1BC1wX50<>
やがて体位が入れ替わって、ヤンエグが姉の後ろに回った
素直に従う姉
「こんな気持ち良いセックスは久しぶりか?」などと聞くヤンエグ
「うん。あっあっ、うん」と返事する姉
「もっとか?」と聞くヤンエグ
「うん。あっあっ、うん」と返事する姉
「もっとって言えよ」とヤンエグ
「あっあっ、もっと」と姉

おれがっくり
もうグロッキーです

そして、あろうことか今度はヤンエグ騎乗位を要求
素直にヤンエグに跨り、自ら導く姉

「姉はエッチだね」とのたまうヤンエグ
「うん、うんっ」と返事する姉
「バカだなあ。もうヤンエグさんの女にしてくださいって言っちゃえよ」とヤンエグ
「あっあっ……、それはイヤぁ〜イクっ」っと姉

そんなところへパキリと小枝を踏む音がして、「ようちゃん?」と景子の声

「中に出すぞぉ〜」とヤンエグ

景子固まる
姉とおれガツンと目が合う

<>44名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)22:46:23.07ID:i1BC1wX50<>
振り向くと景子の白い顔に黒目がちな目が見開かれている
「見るな!」と押し殺した声で景子に言い、目を塞ぐ
「きゃぁ」と短く姉が叫び、何かに塞がれる気配
「ああ、最高に良い。いっぱい出たよ。姉さんの中に」と言うヤンエグの声を背後に聞きながら、景子を引っ張って砂浜へ

おれ砂浜でガックリと膝をつく
景子おれの肩に手を置く
「どんまい!」
おれは思わず項垂れる
「お姉さんのこと好きなん?」と景子
おれ無言で頷く

しばらくすると落ち着いたので、景子に「さあ、どうやっておうちへ帰りますかねえ?」と聞く
「さあ?」と隣から景子がしなだれかかってきた
「狼煙でも上げるかなあ?」
「夜が明けてからやね」

そんな感じで初日はそのまま朝まで砂浜で二人並んで眠る

<>46名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)23:02:44.66ID:i1BC1wX50<>
翌朝、朝日がまぶしくて目が覚める
肩口に景子の頭があった
ああ、昨夜の出来事は現実なのだなあと実感して凹む
体を起こそうとすると、景子がおれの袖をピクリとつかむ

二人で起きて、喉が渇いたねと言いあう
沢へ歩く
たぶん沢の水はそのまま飲んでも大丈夫だろうと言う話
体を洗いたいと言うので、景子を沢の小さな滝壺へ案内した
景子は水着になり、おれは上半身脱いで滝壺で体を洗う
真水がヒンヤリ気持ち良い
「なあ、あの二人あの後どうしたのかな?」と景子
そんなこと言ってると、姉とヤンエグが滝壺に登場

<>48名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)23:19:45.08ID:i1BC1wX50<>
さも自信たっぷりに颯爽と姉を連れて現れたヤンエグが
「おはよう。君達も仲が良いね」と言う
姉は伏せ目がちだ
すごく切ない気分になる
ヤンエグと姉は、早朝に既に同じ滝壺で体を洗ったらしい
なんとなく今体を洗った滝壺の水が不潔に感じる
その後、四人で話し合って、午前中に焚き木を集めて、砂浜で救援要請の狼煙を上げることに決まった
なんとなく二手に分かれて焚き木集めに走る
昼前までせっせと焚き木を集めて、小屋に戻ると、やはり中からまた昨夜の気配を感じた
トタンの隙間から覗くと、やはり裸で汗にまみれて姉とヤンエグが絡まりあっていた
「あのようちゃんの態度ったら、笑っちゃうね。まるっきり負け犬じゃないか」とヤンエグが姉に語りかける
もう限界と言うように首を横に振る姉
ヤンエグの腰の動きが激しくなり、姉は深くヤンエグの首にしがみつく
おれはそのころ失恋の痛手からか一時的にインポになっていたのだが……
昨夜もこのときも見事に勃起してた
もう痛いほどにギンギン
隣から粘着質な水音が聞こえた
景子が左手でおれの腕を掴んで、右手で自分の下半身を触っていた
とても粘着質な水音がした
「イクぞ。また中でいくぞ〜」とヤンエグ
「イヤっ! 外でぇ〜!」と姉
姉とヤンエグが、一層ガッシリ抱き合って痙攣してた
二人の間で押しつぶされたようになってた白い姉の乳房がとても扇情的だった

<>52名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)23:37:09.08ID:i1BC1wX50<>
おれはたぶんそのとき泣いてたと思う
姉とヤンエグのその後の睦言が聞こえた
「おれの女にならないって、他に好きな人でもいるのかい?」
姉は唇を噛んで頷く
「おれより良い男か?」
姉はまた頷く
「君の身近にいるのか?」
姉また頷き、「昔からずっと一緒にいる」と言う
ヤンエグおやおやと言う風情で、「乙女な部分を新発見したよ」と言って姉に口づけた
景子の手を引いて砂浜へ行き、焚き木に火を着けた
風が強くて難儀だ
風のせいか、また天候が荒れるのか船は少ない
この砂浜は、島の南側になるので、本州の反対側だ
だから、ここからでは発見されにくいかもしれない
島の北側は森と断崖絶壁なので、狼煙を上げても人影を認めてもらいにくそうだ
とりあえず単純作業に没頭しようと決めて、景子と焚き火を続けた

<>53名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/23(日)23:53:49.67ID:i1BC1wX50<>
昼をずいぶん過ぎたころに狼煙の焚き火にヤンエグと姉が現れた
ずっと何も食ってなかったのだけれど、小屋にある乾パンとかチョコレートを食って来いとヤンエグに言われて食うことを思い出した
景子と小屋に戻ると、飯盒に湯が沸かしてあった
備蓄食品が選別されてあり、その中から二人で選んで食う
空腹はあまり感じなかった
「あの二人すっごい激しいよなあ」と景子
おれ改めて項垂れる
「お姉さんのエッチ見て勃起するとか、ようちゃんってもしかして変態?」
変態と言われればそうなのだろうな
「ねえ」
景子がまっすぐこっちを見て問う
「あたしじゃあかんの?」
まっすぐ目を見返して答える
「ダメ」

<>55名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)00:24:15.79ID:BizIK8FD0<>
昼飯の後はなんだか景子が怒っていたので、別行動で焚き木拾いをした
とは言っても不安なのかおれから少し離れてついてくる
何度か藪と焚き火を往復したときに、姉が後ろから追いすがってきた
「ねえ、ようちゃん」
「ん? どうした?」
「あたしのこと売女と思ってる?」
おれは思わず目をそらして「そんなこと無いよ」と言った
姉の遥か後ろで景子がこちらを見ているので手招きしてやると彼女は走ってきた
「ちょっと話聞いて!」と姉がおれに抱き付いた
景子が驚いて立ち止った
姉を突き飛ばして、景子に走り寄ってその場を逃げた

滝壺まで行って景子を水の中に放り投げた
そしておれも滝壺に入って景子とキスをした
姉は遠くからこちらを見ていた

焚き火は夕暮れまで続いたけど救援無し
夜からまた雨が降る
また景子と毛布をかぶって眠る
姉とヤンエグは夜中にまたセックスをしていた

<>58名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)00:33:21.95ID:BizIK8FD0<>
狼煙さえ上げればすぐに救助が来るかと思ったが、五日目になっても救助は来ない
出港した船が戻らなければ当然捜索隊が出るはずだが、相変わらず船は来ない
島の近くにタンカーや貨物船が通るので手を振るのだけれど、手を振り返されるだけで救助に来ない
後で考えたら、そりゃあビキニの女とレジャールックの男が焚き火しながら手を振ってもキャンプとしか思われなかったのだろうね
五日を過ぎた辺りから、夜中に姉がヤンエグのセックス要求を拒否し出した
ヤンエグが姉をなじる声が聞こえた
聞くに耐えないが口出しもできない
景子を強く抱いて寝た
強く抱くと強く抱き返してくれた
なので少し安心できた

六日目の夜に、ヤンエグがホタルを見に行こうと言い出した
沢まで暗い道を歩いていると、短い悲鳴が聞こえた
振り向くとヤンエグが景子を草むらに押し倒していた

<>63名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)00:52:12.30ID:BizIK8FD0<>
「ちょっ! ようちゃん助けて〜」と聞こえてきたので駆け寄ったらヤンエグににらまれた
「ようちゃん。君が手助けする筋合いは無いよ」とヤンエグが言う
そう言われればそうなので、思わず立ち止まってしまう
ようちゃん助けてと言う悲鳴が聞こえるが、景子は夜な夜な彼のセックスを盗み見ながら自慰に励んでいたのだ
おれにはどうしてやることもできない
逡巡していると、ガッと音がしてヤンエグのうめき声が聞こえた
姉が石を掴んでヤンエグの頭を殴った
その後勢いを取り戻した景子が岩を両手に持ってヤンエグの頭に振りおろした
二度三度振り下ろすと、痙攣していたヤンエグの体の動きが止まった
呆然と立ち尽くす姉
岩を取り落として、おれにしがみつきに来る景子
景子の頬に飛んだ返り血をぬぐってやる
ああ、どうしてこうなった?
全員パニックだった

<>68名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)01:11:17.16ID:BizIK8FD0<>
姉はガックリ膝をついて崩れ落ちた
おれの腕の中で景子が震えている
抱え上げて(所謂お姫様抱っこで)小屋まで連れ帰る
頭を撫でてやりながら毛布にくるまって眠った
しばらくするとおれの背中に姉がしがみついてきた
暑苦しかったが、そのまま朝まで眠った

早朝に一人でヤンエグの亡骸を確認しに行った
「ようちゃんどっこも行かんとってぇ」と景子に言われたが仕方が無い
やっぱり夢でなくヤンエグは頭が割れて死んでいた
ノロノロと触りに行ってみるが、やっぱり冷たくなっている
とりあえず小屋から持ってきたシートをかける

小屋に戻ったら、姉と景子が不自然に部屋の隅に離れて黙って座っていた
死体を始末しようと提案したのはおれだ
おれ自身が面倒になるのもイヤだし、姉や景子が犯罪者にされるのもイヤだ
ヤンエグが何の罪でも無いかのように景子を犯そうとしたのと、景子がヤンエグを殴り殺したのと何が違うと言うのか
札束で横っ面を叩くように姉の体を蹂躙したヤンエグには思いのこすこともあるまい

<>73名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)01:21:00.36ID:BizIK8FD0<>
死体の処理は問題だ
学生時代にミステリー研究会とギターマンドリンクラブに入り浸ったおれも考えた
埋めるか焼くか
焼いてから埋めるのが本来だろうが、煙が出ると言うのがこの場合逆にまずい
焼いているうちに煙に気付いて救援が来てしまうと終わりだ
穴を掘ってその中で焼くのが速そうだ
掘った穴の中に木を井型に組んで、その上に死体を置く
その上にさらに木を乗せて行ってガソリンかけて焼く
焼き終わったら埋めて終わり
穴はどこに掘るか?
砂浜なら掘りやすいが、高潮などの波に洗われて何らかの具合で露見するかもしれない
ならやっぱり山に穴を掘って焼いて埋めるべきだ
小屋にシャベルはある
森の中の開けたスペースに穴を掘り始めるが、これがかなり骨が折れる
黙々と二日間掘り続けて、二メートル近い深さで、やはり直径二メートルくらいの穴を掘った
木の根っこや石が邪魔になるときには本当に辛かった

<>77名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)01:41:20.66ID:BizIK8FD0<>
女達に鋸で細くても良いから木を切ってもらうことにした
枝を落として棒にしてもらう
流木などの燃やせるものもすべて集めてもらう
また天候が悪くなってきた
雨がシトシト降る中で穴を掘り続けた
シベリアで塹壕を掘っていた祖父の苦労はこんなものではあるまい
夜は滝壺で体を洗ってから景子を抱きしめて眠った
背中からは相変わらず姉が抱きついてきた
むせかえるような女の匂いだった
たまに景子がおれの下半身に手を触れたが、さっぱりナニは反応しなかった

穴が完成して、木を組んでその中に燃えそうなものを放り込んでガソリンをかけた
ガソリンは小屋の中の自家発電機用に置いてあったものだ
灯油もあったので、それも使うことにする
どうせ電機があっても意味が無い
一メートル近く積み上げた焚き木の上にヤンエグの亡骸を置いた
真夏なので既にウジがわいて死臭が漂っていた
死体の上にガソリンをまいて、その上にさらに切り取った枝やら歯やら燃えそうなものを積み上げて灯油をかけた
合掌してから、穴に向かって松明を投げ込んだら盛大に燃えた
煙に気付かれないように日が暮れてから火をつけた

<>80名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)01:58:45.95ID:BizIK8FD0<>
ヤンエグが燃えている間に、滝壺で体を洗った
何かとても悪い汚れが付いている気がしたので、服も全部脱いで洗濯した
女達も同じ気分らしく、全裸になって体を洗っていた
永遠に落ちない汚れがあるように思うが、諦めてまた景子を抱きしめて眠った
裸も見て毎晩抱き合って眠るのだが勃起はしない
今思うと夢遊病患者になったような期間だった
前の彼氏とお揃いで入れたと言う龍のタトゥーや、小ぶりで硬そうなツンとした乳房もそそるものではなかった
「ようちゃんお願い」と言われて景子の下半身を触った
ビキニの中はすごく濡れていた
彼女は嬉しそうにしていたのでそのまま眠った

翌朝穴を見に行ってみると、まだ炭が熾っていた
掘り返してやるともう一度炎が上がったので、さらに焚き木をくべて燃やした
しばらく燃やして、シャベルで死体の辺りまで掘り返してみると、燃え尽きた骨になっていたので、それを岩とシャベルで叩き潰して土で埋めた
景子がどこからか花を摘んできたので、それを供えてまた合掌
南無阿弥陀仏と唱える

<>81名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)02:14:08.91ID:BizIK8FD0<>
死体を処分してしまえばまた遭難救助を呼ばなければならない
どうせいつかは食料も尽きて飢え死にしてしまう
狩りや畑は無理だ
動物はこの島ではネコと鳥しか見なかった
姉はあの件以来めっきり食わなくなった
弱っているようなので、小屋に寝かせて景子とおれが交代で浜に立って狼煙を上げることにした
大体二時間づつだ
魚は少し捕れたし、食べられる野草は煮て食った
浜に出ているとき以外は食料集めだ
魚は多く取れたら干物にした
何せ穀物が無いのは辛い
小屋にあった砂糖をお湯に溶かして姉には少しずつ飲ませた
姉はおれに抱き付きながら赤子のようにそれをすすった
ちょうど交代の時間に景子がその姿を見て怒り散らかしたことがあった
しかし、夜は景子を抱きしめて眠った
姉は力が無くなって部屋の隅に追いやられた

<>85名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)02:33:28.81ID:BizIK8FD0<>
そして、ある朝、目を覚ますと姉が部屋にいなかった
びっくりして小屋の外を探そうとすると、景子がおれの腕を掴んだ
「お姉さんは一人でどっか行ったよ。あの男のお墓参りかなあ」と笑っていた
腕をふりほどいて例の穴のところに行ったが、姉はいなかった
沢のほうに行ってみると、滝壺で姉が体を洗っていた
「姉ちゃん! いきなり出て行くなよ心配するし」
と声をかけると、ビクっとして振り返った
姉は痩せてアバラが浮いていたが、元々巨乳なので、やたらとそこが目立って見えた
このときまたおれは激しく勃起していた
水辺に近づくと、姉が「ようちゃん」とつぶやいた
おれは服を脱ぎ捨てて水に入った
そして姉を抱きしめた
岸の岩に姉を押しつけて激しくキスをした
姉は「ようちゃんようちゃんあたしのようちゃんようちゃんのあたし」とつぶやいていた
水の中で姉に挿入した
「ああっうんうん。あたしは絶対ようちゃんの女」と言った
「中で出して! いっぱい出してあたしの中を洗い流してぇ!」
とかそんなことを言ってた
ずっと溜まっていたのか信じられない量の精液が出た
出た瞬間姉の中から逆流してくるくらい出た
岸の向こうで景子が冷たい目でこちらを見ていた

<>89名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)02:48:37.85ID:BizIK8FD0<>
そのときの姉は凛としていた
景子のほうに勝ち誇ったような微笑を向けた
枝を踏む音がして、景子が走り去るのが見えた
姉と岸に上がって打ち上げられた魚のように寝転んだ
すると姉が話し始めた

手塚治虫のSF漫画なら、こう言うときは母と息子とかきょうだいでセックスして子孫を作って行く
人類は原始それが普通なのかもしれないと
そうやって離合集散したのが今の人類なのだと
裸で抱き合っているとまたムクムクきたので、もう一回水の中に入ってセックスした
今度もいっぱい出た

小屋に戻ると景子がいなかった
浜へ行くと大量の焚き木が積み上げられて、景子が黙々と狼煙を上げ続けていた
声をかけると、鼻をすすりながら「変態!」っと罵られた
「ごめんね」と言って額の煤をぬぐってやったら、抱きついてきたのでキスをした
少し塩辛かったが涙の味なのだろうと思った
焚き木が燃える横で抱き合ってしばらく眠った

<>94名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)03:14:29.16ID:BizIK8FD0<>
陽が昇ってくると暑くなるので、目を覚まして薪をくべた
景子はもう小屋に帰りたくないと言うので、岩陰で一緒に朝飯を食った
すっかり日に焼けてガングロギャルのようになっていた
おれもたぶんインド人かなんかみたいになってたと思う
夜は景子が岩陰で眠るので、そこに毛布を運んで、おれと姉は小屋でセックスして眠った
なので、昼間はずっと景子と焚き木して食料生産に励んだ
カレンダーは八月になっていた
「もうすぐお盆やから、今の内に海水浴しとこうかあ」と景子に提案した
浮き輪もビーチボールも無いけれど、二人で海に入ってじゃれあって遊んだ
二人で海に浸かって抱き合っていると、遠くで姉がこちらを眺めていた
景子は姉を少しにらんでから、おれにとてもディープなキスをした
姉はそのとき手に持っていた焚き木を地面に叩きつけて小屋に引き返した
景子はそれを見て「ははは」と笑った
そのときなぜかおれは猛烈に勃起した
すぐに気付いた景子が、くりくりした瞳でおれの顔を覗き込んで「挿れて良い?」と聞いてきた
返事をする前にビキニを外しておれの腰に密着してきた
景子の中はきつかった
生肉をメリメリと音を立ててかき分ける感触が腰から脳に振動した

<>99名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)04:19:43.93ID:BizIK8FD0<>
景子は声を出さない人だった
そのかわりとても切なそうな吐息を洩らす
「はっはっはっ、ようちゃんどっこも行かんとって」とか
「うんっうんっうんっ、もうお姉さんの男になったらイヤ」とかそんな感じ
まあババアになった今でもそんな感じだしな
そのときは「はあはあはあ、小屋の物資にコンドームは、はっはっはあ、無かったかなあ?」
「無いよ。困るか?」
「困るぅ……」
「やめるか?」
「……あかん」
「イキそう」
「外で出して」
「うんイク」
ここで思いっきりカニばさみ
「イクってゆったのに」
「外にしてってゆったのに」頭こつんと叩かれる
そしてフレンチキスの後満面の笑顔

<>110名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)07:43:19.84ID:BizIK8FD0<>
「お姉さん帰る気になったんかなあ? 焚き木持って来てくれたみたいやけど」
「そりゃあ帰らんとね。こんなところおっても仕方が無いし……」
「いいや。ずっとようちゃんを独り占めできるんやったら幸せやからここにおりたいとか思ってたりしたかもわからんし」

そんなわけないが、姉ちゃんは色々ショックを受けているはずなので聞いてみることにする
何せ、セックス三昧だった相手が目の前で死んだのだ

「景子は優しいね」と言っておでこを撫でてあげると、「そんなんじゃないよ」と微笑んでいた
小屋に行って聞いてみるが、表情が明らかに怒っている
「早く救助が来るようにがんばってるよ。手伝ってくれてありがとう」
「早くようちゃんと景子ちゃんを引き放さないと困るから」
「そんなこと言うなよ」
「あんな人殺しの性悪女。あの娘のせいで金策がパーになってもうたわ。帰ってももうどうしようもない」
姉は悔しそうに唇を噛んだ

<>111名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)08:00:01.62ID:BizIK8FD0<>
人殺しとかよく言うわと思ったが、ここで変に刺激するのもまずい
それにヤンエグは死んだけど、やつの財布と鍵束を確保してある
リゾートマンションはやつの非公式な持ち者らしく、荷物を取りにあそこへ行ったときに
見せびらかすように金庫を開けてくれたが、結構な金と証券の類が入っていた
恐らく径費流用のための濾過装置だろう
若いのに金を持ってるやつなんてそんなもんだ
それに奴さん妙な標準語を話していたが、九州かどっかの田舎の出身だそうだ
何とか露見せずに一部を奪うくらいのことはできると踏んだ
そこへこの姉と景子の著しい険悪な関係
正に地獄!

姉とねっとりキスして、手が下半身に伸びてきた
「ようちゃんお願い。あたしのようちゃんでおってぇ」
「なんでヤンエグの女はイヤやったん?」
「だってお姉ちゃんはようちゃんだけの女やもん。ようちゃんもあたしだけの男やし絶対」
なんだよそれ? おれも姉ちゃんもモノじゃないだろ
背筋が少しゾゾっとした
姉の手を振りほどいて浜へ戻った

<>114名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)08:21:00.58ID:BizIK8FD0<>
浜では景子が必死で飛んだり跳ねたりして手を振っていた
なんかシェーとか丸とかのポーズをしているように見えたが、それはSOSの手文字のつもりだろう
おれも加わって助けを呼ぶと、ようやく船が一艘こっちに寄って来た
これでようやく二十二日に渡る遭難生活が終わることになる
船員さんに遭難していることを告げると「あんたらがそうやったんか!?」と驚いていた
結構前から捜索していたらしいんだけれど、何だかおれ達は遭難者だと思われて無かったらしい
姉を小屋から連れ出して、手荷物をまとめた
三人で漁船に便乗して、岡山まで連れて行ってもらった
そして警察の取り調べ
座礁して海に投げ出されて島に漂着したと言うことで話は合わせてあった
ヤンエグはそのときに海ではぐれて以来知らないと言うことになってる
ちょっとした地方紙の記事にもなったらしい
警察署で電話させてもらったので、実家の親父に連絡した
親父絶句で話にならず
十分労わってもらって、帰りは岡山駅から新幹線
おれは西明石で一人途中下車する

<>115名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)08:37:15.47ID:BizIK8FD0<>
西明石から在来線での快速で須磨のリゾートマンションへ
なるべく誰にも顔を見られないように気をつける
三人で口裏合わせて、リゾートマンションに車止めてることは伏せてもらった
ガレージを見るとまだベンツが止まってた
いつかは警察に言わなければならない
部屋に上がると、金庫を開ける
何の防犯にもならなそうな金庫だ
すぐに開いた
ヤンエグが空けているところを見たのだけれど、あいつは暗証番号を口に出しながら開けていた
中には現金で百万円の札束が20束と通帳印鑑有価証券があった
ヤンエグ本人名義じゃないものと現金だけ持ってさっさと退散
通帳有価証券は4000万円分あった
姉は6000万円分のセックスをしてくれたわけだな
そう思うと勃起した

<>116名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)08:52:18.26ID:BizIK8FD0<>
後日三人で警察へ行って証言をし直した
リゾートマンションに車を止めて荷物を運んだことをだ
それまではヤンエグの両親から連絡があったりして殊勝な振りをしておいたのだが
リゾートマンションの件を証言してからはヤンエグの横領が発覚してちょっと大変なことになった
横領額が相当だったのと、回収できない金がかなりあったのとで刑事事件になったようだ
結局警察は、事件の発端が無いと何もできないのだな
死体が見つからなければ殺人事件の捜査すら始まらない
おれ達は難なく復職したのだが、姉の会社ではちょっとした騒ぎになったそうな
「もう復帰一日目から『恥ずかしながら生きて帰ってまいりました〜』って敬礼っすよお」と景子から電話で報告があった

秋が過ぎたころに、実家の親父から最近姉ちゃんの様子がおかしいから帰ってみてくれんかと連絡があった
印刷工場を経由して当座の資金は振り込んでいたので、何も姉が心配することは無いと思ったが、景子にも会いに行かないといけないので帰った
親父に聞くと、最近姉が気分悪そうにしてることが多いらしい

<>118名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)09:14:26.54ID:BizIK8FD0<>
景子と連絡を取り合って梅田で落ち合おうと言ったら、いきなり新大阪の改札で景子に後ろから抱きつかれた
耳元で「ようちゃんようちゃん会いたかったすぐヤろう一刻も早くヤろう即ヤろう」と唱えた
びっくりしたが、姉のことを景子に尋ねてみたら「知らないよそんなん」っと素気無い
喫茶店で話していると、「やっぱ遠距離恋愛はつらいねえ。島では超近距離恋愛やったのになあ」としょげて見せる
それはそれで辛いんじゃないかと思う
とりあえず親父に呼ばれてるから実家に行こうと誘うと、景子は嫌がった
姉に会いたくないそうな
何故か聞くと、しばらく言い淀んで
「お姉さん気分悪そうにしてるとか? あれなあ、たぶん妊娠やで」
コーヒーを吹き出しそうになった
「女同士やったらわかんねん」

頭の中が真っ白になった
今妊娠が発覚するってことは計算上父親は……?

「弟が認知するとかムリやから安心はしてるけどな」
景子はエラそうにそう言った

<>121名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)09:32:17.09ID:BizIK8FD0<>
勝ち誇ったような景子の顔を見て思った
彼女は当時22才でおれより二つ下だけれど、短大出て就職なので社会人経験はおれと同じだ
ヤンキーなのでおれより人生経験は豊富なのかもしれない
頼りがいがある
ともかく、実家へ向かって二人で歩く
途中の天六のTUTAYAで時間をつぶすと言う景子を置いて実家へ
既に姉は帰っていて印刷工場の事務所で何やら書き物をしていた
「ようちゃん!」
立ちあがっておれに走り寄る
目に涙が浮かんでいる
なぜだ
親父が「今日はもうおこうか」と言ってみんなで居室へ
「姉ちゃんどないかしたんか?」
姉はすこし唇をゆがめて「景子ちゃんにおうてきたん?」と言った
会ったと言うと、「そう」と短く言って、「お姉ちゃんな。ヤンエグさんの子どもができたみたい」と言った
親父が驚いて湯呑を落として割る

<>123名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)09:51:31.80ID:BizIK8FD0<>
親父とおれ呆然
「私生児はかわいそうやけど仕方が無いから。こんなことになったら会社にもおりずらいやろうし、何とかこの工場を建て直さなね」
「えっ?」

親父が「ヤンエグってあの海で死んだ人か? お前は何をゆうてんねや。そんな仲やったんか?」
姉は親父をにらんで、「別に恋人やったわけでも好きやったわけでもないよ。ちょっとお金出さそうとしたら失敗しただけや」

親父プルプルしてる。なんか倒れそう。過呼吸気味
「すすす、好きでもないくせに妊娠とか生むとかお前は何をゆうてんねや!?」

正に修羅場。ああ、何と言う修羅場

「父ちゃんがアホで工場こんなんにするからやろボケ!」
姉ちゃんに怒鳴られて親父黙るがプルプルしてる

景子からの電話が鳴る
「ようちゃん? どう? 出てこれそう?」
「ムリやな。子ども生むって言うてはる」
「はあ!?」
「ヤンエグの子どもやそうや」
「ふっ……、あたし今からそこ行くわ」ガチャ

ああ、ますます修羅場に

<>124名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)10:25:01.73ID:BizIK8FD0<>
しばらく修羅場を味わっていると、玄関でチャイムが鳴った
ガララと開けると景子が入ってきた
居間では親父と姉が口論している
「こんばんは。ようちゃんの女の景子です」と景子親父に挨拶
親父びっくり
「お取り込み中みたいですが、ようちゃんも滅多に大阪に帰ってこれないし、結婚のご挨拶に伺う機会も中々無いので来ちゃいました」

親父と姉「はあ!? 結婚?」

おれもびっくり

姉が「うるさい黙れ! そんなんちゃう帰れ」などと怒鳴る
「ようちゃんと結婚とか絶対に許さんから」

親父が呆れたように「お前にそんなこと言う権利無いやろ……」
「そうですよねえ。何を興奮しておられるんでしょうねえ、お姉さんは。男を取られるわけでもなく、弟さんが結婚して幸せになるだけやのにねえ」と涼しく笑う景子

姉テレビを抱えて景子に投げつける
やむを得ず景子を連れて逃げる

<>131名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)12:02:32.25ID:BizIK8FD0<>
駅まで景子と歩きながら色々と話す
「どうしたもんか?」
「もうわからん。ようちゃんはどうしたいの? お姉さんがようちゃんの子ども産んだら育てる?
お姉さんと一緒に。あたしそんなんイヤ! なあ、あたしも東京について行ったらあかんかな?」

などとなって、結局その夜は東通りのラブホ宿泊
翌日景子を帰して、姉と話に行くが、産むの一点張りで話にならん
結局、翌年の梅雨時に姉は娘を産みました
その前に子どもを育てられる環境を作ると言うことで、例のヤンエグから出た二千万円を工場増設に充てた
大阪市の端っこのほうで売りに出てたカラー印刷設備付きの工場を買った
それとデザイナーを雇う
そんな具合で、その後は何とか利益が出て今では年商十億超えた
口座と有価証券は4000万円分が半額くらいで処分で来た
つまり姉のセックスは4000万円相当ってことだね
戦利金を清算しながらそんなことを言っていると、姉は怒っていたが
ちなみに生まれた娘は血液型から判断するにおれの子どもじゃないって話だった
姉はO型でヤンエグはB型
生まれた娘はB型
おれはA型

ってな話

<>132名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)12:17:29.55ID:BizIK8FD0<>
姉が姪っ子を産むころに、おれは景子と東京で同棲を始めた
大阪の家業を手伝うって名目でよく帰って姉とコミニケーションは取ってた
いやそりゃあ妊婦プレイとかもしたけどさ
妊婦のときとか生まれてすぐなんかは景子も心配そうにしてた
大阪の代理店は姉に何も言わず辞めちゃってたしね
姉も同じくらいに大阪の会社辞めて実家専業にしてた
景子との暮らしは、よくケンカしたよ
浮気が原因でね
もちろん景子が良く他所に男作ったんだが
責めないで知らないふりをしているとそれがムカついたらしい
毎回「自分はお姉さんと今でも続いてるくせに」なんてネチネチ言われてた
でも、同棲初めて二年目くらいに景子が妊娠した
「おれの子どもかどうかわからんし、堕ろすか子どもの父親と暮らせよって言ったらおれに結婚申し込んできた
なんで、そもそも共犯者なんだし何があっても断るのもまずいから結婚しようと思ったが
やっぱり姉ちゃん猛反対

<>136名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)12:40:52.69ID:BizIK8FD0<>
「どこの馬の骨ともわからん子どもを産もうとするような売女とうちの長男を結婚させるわけには行きません」
って言いやがった
お前が言うのかと思った
景子は認知してくれるだけでも良いから産ませてくれと言った
反対する気は無かったので認知することにした
お互い独身なのでおかしな話だし、景子の両親にもめっちゃ怒られたけど、景子が説得した
今では中学生になった息子をかわいがってくれてる
おれの子どもかどうかは、確かに顔はおれに似てロシアっぽい
血液型はおれも景子もA型で、息子はO型だから変では無いらしい
姪っ子はもう高校生になったのだが、これはおれに似ても姉に似てもそんなに変わらんから判断つきにくい
しかし、最近学校で献血したらA型だって言われたらしい
「血液型って変わるのかなあ?」と不思議そうにしていたが、そんなこともあるのかもなと言っておいた
去年、姉が体調を崩して入院したのだけれど、すぐに膵臓がんと分かって、入院してから一カ月ほどで死んだ
親父は姉の二年前にやっぱり癌で死んだので、おれは職場を辞めて大阪の家業を継いだ
姪っ子はひどく悲しんでいたのだけれど、おれと暮らし始めて落ち着いたようだ
実家にはおれと姪っ子が住んで、すぐそばに景子と息子がマンションを借りて暮らしている

<>156名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)20:03:16.72ID:BizIK8FD0<>
姉ちゃんが入院してからの一ヶ月は何とか時間の許す限り帰阪して姉のお見舞いに行った
病室に行くと昼間は大概一人きりだし、姪っ子がいるときには姉は姪っ子を追い出した
前から思っていたのだが、やっぱりおれや姉の暮らしは不自然だ
何であねがおれの結婚を嫌がったかと言うと、おれが結婚してしまうとおれの配偶者がおれの財産の半分は確実に相続してしまうからなんだそうな
姉ちゃんは祖父ちゃんに家を守るようにずっと言われて育ったんだそうな
祖父ちゃん曰く、親父は婿養子でだらしないし、自分も祖母ちゃんの婿養子としてだらしなかったから
この家は姉ちゃんみたいなしっかりした女が守るべきだそうな
だから、姉ちゃんが良いお婿さんを取って、家業を発展させるはずだったんだって
だけど、姉ちゃんはあんまり男が好きじゃなかったらしい
ったか、あんまり恋愛なんかって想像できなかったらしい
他の色んな責任を負ってたら、そりゃあそうなるんだろうな
所謂恋愛じゃなくて、手頃で自分の扱いやすい人材を利用して行ったんだな
いまどき恋愛とかそんなこと真剣に考える大人なんかいない
そして、寂しくない大人なんかもいない
病室での姉ちゃんとは二回セックスした
死ぬのは怖いと言ってた

<>170名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)21:47:12.35ID:BizIK8FD0<>
姉ちゃんの葬式のときに、喪主はおれと姪っ子だったので、姪っ子が位牌を持って
おれが遺影を持って霊柩車に乗った
「寂しくなったな」とおれが言うと、姪が「うん。でもようちゃんがいるから大丈夫」
「お母さんが死んだらようちゃんは、まーちゃん(姪っ子のこと)のようちゃんになるからってお母さんゆってたし」
「えっ?」
「お母さんが生きてる内はお母さんのようちゃんやけど、お母さんが死んだらまーちゃんのようちゃんになるからって」
「おれには景子おばちゃんとヒロ(息子)がいるからなあ」
「でも、お母さんが生きてるときからずっとようちゃんはまーちゃんのようちゃんやったもん」

これは遺伝か教育か
赤ん坊のころからおれによく懐いていたし、悪い気はしないけれど、なんだかなあ
いや、ぶっちゃけ嬉しいが何だか責任持てん
まーちゃんが小学五年生のときに、たまたま帰阪してて一緒に買い物してるときに初潮が来たらしくて、あのときは参った
なんか具合悪そうだったから、どうしたのか聞いたら、「来ちゃったみたい」って言った
「え?」
「初めてやけど学校で習ってるから」
「どうすれば良い?」
「薬局寄って」
と言う具合で、薬局でナプキンとサニタリーショーツを買った
女の子のことなんかさっぱりわからん
一年くらいですっかり変わってしまうしな

<>174名前:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/09/24(月)22:43:33.41ID:BizIK8FD0<>
たまに姪っ子が、自分も弟が欲しかったと言う
何故かと聞くとなんとなくだと答える
最近では、おれの息子が近所に住んでいるので、弟のようにかわいがっているのだが、
これには景子があまり良い顔をしない
姪っ子は小さいころから、おれの膝の上が好きだったので、いつもおれと景子の間に割り込んできてたしな
妬いてんのかと思うと、景子はかわいい奴だ
姉が亡くなったときに、実家で姪っ子とおれと景子と息子で暮らそうと提案すると激しく嫌がられた
だから、近所でマンションを借りて母子で暮らしているのだが、そこへおれが通うのもなんだか妾の家へ通うかのようで変な感じだ
息子はよく実家に来て姪っ子とじゃれているので、まあ問題無い
たまに、夜中に実家に景子が忍んできて、かなりいそいそとセックスして行く
しかし、子どものいる家でセックスすると言うのはあまり良いものじゃ無いなあ
たぶん、姪っ子には何度か景子とのセックスは目撃されてるんだよな
そんなときは、しばらく口をきいてくれないし、やたらと息子にくっついておれに仕返ししてる気分ならしい
妬いてやったほうが良いのかな? こっちも

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